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11月の日記

11月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.11月30日(土曜日)  「」    45.32点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.アンタッチャブル。
  思わぬ形で復活劇を見ることができて本当に良かったです。
  ネタ自体もM−1優勝したときのものがベースになっていたかと思いますので、もう15年も前の話なんですね。
  個人的にはアンタッチャブルは歴代M−1王者の中でも、ぶっちぎりの王者だと思っていますので、本当に嬉しいです。
  両者とも売れっ子になっていますし、なかなか今さら漫才というわけにもいかないのかもしれませんが、
  一日限りの、ということにならないでほしいし、また新しいネタも見てみたいです。
  おかえりなさい。


1.11月29日(金曜日)  「」    47.19点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.つくばの続き。
  今回、期せずして一番後ろのウェーブからの出走になりましたが、それはそれである意味では楽しかったです。
  最初から最後までおそらく自分より後ろから出走した人に抜かれることはありませんでしたし、
  自己ベストという目標が絶望である以上、他に何か生きがいというか走りがいを見つけないといけませんでした。
  その結果、前方不注意にならない程度に、色々な人の走り方をじっくり観察することにしました。
  もちろん、決して若い女性ランナーだけをターゲットにしていたわけではありませんよ(笑)
  履いているシューズも、後ろの方だと全然ヴェイパーフライは見かけず、終盤になってある程度の走力の人に追いついてからは
  どんどん割合が高くなっていったような印象です。
  サブスリー以上のランクくらいになると半数以上がヴェイパーフライだったように思いますが、全体の割合からすれば微々たるもので、
  業界の話題を席巻しているように思えても、意外に履いている人はそこまで多くないのかもしれません。


1.11月28日(木曜日)  「」    49.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.旅行。
  続いて、姫路城へ。
  姫路城もまた昨年の広島旅行の最終目的地に設定されていたところ、B’zの稲葉さんのご実家である岡山県の津山にて、
  まさか目の前で電車を逃して1時間待ちぼうけという失態により入城時刻に間に合わなかったという因縁の地であります。
  今回は同じ轍を踏まぬように早め早めの行動を心がけ、チェックアウト時刻1時間前に後ろ髪引かれる思いながら宿を出ました。
  慣れない地ではありますが、電車の乗り換えもスムーズにいき、姫路駅まであとわずかというところで、まさかの人身事故。
  アナウンスで「電車とお客様が接触し・・・」と流れてきて、運転再開の見込みは「警察と消防との兼ね合いも・・・」みたいな話もあり、
  またしても姫路城にはたどり着けないのか、と暗雲が漂い出したところで、振り替え輸送のルートを見付けて、
  JRから、初めて乗る山陽電鉄で姫路へ。
  配偶者は関西出身で、兵庫県にもゆかりのある方ではありますが、山陽電鉄には乗ったことすらなかったようです(笑)
  そんなわけで、前日には同じ兵庫県内で暴力団幹部が射殺という血生臭い事件もあり、この度の人身事故もあり、
  なかなか殺伐とした空気を味わいながらも、どうにかこうにかたどり着いた姫路城。
  天気は小雨!!(笑)


1.11月27日(水曜日)  「」    40.01点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.旅行。
  観光ができるくらいにまでは疲労も回復したので、始発で羽田空港から徳島空港へ。
  徳島県は数年前の四国旅行の際、大塚国際美術館がまさかの(事前に調べておけよ)月曜定休日という事態により、
  泣く泣く上陸を諦めたといういわば因縁の地でしたので、今回無事に訪れることができてよかったです。
  そして、念願の大塚国際美術館ですが、平日のしかも開館と同時に入館したのですが、わりと大勢の来訪者がいて驚きました。
  あまりの広さと展示物の充実ぶりに圧倒されながら、4時間以上があっという間に経過していきました。
  一日楽しめるという触れ込みは伊達ではありませんでした。
  夕方から徒歩と高速バスを駆使して、淡路島へ。
  淡路島も、ドラクエの記念碑が建立(?)されて以来ずっと温めていた旅行地でしたし、
  宿泊したホテルニューアワジも将棋のタイトル戦の会場として名高いホテルでしたので、数年来の夢がかなったということになります。
  淡路島、静かで自然豊かで、温泉もあって良いところですね。


1.11月26日(火曜日)  「」    31.83点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
  @雨対策。
  とりあえず、もっと早めに現地入りしないといけませんね。
  定刻に戦場にたどり着けないなんて、関ヶ原の徳川秀忠軍じゃないんですから。
  ウェーブスタートだから荷物預けや着替えも時差があって、一番最初のグループはやはり一番最初に戦場につかないとね。
  去年と同様今回は始発から2本目に乗りましたけれど、これからは雨の場合は始発確定ですね。
  始発だと、特急乗れないんだよなあ。
  A食事。
  恒例の大盛パスタとバナナを2本、直前にウィダー、レース中に10キロ毎にジェルという豪華な布陣で臨みましたが、
  最後までエネルギー切れすることはありませんでした。
  雨の影響もあってか、給水も30キロくらいまでしませんでしたが、これも特に脱水の症状等はありませんでした。
  やはり、後ろから走ると給水所は大混雑です。
  Bヴェイパー。
  今回実戦投入したヴェイパーフライはさすがです。
  足の疲労感が全く違います。
  スピードを出しやすいというよりは、疲労軽減に効果的という印象を受けました。
  実戦での使用目安の距離は160キロらしいですので、あと2レースくらいは使えそうかな。
  とにかく、一度このシューズを履いてしまうと、もう薄底(?)シューズには戻れません。


1.11月25日(月曜日)  「」    33.71点!

2.昨日の練習・・・・第39回つくばマラソン×1

3.続き。
  結果についていえば、70点くらいかなという感じです。
  予定ではあと10分速く走るつもりだったので、残念ではありますが、スタート前の失態にめげることなく最後まで走りぬいて、
  サブスリーを死守したことは我ながら評価してもいいのかなと思います。
  次戦も2か月に控えていますし、これ以上に酷いコンディションにならない限り、少なくともこれより遅くなることはない・・・よね。
  ラスト2.195キロはベストを出した去年よりも若干ではありますが速かったですし、皇居で長い距離を踏んできた成果は出たと思います。
  一方で、やはりスピード練習(インターバルや速いペースでのペーラン)が不足していたことは間違いなく影響ありました。
  あとの2か月は距離も踏みつつ怪我に気をつけてスピード練習を積んでいくということになりますね。
  そして、何と言っても、雨に弱すぎ(笑)
  テンションが激烈に下がるのはもちろんのこと、もう少し雨対策を研究しないといけませんね。
  ビニール袋をかぶっている人は珍しくもなくなりましたが、シューズを濡らさないように工夫しているランナーも大勢いました。
  あれは素直に感心しましたし、100均で揃えることができるもののようなので、見習わないといけませんね。
  雨は一人だけ降り注ぐものではない(ロングフェロー)。


1.11月24日(日曜日)  「」    35.05点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第39回つくばマラソン。
  結果は、2時間59分58秒。
  5キロ  21分30秒(号砲の時間にスタート地点に立てないという衝撃はありつつも)
  10キロ 21分10秒(今日は雨だし、コンディションも良くないだろうから、どうせなら過酷な条件でのマラソンも経験しておこうと)
  15キロ 21分10秒(思っていたら、予報通りなのか雨はそれほどひどくならず、風も強いわけでもなく、暑いというわけでもなく)
  20キロ 20分59秒(むしろこの小雨は好条件の部類に入るのではないか、という疑問すら浮かんできまして)
  25キロ 20分51秒(最初はどのくらいで走れるのかも分かりませんでしたが、3時間一桁くらいでは完走できそうかなとは思い始めてきて、)
  30キロ 21分11秒(欲を出してスピードを出そうとしたら、これくらいのペースでもやはり体力はそれなりに消耗するもので)
  35キロ 21分31秒(思うようなペースでは走ることができないまま)
  40キロ 21分59秒(気がついたらあと2.195キロをキロ4分半くらいで走ればサブスリーという過酷な状況に追い込まれ)
  GOAL 9分37秒(最後は時計も見ずに一心不乱に走り続けて、無事サブスリーを死守してTHE・END!!)

  年に一度の大勝負の舞台なのに、スタート地点に立つ前に「死んでしまうとは情けない」(ドラクエ風)。
  去年と同じ時間に起きて同じものを食べて同じ電車に乗って同じバスに乗って会場についたところまでは良かったのですが、
  まさか荷物を預けるのに40分もの時間がかかるとは完全に想定外でした。
  会場が土のグラウンドで、雨の影響もあってドロドロのぐちゃぐちゃなんですね。
  おまけに雨も降っているから選手も雨宿りのためなのか、ギリギリまでスタート地点に行かなかったり、あれやこれやあって、
  とにかく酷い混雑状況で、そこまでの想定や準備ができていたなかったのですから、完全に自分のミスです。
  そんなわけで、スタートしたのは号砲が鳴って20分後、一番最後の第5ウェーブからの出走になりました。
  3時間ずっと前を走る選手を抜き続け、最後の方になってようやく撃沈して辛そうにしている本来のブロックの選手にお会いすることができました。
  時すでに遅しとはこのことです。


1.11月23日(土曜日)  「」    28.13点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.若林。
  結婚ですかあぁぁぁぁぁぁぁ〜。
  15歳下とスピード結婚ですかあぁぁぁぁぁぁぁ〜。
  レース前日ということもあって早寝してオールナイトの生放送を聞き逃した時にこんな発表とは持ってないな。
  とにもかくにも素晴らしい!
  おめでとうございます!


1.11月22日(金曜日)  「」    23.65点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.破棄。
  破棄を撤回とか凍結とかどういうことなのでしょう。
  本来は失効のはずだけれど、双方合意の上今までの協定を維持するということなのか。
  へえ。


1.11月21日(木曜日)  「」    25.78点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.コンボイの謎。
  とある配信番組で懐かしのレトロゲーム(ファミコン)をこのご時世に再びやってみる企画をやっていました。
  ファミコン時代のゲームは本当に難易度高いというか、高すぎてぐうの音も出ないくらいのレベルのものがたくさんありました。
  ドラクエだって、今でこそ親切すぎて逆におせっかいというレベルにまで達していますけれど、
  2の頃は、ダンジョンが難しすぎたり敵が強すぎたりでクリアを諦めざるを得ないなんてこともありました。
  キングオブクソシューティングゲームに相応しいコンボイの謎は、本当に初見殺しでした。
  小学生時代の自分にはあのゲームをスタートして10秒生きていられた記憶がなくて、改めて配信を見ていたら、
  現役のプロゲーマーですら同じような憂き目にあっていまして、あの当時の自分の限界が他の人もあまり変わらないということが分かって良かったです。
  あの頃はネット環境もなくて攻略法は自分で編み出すか、口頭伝承に頼らざるを得ませんでした。
  懐かしいねえ。


1.11月20日(水曜日)  「」    27.16点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.M−1。
  スーパーマラドーナが去った後、今年密かにイチオシだった赤もみじが準々決勝で敗退してしまいました。
  某動画投稿サイトにあげられている動画のネタはどれも面白くて、新鮮味も勢いもあるだろうから、決勝は固いと思っていたのですが。
  ご本人のツイッターを見る限り爆滑りしたそうなので、仕方ないのかもしれませんが、本番で見たかったなあ。
  準決勝進出者の面々を見る限り、今年はあまりフレッシュさがなあ、とも思いましたけれど、普通に考えたら四千頭身は若手オブ若手なんですね。
  勝てそうな感じはあまりしませんけれど、もう普通に売れてきているし、動画もよく見ているから勘違いしていました。
  なんとなく、去年若手が勝ったから今年はベテラン勢が勝ちそう。
  今度こその和牛か、最後のかまいたちか、はたまた。


1.11月19日(火曜日)  「」    29.83点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.サッカー。
  久しぶりに清々しいくらいの大敗を見ました。
  惚れ惚れするくらいお手本的な点の取り方を披露してくれたことに敬意を表したいです。
  メンバーも決してベストメンバーではないでしょうし、こんなものなのかなとも思いますけれど、
  相手だってわざわざ地球の裏側から来日してくれて時差ぼけもあるであろう中での試合なのですから、あまり言い訳にはならないのかな。
  これが本番だったらどうしようもないですけれど、たまには親善試合でボロ負けというのもありでしょう。
  本番で優勝してくれるのであれば、親善試合なんて撒き餌みたいなもので、どしどし負けていただいても結構です。
  今回の試合はチームの底上げを図るつもりが残念ながらまだ代表に呼ぶのは早い選手ばかりでした、ということで、今後の切磋琢磨に期待します。


1.11月18日(月曜日)  「」    31.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.続投。
  ラグビー日本代表のジョセフHCの続投が決まって良かったです。
  サッカーでも野球でも代表監督をコロコロ交代しすぎる傾向がありますし、前監督のエディーを放出した同じ轍を踏まずに良かったです。
  今回は日本開催ということもありましたし、前回の功労者も多く残っていましたから、
  これから世代交代を含めてどのように強くなっていくのか、4年間楽しみです。
  全然関係ないですけれど、昨日の日体大記録会の結果をチェックしたら、母校の選手の記録がべらぼうに素晴らしくて、
  某巨大掲示板によると5000Mの7人平均タイムが14分24秒らしいです。
  トラックの持ちタイム通りに行かないのが駅伝ではありますけれど、これは1か月後が大いに楽しみです。


1.11月17日(日曜日)  「」    33.94点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(105分)

3.ヴェイパーフライ。
  シューズのおかげで、とはなかなか言いにくいところも認めたくないところもあるでしょうけれど、
  大学生、実業団のみならず、10キロを30分切る高校生が続出しているところを見ると、相当に恩恵があることは否定できないんじゃないかな。
  別に最新の技術が搭載されたシューズで走ることが悪いわけではないし、そもそも裸足で走っていた頃(いつだよ)と比べれば、
  シューズがズームフライかヴェイパーフライかなんてことは大した問題ではないわけですから、堂々とシューズの恩恵に感謝していいと思います。
  シューズばかりに注目が集まって選手本人の努力が軽んじられている、というのはかわいそうな気もしますけれど、
  シューズ開発競争の激化は悪いことばかりではないでしょうし、今はナイキが独走状態であっても、他社がこのまま指をくわえて眺めている
  ということは考え難いことですから、これからどんなシューズが誕生していくのか、楽しみではあります。
  実戦投入は近いです。


1.11月16日(土曜日)  「」    35.16点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.沢尻。
  1リットルの涙とかマネーのへらの頃は圧倒的にかわいかったのに。
  まあ、色々あるのでしょうし、それだけでは生きて行けないのかもしれませんが、残念は残念です。
  明智光秀の話ですし、来年は真田丸以来久しぶりに大河ドラマを見ようかと思っていたのですが、どうなるのでしょうか。
  そんなわけで、OB交流会に行ってきました。
  変わりゆくものもあれば変わらないものもあり、楽しかったです。
  集まり散じて人は変われど仰ぐは同じき理想の光。


1.11月15日(金曜日)  「」    32.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.11月
  @ガッツだぜ!!(ウルフルズ 1995年)
  Aサウダージ(ポルノグラフィティ 2000年)
  Bガラスの十代(光GENJI 1987年)
  C木枯しに抱かれて(THE ALFEE 1986年)
  Dめくれたオレンジ(東京スカパライスオーケストラ 2001年)
  E光芒(B’z 2007年)

  比較的渋い選曲でした。
  まさか光芒が一番新しい曲だとは(笑)


1.11月14日(木曜日)  「」    23.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.桜。
  あの会の費用が税金から拠出されているというのは知りませんでした。
  選挙にも有利に働くでしょうし、政治資金との兼ね合いもあるでしょうね。
  来年はひとまず中止にしたとしても今後も厳しい目にさらされるわけですから、もうやめた方が賢明なのではないでしょうか。


1.11月13日(水曜日)  「」    25.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.二宮。
  そういえば嵐はまだ誰も結婚していなかったんですね。
  36歳と38歳という年齢だけ見れば、もはや適齢期も過ぎているでしょうし、おめでとうと同時にお疲れ様ですという感じでしょうか。
  結婚するとファンが減るというのは何とも因果な世界ですけれど、人気商売ゆえのことですし仕方のないことなのでしょう。
  嵐は同世代くらいのメンバーが多くて、デビュー当時からSMAPとかとは違う親近感がありましたけれど、
  今やファンクラブ会員は200万人以上というから驚きですし、なかなかこれを超えるアイドルグループは出てこないかもしれませんね。
  200万人を超えるファンがいるはずなのに、CD売り上げ数は200万枚を超える曲が出ないというのはどういうことなのかな(笑)
  それはそうと、おめでとうございます。
  他のメンバーも是非お早めに。


1.11月12日(火曜日)  「」    27.18点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.口座維持手数料。
  ついに本格的に導入の機運が高まってきました。
  金融政策についてはよく分かりませんが、マイナス金利をこれ以上拡大することと景気回復(?)の因果関係もよく分かりません。
  そもそも景気回復という言葉はいったいいつの時代から使っているのでしょうか。
  いつの時代の水準に回復することを念頭に置いているのでしょうか。
  バブル時代?高度経済成長期?
  いつの時代が景気良かったのか、世代的な問題もありましょうが、私には全く分かりません。
  話は戻って、まあ多少理解ある見方をすれば、お金を責任もって預かってくれているわけですから、
  当たり前のようにタダというのはどうなんだ、という気がしないでもないです。
  銀行が預かってくれなかったら全額現金で持つか、別の金融資産に変身させるかするわけでしょうけれど、
  その場合にはそれなりのリスクやら手数料がかかるものと思いますので、結局のところ金払ってでも預かっていてくださいということに。
  まあ、導入されない方が嬉しいですけれど。


1.11月11日(月曜日)  「」    29.93点!

2.昨日の練習・・・・JOG×27キロ(125分)

3.カラオケ。
  9月
  @愛されるより愛したい(KinKi Kids 1997年)
  A令和(ゴールデンボンバー 2019年)
  BHOWEVER(GLAY 1997年)
  CTAKE ME HIGHER(V6 1996年)
  Dロマンス(PENICILLIN 1998年)
  E春が来る前に(ゴールデンボンバー 2010年)

  10月
  @バラ色の日々(THE YELLOW MONKEY 1999年)
  A大都会(クリスタルキング 1979年)
  BPOISON〜言いたい事も言えないこんな世の中は〜(反町隆史 1998年)
  Cツバサ(アンダーグラフ 2004年)
  D星のシルエット(岩崎良美 1985年)
  E夜空ノムコウ(SMAP 1998年)

  やっぱり中高生時代の曲が強いですね。


1.11月10日(日曜日)  「」    31.02点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.パレード。
  何もありませんように、とこれほどまでに強く願ったのは初めてかもしれません。
  つつがなく、大盛況に終わって良かったです。
  現地に行こうかなとも思ったのですが、皇居ランもできないし、きっと十重二十重で直接見る事は出来ないんだろうと諦めました。
  テレビで見ていたら、桜田門のあたりわりと空いてない?という箇所があって、行けばよかったかなとも思いました。
  残念。
  一昨日に皇居周辺を通った時に、仰々しく会場設営をしていて「Aゲート」とか「Bゲート」という看板もあったりで、
  いったい何のことやらと思ったのですが、これは今日のパレードと言うより昨日の祝典のためだったんですね。
  これで即位関係の行事は一段落なのかな。
  皇太子時代とは違って、陛下直々に皇居周辺をジョギングしていただく、なんて機会はないのでしょうか。
  たしか前回は4年前くらいに1周27分くらいで走られていたんですよね。
  速い。


1.11月9日(土曜日)  「」    26.38点!

2.昨日の練習・・・・JOG×16キロ(70分)

3.マラソン。
  誰もみな分かっていることなのでしょうけれど、そもそも日本で7月下旬から8月にかけての時期にマラソンをやろうというのが無理なんです。
  そもそもマラソンは季節の区分でいえばウィンタースポーツでしょうし。
  そして、時期を変更できないのはアメリカさんのスポーツの繁閑によるものだろうということもおそらくその通りなのでしょう。
  誰でもわかることなのでしょうけれど、結局スポンサー様の機嫌を損ねてはスポーツの祭典が開催できないというのはなあ、とは思います。
  一方で、商業的比重が高まったからこそ、得られる恩恵もあったはずなので、現状の全てが悪いとも思えません。
  アスリートファーストという言葉自体も気持ちは分からないでもないですけれど、それほど好きではありません。
  現状に不満があるのなら、アスリート連中だけで納得するような、オリンピックに代わる大会を開催すればいいじゃないですか。
  できるのならやってみてほしいです。


1.11月8日(金曜日)  「」    28.93点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.英語民間試験。
  来年度からの導入は見送られたにせよ、センター試験も終わるみたいですし、大学受験生は色々振り回されて大変ですね。
  法科大学院制度の2期生に当たる自分には種類は違えど悩ましい、忸怩たる思いは分かるような気がします。
  志望の大学に合格できればバラ色の人生が待っているというものではありませんが、それでも人生を賭けた大勝負であることは間違いありません。
  民間試験の対象となる7つの試験はそれぞれ厳密にいえば試験内容や試験目的も違うように思いますし、
  それぞれ違う点数となった時にどうやって点数調整するのでしょうか。
  共通試験に記述式というのも、採点の公平性を確保できるとは到底思えませんし、やることなすこと裏目裏目のように思います。
  暗記に頼りがちな受験システムに問題がないわけではないのは重々分かりますけれど、今のところセンター試験で良かったと思うんですけれどねえ。


1.11月7日(木曜日)  「」    30.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ボクシング。
  正直なところ、井上尚弥の圧勝KO劇だろうと思っていました。
  ドネアが強いのはスーパー王者西岡の最終戦の頃から知っていましたけれど、それはもう7年も前の話で、
  最近は負ける頻度も多くなってきていたので、失礼ながらこれで井上がきっちり引導を渡しておしまい、くらいに思っていました。
  それが序盤に瞼を切られてから、どうしても内容以上に見た目の出血具合の印象で劣勢に立たされているのだろうと、
  そして、中盤以降もいつ出血がさらに激しくなるのかハラハラしていましたし、なかなか効果的なダメージを与えられているようには見えなかったので、
  これはこのまま判定負けなんてことも・・・と。
  その矢先にボディ一閃!!
  あれこそまさに起死回生の一撃でした。
  その後はダウンを取った優位やドネアの疲労もあってか、安心して観戦することができました。
  ドネア、強かったなあ。
  井上のボクシング人生で一番の苦戦だったんじゃないかな。
  判定勝ちではありましたけれど、非常にいい試合で、あっという間の12ラウンドでした。
  次は誰と戦うのか、楽しみです。


1.11月6日(水曜日)  「」    32.11点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.富士登山競走。
  富士山つながりで富士登山競走。
  最近久しぶりに大本営(HP)をチェックしてみたら、来年度の大会から山頂コース参加者はヘルメット着用が義務付けられることに。
  まあ、落石事故も起きましたし、時代の流れと言えばそうだし、当然といえば当然なのですけれど。
  以前にも大会終了後に出場者にアンケートを取って、その時には反対多数だったような記憶がありますが、
  今回の決定を受けて来年の参加者がどうなるのか、楽しみですね。
  相変わらず熾烈なクリック戦争が繰り広げられるということなら、今後どんな変更がなされても基本的に追従することになりそうです。
  どれだけ文句を言っても、じゃあ出なくていいよ、と言われて大人しく引き下がれるほど富士登山競走の魅力は平凡なものではありません。
  個人的には、Aブロックシードを喪失してしまったこともあるので、来年は5合目コースにしようかと思っていたところなので、
  今回の決定を受けて来年山頂コースのレースがどう変貌するのか一度様子を見てみようとも思います。
  ヘルメット着用すると圧倒的に蒸れてそれはそれで大変という話も聞きますけれど、果たして。
  ただ、山頂コースよりも5合目コースの方がクリック合戦熾烈なんですよね。


1.11月5日(火曜日)  「」    34.46点!

2.昨日の練習・・・・JOG×25キロ(120分)

3.富士山。
  登山シーズン真っ盛り以外の時期に話題になるのはだいたいよろしくない話題です。
  配信しながら軽装備で登って滑落死というのは何とも痛ましい話です。
  夏だって登山競走が無かったらそれほど登りたいと思わないのに、山小屋も閉まっていて、気象条件も過酷で、
  ただでさえ危険な場所なのにより一層危険な目に遭いに行くというのは理解できない・・・
  と言い切りたいところですが、富士登山競走だって、知らない人から見たら十分に危ない話ですし、
  トレランだって、マラソンだって、やらない人から見たら同じようなものです。
  スリルとか達成感というのは確かに何物にも代えがたいものであるという一面はありますので、改めて気をつけないといけませんね。
  ほどほどに。


1.11月4日(月曜日)  「」    36.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ラグビー。
  カープのシーズン終了と同じような時期に始まってくれた(?)おかげもあって、野球からラグビーへの関心の移行は非常にスムーズでした。
  1か月半、こんなにラグビー漬けになったことはありません。
  日本の試合はどれも名勝負でしたし、世界トップクラスのチームが全力で戦っている様子を見るのは非常に楽しかったです。
  優勝した南アフリカは日本に勝ったチームでしたし、イングランド優勢かなと思いつつも勝ってくれたらなと思っていました。
  あのスクラムハーフは体格は日本人と変わりないのに、トラウマになりそうなくらい名選手ですね。
  ああいう選手が将来日本のスクラムハーフとなってチームを牽引してほしいものです。
  チケットは手に入りませんでしたけれど、ファンゾーンには足を運びましたし、ハブにも行きましたし、貴重な経験でした。
  トップリーグの試合がNHKとかでたまに放送しているのは知っていますけれど、もっと見たいですね。
  でも、ラグビーって基本的に冬のスポーツだから、現地観戦するとだいたい凍えるんですよね(笑)
  選手の皆さんお疲れ様でした。
  4年後はさらにその上に。


1.11月3日(日曜日)  「」    38.54点!

2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)

3.全日本。
  去年に引き続き、今年も最終区での逆転劇もありましたし、全体的に大差がつかなかったので順位変動が目まぐるしくて面白かったです。
  青学一強時代は本当に終わってしまったということと、東海大学の黄金時代はまだまだ続きそうだなというのが率直な感想です。
  出雲覇者の国学院や東洋は若干駒不足が露呈してきていますし、駒沢もあと少しなんだけどなあ、という印象がぬぐえません。
  館澤、坂口、鬼塚も戻ってくるでしょうし、特殊区間に5区西田、6区中島という飛び道具があるので、普通に箱根は東海大学が勝ちそうですね。
  予選会の様子を見て暗澹たる気持ちにさせてくれた母校早稲田は思いのほか堅実な襷リレーで無事にシード権確保という何とも嬉しい予想外。
  スポーツの秋、冬ですね。


1.11月2日(土曜日)  「」    40.32点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.高校駅伝。
  2年ぶりに東京都覇者の座に帰還してくれました。
  今年は台風の影響で河川敷が使用できなかったようで、駅伝の予選会なのに駅伝形式ではなくトラックでの記録の合算形式となったみたいです。
  母校は何となくロードよりもトラックが強いイメージがあるので、もしかするとこれも有利な方向に作用したのかもしれません。
  42キロで2時間6分01秒ということは、完全にキロ3ペースですね。
  1区も29分台で走っているというのも驚きですが、東京都の高校生で29分台の選手が3人もいることに度肝を抜かれました。
  昔は2時間13分くらいで東京都制覇できたような気がするので、まさに隔世の感といった感じです。
  大東文化大学の箱根出場は露と消えましたが、これで年末の楽しみが一つ確保できて何よりです。
  久しぶりに母校のHPで東京都駅伝の関連ページを見たら、走っている姿の写真があって、その雄姿にも惚れ惚れしたものですが、
  それと同じくらい注目したのが、燦然と輝くヴェイパーフライの最新鋭モデルのシューズですね。
  高校生もヴェイパー履く時代なんだなあ。


1.11月1日(金曜日)  「」    33.80点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.首里城。
  焼失にはショックを受けました。
  日本全国旅行も残すところあと・・・10県くらいになってきましたが、トリを飾るのは沖縄で首里城観光も楽しみにしていたのですが。
  フランスのノートルダムといい世界遺産の焼失が続きますが、耐火性が完璧な建物ばかりではないというか、
  そういうものを備えていない構造になっているからこその顕著な普遍的価値というものなのでしょうから難しいところです。
  熊本城のときも思いましたけれど、行けるうちに、見られるうちに行っておくべきなのでしょうね。