7月の日記

7月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.7月31日(火曜日)  「」    24.87点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.花火。
 寸暇を惜しんで強引に休暇を設け、泊りがけで箱根で遊覧船に乗りながら花火を見てきました。
 芦ノ湖畔はとても職場と同じ神奈川県内とは思えないほど涼しく、
 そして元箱根とは離れた宿を手配したため、どこもかしこも真っ暗で星も花火もよく見えました。
 花火と聞いて、最初は隅田川が浮かんだものですけれど、もし先週土曜日に色々手配していたら悲しいことになっていたところでした。
 季節に1回くらいのペースで企画旅行を楽しんでおりますが、次はおそらく12月。
 秋は紅葉と決まっているようですので、また山かな。
 その前にマツダスタジアムと世界遺産(2件とも)を見に広島に旅行に行くつもりですけれど、
 これは予定をたくさん詰め込む予定なので一人旅で行ってきます。


1.7月30日(月曜日)  「」    19.47点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.喫煙率。
 JT調査で17.9%。
 史上最低を更新したようですけれど、この数値だけ見ると、随分減ったなという印象です。
 それでも、男女別の内訳で見ると男性は27.8%、30代男性まで限定すると約33%。
 3人に1人となると、まだまだ随分多いなという印象です。
 大学のサークルや職業柄の事情から、同じ組織内の喫煙者にほぼ出会わないままこの年になってしまったようなので、
 何というか世の中には色々な人がいるものですね。


1.7月29日(日曜日)  「」    21.83点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.サッカー。
 日本代表監督が西野政権から森保政権へと移りました。
 手堅い人事だったとは思いますけれど、いまだに舶来コンプレックス満載の身としては、
 外国人監督にロマンを馳せたいところではありました。
 一時話題になっていたクリンスマンとかヴェンゲルとかは実際のところどうだったのでしょうか。
 全く火のないところには煙も立たないような気もしますけれど。
 外国人の、それも有名人が監督をやってくれると、
 親善試合の交渉も、その国のリーグへの移籍もスムーズにいくような気もしますので、
 戦術面とかコミュニケーションの面はともかく、それだけでも外国人監督の方が良かったように思います。
 今回のW杯で一定程度勇名を馳せた日本代表ではありますが、
 ハリルの解任劇のインパクトも大きくて実際には引き受け手がなかったなんてことはなかったと信じたいです。
 そして、ハリルの裁判を受任している女性弁護士のキャリアがエリートすぎて。


1.7月28日(土曜日)  「」    23.83点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.台風。
 こういう日は大人しく家で・・・いられないんですよね。
 運動は自粛した方がいいであろうことは分かっていたので、普通に出勤してきました。
 こういう時に仕事を片付けておくと後々とても楽になってくるものです。
 というか、そう信じたいです。
 おかげさまで帰りは傘をさしても意味ないくらいの風雨にさらされましたけれど、冷たくて気持ち良かったということで。
 それにしても、富士登山競走、1日ずれていたら本当に5合目打ち切りどころではなく普通に中止になっていたかもしれませんね。
 2年前に打ち切りをくらった身としては羨ましい限りです、
 とも思いましたけれど、大半の人は2年前も今年も出場しているんだろうな。


1.7月27日(金曜日)  「」    25.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.富士登山競走。
 今年は出られませんでした。
 一生の不覚です。
 正直なところ、台風でも来て中止になってしまえ、と全く思わなかったかと問われれば、
 難しいところですけれど、大会が近づくにつれ好転を願うようにもなりました。
 4年連続で参加してみて、この大会がどれだけ参加者にとって特別な大会かということは身にしみて分かっていますし、
 来年こそ出場できるとなった時に、台風で中止にでもなったら悲しいですからね。
 報道によると、五郎谷選手が連覇を飾ったものの、大会記録更新には至らなかったようです。
 箱根の5区を区間上位で走った選手ですら更新できない記録というのは想像を絶する世界です。
 そして、完走率は約43%と、これまた去年よりは少し厳しかったようです。
 台風前で猛暑も和らぎ、コンディション的には良かったのかなと思っていましたけれど、案外山中は厳しい感じだったのかもしれません。
 来年こそ、本当に出たいです。
 富士登山競走のない夏がこんなにもつまらなくて耐えがたいものだとは。


1.7月26日(木曜日)  「」    27.57点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.エヴァ。
 シンは2020年だそうです。
 まあ、85%くらい延期になるだろうとは思いますけれど、
 4分の1歩くらいは前に進んだような気もしますので、生温かい目で見守っています。
 なんだかんだ、絶対見に行きますよ。
 そして、特報の映像を見ましたけれど、あれだけでは何も分かりません(笑)


1.7月25日(水曜日)  「」    29.68点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.日常。
 そんなわけで、W杯、試験、ドラクエという怒涛の日々も過ぎ去り、普通の日常が帰ってきました。
 イニエスタとトーレスが同じ日にJリーグデビューを飾ったり、
 カープが首位攻防戦で謎の逆転3タテを果たしたり、新たな試験勉強を始めたり、
 さすがにそろそろ暑さ以外に言い訳が無くなってきたので9月の草津に向けて走り始めたり、そんな感じです。
 終わりたてのドラクエは配偶者の手にわたっております。
 ここ2週間くらいいつも以上に口数が減っていたことについてそれとなく苦言を呈されたものですが、
 今では完全に立場が逆転しております(笑)
 的確な喩えなのかは分かりませんが、ビートルズの「オブラディオブラダ」で
 モリーとデズモンドの立場が入れ替わってしまうようなものです。
 まあ、そんなところです。
 しかしまあ、暑いね。


1.7月24日(火曜日)  「」    31.13点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続・ドラクエ11。
 初めて最初から最後まで遊んだドラクエシリーズは3でした。
 3といえば、ロトシリーズの完結編で、あのエンディング。
 例えとして適切かどうかはわかりませんが、
 ガンダムシリーズで逆襲のシャアから見始めてしまったようなものというか、それ以上のものでした。
 そこから1と2をやっても、もはや答えが出てしまっているようなもので、
 何となくな感じで終わってしまったような記憶があります。
 そして、今回の11は、ある意味では約30年前に受けた不覚の衝撃を受けた私を全て救済してくれました。
 あれからずっと過ぎ去りし時を求め続けていたのは他ならぬ私でした。
 そういう意味もあって、今回の11はこれをずっと待っていたと言って過言でもないレベルでとても素晴らしいものでした。
 相変わらず絶妙なゲームバランス。
 敵も弱すぎず強すぎず、展開も簡単すぎず難しすぎず、
 シリーズの謎を隠し過ぎず、明らかにし過ぎず、実によく練られていました。
 あんな作品を作るのですから、1作あたり5年くらいかかったもおかしくはありませんね。
 ただ、1つだけ思う個人的な難点は、鳥山明のデザインです。
 さすがにもうお腹いっぱいかな。
 次回作12は普通に物語は続くようでもあり、これで完結ということでもあり、というエンディングもまた秀逸でした。
 まあ、これだけ売れるわけですから、ここで終わらせるとは思えませんけれど、これで終わりだとしても文句ありません。
 精霊ルビスはどこいったとかいいません(笑)


1.7月23日(月曜日)  「」    33.13点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ドラクエ11。
 W杯が終わり、世界遺産検定の試験が終わった日から始めたドラクエ11。
 本当は1年前の発売当時に楽しみたかったのですが諸事情の優先順位の関係で1年後になってしまいました。
 1年間、ネタバレを回避するのもわりと大変でしたけれど、
 無事に事前情報なく(おかげで結構苦労しましたけれど)、最後まで完結できてよかったです。
 ドラクエは6以来ですから約23年ぶりで、あまりのブランクの長さに対応できるか心配でもありましたが、
 そこは往年の放課後勇者の血が華麗にフラッシュバックし、難なく対処できましたし、
 何よりも、良い意味でドラクエはやっぱりドラクエでした。
 6以降ドラクエをやっていなかったのは、プレステやその他のハードを持っていなかったということや、
 ロトシリーズ、天空シリーズが終わったということで一区切りしたということが大きかったです。
 そんな中、今回の11は随分久しぶりの勇者の、それもロトシリーズの謎が解明される可能性を秘めた物語でしたし、
 堀井、鳥山、すぎやまの御三家揃い踏みでのドラクエシリーズは(特にすぎやまさんの)年齢的にこれが最後になる可能性もありますし
 (とか言いつつ、それなりに作り貯めた曲もありそうですけれど)、まあ一言でいえばやらない理由はありませんでした。


1.7月22日(日曜日)  「」    35.72点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続・タバコ。
 最後になりますが、嫌煙運動が今後も隆盛を極め、煙草の規制がこれ以上強化される流れになると、
 次はアルコールに対する規制運動も盛り上がっていきそうに思います。
 嗜好品の代表例として煙草と並ぶ地位を占めるのはやはり酒でしょう。
 一般的に煙草よりもよほどアルコールの方が社会的にも健康的にも危険でしょうし、
 飲酒運転に代表されるように、煙草が原因で起こる犯罪や迷惑行為よりは酒が原因で起こるものの方が圧倒的に多いと思います。
 酒が飲めなくなっても個人的にはそれほど困ることはありませんが、
 煙草がダメ、酒がダメとなると、きっとその後もあれもこれもそれもダメ、
 というように当初想像していなかった以上に加速度的に規制強化の波は押し寄せることになるでしょう。
 確信的な情報があるわけではありませんが、
 規制ばかりでつまらなくなったとされる最近のテレビ番組を見れば何となく末路が見えてくるように思います。
 そんな世の中で果たしていいのやら。


1.7月21日(土曜日)  「」    37.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.続・タバコ。
 それならどうすればいいんだ、ということですけれど、個人的には割と単純に値上げすればいいんじゃないかなと思います。
 私も煙草の煙が好きなわけでもありませんし、たばこ産業を現状のまま死守したいと考えているわけでもありません。
 自動販売機をたまに見ると今では1箱400円前後するみたいですね。
 これでも一昔前に比べればわりと大胆に値上げされているようですけれど、
 もっと大胆に、もはや煙草を吸っている人がある種神聖視されるくらいの値段してみてはいかがでしょう。
 自動車も立派に個人的か集団的かを問わずそれなりに健康害悪が発生しているはずですし、
 何よりも死亡事故の原因にもなっているのに、煙草に比べればいまいち撲滅論が盛り上がらないのは、
 生活必需品かどうかというよりはそれなりに高級品だというところが大きいのかなと思います。
 大きいところでいえば輸出品としての地位も高いですし、税収への貢献も大きいですし、
 個々人レベルでいえば自動車持っていることがある種のステータスにもなっているようでもあります。
 ですから、煙草も一般人には到底手が届かないくらいの高級嗜好品にしてしまえばいいのかなと思います。
 次第に値上げしていって、最終的には1本10万円くらい。


1.7月20日(金曜日)  「」    27.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.続・タバコ。
 そんなわけで、嫌煙も分からないわけではありませんが、あまり過剰に追い詰めすぎない方がいいというか、何と言うか。
 嫌煙の理由って、色々あるのでしょうけれど、大きな理由の一つとしては煙草の煙が害悪だということなのでしょう。
 でもね、それを言う人が平然と自動車に乗って排気ガスを撒き散らしているのだとしたら、
 同じような理屈で自動車の運転を止めてくれるのでしょうか。
 勤めている会社の工場から排出される煙も止めてくれるのでしょうか。
 究極的な話になれば人間は呼吸をすると二酸化炭素を吐き出すことになりますが、
 それは温暖化の温床ではないか、けしからん、みたいなことにもなるかもしれません。
 昔「だるまさんが転んだ」をしていて、「N口くん、心臓動いた」と難癖(?)つけられた覚えがありますけれど、
 それに似たような状況にもなるかもしれません。
 そんな世の中、恐怖以外の何物でもありません。
 同一の基準で誰かが誰かを非難するのってなかなか大変なことです。
 人間誰しも生きて行く以上は誰かに迷惑をかけながら生きているわけです。
 色々あるけれどまあ仕方ないよね、くらいのオチが待っているレベルでの愚痴なら分からないでもないですけれど、
 社会的に抹殺してやるぜ、みたいなテンションで仰る方が思いの外多くて。


1.7月19日(木曜日)  「」    29.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.タバコ。
 私は人生で一度も喫煙をしたことはないですし、吸いたいと思ったこともないし、好きか嫌いでいえば嫌いな方だと思います。
 それなりのネガティブキャンペーンが奏功したのか、法律上の締め付けも厳しくなってきていますし、
 公共の空間だったり一般の店舗でも完全禁煙、もしくは分煙策が講じられる傾向が強まっているように思います。
 そして、個人的にはもうこれ以上追いつめなくてもいいんじゃないかなと思います。
 これ以上の規制策のうちおそらく最強のものはタバコそのものを法禁物として一律禁止にすることでしょう。
 でも、きっとこれはなかなか実現しないでしょう。
 一定の税収の問題もありますし、法禁物にしてしまうとそれはそれでどこかの国のいつかの時代の禁酒法みたいに、
 違法なルートでタバコが流通することにもなって、その売り上げは闇から闇へ反社会的組織へと回っていくことになるでしょう。
 覚せい剤や大麻だって違法とされているのに全滅しないくらいですからタバコを殲滅することはほぼ不可能でしょう。


1.7月18日(水曜日)  「」    31.71点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.棋聖戦第5局▲羽生棋聖●−○豊島8段△。
 戦型は角換わり。
 ということで、10年ぶりに新棋聖が誕生し、羽生さんは再び1冠(竜王)に後退です。
 負けるたびに言うのも気が引けなくもないですけれど、
 タイトル戦最終局で先手番引いて負けるというのは今までではなかなか考えられなかった光景でもありますので、
 これは竜王戦もしんどい勝負になりそうです。
 悲観ついでに、どうせ竜王位を奪取されるのであれば、次代の覇者がいいなあとも思いますが、
 肝心の藤井君はもう負けてしまっているし。
 そうするとここは是が非でも防衛していただいて、ということですね。
 それができれば苦労はないという話ですけれど。
 普通に考えれば、40代後半に差し掛かって、10代20代の成長株相手に互角に戦うということ自体が困難ですからね。


1.7月17日(火曜日)  「」    33.71点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.高校野球。
 母校は今年は4回戦で姿を消すことになりました。
 一応末端とはいえシード校でもあったので、
 組み合わせ的に日大三高相手に準々決勝までは行けるだろうと思っていたのですが、
 詳細な強さは知りませんけれど都立に負けるというのでは仕方ありません。
 たぶん今でも推薦で選手を集めているはずですし、他のスポーツはだいたい強いのですけれど、
 何で野球はこうまで結果が出ないのでしょうかねえ。
 150キロ左腕とかどこかに落ちてないですかねえ(笑)


1.7月16日(月曜日)  「」    35.67点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.W杯。
 優勝フランス、準優勝クロアチア、3位ベルギー、4位イングランド、日本ベスト16進出、
 MVPモドリッチ、得点王ハリー・ケイン・・・大会前の予想は全くかすりもしませんでした(笑)
 この中で強いて言えば一番当てやすかったのは得点王ですかね。
 久しぶりに集中的にサッカーを見続けましたけれど、終わってみて満足感も大きいですけれど、同じくらい疲労感も満載です。
 毎日睡眠不足でした。
 統計的なものは詳しくありませんけれど、
 少なくとも私が見ていた試合は思っていたよりも得点がたくさん入りましたので、もうその点だけでも満足です。
 個人的に今大会ベストマッチはやはり日本VSベルギーですね。
 負けてしまったのは物凄く残念ですけれど、純粋にサッカーの試合としてザ・真っ向勝負で見ていて本当に楽しかったです。
 予選リーグを1位通過していて、逆側の山だったら・・・という思いもありますけれど、
 イングランド相手にベルギー戦以上の試合が見られたかどうかは分かりませんね。
 4年後も楽しみですけれど、近いところで親善試合も予定されていますし、
 アジアカップもありますし、来年はコパアメリカにも出場するんですよね。
 ありがとうサッカー。


1.7月15日(日曜日)  「」    37.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VSゴルフコンペ@成田。
 結果は123打(65−58)。
 いやあ、酷いスコア(笑)
 原因が分かるようで分かっていないのが痛いところです。
 ということで、W杯決勝に気持ちを切り替えました。
 いい試合でした。
 クロアチアも艱難辛苦を乗り越えて決勝に進出するにふさわしいチームでしたけれど、
 フランスの方があらゆる点で一枚上だったように思います。
 下馬評でフランスの人気はそこそこ高かったように思いますけれど、まさか優勝するまでの強さだとは恐れ入りました。
 最近の優勝国は次回大会で苦戦する流れになってきていますけれど、
 若いメンバー主体のフランスなら4年後も大丈夫でしょう。
 といいたいところですけれど、4年前のドイツを見て同じようなことを思ったような気もしますので、どうなることやら。
 これでW杯ロシア大会も終了。
 もうしばらくは午前3時に起きてサッカーを見るというなかなか辛く厳しい生活を送ることはないでしょう。
 「もういやだと 叫んでいた 燃えるような日々は 流れてゆき 何もない退屈な日々へと 姿を変えてゆく」
 (B’z@流れゆく日々)


1.7月14日(土曜日)  「」    32.81点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ベルギー。
 日本との試合が壮絶にいい試合だった影響も多大にあるでしょうけれど、ベルギーのサッカーは好きだわ。
 絶品のカウンターは、懐かしいマガジンの「シュート!」でのトリプルカウンターとかフラッシュパスとかを彷彿とさせるようで、
 見ていて本当に楽しかったです。
 やられている方はたまったものじゃないでしょうけれど。
 フィジカル的にはどちらかと日本人寄りのアザールのプレースタイルは色々と参考になるんじゃないのかな。
 ああいう選手が中盤にいるとゲームが締まるというのがよく分かりました。
 まあ、ベルギー史上最強チームの司令塔ですから普通に不世出のレベルなのでしょうけれど。
 せっかくいい試合をしたわけですし、今後も定期的にガチンコのメンツで親善試合やってくれませんかね。


1.7月13日(金曜日)  「」    34.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.暑い。
 まだ7月なんですけれど(笑)
 今後例年通り推移すると9月くらいまでずっと同じ感じでしょうから、あと2か月くらいこんな調子ですか。
 今さらですけれど、温暖化、あると思います。


1.7月12日(木曜日)  「」    36.89点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ウィンブルドン。
 ついに苦手の芝コートでも躍進を遂げてベスト8まで来ましたけれど、そこに立ちはだかるのはやはりジョコビッチ。
 一時期調子を落としてまだまだ本調子とは言えないはずなのに、何でこうも何度やっても勝てないのでしょう。
 もちろん相手が強いからといえばそれまでですけれど、
 ジョコビッチ相手に1セット取ったのも久しぶりに見たような気もするので、確実に差を詰めてきているのだと信じたいです。
 久しぶりに少し夢膨らんだ4大大会制覇は次の全米へ持ち越しですね。
 肘の調子も心配ですし、しっかり休んでハードコートシーズンを迎えてほしいです。
 気は早いですけれど、ウィンブルドンでの準々決勝進出でポイント的にもぐっとツアーファイナルが近づいたと思いますので、
 これから4か月でポイント荒稼ぎに期待です。


1.7月11日(水曜日)  「」    38.04点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.トーレス。
 イニエスタに続いてトーレスもJリーガーになるのですか。
 ポドルスキも合わせて、W杯優勝メンバーも増えて随分と豪華なリーグになりつつありますね
 。移籍先に困るような人たちではないでしょうし、年俸ももっと高額出してくれるチームもあると思いますが、
 そんな中でJリーグを選ぶというのはどういう熟慮の結果なのでしょうか。
 治安とか経済状況とか生活環境とかそういうことも大きいのかな。
 全盛期は過ぎたとはいえ続々と大物選手がJリーグに参戦してくれる一方で、
 有望な若武者はどんどん海外リーグへ羽ばたいていってしまうのですから、
 もったいないような気もしますけれど、仕方ないのことなのかな。
 いずれにせよ、テレビ中継でもいいので、早く見たいです。


1.7月10日(火曜日)  「」    40.48点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.棋聖戦第4局▲羽生棋聖○−●豊島8段△。
 戦型は角換わり。
 負けたら失冠という土俵際の勝負で、わりと早い段階から猛攻に晒されましたが、巧みにいなしてうっちゃり一閃。
 一時期の不調具合からするとだいぶいい将棋だったように思いますし、
 この調子で次の最終局、タイトル獲得100期の金字塔も待っていますので、凱歌が上がることを信じております。


1.7月9日(月曜日)  「」    42.67点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.長崎。
 世界遺産検定、早速公式解答が発表されたので、採点をしてみたら、自己採点と全く同じでした。
 試験中にこれは自信ないなと思った問題はそのまま間違っていました。
 苦手だった南米と東欧を克服しかけて試験に臨んだのですが、
 採点の結果一番多く間違えていたのは他ならぬ日本の遺産でした。
 それもつい最近世界遺産に登録された長崎と天草の潜伏キリシタン関連の問題を間違えたのは痛恨でした。
 他にも少し難しかったとはいえ厳島神社や日光関連の問題を間違えたり、散々でした。
 そういえば、2級の時も富岡製糸場関係の問題を間違えたな。
 世界の方に目を向けすぎていて意外に灯台下暗しという状況だったのかもしれません。
 まあ、何にせよ(マークミスさえなければ)合格は合格です。
 合格証が送られてくるのが楽しみです。


1.7月8日(日曜日)  「」    44.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第32回世界遺産検定1級。
 何だかんだ言って、しっかり勉強して本番に臨んでしまいました。
 私にとって、試験というのは基本的に申し込む時点で合格を確信している状況でなければならないので、
 申し込みを完了してからの2か月間はわりと退屈でした。
 手を抜くわけにもいかず、さりとてこれ以上何か新しい勉強が必要なわけでもなく。
 目標はもちろん全問正解でしたが、90問中5問目でいきなり殺しにかかってくるような問題が出て、THE・END。
 その後も、快調に敵を倒し続けて行きながらも、
 10問に1問くらいのペースで難問奇問が手裏剣の如く振ってきて、苦戦を強いられました。
 結局、おそらく9割くらいの出来ですので、客観的に見ればよくできた方でしょうし、合否の心配は全くありません。
 2級に引き続き満点も首席も夢のまた夢でしたけれど、
 今回はできなかった1割を嘆くよりも、できた9割を褒めてあげたいです。
 過去問の最高点でも8割5分くらいでしたので、わりとよく頑張ったのではないでしょうか。
 とりあえず、勉強はここで一区切りして、次は来週のゴルフですね。
 えらいこっちゃ。


1.7月7日(土曜日)  「」    35.04点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.消化。
 久しぶりにがっつり肉を食べました。
 といっても、300グラムくらいですけれど。
 これだけでも随分食欲が衰えたなと軽く悲しくなったものですが、それ以上に衝撃だったのが消化能力の低下です。
 夕方6時前から食べ始めて7時過ぎには食べ終わって、
 3時間もすればそれなりに消化されて、軽く走りに行ってからW杯を見ようと思ったものですが、
 予定の時間になっても一向に走れる状態になりませんでした。
 振り返ると、昔は合宿とかで食事して2時間もしないうちに練習に行っていたものですが、今思えば奇跡的な身体能力です。
 確実に老化を感じる瞬間でありました。
 そんな笹の葉ラプソディ。


1.7月6日(金曜日)  「」    30.90点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.藤井7段。
 竜王戦は決勝トーナメント2回戦、王座戦は準決勝で敗退。
 神童といえども、高校1年生でタイトルを取るのはおろか挑戦者になるのも難しいということですね。
 近いうちにタイトルホルダーになるだろうというのは衆目一致するところでしょうけれど、
 いつどのタイトルを取るのかということはまだまだ読めないですね。
 まあ、藤井7段は天才でしょうけれど、プロの将棋界は当たり前のことですが将棋の天才の集まりですから、
 一直線に駆け抜けられるほど甘くはないということでしょうか。
 羽生さんのタイトルは藤井さんに承継してほしかったものですが、今のままで今年防衛できるかなあ。


1.7月5日(木曜日)  「」    32.72点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.広島。
 だけではないでしょうけれど、歴史的な豪雨の被害が心配です。
 今月は難しいかもしれませんが、来月には行きたいです。


1.7月4日(水曜日)  「」    34.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.週休3日。
 何となく響きはいいですけれど、いいことばかりなわけないですよね。
 まず、賃金はどうなるのでしょう。
 単純に、働くのが週に5日から4日になるということで賃金20%カットね、ということになったら色々大変な気がします。
 そして、休日が増えたところで業務量が変わらなかったら、5日分の仕事を4日で仕上げなくてはならなくなります。
 4日間で8時間残業が増えたら、結局5日出勤しているのと時間的には変わらなくなります。
 そして、結局のところ、3日も休みがあって、仮に3連休になったとしますけれど、
 その休みをどう活用するのかということだと思います。
 だらだら寝ているくらいだったら出勤した方がいいんじゃないかな。
 個人的にはいつの日か実現したいと思います。
 やろうと思えば今でもできる気がしないでもないですけれど。


1.7月3日(火曜日)  「」    36.25点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.英雄。
 終わった後だから言えることなのかもしれませんけれど、ハイライトの映像を見ていて、
 後半残り10分くらいで本田が入って、香川とパス交換しながら敵陣に乗り込んで行ってエリア内でシュートするシーンを見て、
 脳内で「逆襲のシャア」の最終盤でアムロとシャアが直接対峙するシーンが思い浮かび、
 ああ、一つの時代が終わったんだなと思い、何故だかとても寂しくなりました。
 アムロとシャアは最終的には雌雄を決する間柄になりましたけれど、
 本田と香川は同じチームのライバル関係なので少し違うのかもしれませんし、
 今大会に限って言えば乾や柴崎の方が活躍していたのかもしれませんけれど、
 ここ10年くらいの期間で見れば本田と香川が日本最高の選手だったでしょうし、
 両雄が並び立つシーンを見られるのはこれが最後でしょう。
 そう思うとね。
 逆襲のシャアでは英雄叙事詩の完結、みたいに銘打たれていましたっけ。
 懐かしいです。
 実現しそうにないですけれど、いつの日か両者の対談とか見てみたいですね。


1.7月2日(月曜日)  「」    38.31点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ベルギー戦。
 何と言っていいのやら難しいですね。
 2点を取ってからの10分くらいは本当に夢見心地でした。
 それでもベルギーは強かったですね。
 高いし、速いし、うまいし、黄金世代の全盛期と言われるのも頷けます。
 正直なところ、1点目は川島さんに防いでほしかったし、
 最後のコーナーキックはショートにして延長戦に持ち込んでほしかったし、
 もっと狡猾にボール回しして時間稼ぎしてほしかったところもありますけれど、
 一方でファウルもイエローカードも少なかったし、思った以上にベルギーのプレースタイルも真っ向勝負で、
 見ていて爽快感を覚えたことは間違いないですし、これはこれでもう仕方のない結果なのかもしれません。
 ベルギーは強かったですけれど、日本も十分に、
 少なくとも1か月前にホームでガーナに手も足も出なかったのと同じチームだとは思えません。
 今回のスタメンのうち、何人が4年後まで残っているのかという心配もありますけれど、
 同時にそれまでに新しいスターが生まれてまた一回り強くなった代表を見たいという気持ちもあります。
 本当にお疲れ様でした。
 4試合とも見ていて胃に悪かったですけれど、楽しかったです。


1.7月1日(日曜日)  「」    33.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.西野七瀬。
 かわいいというか綺麗というべきかは難しいところですけれど、
 久しぶりに写真集を買おうかと迷ったくらいには素敵だと思います。
 とかいいつつ、今の乃木坂だと齋藤飛鳥・イズ・ザ・ベストです。
 話は変わり、W杯もいよいよ決勝トーナメントに入りまして、1試合目は午後11時開始ですけれど、
 2試合目が午前3時からという睡眠時間至上主義の私にとっては非常に厳しい選択を強いられております。
 こんな頑張って見ているのに2試合ともPKなんて日には非常に困ります。
 西野ジャパン頑張って。