3月の日記

3月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.3月31日(日曜日)  「」    27.65点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.花見。
  毎年恒例の織田フィールド横での花を見ない花見です。
  正直なところ、毎年同じような面々が集まるので、それほど新鮮味があるわけでもないのですが、
  それはそれとして1年に1度くらい顔を合わせておいても罰は当たらないだろうと思える人たちばかりです。
  良い意味で。
  渋谷は相変わらずの喧騒ぶりでした。
  横浜もそれなりに大きな街ですけれど、渋谷はさらに群を抜いて凄いです。
  少し時間が空いたから、東急百貨店の本店に行ってみたら、ここは本当に渋谷の中の世界なんですか、
  と問いただしたくなるくらいの閑散ぶりで、日曜の夕方でこの集客状況なのですから、平日は推して知るべしで、
  更に言えば、百貨店業界の厳しさが垣間見えたような気がしました。
  あの静寂の中だと、熾烈な接客をされそうな気もするので、買物に行きたくもなくなります。


1.3月30日(土曜日)  「」    18.85点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.英国。
  3度目の正直、とはならずに、2度あることは3度ある、の方でした。
  2回否決されていますし、首相の首を差し出すと言われても、肝心の協定案の方が変わっていないという事であれば、
  簡単に情に流されるほど甘くないという事でしょうか。
  それでも、否決したところで、合意なき離脱のタイムリミットは迫ってきていますし、
  次の期限の4月12日までにいったい何ができるというのでしょう。
  協定案は否決、首相の不信任決議も否決、合意なき離脱も否決、国民投票の再実施も否決・・・
  混迷極まるとはまさにこのことで、どういう結果になろうとも、メイ首相は相当に寿命が縮んでいることでしょう。
  本当にご苦労様です。
  そして、国民投票を行うことの難しさということを身をもって教えてくれている気がしますので、
  諸機関の方々におかれましては、よーく勉強しておいてほしいと思います。


1.3月29日(金曜日)  「」    19.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.開幕。
  イチローが引退しても、新たにシーズンは始まるわけです。
  そんな中、開幕戦を迎えた我らがカープは大エース大瀬良の奮闘で、菅野に投げ勝ち、勝利を挙げました。
  坂本−丸−岡本の並びはやはり脅威ですので、鍵となる丸を4奪三振という結果に抑えたことが大きな勝因でしょう。
  やはり、敵でも味方でも3番に丸が座っているというのは大きいことです。
  四球の数も両リーグ随一ですし、これからもとにかく塁に出さないようにすることが大事ですね。
  そして、巨人に去年くらいの水準で勝ち越せれば自ずと優勝も見えてくるでしょう。
  長いシーズンになりますが、4連覇目指して今年も頑張ってください。


1.3月28日(木曜日)  「」    20.08点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.サイン盗み。
 これは難しい問題なのでしょうけれど、そもそも何でサインを盗んではいけないのかいまいち分かりません。
 サインを出さなければ投球をしていけないというルールはないでしょうし、
 戦略上行われている行為なのですから、それを見破るのも立派な対抗策だろうと思います。
 投球モーションを見破ってそれこそ塁を盗むこととそう大差ないと思うのですが、どうなのでしょう。
 引退会見でイチローも示唆していましたけれど、データを収集して効率よく守備陣形を考案したり、
 配球面でもデータを参照した整備がなされつつあるようです。
 そして、サインを盗まれたとしても、打ちやすくはなっても必ず打てるというものでもないでしょうし、
 盗まれたらパターンを変えたりするなど、それに対する更なる対抗策を準備しておけばいいということもでもあります。
 野球って大変ですね。
 アメフトみたいに選手のヘルメットや帽子に受信機を内蔵する時代も・・・来ないかな(笑)


1.3月27日(水曜日)  「」    22.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ふるさと納税。
 規制法が成立して、これで過剰な返礼品を期待することはできにくくなりました。
 名産や特色がある勝ち組の自治体にとっては現行のふるさと納税制度はいいシステムだったのかもしれませんが、
 勝ち組がいればその逆もいるわけで、当然面白くないでしょうし、きっとそちらの自治体の方が多いのでしょう。
 住民税の奪い合い合戦で優位に立てずに減収するくらいなら、
 露骨に差の付かない制度に変えていただいた方がいいということにもなります。
 税収が落ちていて、影響力のある自治体からそれなりのロビー活動があってのことなのかなと思います。
 まあ、多少割が悪くなったとしてもコメが消えることはないでしょうし、利用は続けるでしょう。
 あと、富士登山競走のふるさと納税枠は残って欲しいな。
 どうだろう。


1.3月26日(火曜日)  「」    24.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.サッカー。
 日本人歴代最高の選手って、香川でも本田でもなくて、実は長谷部なんじゃないか、と思います。
 得点数とか、年俸とか所属チーム(リーグ)のグレードとか分かりやすい基準はありますけれど、
 統率力とかコミュニケーション能力とか指導者との関係とか、何となく客観的な数値では表せないものを加味すると、
 長谷部ほどの選手はなかなか出てこないのではないでしょうか。
 無事是名馬ですし、息も長くて安定したパフォーマンスを維持していますし、
 どこの国のどこのチームでもリーダーですし、GKも含めたあらゆるポジションできますし、
 日本代表の主将を10年も務めるだけのことはあります。


1.3月25日(月曜日)  「」    26.13点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.オープン戦。
 なんだかんだ、カープが優勝してしまいました。
 主力が抜けたことや期待の新人もいたりで、色々お試ししながら戦っていながらこの結果というのは素直に嬉しいです。
 打線は割と冷えていたし、投手陣もそんなに快調という感じでもなかった印象ですけれど、
 気がつかないうちにどさくさに紛れて接戦をものにしていたということでしょうか。
 もう間もなく開幕ですけれど、やはり4連覇の最大の壁となるのは巨人でしょう。
 オープン戦見ていても丸はやっぱり凄い選手ですし、宿敵となって戦うとなると目がくらむ思いです。
 ドラ1の高橋君もまずまず1軍でやれそうですし、先発のローテーションピッチャーもそこそこ揃ってきたように思います。
 カープは大瀬良、ジョンソン、野村に加えて、帰ってきたオープン戦MVPの床田と、
 いよいよ本格的に先発転向を目指すアドゥワ、浮き沈みの激しすぎる岡田、便利役の九里、
 新助っ人のローレンスあたりが・・・って十分枚数揃っているな。
 一岡、ヘルウェグ、中崎と後ろも揃っているし、よし、今年も優勝だ(笑)
 小園君は新人王!


1.3月24日(日曜日)  「」    28.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.白鵬。
 平成最後の大相撲を全勝で優勝してしまうあたりさすが役者が違います。
 白鵬って角界で一番嫌われているのだろうと思いますけれど、私は好きです。
 品格云々の問題はあろうかと思いますけれど、10年以上横綱に君臨しているだけでも十分凄いことですし、
 その上で白鵬ほど休場しない横綱はいないでしょう。
 エルボーだカチアゲなんてことは些末な話です。
 それを他の力士は黙って喰らい続けて果たして何年になるのでしょう。
 横綱は強くなくては意味がないですし、まずはとにかく勝ち続ければいいのです。
 そして、本場所最後の鶴竜戦も実にいい相撲でした。
 鶴竜も敗れてなお天晴れな真っ向勝負の横綱相撲でした。
 良い締めくくりを見せてくれただけに痛めた右腕の状況が心配です。
 8場所くらい休場してもまだ大丈夫という実績(?)もあるみたいですので、
 とりあえず、来場所くらいはゆっくり休んでまだまだ強い横綱の姿を見せてほしいです。


1.3月23日(土曜日)  「」    24.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.羽生。
 紀平さんも素晴らしいですけれど、やっぱり男子の方が見ていて面白いです。
 ネイサン・チェンは年齢とともに技術面も大いに向上しているのか、ショートもフリーも付け入る隙が全くありませんでした。
 転倒はもちろん、回転不足があったとしたら真っ先に本人が気がつくでしょうから、テンション相当下がるでしょうね。
 あらゆる意味で、ミスしないというのは勝つためにはこれ以上にないくらい重要なことなのでしょう。
 敗戦後の羽生君のインタビューも良かったです。
 敗戦を受け入れ、勝者を称え、穏やかな顔して負けは死も同然とまで言い放つそのギャップ。
 世界のトップで戦うという事はそういうことなのでしょうね。
 我が身に置き換えて、今年は100キロ&富士登山競走もあるわけですから、ちゃんと走らないと。


1.3月22日(金曜日)  「」    26.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.記者。
 そして、ある意味できっと伝説になったであろう引退会見。
 残念な記者、アナウンサーばかりでした。
 質問の体をなしていないもの、ポエム連発なもの、こう答えてほしいという要求が透けて見えるもの、
 無理やり感動路線に誘導しようとするもの、前提事実すら誤認しているもの、
 とにかくこの人たちはイチローの晩節を怪我しに来たのかと錯覚せざるを得ないものばかりでした。
 長年にわたるイチローに関する思い出に浸っていた私もあまりのお遊戯会レベルの質問内容に呆然としました。
 百歩譲って、そういう酷さがあってもいいから(良くないけれど)、
 最低限自分の所属と名前くらいは明瞭に発言してほしかったです。
 それすらもボソボソ何言ってるのか分からないような人があの空間を占めていたのかと思うと非常に腹立たしかったです。
 きっと後日NHKあたりが盛大な特集番組を放送してくれるでしょうから、その時に感動は残しておきます。
 個人的に一番関心があったのは、日米通じて打者イチローとして一番凄いと思ったピッチャーは誰か、ということです。
 そういえば、イチローがプロで初めてホームランを打った時のピッチャーは野茂なんですよね。
 伝説も極まりましたな。


1.3月21日(木曜日)  「」    28.07点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.イチロー。
 本当にお疲れ様でした。
 私が小学生の頃からプロ野球選手で、大学入学したころにアメリカにわたり、
 以来現在に至るまで現役選手って、その凄まじさ、素晴らしさはどう表現していいのか分からないくらいです。
 オープン戦から結果が残せず、日本での開幕戦が引退の花道になることはきっと誰もが分かっていたことだろうとは思いますが、
 最後まで全力疾走で駆け抜けていく姿は本当に格好良かったです。
 もうあんな選手出てこないだろうなとも思いますけれど、
 大谷も出てきていますし、イチローに続いてイチローを超える選手がこれからもできれば日本人から現れてくれることを祈っています。
 日本球界にいた頃はなかなかオリックス戦は中継されないものですから、
 毎朝の新聞のスポーツ欄でイチローのヒットの本数や打撃10傑の欄を確認していたものです。
 大学生時代には、褒められた話ではないですけれど、朝起きてBSでマリナーズ戦を見ながらゴロゴロしていたものです。
 授業をいくつ飛ばしたことか、そしてその授業料相当額はいくらなのか(笑)
 いやー、勝負の、実力の世界とはいえ、寂しいなあ。


1.3月20日(水曜日)  「」    23.38点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.イチロー。
 元より見ないわけはないというつもりでしたけれど、
 「見ないのか」とテレビ欄の下品な煽り文句を見るとテンションも下がります。
 イチロー自身が「俺を見ないのか」というのであれば分からないでもないですけれど、
 何で中継局に言われないといけないんですかという話ですし、テレビ局側って殿上人意識が強いんだなと思います。
 結局見ることにはなるし、一生テレビを見ないで生きていけるほど高尚な人間でもないですけれど、
 テレビ局側のこの手の煽り文句がどうも嫌です。
 絶対に負けられない戦い、がどうとか、それがセンスいいと思っているのかどうかは分かりませんけれど、
 純粋にそのスポーツ(観戦)を楽しみたいだけなのに、余計な夾雑物を混ぜないでほしいです。
 余計な夾雑物と書いてみて思いましたけれど、
 これは「昼のランチ」みたいなものに該当するから不正確なのかもしれません(笑)
 力こそパワー!!


1.3月19日(火曜日)  「」    18.18点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.退任。
 オリンピック招致の贈賄問題は意外に根が深そうです。
 フランス当局が捜査を始めた、という報道を聞いた時には、
 ゴーンさんの報復で根も葉もない話なんだろう、と思っていましたけれど、
 JOCの要職を退任するということになると、
 これはもう事実上お騒がせしております件につきましては事実ではないとも言い切れないような気がしたりしなかったり、
 くらいのニュアンスでは全面降伏しているようにも読めます。
 そして、直近の報道では会長職を辞して、名誉会長に就任するとかしないとかという話になっているそうです。
 贈賄問題が事実なのだとしたら、名誉会長就任なんてとんでもないことなのではないでしょうか。
 そして、事実でないのなら堂々と現職に座っていればよかっただけの話です。
 こういうところのリスクマネジメントというかポストに対する執着というか本当に嘆かわしいものです。


1.3月18日(月曜日)  「」    19.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.略称。
 「約束のネバーランド」という漫画があります。
 連載当初はこの作品の略称もあまり定まっておらず「ネバラン」という表記もあったかに思うのですが、
 今では「約ネバ」が定着してきているようです。
 「約ネバ」・・・あまりセンスを感じませんけれど、
 「ネバラン」だと約束はどこ行ったということになるのかもしれません。
 「ドラゴンボール」を「ドラゴボ」と表現するようなものでしょうか。
 「ガールネクストドア」という音楽ユニットがありまして、略称は「ガルネク」・・・一択かと思いきや、
 「クストド」という表現も見かけたことがあるような。
 「クストド」じゃあ売れないよ(笑)
 その点、オリエンタルラジオは、最初から略称がどうなるかを計算した上で名付けたという話を聞いたことがあるので、
 やはり大なり小なり一時代を築く人たちの考えは大したものです。
 「オリラジ」以外に略しようがありませんしね。
 最近ブレイク気味の「霜降り明星」は略称が難しいですけれど、
 今のところ「霜降り」に対抗馬がいませんし、このまま定着するのでしょうか。
 話は変わりましたけれど、約束のネバーランド、話が怖いです(どんなオチ)。


1.3月17日(日曜日)  「」    20.99点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.NHK杯。
 7年ぶりに羽生さんが優勝を果たし、11回目の戴冠となりました。
 今年は名人戦、棋聖戦、竜王戦とタイトル戦での連敗が続き、無冠になってしまいまして、
 色々とファンとしては辛い思いをしましたけれど、こうやって最後の最後には千両役者ぶりを発揮していただいて、
 平成最後のNHK杯を締めくくってくれました。
 昭和の最後(平成の最初)も平成の最後も羽生さんが優勝ということで、30年経ってもまだ第一線というのは本当に素晴らしいことです。
 タイトル戦の中継は見ていてしんどいことが続きましたけれど、最後にテレビで快挙を成し遂げてくださって本当に嬉しかったです。
 次はまたタイトル復位目指して頑張ってください。


1.3月16日(土曜日)  「」    22.11点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.質問。
 質問内容にもよりますけれど、必ず回答する法的義務があるとまでは思えません。
 昔から思っていることですけれど、知る権利って、今のこの世の中において、
 どうやれば日本国民に限定して充足させることができるのでしょうか。
 国民の権利だというのは分かりますけれど、国民以外の人に秘匿にすることってできるのか疑問ですし、
 たぶんそういう情報ってたくさんあると思います。
 選別することが無理だから一切答えませんというのはまた違う話でしょうけれど、
 知る権利ばかり振りかざしても、あまり現実的な話ではないように思います。


1.3月15日(金曜日)  「」    15.04点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.後藤真希。
 結果的に保田圭が一番全うな人生を歩んでいるということでよろしいのでしょうか(笑)


1.3月14日(木曜日)  「」    16.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.メイ首相。
 求心力低下、みたいな報道を見ると、お気の毒だなあとしか思えません。
 もともと離脱反対派だったはずなのに、いつの間にか国民投票の結果を受けて首班指名されて、
 あちこち調整に駆けずり回って調整した結果のEUとの協定案は否決、合意なき離脱も否決、不信任決議も否決、一体どうしろと。
 結果論にすぎないのでしょうけれど、前政権が国民投票にかけたのは痛恨の失策だったと思います。
 離脱に反対するだろうと高を括っていたのか、本当に離脱していけると思っていたのかは分かりませんが、
 おそらくEU(当時はECかな)加盟時に加盟の是非を巡って国民投票をしたわけでもないでしょうし、
 何で国民投票を実施したのか、今となってはまったくもって謎です。
 いずれにせよ、今月末での離脱はないでしょうし、延期を繰り返すことになるに一票、かな。
 再度の国民投票は・・・やりにくいでしょうね。
 今後あらゆる問題で国民投票の実施が問題になり得ることにもなりますし、やっぱり禍根は大きいですね。


1.3月13日(水曜日)  「」    17.94点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ピエール。
 電気グルーヴの魅力は正直なところよく分かりかねますが、俳優としての作品は割と好きなものが多かっただけに残念です。
 陸王では誰もやりたくないであろう悪の首魁役を演じていて、
 池井戸作品ならではの憎たらしさが上手に醸し出されているものだと感心したものです。
 もう再放送でも見られないのかな。
 まあ、犯罪は犯罪ですし、動機がどうあれ同情の余地はないのですけれど、やりきれないですね。
 それはそれとして、不謹慎ですけれど「瀧くん・・・」のパロディも感心しました。
 頭の柔らかい人って大勢いるんですね。


1.3月12日(火曜日)  「」    18.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.小学校。
 大山登山マラソンの大会本部というか会場は伊勢原市の小学校でした。
 仕事も含めて、小学校の敷地内に足を踏み入れたのはそれこそ小学校卒業以来かもしれません。
 小学生の頃には大きく、広く、高く見えたものも、この年齢で改めて見ると、意外に小さく、狭く、低いものでした。
 校庭も体育館も縦横無尽に駆け回っていた記憶がありますけれど、そんなに広くなかったんですね(笑)
 そんな感傷に浸る中、トイレもまともに使えない大の大人連中を見ると、本当に悲しくなりました。
 まだ春休みは先でしょうから、翌日にはたくさんの小学生がここに通って使うというのに。
 伊勢原小学校に栄光あれ。


1.3月11日(月曜日)  「」    19.12点!

2.昨日の練習・・・・第34回大山登山マラソン×1

3.R−1。
 ヨーグルトの方ではなくて、ピン芸人の方です。
 以前に比べると随分面白くなったような印象でした。
 毎年イチオシのマツモトクラブを今年も安定の敗者復活で、
 個人的に抜群に面白いのに勝てないという、これまた毎年恒例の展開も見られましたし、
 誰も彼も必要以上に下ネタとか半裸ネタに頼らずに真っ向勝負している様子がとても良かったです。
 ただ、観客は本当に存在意義を疑われるレベルに酷かったです。
 M−1もそうですけれど、観客はいなくてもいいようにも思いますが、やっぱりテレビ番組としては必須なのかな。
 そんな中、粗品2冠。
 もう勢いが全然違いましたね。
 M−1王者の威風も追い風になったことでしょう。
 次はキングオブコントで3冠制覇を目指してほしいです。
 それにしても、マツモトクラブ勝てないねえ。


1.3月10日(日曜日)  「」    21.64点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.第34回大山登山マラソン。
 結果は、52分58秒。
 なんと、平成最後のレースとなりました。
 2年前はエントリー忘れ、去年は世界遺産検定とバッティング、という難産の末に待ち焦がれた初出場です。
 午前11時スタートなのに、9時半には現地で受け付けを済ませなければならないという若干のスパルタ的要素はありつつも、
 その他は規模も適正ですし、全体的に大会の特徴がうまく活用できている素晴らしい大会でした。
 大山へは何度か登山で行っていますけれど、ラスト2キロくらいの石段1600段は何度経験しても辛いものです。
 53分くらいなので、まあまあかなとも思いましたけれど、
 調べてみたら60代男性部門の優勝タイムが50分切りということなので、やっぱり50分は切らないとダメだよなと思い直しました。
 レース後はお隣の鶴巻温泉でゆっくりしました。
 レース後だから相当混雑しているだろうと思ったのですが、入浴を始めた時点ではそうでもなかったです。
 が、予想通り、30分もしないうちに大変な混雑になりまして、やっぱり速くゴールするに越したことはありません。
 一言でいうのなら、本当に良い大会でした。
 焼きハマグリ食べ損ねたので、来年も出ようかな。


1.3月9日(土曜日)  「」    14.06点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.確定申告。
 今年も無事に終わりました。
 もう少し浮き沈みあるかと思ったのですが、終わってみれば無難な年度でした。
 もう少し働かないといけないと思う反面、他にもやりたいことがたくさんあるんだよなとも思いますし、悩むところではありますが、
 他のやりたいことを実現させるためにもお金がいるので、やっぱり働かないといけないみたいです。
 どうかしてるぜ(誰が)。
 とりあえず、オメガの時計を買うという物欲を充たすべく頑張っていきまっしょい。
 時計なんざ積極的に欲しいとも思いませんけれど、買ったら買ったで世界観もミリ単位で変わるかもしれませんし、
 生涯に1本くらいは持っていても仏罰は当たらないでしょう。
 おっ、今日は3月9日。
 レミオロメンの日ですね。


1.3月8日(金曜日)  「」    9.19点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.カープ。
 例年オープン戦はボコボコ負けていたのに、シーズン始まったらシャキッと見違える、
 というイメージのあるカープでしたが、今年はまさかのオープン戦絶好調です。
 とはいえ、絶好調なのは会澤を始め打棒の方だけで、投手陣(特に中継ぎ陣)は相変わらず不安定なようです。
 丸と新井さんはチームを去りましたけれど、
 ベテランの長野と、若い小園、島内あたりが物心両面で戦力になってくれれば、そう酷い状況にはならないかなと思います。
 まだまだカープが優勝はおろかBクラスを彷徨っていた頃を知っている選手が大勢いますし、
 日本一にもなっていませんし、リーグ3連覇したという事のマイナス面(贅沢な)はまだ出ていないかなと思います。
 それにしても、小園君の処遇、どうするんでしょう。
 1軍に置いておいた方がいいようにも思いますけれど、ショートはチーム内最強の聖域ですから、代打や代走くらいしか出番がないねえ。
 でも、同じような状況の曽根も1軍帯同しているし、1軍のままなのかもしれません。
 開幕が楽しみです。


1.3月7日(木曜日)  「」    10.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ねる。
 欅の中ではトップクラスに好きだったので、残念です。
 真相はよく分かりませんが、少なくとも今の路線ではなかなか相いれそうにないキャラっぽいですし、英断かもしれませんし、
 そもそも、漢字の方ではなくひらがなの方(日向坂)か、乃木坂の方に入るべきだったのかもしれません。
 惜しいな。


1.3月6日(水曜日)  「」    11.70点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.昇級。
 藤井七段(もう七段か)が順位戦の連続昇級を逃しました。
 C級2組からの昇級組ですから10戦全勝しないと順位の差で昇級は厳しかったので仕方ないにせよ、何となく残念です。
 最短コースで走り続けてあっという間にA級に、という期待もありますけれど、
 対戦相手もみな百戦錬磨のプロですからそう簡単にはいかないということでしょう。
 そして、今回驚いたのは、藤井君の師匠が50歳を超えて、
 同じ9勝1敗ながら順位の差で昇給の枠をかっさらっていったということです。
 超新星の弟子ばかりが脚光を浴びていますけれど、師匠もこうやって着実に結果を残しているのは素晴らしいことです。
 藤井君の初タイトルはいつになることやら。
 羽生さんの100期と藤井君の1期、どちらが早いか楽しみです。


1.3月5日(火曜日)  「」    12.38点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.保釈。
 まあ、いくらなんでもそろそろもう引っ張っておけないですよね。
 先任の弁護人の保釈請求が却下されて、新任の弁護人になったら保釈請求が認められたというのは、何を意味するのでしょうか。
 保釈条件の全貌は分かりませんけれど、
 深謀遠慮の果てに証拠隠滅の可能性を限りなく減じさせてみせたということであれば、月並みな表現ですけれど、やっぱり凄いと思います。
 これで無罪にでもなろうものなら(可能性はそれなりにあると思いますけれど)、それはそれで大きな武勲が一つ増えますね。
 そして、保釈後の変装は、ちょっとね(笑)


1.3月4日(月曜日)  「」    13.05点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.岩井。
 最近、ハライチの岩井が好きです。
 ラジオでのフリートークが面白くて仕方ありません。
 漫才やバラエティ番組ではどうしても澤部の方が脚光を浴びがちなところもありますが、岩井は岩井で十分面白いです。
 路線というか系譜的に、南海キャンディーズ山里、オードリー若林の次(?)は間違いなく彼です。
 そして、忘れてはならないのが澤部です。
 オードリーの場合の春日もそうですけれど、合いの手の入れ方が実に巧みで絶妙です。
 まだ若い2人ですし、あと10年は聞いていられそうです。


1.3月3日(日曜日)  「」    14.19点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.東京マラソン。
 10倍を超える倍率を突破してせっかく晴れ舞台を迎えたのに、この雨というのは何とも気の毒なことです。
 こういう時に、自分は外れたから当たった人ざまーみろー、みたいに思う人もいるのかもしれませんが、それではあまりに残念です。
 それはそれとして、去年は日本記録が誕生したこともありましたし、
 大迫選手の凱旋レースということもあって、否応なく注目度も最高潮だったのですが、この雨では仕方ありません。
 それでも、寒さへの耐性が不安だろうなと思っていたアフリカの選手が
 このコンディションでも2時間4分台で優勝してしまうのですから、コンディションの点を挙げてばかりもいられないのですけれど。
 東京マラソンを見ていると、やっぱりもう一度走りたいなと思います。
 前のコースですけれど1度だけ走ったことがありますけれど、どのレースよりも楽しかったです。
 そろそろ他のレースを削ってお布施してでも出場しましょうか。


1.3月2日(土曜日)  「」    15.87点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.富豪。
 娘の結婚相手を募集していて、見事その座を射止めたら現金やら不動産やらを与える、みたいな記事がありました。
 最初「富豪」が「富澤」に見えて、富澤といえば見解は分かれるかもしれませんが、
 個人的にはちょっと何言ってるか分からないの富澤です。
 ですから、サンドウィッチマンって好感度も凄いけれど金銭感覚も凄いな〜と思いつつ、
 富澤さんのお子さんってまだそんな年でもなかったはずだから、
 結局のところ何かのネタなのかなという結論に至ったのですが、何と言うことはない「富澤」ですらありませんでした(笑)
 やっぱり、サンドウィッチマン好きなんだな。
 焼きたてのメロンパン売り切れんだろ!


1.3月1日(金曜日)  「」    16.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.元号。
 平成の世もあと2ヶ月です。
 昭和生まれですけれど、昭和が終わったという実感はほとんどなかったですし、
 個人的な思い出のほとんどは平成に集約されているので、平成が終わるとなるのは何とも感慨深いものです。
 平成の他の候補として挙げられていたのは「修文」らしいです。
 もちろん30年間の積み重ねもありますし、愛着もありますから、
 何とも比べようもない話かもしれませんけれど、平成で良かったなと思います。
 過去の元号で個人的に一番好きなのは、日本史で勉強したこととリンクするのですけれど、「大宝」ですかね。
 「大宝律令」という言葉、おそらく小学生の頃、日能研で習ったのが一番最初だったかと思いますけれど、
 「たいほうりつりょう」という語呂も含めてかっこいいなあと思ったものです。
 あと、「承平」「天慶」も好きですね。
 血生臭い感じがしますけれど(笑)
 「天正」とか「慶長」というのは安土桃山時代のものですけれど、これも何となく好きですね。
 そして、次の予想ですけれど、難しいですね。
 「M(明治)T(大正)S(昭和)H(平成)」を頭文字にはしにくいからなあ。
 その縛りが無ければ、そろそろ古代ではわりと頻出でお馴染みの、
 そして、大飢饉でおなじみの「天保」以来絶えている「天」で始まる元号がいいんだけれどなあ。