6月の日記

6月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.6月30日(土曜日)  「」    35.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.棋聖戦第3局▲豊島8段○−●羽生棋聖。
 戦型は力戦型後手袖飛車。
 名人戦での敗退もあり、棋聖戦での戦局を見る限り、いよいよ厳しくなってきたかなという感じです。
 将棋界最大の英雄も寄る年波には勝てないということでしょうか。
 必然のこととはいえ寂しいことです。
 藤井7段も竜王戦の決勝トーナメントで負けてしまいましたし、
 羽生さんと藤井くんのタイトル戦を見ることは出来ないのでしょうか。


1.6月29日(金曜日)  「」    37.24点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.つけ麺。
 最近つけ麺がマイブームです。
 特にこだわりの味があるわけでもなく、専門的な知識があるわけでもなく、
 関連雑誌を読むほどの情熱があるわけでもないですし、並んで食べるくらいならほかの店に行きますけれど、
 スープの熱さと時間を要すると麺がのびてしまうという強迫観念に襲われることなく
 ゆっくり(といっても基本的に早食いなのですが)食べることができるというのが大きいです。
 問題は、週に1回食べるか食べないかくらいのものなのにマイブームと言っていいのかということですか。
 これでも特に好き嫌いのない私にとっては大きな食生活の変化なのです。


1.6月28日(木曜日)  「」    39.90点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ポーランド戦。
 まあ、賛否両論ありますわな。
 2点目の失点を防ぎながら時間稼ぎしている間にセネガルが同点に追いついてそのまま予選リーグ敗退ということになったら、
 末代まで語られるレベルの愚策になっていたでしょうし、その可能性は十分にあったのに、
 あえてその茨の道を進んで結果的にギャンブルは成功して予選リーグを突破したわけですから、
 素晴らしい作戦、監督だったということになるでしょう。
 この1戦だけを見たら確かにつまらなくてどうしようもない試合だったと思いますけれど、
 (たぶん)優勝を目指している以上、1位だろうと2位だろうと予選リーグを突破しなければならないわけですし、
 今までの2戦での勝ち点や得失点、イエローカードの数、
 もう1試合の試合の状況などなど色々な事情を踏まえた上での戦い方なわけですから、采配としてはやむを得ないところだったと思います。
 開幕前、予選リーグ3連敗という世論が大多数だったし、予選リーグ突破を本気で予想した人なんてどれほどいるでしょうか。
 そんな下馬評を思えば、望外の、最高の結果です。
 何よりも3試合で終わると思っていた日本代表の試合をもう1試合見られるわけですから、素直にそのことを喜びたいです。
 「真っ向勝負なんて言葉は打者にとって都合のいい、きれいごとだぜ!」


1.6月27日(水曜日)  「」    32.98点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.ドイツ。
 予選リーグ3試合とも、これまで見てきたような圧倒的な強さは見られなかったですし、
 結果的にはリーグ敗退は妥当なものなのかもしれませんが、それにしてもサッカーは難しいですね。
 W杯を見るようになって、それなりに栄枯盛衰はあったような気がしますけれど、
 いつでもドイツとブラジルはいつも精鋭が揃い、安定した成績を収めていて、
 今回も欧州予選もコンフェデもさすがの強さを見せていたのに、どうしてこうなったんですか。
 オランダが敗退した後は、ドイツの久しぶりの連覇とミュラーの歴代最多得点記録更新が楽しみだったのですが。
 わりとショックな試合でした。


1.6月26日(火曜日)  「」    34.24点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.梅雨。
 猛烈に暑くなってき始めているのですが、これはもう梅雨明けと言っていいのでしょうか。
 梅雨入りも梅雨明けも大本営発表がある時にはとっくに知っていました状態ですから、
 きっとあと2週間後くらいに正式な発表がありつつも、実際にはもう明けているんでしょうね。
 もう30度に達していますけれど、今年も「今年は猛暑」と報道されていますし、
 いったいいつ猛暑ではなかったのか教えてほしいくらいです。
 それはそうと、少し前までの予定では、今日広島に行ってマツダスタジアムで巨人戦を見る予定だったのですが、
 諸々の事情に加えて梅雨シーズンだからチケットがパーになるが嫌だなと思ったことでキャンセルしてしまいました。
 (打線が)素晴らしい首位攻防戦だっただけに強行しておけばよかったですけれど、覆水盆に返らず。


1.6月25日(月曜日)  「」    36.90点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.スーパーマリオRPG。
 W杯観戦の寸暇を惜しんで久しぶりにミニスーパーファミコンをやりました。
 スーパーマリオRPGってこんなに面白かったんですね。
 発売が1996年だから、FF6よりも後ですし、
 中学生になってちょうどゲームを卒業したころだったから仕方ないのかもしれません。
 始める時には、対象年齢も低そうだし今さらやっても途中で断念するかもしれない、
 と思ったものですが、そこは天下の任天堂とスクウェア(当時)の合作ということもあって、
 マリオシリーズのポップな世界観とFFシリーズでおなじみのスクウェアの骨太なRPG要素がうまく融合されていて、とても良かったです。
 本編のみならずおまけのゲームやボスやその他の設定もしっかりしていて、
 (アクション)RPG史上最高傑作かもしれないという名声を得ているのは十分に分かる気がします。
 もう少し難しい設定でも良かったかもしれませんが、そういう人はスクウェアの各シリーズで楽しんでね、ということなのでしょう。
 聖剣2とかスーパーマリオRPGとかFF6とかファイエムとか、いいゲームが揃っていた時代なんですね。
 スーパージャンプは47回連続が限界でした。


1.6月24日(日曜日)  「」    38.38点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.セネガル戦。
 結果は引き分けでしたけれど、それでも良い試合でした。
 格上相手に先制されて追いつくというのを2セットというのは、相当にしんどかったことでしょう。
 セネガルにはポーランド戦のような圧倒的な速さや強さを感じませんでしたし、
 日本が初戦で勝利を収めたコロンビアもポーランド戦では見違えるような動きでしたけれど、
 それもこれも日本がうまく戦ったということでしょう。
 どうしても戦前の下馬評が頭から抜けず、日本がこれだけ意外な結果を残しているのは相手が本調子ではないからなのではないか、
 と思いがちですけれど、今大会の色々な試合を見ている限り、
 贔屓目はもちろんありつつですが、結果に値するだけのいいサッカーをしていると思います。
 イエローカードは何枚か貰っていますけれど、基本的にプレーはクリーンですし、勝っていても負けていてもある種の爽快感があります。
 セネガルは2点目を取った後もう少し露骨な時間稼ぎとか、
 ディフェンシブな戦いをするかと思ったのですけれど、思いの外真っ向勝負してくれたのは幸いでした。
 セネガルも十分にいいチームでした。
 この2チームで決勝トーナメント進出できるといいですね。


1.6月23日(土曜日)  「」    31.36点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.Many Classic Moments。
 そうか、もうそんな年齢なんですねえ。
 負け惜しみ(?)1000%でいうのであれば、私の目に狂いはなかったということです。
 そうですよ、あんな素敵な人を放っておく方が無理あるんです。
 本当におめでとうございます!
 末永くお幸せに。


1.6月22日(金曜日)  「」    21.98点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ファウル。
 とはいえ、やっぱり悪質なファウルも多くあるように思います。
 ユニフォーム引っ張るのはもはや当たり前、腕を掴むのも当たり前、
 後ろからタックルするのも・・・とにかく、審判が見ていようがいまいがやりたい放題。
 サッカーは、ファウルに対するペナルティが甘すぎると思うんですよね。
 イエローカード制度をなくすか、存続させるのだとしたらはもっとバシバシ出してもいいと思います。
 それくらいしないと悪質なファウルは今後も問題になり続けるでしょうし、見ていて甚だ不快です。


1.6月21日(木曜日)  「」    23.28点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.サッカー。
 今のところ、1日当たり平均して2.5試合くらい見ています。
 大会最終盤に試験が控えているのにこんな調子でいいのか疑問にもなってきますけれど、
 試験はダメなら(それじゃ困るのですが)まだ少し間を置けば受けられますけれど、
 W杯は4年に1回ですし、見るなと言う方が無理です。
 それでも、贅沢な話ですけれど、これだけたくさん見ていますと、やっぱり退屈な試合というのも出てきます。
 サッカー的にはマイナーな国同士の試合、点が全然入らない試合、これらはまあ仕方のないことですので、どうこうは思いません。
 一番退屈なのは、すぐにファウルをアピールしてゴロゴロ転がってばかりの試合です。
 ビデオ判定を要求するジェスチャーをする選手を見ると、心底興ざめです。
 あんな屈強な男たちがちょっとぶつかられた程度でこの世の終わりみたいなくらい痛みが出るわけがないじゃないですか。
 そんな時間があるのならさっさとリスタートしてゴールを目指した方がずっと効率いいと思います。
 それに、いつも怪しい転び方ばかりして、審判を欺いてファウルを貰おうという意識ばかり先行すると、
 オオカミ少年みたいにいざという時にファウル取ってくれなくなるんじゃないのかな。
 日本代表はそこまで露骨にゴロゴロやらないから、きっちりファウルを取って貰えている気がするし、
 それが良い攻撃のリズムを生み出しているように思います。


1.6月20日(水曜日)  「」    25.01点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.172。
 いよいよ決戦の日。
 マラソンでも試験でも仕事でもサッカーでもなく、ずばり健康診断です。
 別に格別心電図検査が好きとかそういう趣味はなく、また、身体に重大な病魔を抱えているという自覚はなく、ずばり身長です。
 いつの時代も女性が体重を気にするように(当社調べ)、
 男の子(!?)にとっては身長の数値こそが命なのです。
 高校時代に171センチ台に到達してから、苦節20年。
 去年の健康診断での身長計測では171.8センチという過去最高の数値を叩き出しました。
 もう決して到達することがないと諦めていた172センチ台に手が届く瞬間が来る、とここ1年間ずっと思っていました。
 身長計測はいつもいつでも健康診断全項目のうちでトップバッターです。
 受付を済ませるともう本番。
 改札降りたらもうゲレンデ、みたいな高揚感。
 結果は・・・171.3。
 一条の敬虔なる嘱望は無限の沈黙の彼方へ。
 後の検査項目はすべて消化試合。
 でも、余裕で健康でした。
 それが一番大事。


1.6月19日(火曜日)  「」    27.06点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.コロンビア戦。
 残念ながら3連敗だと思っていましたが、私の眼は完全に節穴でした。
 すいませんでした。
 この勝利が奇跡的なものなのかというと、数的有利な状況にあったことは大きかったですけれど、
 それを差し引いても少なくとも前回大会のような圧倒的な攻撃力は見られませんでしたし、
 案外今回のコロンビアはこんなものだったのかもしれません。
 FIFAランク上位5カ国のうち初戦で勝利を収めたのはベルギーだけという状況でもありますし、
 いかにW杯の初戦が難しいかということものあるのでしょう。
 まだあと2試合ありますし、セネガルとポーランドの試合を見た限り、
 ポーランドよりもセネガルの方が圧倒的に怖い存在に映りました。
 速いし、でかいし、身体能力凄いし。
 もう何も言いませんので、次も頑張ってください。
 イエローカードも川島以外貰っていなかったと思いますし、まだまだフレッシュにスピーディーに戦えると思います。
 大迫半端ないって。


1.6月18日(月曜日)  「」    17.13点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.交流戦。
 いやあ、酷い目に遭いました。
 我らがカープは7勝11敗で借金4。
 打線はまずまず頑張っているのですが、投手陣が毎試合のように先発、中継ぎ、抑えを問わず皆さん火だるま状態になっていて、
 昨日のホークス戦くらいであればともかく、少々リードしていてもそのまま勝てる気は全然しませんでした。
 去年まではそれなりに投手王国だったような気がするのですが、今年は経年疲労もあるのか、誰も彼もピリッとしません。
 頼みの綱の大瀬良も最後に派手に打ち込まれましたし、今後が心配です。
 ただ、唯一と言っていい救いは、今年も例によってパ強セ弱でして、
 思ったよりもゲーム差が縮まっていないということくらいです。
 後半戦は交流戦を制して勢いに乗っているヤクルトにどれだけ勝てるのかがポイントになってきそうです。
 3連覇ってしんどいのね。


1.6月17日(日曜日)  「」    18.82点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.総選挙。
 去年までずっと(元も含む)AKB勢が優勝していた気がするのですが、遂に今年は覇権が名古屋に移りましたか。
 トップ10を見ても、分かるのは女王と総監督くらいで、後はもう分かりません。
 興味が全くないわけではないでしょうけれど、とてもあるという状況ではないですし、
 ましてやお金出してまで結果発表を見に行っていた頃に比べれば何とやらです。
 やっぱり1期生2期生という草分け的な存在がいなくなってしまうと、どうしても見る目も変わってきてしまいます。
 何もないところから(といっても天下の秋元康プロデュースなのですが)トップスターへの階段を駆け上がっていった方々には勝てません。
 あとはどう終わらせるかですね。
 綺麗に終わらせたら、それはそれで英雄です。
 家康も凄いけれど、慶喜も凄い、というのと同じです。


1.6月16日(土曜日)  「」    15.73点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.スペイン。
 予選リーグの1試合目からスペインVSポルトガルというのは何という贅沢な話でしょう。
 そして、もうこの試合が今大会のベストマッチに選ばれてもおかしくないくらいに何とも贅沢な試合内容でした。
 スペインのパスサッカーは華やかだし、ロナウドのプレーもいちいちかっこいいし、
 隣国というライバル関係もあってか、絵にかいたような最高の試合でした。
 そして、普通にスペイン代表の司令塔の座に鎮座しているイニエスタが今大会後にJリーグに来るんですよね。
 誰があのパスを捌くのでしょうか。


1.6月15日(金曜日)  「」    16.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.カジノ。
 働き方改革関連法案の審議も大詰めですけれど、カジノ法案も大詰めです。
 賛成か反対かでいえば、治安の悪化も風紀の退廃も心配なので反対ですけれど、始まったら1回は行ってみたいですね。
 ギャンブル依存がどうとかいうのは、気持ちが分からないわけではないですけれど、
 それを言うのなら競馬も競輪もボートレースもパチンコについても同じことを言わないと説得力に欠けるように思います。
 そして、それらをまとめて全廃するという政策を打ち出す政党が出てきたら、その点は支持したいと思います。


1.6月14日(木曜日)  「」    17.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.W杯。
 いよいよ開幕です。
 時差の関係は、ここ数大会の中ではわりといい方だと思いますので、
 見られる試合は他の予定より優先して見ていきたいです。優勝予想はブラジルです。
 日本は残念ながら3連敗でしょう。
 コロンビア戦では勝てとは言いませんが、
 その後の2試合が消化試合になるくらいの意気消沈をしない程度の試合を見せてほしいです。
 あとは、ドイツのミュラーが得点を量産して歴代最多にどこまで肉薄できるかが楽しみです。
 メッシ、クリロナ、ネイマール、誰かが得点王になることも合わせて予想しておきましょう。
 いやー楽しみだ。
 オランダ・・・そういえば出ていないんだった。


1.6月13日(水曜日)  「」    18.89点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.パラグアイ。
 前半だけ見て走りに出て、帰ってきてテレビつけたらお祭り試合になっていました。
 得点シーン全然見られなかったのが残念なくらいどれも(OG除く)素晴らしいゴールでした。
 W杯本戦でもいいところまで行きそうなスイスと本戦に出場しないパラグアイを比較するのは野暮な話ですけれど、
 それをある程度差し引いたとしても、本戦で誰がスタメンに名を連ねるべきか、ある程度はっきりしたんじゃないかな。
 まあ、香川と乾を先発させても、彼らも守備一辺倒になってしまうかもしれませんけれど。
 本田もまだまだ老け込むような年でもない、肉体的なコンディションに問題があるとは思えませんけれど、
 輝いていた8年前に比べると仕方ありませんね。
 あの時はデンマークとカメルーンに勝ったんだよね。
 信じられんな。


1.6月12日(火曜日)  「」    19.39点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.米朝。
 結果も大事ですけれど、よく実現したなというのが正直なところです。
 大統領の中間選挙に向けて何らかの成果を上げたいトランプさんはともかく、
 北朝鮮が会談に応じるというのは相当なことなのだろうと思います。
 そして、悲しいかなやっぱり軍事力の脅威のない外交というのは弱いものなのでしょう。
 名人に定跡なし、大軍に兵法なし、と同じなのかは分かりませんが、大国(強国)に外交なしとはよく言ったものです。
 そして、非核化の合意もはたして何年ぶり何回目でしたっけ。
 これで完全に決着がついたとは誰も思っていないでしょう。


1.6月11日(月曜日)  「」    20.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.銅像。
 ルフィの銅像が熊本の各所に建つようですね。
 そして、尾田さんの震災時の寄付金が8億円。
 それなりに出していそうだなと思っていましたけれど、想像より遥か斜め上を行っていました。
 ワンピース関連の収入は相当なものになるでしょうけれど、それでも8億円とは凄い話です。
 銅像が立てば観光名所にもなるでしょうし、復興支援の一環にもなるでしょうし、
 寄付金から捻出すれば公金の無駄遣い、みたいな話にもなりにくいと思います。
 それにしても、こち亀の両さんの銅像が亀有に建つのはわかりましたけれど、
 ルフィ像が熊本というのは、尾田さんの出身を知らないといまいちピンときませんね。
 そして、ワンピース本編も10年ぶりくらいに面白くなってきました。


1.6月10日(日曜日)  「」    22.17点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.新幹線。
 またもや陰惨な事件が発生してしまいました。
 電車内での凶行に対する防衛手段はなかなか難しいものです。
 かといって手荷物検査をするというのも時間も手間もかかりますし、
 新幹線のみならず在来線は大丈夫なのかという話にもなるでしょう。
 尊い人命が失われてしまったということも衝撃ですけれど、新幹線(に乗るのは)好きとしても胸が痛みます。
 何もしないというわけにもいかないような気もしますけれど、再発防止策、どうするんだろう。


1.6月9日(土曜日)  「」    24.10点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VSゴルフコンペ@西武園ゴルフ場。
 結果は106打(55−51)。
 遂に中嶋に負けてしまいました。
 今回のコンペに臨むに当たってたくさん練習したんだけどなあ。
 特に今週は4回も練習場に行ったし、前回感覚をつかんだような気がして結構練習したのですが、
 望んでいた練習の成果はほとんど出ませんでした。
 やっぱり実戦は難しいです。
 悔しいと思えるということは、それだけ練習してきたということでもありますし、
 伸びしろがまだあり得るということでもあるでしょう。
 ということで無理にでも前向きになってまた練習を続けて行こうと思います。
 練習して、練習して、練習しろ、のようなことを「奇跡のレッスン」でランディ・ジョンソンも言っていました。
 彼のような大舞台には一生立てないでしょうけれど、心構えくらいは持ち続けていたいです。


1.6月8日(金曜日)  「」    17.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.スイス。
 W杯開幕が目前に迫っているわけですけれど、相変わらず肯定的な素材が何も出てきていません。
 意図的に隠しているのだとすれば、その深謀遠慮には敬服する限りでございますが、きっとそんなことはないでしょう。
 スイスは世界ランク一桁の強豪ですし、国内でガーナに勝てないのに
 スイスに勝てというのはハードルが高すぎかもしれませんけれど、
 PKでもFKでも最悪オウンゴールでもいいから1点取るくらいは何とかならないものなのでしょうか。
 まだあと1試合パラグアイ戦が控えていますけれど、お互いにここで怪我をしても大変でしょうから、
 スイス戦以上に疲労やリスクを計算した上での試合になるでしょう。
 そう考えると、スイス戦は貴重な実戦の機会だったわけですけれどねえ。
 後は野となれ山となれ。


1.6月7日(木曜日)  「」    18.78点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.大谷。
 急所の右肘故障でDL入り。
 古傷でもあるでしょうし、これはトミージョン手術も現実味を帯びてきたかもしれません。
 メスを入れるとなると、今年はもちろん来年も出場は厳しくなるでしょうし、参りましたね。
 最近日本人投手の大半が故障していて、すっかりメジャーを見る機会もなくなってしまっているだけに、大谷の離脱は本当に痛いです。
 二刀流というものが難しいということは分かっていたつもりですけれど、
 それでも大谷なら何とかしてくれると思っていましたし、
 少なくとも日本人では大谷くらいしかその道を歩んで行ける選手はいないでしょうから、本当に残念でたまりません。
 比較対象になるのかは分かりませんが、
 毎年200イニング投げ続けていた黒田さんや無事是名馬を地で行くイチローは本当に凄いんですね。


1.6月6日(水曜日)  「」    19.36点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.片山。
 プロアマ戦での凶行。
 もともと評判よろしくなかった人ですし、今回初めてやりましたという感じでもないのでしょうから、
 今までも同じようなことを繰り返していて、同伴者のアマチュアが我慢していたのでしょう。
 スポンサー様やお客様あっての選手やツアーというのは十分に分かることではありますけれど、
 みんながみんな社交的で気遣いできてお人よしというわけでもないでしょうし、
 そういう人ばかりが選手として大成するとも思えません。
 全員がプロアマ戦に出場する必要はないでしょうし、事前に罰金でも払って免除してもらえたりしないものかな。
 そうすると、アマチュアが一緒に回りたいであろう実力者ほど免除制度を利用することになって、本末転倒になってしまうのかな。
 若い石川選手会長が率先垂範して頑張っている様子が伝わってくるだけに胸の痛むお話でした。


1.6月5日(火曜日)  「」    20.17点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ボキャ天。
 最近では若手芸人のスターへの登竜門はM−1になっていますけれど、一昔前はボキャ天だったように思います。
 爆笑問題、ネプチューン、(元)海砂利水魚などなど。
 最近某動画サイトで昔のネタを見ていますけれど、やっぱりその後成り上がっていった人たちはどのネタも面白かったです。
 そして、今から10年くらい前に一夜限りで番組が復活して、その当時の若手芸人もたくさん出演していました。
 サンドウィッチマン、やっぱりさすがでした。
 そして、個人的には、ネタはもちろん面白かったのですが、ザ・たっちのキャッチフレーズが秀逸でした。
 爆笑問題なら「不発の核弾頭」、海砂利でしたら「邪悪なお兄さん」、みたいな感じです。
 そんな彼らのキャッチフレーズが「南ちゃん不在の甲子園」。
 内臓が複数個出ていくくらい笑いました。


1.6月4日(月曜日)  「」    22.17点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(90分)

3.1級。
 そういえば、世界遺産検定、2級に引き続き1級も受験することにしました。
 試験範囲が3倍になりますし、2級と同じような勉強時間で大丈夫か不安にもなりましたけれど、
 結論として大丈夫ということになりました。
 申し込みをするということは合格を確信したも同然ですので、きっと大丈夫です。
 大丈夫すぎて、既に手に入る過去問を全てやり終えてしまい、試験までの残り1か月どうしようか悩ましいくらいです。
 もちろん、受験するからには合否の次元ではなく満点且つ優勝(首席)を目指して頑張ります。


1.6月3日(日曜日)  「」    24.07点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第17回24時間グリーンチャリティリレーマラソン(4時間の部)。
 結果は、2位/約120チーム。
 陸同のゴメ先輩に「会社の先輩とリレーマラソン出るけど、人数足りないから、出てくれない」みたいなお誘いを受けて、
 特に断る理由もなかったので、出場することとしました。
 24時間リレーマラソンの大会なのに最短の4時間の部に出場するとか、そもそも人数足りないって時点で、
 ガチンコのレース展開を想定することはないじゃないですか。
 タイムも順位も気にせずに走れると思うじゃないですか。
 これが違ったんですよね(笑)
 レース当日の集合時間がレース開始の1時間半前と聞かされて、ゆるゆるランにしては随分早いんじゃないかなと思いましたが、
 まあ、テントとか建てたりするだろうからそんなもんかな、と思いなおしました。
 でも、4時間の部にはテント支給はないんですよね(笑)
 んで、いざ全員集合してみたら、えらい速そうなオーラが満載。
 もう、この時点で全てを察して「騙された」と思いました(笑)
 まあ、ゴメさんも「ファンランでいい」とは一言も言っていなかったし、
 勝手にファンランを想定していたのは私ですから、難しいところではありますが。
 そんなこんなで、後は流れるように、優勝を目指して1周約1.3キロを12本くらい必死に頑張りました。
 レース終了後、ゴメさんに私を呼んだ趣旨を確認したところ「優勝狙うって言うと断られるかもしれないからさ」とのことでした。
 まあ、そうですよね(笑)
 そして、贖罪の気持ちが多少おありだったのか、そのままの流れで食事をご馳走してくださいました。
 素晴らしい先輩です!


1.6月2日(土曜日)  「」    15.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.安室ちゃん。
 今週末が最終日なんですよね。
 八方手を尽くしましたが(といっても抽選に応募してくれたのは全部他人ですけれど)、結局ご縁はありませんでした。
 動員数が合計で80万人超えらしいですけれど、
 私も複数回応募して全滅ということですから、本当に当選している人がいるのか心配にもなります。
 でも、当たる人はしっかり当たっているんですよね。
 持って生まれてさらに積み重ねてきたはずの徳がまだまだ足りないということでしょうか(笑)
 今までに一回も安室ちゃんのライブに行ったことはありませんでしたけれど、
 こうして引退してしまうということになれば、話は別ですし、率直に寂しい限りです。
 平成の前半に鮮烈なデビューを飾り、平成の(ほぼ)ラストに去っていくわけですから、まさに平成の歌姫でしたね。
 お疲れ様でした。


1.6月1日(金曜日)  「」    16.94点!

2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)

3.NATO。
 正式に加盟したというわけではなさそうですけれど、政府の代表部を設置することが決まったということは、
 (軍事)外交関係上、わりと大きな転機になるのではないでしょうか。
 防衛費もNATO基準で増加するでしょうし、集団的自衛権の行使が想定される場面も増えることになるでしょう。
 現在国会で血道を上げている問題も大事なのでしょうし、世間を騒がせた日大タックル事件も大事でしょうけれど、
 これはこれでそれなりに議論が必要なテーマだと思うのですけれど、どうなんでしょうねえ。