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10月の日記

10月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.10月31日(木曜日)  「」    35.01点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.札幌。
  マラソンと競歩の会場移転が正式に決まりました。
  決定の最終権限はIOCにあるというのは初めて知りまして、最後は強権発動ということなのでしょう。
  費用の負担の件も問題になっていますけれど、東京都が出さないにしてもIOCが出してくれるとも思えません。
  それに、マラソンと競歩の観戦チケットを獲得した人はどうするんでしょう、とも思いますけれど、こちらは結局自費でということになりそうですね。
  本番1年前にコースを本気で試走(?)できるメリットのあったMGCは何だったんだろうという気もしますけれど、
  札幌もまた暑いには暑いわけですから、猛暑の中で代表権かけてマラソン走ったことの経験値は決して無駄ではないと思います。
  テニスのツアーファイナルみたいな感じで、MGCは毎年高額賞金を懸けて開催して欲しいです。
  まあ、どこでやるにせよ現地に見に行くわけでもないし、結局テレビで一生懸命見ますよ。


1.10月30日(水曜日)  「」    45.61点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.決闘。
  令和のこの時代に、高校生がタイマンで、武器を使わず、ギブアップしたら終わりというシンプルかつ重要なルールを決めて戦うなんて。
  しかも動機は、交際相手をバカにされたから、ということらしいので、これもまた。
  真っ直ぐ育ってほしいです。


1.10月29日(火曜日)  「」    47.68点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.奇襲。
  ラグビーのイングランドVSニュージーランドでのハカに対する鶴翼陣形(?)はルール違反で罰金処分なんですね。
  センターラインを越えて相手陣地に侵入したからということであれば、まあそれはそうなのかもしれませんが。
  ということは、自陣であの陣形で待ち受けていれば特にお咎めはないということなのかな。
  ハカを黙って見ていなければならないというのは、矢沢永吉がぶつかった自動ドアくらいフェアじゃないですから(連投)、
  どういう対抗策をぶつけてくるのか、というのはそれはそれで一つの楽しみではあります。
  あの時のオーウェン・ファレルの微笑みは本当に絵になって格好良かったなあ。
  ああいうのは強いチームがやるから、そして、しっかり勝ち切るからこそなんだろうな。
  日本代表もいつかハカに対してオリジナルの対抗策を講じて、勝ち切って欲しいですね。


1.10月28日(月曜日)  「」    49.31点!

2.昨日の練習・・・・第25回手賀沼エコマラソン×1(86分)

3.それが大事。
  負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと ダメになりそうなとき それが一番大事。
  ・・・「それ」って結局どれが一番大事なんでしょうか、と疑問を抱いたことのある方は一定数いるものと思われます(笑)
  色々年齢を重ねてみて思うことは、結局どれでも同じようなもので同じくらい大事なものということなのかなということです。
  例えば、投げ出さないことも逃げ出さないことも信じ抜くことも、言葉を変えれば、それこそ「負けないこと」なのでしょうし、
  他のどれもきっと同じように解釈できるなのかなと思います。
  昔は、結局どれが一番大事なんだよ!?とつっこむだけでそれ以上何も考えなかったものですが、改めて頭空っぽにして聞いてみると滲みる曲ですね。


1.10月27日(日曜日)  「」    51.11点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.VS第25回手賀沼エコマラソン。
  結果は、1時間26分40秒。
  5キロ  19分52秒(ちょっと暑いなと思いつつも、予定通りキロ4でのペース走に徹していましたところ)
  10キロ 19分55秒(発汗量がわりと怪しいくらいのレベルになってきたので、これは厳しいと思っていたら)
  15キロ 20分38秒(案の定、13キロくらいから怒涛の失速劇が始まりまして)
  20キロ 21分35秒(ハーフマラソンではなかなかお目にかかれないキロ4分20秒台という凄まじいラップを計上し)
  GOAL  4分40秒(この時期だから仕方ないかもしれませんが、比較的悪いタイムでTHE・END!)
  練習量は嘘つかないというのはまさにその通りでして、この結果なりの練習しかしていなかったということなのでしょう。
  特に、最近になって距離を踏んでいますけれど、肝心のスピード練習をほとんどやっていませんでしたし、キロ4の体になっていませんでした。
  例年諏訪湖に出場していて、手賀沼に初参戦しましたけれど、やっぱり諏訪湖が恋しくなってきました(笑)
  前泊不要というのはありがたいのですが、やっぱり気温差が歴然です。
  そうやって気温のせいにしようと思って調べてみたら、そんなに暑くないし、参加者のコメントを見ていても特に暑さに関する指摘はなかったので、
  言い訳要素が全くなくなってしまいました(笑)
  ということで、泣いても笑ってもつくばマラソンまであと1か月。
  さすがにここはちゃんとやりますよ。


1.10月26日(土曜日)  「」    46.01点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.予選会。
  早稲田は辛くも通過し、筑波大学が復権し、我らが大東文化大学は・・・
  これまでも何回か予選落ちを見てきましたけれど、その時は来年はさすがに大丈夫だろうと思えるだけの戦力がありました。
  でも、今回は、シーズン序盤から全く光明が見えず、前評判も低くて、そのまま実力通り負けてしまったということもあり、
  予選会の激戦化に耐えうるだけのものが全く感じられませんでしたので、低迷期は長引くかもしれませんね。
  高校時代に同じような成績を残している選手同士、何でそんなに差がつくのか、分かるようで分からないものですね。
  皆さん同じように寮生活をして、朝練して、授業終わったらまた練習して、夜は翌日に備えてさっさと寝ている、はずなのに。
  女子は全国的に見てもトップクラスの選手が集まっていて、しっかり結果も出しているので、余計に残念でなりません。
  本戦は早稲田と筑波を応援しましょう。
  国学院が優勝してくれてもいいんですよ。


1.10月25日(金曜日)  「」    48.18点!

2.昨日の練習・・・・JOG×31キロ(150分)

3.HC。
  続投以外に選択肢があるということ自体が不思議です。
  懐事情の厳しい中、契約条件の問題はあるのかもしれませんけれど、これだけの結果を出した監督(HC)にサヨナラするべきではないでしょう。
  前回もエディーを手放してしまって、監督選考に1年以上かかって、後手後手に回ってしまった教訓を活かしてほしいものです。
  そのエディー率いるイングランドは前回の自国開催で予選リーグ敗退の憂き目にあって、今回は準決勝まで駒を進めていますから、
  改めて言及するべき話でもないのでしょうが、稀代の名将なんでしょうね。
  ラグビーって思っていた以上に監督の手腕が結果を大きく左右するスポーツなんですね。
  そして、将来リーチは監督になりそうですね。


1.10月24日(木曜日)  「」    50.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.香典。
  よくもまあ、こんな人を枢要ポストに据えてしまおうと思ったものです。
  その辺の身辺調査ってどれだけ本気でやっているものなのでしょうか。
  本人や関係者にただ聞くだけでは限界あるでしょうから、いっそのこと御用記者に聞けば教えてくれたりしないものなのかな。
  ただ、支持率にほとんど影響がないというのなかなか凄いことです。
  消費増税もあったというのに、これはいったいどういう現象なのでしょう。


1.10月23日(水曜日)  「」    52.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.野球。
  ラグビーの裏側扱いになってしまいましたが、ひっそりと日本シリーズがわずか4試合で終わってしまいました。
  今年のソフトバンクの無双ぶりを見ると、去年カープは結構よく頑張ったのではないかということと、
  日本一になるには3年前の日本ハム相手に成し遂げておくべきだったということを改めて実感しました。
  また来年のオープン戦までスポナビの野球欄には今日の日本シリーズの結果がずっと掲載され続けるのかな(笑)
  巨人もなあ、丸が移籍したんだから、もう少し形に残るような結果を残してほしかったです。
  まあ、丸も相変わらずポストシーズンで全然打てないという弱点は相変わらずですね。
  はいはい、今年もプロ野球お疲れ様でした。
  国際試合は怪我しない程度に頑張ってください。


1.10月22日(火曜日)  「」    54.36点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.即位。
  平成最後の日も雨が降っていたような記憶があるのですが、今日もまた雨かと嘆いていたらやがて晴れ間も見えるようになりました。
  即位のお言葉も首相の挨拶もだいたい5月1日と同じだったかなと思いますが、こういうのは何度見ても新鮮に見えていいものです。
  一昨日、ホームカミングデーとラグビー観戦の間に皇居ランをしまして、やたら(外国)人が多かったのは、ラグビーの関係だけではなかったのでしょう。
  令和の代が素晴らしいものでありますように。


1.10月21日(月曜日)  「」    56.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(100分)

3.早稲田。
  馬場でラグビーを観戦する前に、午前中にはホームカミングデーということで早稲田大学に行ってきました。
  卒業後15年という時間の流れにも驚きましたが、早稲田のキャンパスの変遷にも驚きました。
  私が入学したころには何だか東洋一汚い大学、みたいに言われていた記憶もあったりなかったりなのですが、今やもうあのころの面影はまるでありません。
  ただなあ、やっぱり白河の清き流れに不魚住というやつで、あれだけ綺麗になってしまうのはそれはそれで寂しかったりもします。
  そして、一番驚いたのが、西早稲田駅から地上に上がってみたら、方向感覚がまるで分からず、軽く迷子になってしまったことです。
  客観的にはキャンパスから数百メートルのところで、学生時代にはよく歩いた道だったのですが、完全に忘れてしまっていました(笑)
  初めてお目にかかる現総長はとても話が面白く、来賓(?)代表の島耕作の作者の話も面白く、最後には総長以下老若男女みんなで校歌を合唱しました。
  もっと普通に歌うのかと思っていたら、皆さんここはカラオケですかと疑いたくなるほど全力で歌っていました。
  改めて早稲田に入って良かったと思える貴重な体験でした。
  ごんべえで昼を食べたかったのですが、残念ながら営業していませんでした。


1.10月20日(日曜日)  「」    58.18点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.南アフリカ。
  いやあ、強かった。
  清々しいくらい絶望的に強かったですね。
  スクラムもモールも押されっぱなしで、マイボールラインアウトは安定しないまま、
  自慢のバックス陣が躍動する前に抑え込まれてしまったということですから、万事休すです。
  アイルランドにも勝ったし、予選リーグも全勝で通過したし、相手は前回大会で勝った南アフリカですし、
  前半も相手のミスにも助けられながら、奇跡よもう一度、と思ったものですが、相手の日本対策は完璧でしたね。
  特に、あのスクラムハーフは敵ながらファンになってしまいたくなるくらい良い選手でした。
  帰化してくれというのは無理でしょうから、せめて日本のリーグに来てくれればなあ。
  日本のラグビーは本当に強くなったと思います。
  今後はどんどん強豪国相手にテストマッチを重ねていただいて、それをテレビ中継していただいて、
  4年後につながるロードマップを常に示し続けて行ってくれることを願います。
  お疲れ様でした。
  ゴールはここじゃない、まだ終わりじゃない。


1.10月19日(土曜日)  「」    51.96点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ラグビー。
  いよいよノックアウト方式の決勝トーナメントです。
  アイルランドVSニュージーランドはもう少しいい勝負になるかと思ったのですが、オールブラックスが強すぎました。
  終わってみれば2試合とも予選リーグ1位通過のチームが順当に力を見せて勝ち切ったという結果になりまして、
  同じ立場の日本代表も、となればいいのですが、南アフリカは負けた相手がニュージーランドですからねえ、参考になるのかどうか。
  予選リーグは放送していない試合も結構あったりで全部は見られませんでしたけれど、ここからは日程的にも全部見られそうなので、
  ラグビーの祭典をあと2週間堪能し尽くしたいと思います。


1.10月18日(金曜日)  「」    53.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×26キロ(130分)

3.教員間いじめ。
  報道されている内容が事実であるのなら、刑事的には犯罪でしょうし、民事的には免職事由でしょう。
  援助交際、とかもそうですけれど、その言葉遊びによって実態が歪められて映ってしまうかのような表現はなんだかなと思います。


1.10月17日(木曜日)  「」    55.38点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ドラフト。
  まさか大学NO.1投手と名高い森下君を一本釣りできるとは。
  明治大学、イケメン、一本釣りということでおなじの先輩のノムスケくらいの(最多勝)活躍を期待してしまいます。
  最速154キロという触れ込みですが、神宮で出したのであれば、あそこのスピードガンは当てにならないと思っているので
  豪速球はさほど期待していませんけれど、その他の総合力を見てもきっと1年目から活躍してくれるでしょう。
  同じ六大学野球出身のドラ1だった慶応の加藤改め矢崎もなあ、もうちょい1軍に定着して頑張ってくれるとなあ。
  佐々木君は井口先輩率いるロッテ、奥川君はセリーグ最下位のヤクルトということで、何となくバランスよく配置されたのではないでしょうか。
  それにしても、巨人のくじ運のなさはもはや呪われているとしか言いようがないのですが、巨人の場合はくじを外して入団した選手や、
  下位指名の思わぬ掘り出し物が活躍する傾向があるように思えますので、まあご愛嬌ということでしょう。
  小園君を引き当てた去年に引き続き今年のドラフトも素晴らしい結果だったように思います。


1.10月16日(水曜日)  「」    57.84点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ダム。
  あの伝説(?)の八ッ場ダムがここに来て華麗に脚光を浴びるとは。
  昔、旅行だったかドライブだったかで、工事停止中の八ッ場ダムの近くを通って、
  ここまで来てストップってどういうことなんだ、と疑念を抱いたことを思い出しました。
  経緯はともあれ今回の台風対策に関していえば作って大正解ということでしょう。
  治水問題って難しいですよね。
  治水と言えばこの人、時代は違えど武田信玄は偉大です。


1.10月15日(火曜日)  「」    59.21点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.札幌。
  マラソンコースの移転、良いと思います。
  きっと開催国側から積極的に提案されたものではなく、外圧によるものなのでしょうなあ、と思えてしまうところが残念ですが。
  札幌も暑いよ、というのはそうなんでしょうけれど、東京よりはマシでしょうし、湿度も違うだろうし、
  贅沢を言えば軽井沢の方がおすすめではありますが。
  8月でも早朝の軽井沢は涼しいですよ。
  東京と札幌、どちらかでマラソンをやらなければならないのなら、札幌でしょう。
  北海道マラソンのコースも流用できそうですし、ノウハウもあるでしょうし。
  毎度のことながら、何でサッカーやラグビーのW杯は「日本大会」なのに、オリンピックは都市名での大会標記になるのでしょう。
  なまじ東京オリンピック、とうたっているいるものだから窮屈なのに。
  それはともかく、ラグビーのW杯は2回に1回くらいの割合で日本開催にしてほしい。
  ラグビーは素敵。


1.10月14日(月曜日)  「」    61.91点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(90分)

3.出雲。
  国学院大学が三大駅伝(の一つ)を制覇する日が来るとは。
  青学も東洋も東海もまだまだ全然仕上がっていないと感じさせる中、真っ向勝負で優勝をかっさらったのは素晴らしい限りです。
  去年の青学の逃げ切り劇も面白かったですけれど、今年のレースは久しぶりの名勝負だったように思います。
  重厚長大な箱根もいいですけれど、比較的短い距離の勝負もそれはそれで面白いものです。
  国学院は山が大いに計算できますし、持ちタイムも結構上々ですから、可能性は低いでしょうけれど3冠を期待します。
  久我山勢が大挙して国学院大学に進学すればもっと強くなるのでしょうけれどねえ。
  また一段天国への階段を上ってしまいました。


1.10月13日(日曜日)  「」    56.01点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.スコットランド戦。
  大一番に相応しすぎるほどの名勝負でした。
  国民だからということもあるのでしょうが、どうしてこう日本代表の試合はこうも神経すり減る死闘が続くのでしょうか。
  アイルランドに僅差で勝ったわけですから、アイルランドが圧勝したその他のチームにも圧勝、とは行かないものなんですね。
  スクラムは一歩も引けを取らないし、バックス陣の俊敏さは素晴らしいし、スクラムハーフのゲームメイクは完璧だし、
  最終盤の老獪な時間の使い方もまた強いチームの証ですし、あとの不安はキックだけですね、と言ったら怒られてしまいますね。
  割と入りそうに見える正面からのキックを外しながら、どう考えても難しいはずのサイドからのコンバージョンを沈めてみせるあたり、
  リアルにエキサイティングプレーヤーですね、田村選手は。
  スコットランドも試合前の舌戦には眉をひそめましたが、試合自体は真っ向勝負でしたし、敗れてなお強しでした。
  試合終了後の恒例の花道&拍手でのお見送りも良かったです。
  まさかベスト8まで来るとは。


1.10月12日(土曜日)  「」    51.34点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.台風。
  史上最強の台風が何の因果か私の地元に襲来してしまったわけですけれど、幸運にも甚大なる被害は免れることができました。
  雨も風も凄まじいものがありましたけれど、(専ら妻による)台風対策が万全だったことも大いに奏功しました。
  とはいえ、箱根方面や意外なことに武蔵小杉あたりでも結構な被害が出ているようで、県民としては一刻も早い復旧を願うばかりです。
  そんな中、台風の進撃速度が速まったのか無事にラグビーのスコットランド戦が開催されそうで良かったです。
  これで中止で日本代表が決勝トーナメント進出、なんてことになったら後味悪すぎますもんね。


1.10月11日(金曜日)  「」    53.72点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ブレグジット。
  ここに来て急に光明が。
  関係者の発言内容も一時に比べれば随分と穏やかなものになってきました。
  ここで合意を交わして整然と去っていったら、ジョンソン首相の手腕ということになるのでしょうか。
  そして、その場合メイ前首相の評価はどうなってしまうのでしょうか。
  まあ、このまま1ポンド150円くらいにまで急騰してくれて構いませんよ。
  むしろ、お願い。


1.10月10日(木曜日)  「」    55.13点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(100分)

3.中止。
  連休中の楽しみであったラグビーの試合が中止になってしまいました。
  もともと、チケットを取るのなら9月下旬のアイルランドVSスコットランドか12日のイングランドVSフランスの予定だったのですが、
  前者は結婚式、後者は中止になってしまったということで、結果的には見に行くことはかなわなかったということに。
  規定上延期はできなかったみたいですし、10年も前から開催が決まっているのだから代替の会場の手配をしておけよ、というのも分かりますが、
  そんなに簡単なものではないでしょうし、どこでもいいというわけにも行かないわけですので、こればかりは仕方ないということでしょう。
  日曜の大一番、日本VSスコットランドは台風の進路や速度的には大丈夫だろうと思いますが、はたして。
  日本ラグビー界史上最高の注目を集めることは間違いないでしょうし、試合が行われることを願っています。


1.10月9日(水曜日)  「」    57.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ノーベル賞。
  今年も受賞ということで、本当にめでたいことです。
  リチウムイオン電池という名前くらいはさすがに聞いたことあります、というレベルでしかありませんけれど、
  もう30年以上前に開発されたの技術なんですね。
  そして驚くことに、現在の私と同じ年齢の時にリチウムイオン電池の開発に成功しているということです。
  昔から、この年齢の時に伊達政宗は東北を制圧していたのに、とか、織田信長は桶狭間の戦いをしていたのに、とか
  思ったものですが、また一つ新しい年齢エピソードが増えてしまったかもしれません。
  アポロ11号は月に行ったっていうのに。


1.10月8日(火曜日)  「」    59.36点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.阪神。
  シーズン最終盤に怒涛の連勝を重ねて、見事にカープのCS進出を覆してくれたその勢いそのままにベイスターズまで倒してしまいました。
  これで何となく、カープがCS出ていてもきっとベイスターズには勝てなかっただろうし、
  この期に及んでの阪神が強かったということで無理やりにでも気持ちを整理することができそうです。
  さすがにこれで巨人にまで勝ってリーグ代表になるとなるとまた複雑なものですが、まあ、アドバンテージもありますし、さすがにね。
  そして、筒香がいよいよメジャー挑戦ですか。
  打力は申し分ないと思いますが、守備と走塁はどんなものでしょう。
  NPBが寂しくはなりますけれど、挑戦するのなら全力で応援したいです。


1.10月7日(月曜日)  「」    61.02点!

2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)

3.金田。
  400勝298敗って、よく考えなくても尋常じゃない成績ですよね。
  最多勝が14勝くらいの現在において、20年間20勝して、ようやく400勝という異常さは何とも形容しがたいものがあります。
  現役終盤は巨人に移籍してV9時代を牽引しましたけれど、その以前は弱小だった国鉄(今のヤクルトだっけ)に在籍して、
  400勝のうち350勝くらいを積み上げていたというのですから、また驚きです。
  最初から巨人に在籍していたら500勝くらいしていたかもしれませんね。
  そして、298敗も凄い。
  1年ではともかく2年連続で15敗もしたらとっくに契約を打ち切られますよね。
  まあ、チーム事情がそれを許さなかったのでしょうけれど。
  投手としての成績からすれば地味な結果でしょうけれど、プロ通算38本もホームランを打っているというのも凄いです。
  生でそのピッチングを見たかったですね。


1.10月6日(日曜日)  「」    63.28点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.世界陸上。
  時差の関係もありまして、結局生で見られたのは男子マラソンの最後だけという惨敗ぶりです。
  リレーくらいは見たかったのに、アラームに全く反応しなかった自分を大いに責めたいです。
  サニブラウンの100Mや高跳びの決勝進出を逃したことを除けば、概ね良い結果だったのではないでしょうか。
  メダルを取った競歩やリレーは言うまでもなく、走り幅跳びや男子400M、男子110MH、女子5000Mなどなど、
  国際大会にしてはという表現もあれですけれど、素晴らしい記録だったのではないかと。
  トラック競技はよくあんな灼熱の中で高いパフォーマンスを発揮できるものだと思っていたら、スタジアムに冷房が備えられていたようですね。
  かたや東京オリンピックは送風のみということですが、そういうところ何でケチるかな。
  まあ、それはいいとして、こんなに生で見ない世界陸上も陸上始めてからは初かもしれませんが、とにかく織田さん(と中井さん)お疲れ様でした。


1.10月5日(土曜日)  「」    65.11点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ラグビー。
  いやあ、強いですね。
  後半途中までわりと僅差でしたし、流れがサモアに行きかけていたような時間もあったのですが、
  漂い始めた暗雲を切り裂いたリーチ主将と姫野の好ディフェンスは本当に素晴らしいものでした。
  最後にボーナスポイントをかけた試合展開の中でさっさと敗北を受け入れて試合終了を選択するのではなく、
  最後まで勇猛果敢に戦い抜いたサモアには大いに助けられましたし、大いに敬意を表したいです。
  追いつめられかけても、最終盤までチーム全体としての体力が落ちないのは見ていて非常に頼もしいです。
  日程の有利不利や気象条件の慣れ不慣れもあるのでしょうが、ちゃんと勝つべくして勝ち切っているのは素晴らしいことです。
  あと1戦。
  スコットランドがロシアに負けるとか引き分けるとは思えないので、直接対決で勝った方が決勝トーナメント。
  分かりやすくていいですね。
  台風かもしれませんが(笑)


1.10月4日(金曜日)  「」    67.51点!

2.昨日の練習・・・・JOG×16キロ(80分)

3.佐々岡。
  やはり、大方の予想通り佐々岡監督の就任が決まりました。
  カープで投手出身の監督って結構珍しいなと思っていたのですが、球団創設以来3人目らしいので本当に珍しかったようです。
  2軍での投手コーチ時代の実績が割と光るものがありましたので、監督よりはコーチ向きなんだろうなと思っていたのですが、
  他に適任の人もいないでしょうし、火中の栗を拾うようなものなので、その勇気は大いに称えたいと思います。
  黒田や新井(になるのかは分かりませんが)までのつなぎなんだろうなという気もしますし、
  しばらくは臥薪嘗胆のつもりでおりますので、どうぞ存分に采配を振るっていただき、良い意味で期待を裏切ってくれれば何よりです。
  まずはドラフトからですね。


1.10月3日(木曜日)  「」    69.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.助役。
  そもそも何でそんなにお金持っているんですかねえ。
  地方公務員というのはそんなに収入があるものなのでしょうか(いや、ない)。


1.10月2日(水曜日)  「」    71.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.増税。
  軽減税率、難しいねえ。
  店内で食べないでそのまま持ち帰ればよかったかな(笑)
  公共料金とか公共交通機関の料金とか、色々減税の対象になってしかるべきものもあるのになあ。
  新聞をねじ込むくらいなら他に何とかならなかったのかねえ。
  少なくともこの点に関しては政権を支持するわけにはいかないのですが、それならそれで野党は一体何をやっていたのでしょう。
  単に増税反対、という意見を述べているのは聞きましたけれど、そこから先の議論状況については知らないというか覚えていないというか。
  これでもまた消費が冷え込む、デフレが起こる、景気が悪くなる、税収が落ち込む、さらに増税なんてことに、なるんだろうな。


1.10月1日(火曜日)  「」    73.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(100分)

3.緒方監督。
  辞任というか事実上の契約期間満了というかはあれですけれど、本当にお疲れ様でした。
  監督業って心身ともに本当に大変なのでしょうね。
  どんな名将でも10試合あれば4試合は負けるわけで、その4試合は耐え難いくらいの何かが押し寄せてくることでしょうし。
  前任者の遺産が花開いただけかのような論調もありますけれど、前政権でもコーチは緒方監督だったわけですから、
  その手腕は当然に評価されるべきものだろうと思います。
  次は誰になるのでしょうか。
  誰がやっても3連覇のあとの監督ですから重圧もあるでしょうけれど、まずは雌伏の期間だと割り切って任期中に日本一になってくれれば。
  あれ、結構ハードル高いな。
  球場で見る生の緒方監督は本当にイケメンでした。
  やっぱり監督もチームの顔ですから、できれば見た目がいい人がいいな。