8月の日記

8月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.8月31日(金曜日)  「」    17.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.アジア大会。
 陸上が終わっても、まだ一部種目は残っているみたいですけれど、とりあえずここで区切りを。
 最後に男子の両リレーが見せ場を作ってくれて本当に良かったです。
 4継では最大のライバルである中国が角と銀落ちくらいの陣容だったので勝って当然という感じでしたけれど、
 タイムもなかなかですし、とりあえずは良かったのではないでしょうか。
 大エース山縣を1走に固定する限り、同じタイプの多田君はもう少しタイムを詰めないと2走は厳しいかな。
 今後も最強オーダーを組む時には2走がカギになりそうですね。
 2走がエースって教科書には教わった気がするのですが、代表クラスになると意外に穴場ポジションなのかもしれません。
 そして、マイル。
 予想通りといえば予想通りですけれど、現在の短長陣容からすると、メンバーに入れるのはウォルシュジュリアンくらいですね。
 後は200M陣、場合によっては100M陣を使ったほうがいい結果が出そうです。
 山縣のマイルのラップって44秒台じゃなかったっけ。
 マイルはトラックの最終種目であり花形種目です。
 4継がこれだけ強くなったんだから、マイルも頑張って欲しいです。


1.8月30日(木曜日)  「」    14.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.連覇。
 貯金を独占したり、マジックが点灯したりありましたけれど、全く予断を許さない状況であると思っていました。
 そんな石橋を叩き割って渡らないというか渡れない性分の私ではありますが、
 巨人とのこの3連戦3タテをもって、ようやくこれは今年も優勝できるのではないかという気になってきました。
 最近、投手陣、特に中継ぎ陣のお疲れもあってなかなか3タテもできず、
 ホームで負け越したりという展開もあったので、どうも半信半疑な状況でした。
 でもさすがにもう大丈夫でしょう。
 マジック対象チームが巨人になったり阪神になったりヤクルトになったりと目まぐるしいですけれど、
 どうやらヤクルトが2位争いから一歩抜け出した状態になりそうです。
 そんな矢先に組まれた神宮3連戦。
 台風の影響がどの程度かは分かりませんし、大瀬良以外は裏ローテということもありますけれど、
 4番を休息させてもあっさり勝ったこともありますし、最後の試練だと思ってここも3タテしてしまいましょう。


1.8月29日(水曜日)  「」    15.71点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.水増し。
 そんなことだろうと思っていました。
 長時間労働の是正を柱の一つに掲げる、いわゆる働き方改革に関しても、
 その本丸でもある厚生労働省の職員の長時間労働が尋常じゃないらしいですし。
 ああ、厳密にいうと公務員だから労働者ではなく、労働でもないということになりますけれど。
 そして、労働基準法的には今後労働時間の延長の上限規定が設けられ、罰則の適用の道が開かれましたけれど、
 当然のことながら公務員関係を前提とする役所には適用がありません。
 障碍者雇用の点も根本の問題は同じなんだろうと思います。
 同じことを民間が行った場合には確実に適用される罰則が、
 役所には適用されるのかされないのか分からないという状況では、気の持ちようもだいぶ違ってくるでしょう。
 国が罰金を払っても国庫から出たものが国庫に帰属するだけですし。
 何かいい方法がありそうなものですけれどないですかねえ。


1.8月28日(火曜日)  「」    16.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ちびまる子ちゃん。
 同じ苗字のキャラが登場するというだけで、昔からそれなりに親近感があったものです。
 最近ではもう見なくなりましたけれど、一時期は毎週テレビで見ていました。
 作者、まだ53歳だったんですね。
 自分が小学生の頃にはもうとっくにブームになって定着していたイメージなので、
 本当に若くして確固たる地位を築いたんですね。
 長寿化というか高齢化というかはあれですけれど、そんな世の中で53歳か。
 ご冥福をお祈りいたします。
 「いつだってわすれない エジソンはえらい人 そんなの常識」


1.8月27日(月曜日)  「」    17.43点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.アジア大会。
 水泳が終わって、陸上が始まりました。
 男子マラソンは最後の最後までヒヤヒヤもので、ゴール後にやっぱり抗議が来たみたいですけれど、結果は変わらず金メダル。
 アフリカ勢はいませんし、持ちタイム的には勝っても当然くらいのものなのかもしれませんけれど、
 あの暑さの中でしっかり勝ち切るというのは東京オリンピックに向けてもいい経験になったのではないでしょうか。
 そして、男子100M。どう見ても高速タータンではない競技場で、日本時間で深夜11時半近くに、
 10秒フラット(1000分の1秒単位での計測では9秒998)で走ったというのは素晴らしいことです。
 あとは勝ったソヘイテンがもっと素晴らしかったということです。
 アジア大会で9秒92って。
 それにしても、10秒00というのは何度もご縁のある神秘的な壁ですね。


1.8月26日(日曜日)  「」    18.97点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ポケビ。
 24時間テレビでまさかの復活。
 みやぞんのトライアスロンも十分に立派でしたけれど、
 もう2度と見られないものだと思っていたので、素直にうれしかったです。
 相変わらず千秋はいい声でした。
 ウドは相変わらずのマスコットでした。
 ウッチャンのソロパートの演奏は相変わらずできているのかいないのか、分かりませんでしたが、
 活動全盛期でもわりと危なっかしく演奏していたような気もするので、きっと今回もできていたのでしょう。
 人気者の3人ですし、当時は番組の企画で活動していたこともありますし、
 今後新たに再始動ということはないのでしょうけれど、
 往年のウリナリ世代のファンとしては不定期でいいのでどこかでまたステージを見せてほしいと願います。
 活動期間5年と紹介されていたけれど、思ったよりも長くやっていたのね。
 そう考えると、3年くらいだった野猿はえらいあっさり幕を引いたのね。

 「みんな欲しがるお金で黄色い小犬を買った
  みんな欲しがる幸せ強く強く抱きしめたい」


1.8月25日(土曜日)  「」    19.47点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.風邪。
 思いっきり風邪をひきました。
 感染源は何となく分かるのですが、あまり特定することに意義はないというか、しない方がいいというか(笑)
 計測していませんけれど、全身の節々が痛いパターンだったので、きっとそれなりに熱も出ていたことと思います。
 熱はこれまでの経験上で対処法が分かるので、きっちりと下がってくれたのですが、問題なのは喉です。
 端的に、喉の炎症のためか、声がほとんど出ない状態になってしまいました。
 職業柄、というだけでなくても普通に生活していて発声に困難を抱えることはなかなか辛いことです。
 久しぶりにいわゆる病気にかかった気がします。


1.8月24日(金曜日)  「」    20.06点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.携帯料金。
 政府の高官が直々に4割くらい減額せいと述べるのはなかなか異例のことだろうと思います。
 キャベツやトマトが高いから安くしろなんて発言は聞いたことありませんし。
 ガラケーユーザーですし、持っていないよりは持っていた方がまだマシだろうという程度で利用していますけれど、
 その使用料は月間で1500円くらいです。
 これくらいなら格別高いとは思いませんけれど、ここからさらに4割も減額してくれるのなら遠慮なく享受します(笑)


1.8月23日(木曜日)  「」    21.47点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.アジア大会。
 W杯が終わって以降では大きな国際(アジア限定だけど)スポーツ大会としては初なのかな。
 間に甲子園があったので、もしかすると色々あったのかもしれませんけれど。
 まあ、それはそれとして、4年に1回ですし、雰囲気的にはいかにもオリンピックをやっているかのようで、
 それでいてだいたいその種目も日本が優勝候補に近い位置づけなので、見ていて楽しいです。
 それにしても、今回のジャカルタ大会はこんなに大々的に放送していますけれど、4年前ってこんな感じでしたっけ。
 どこで開催されたのかも誰が活躍したのかも特に思い出せない気がするので、こんな風な取り扱いではなかったんじゃないかな。
 同じ感じでやっていたのであればすみません(笑)


1.8月22日(水曜日)  「」    23.11点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.サマータイム。
 サマータイムと聞くと、真っ先に思い浮かぶのはサマータイムブルース(渡辺美里)です。
 邦楽の曲で個人的な記憶の限りにおいて最古の部類に入るものです。
 調べてみたら1990年発売ですから、自分は8歳でした。
 何となく、小学校で聞く音楽とは違うし、何となく良い曲だなと思ったのでしょうね。
 小学生ながらにして渡辺美里の奏でる切なさを体感していたのだとすると大したものです。
 B’zのBLOWIN’が1991年、私がオバさんになってもが1992年、ここまで来ると何となく記憶も鮮明になってきます。
 そんなわけで(?)サマータイム制度導入、どちらかといえば反対ですけれど、
 そもそもオリンピック期間だけ導入する意味は正直よく分かりません。
 時刻が2時間早まろうとも太陽には無関係ですし、制度を導入することで抜本的な猛暑対策になるとも思えません。


1.8月21日(火曜日)  「」    25.60点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.甲子園。
 決勝は大方の予想通り、大阪桐蔭の圧勝に終わりました。
 金足農業の吉田君はさすがにお疲れのようで、1回の時点で何となく結果は見えていました。
 吉田君が体力満タンの初戦で激突していたら、もう少し違う結果になったでしょうね。
 そして、金足農業は吉田君が降板したらもう後はないのかと思いきや、リリーフが意外にも好投していました。
 5回の6失点の前に交代していたらなあ、と結果論ではありますが率直に思いました。
 ただ、それでもなお大阪桐蔭の強さは投打にわたり際立っていました。
 来年は今年のメンバーがごっそり抜けるでしょうし、厳しいのかもしれませんけれど、
 また強いチームを作っていい試合を見せてくれることを期待します。
 吉田君はプロ志望なのかな。
 ドラ1かどうかは微妙なところでしょうけれど、大学生や社会人に目ぼしい選手がいなければ、可能性はあるかな。
 それにしても、吉田君以上に球数投げて延長再試合まで投げ抜いて優勝した斎藤佑樹はやっぱり神がかっていたんですね。
 今年も猛暑の中皆さんお疲れ様でした。


1.8月20日(月曜日)  「」    27.33点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.榎本加奈子。
 最近部屋を整理していたら、主演ドラマの宣伝の切り抜きが出てきたくらいには大好きでした。
 少し年上で、家なき子での強烈なキャラにある意味で惹かれたのは、私のそういう体質ゆえのことでしょうか。
 大魔神佐々木と結婚して以降はあまりメディアでも見かけることはなくなりましたが、
 探してみたらインスタをやっているようで、画像を見たら相変わらずお綺麗でした。
 当時からあれこれ叩かれていたような気もしますけれど、
 芸能人の好き嫌いの話をするときに、性格悪そうというのはあまり適切かつ有効な反論たり得ないと思います。
 知り合いでもないですし、見た目のみで判断しているわけですし。


1.8月19日(日曜日)  「」    29.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.カープ戦。
 ご厚意によりバックネット裏観戦してきました。
 これで何とか野郎氏とは今週3回目ということで、驚異的なペースです(笑)
 昨日といい今日といい、つい先日までの歴史上最強クラスの猛暑が嘘のような快適な気候で、ゴルフも野球観戦も最高でした。
 試合展開は今年のカープを象徴するようなもので、8回で7点リードでも全く気が抜けませんでした。
 そうしたら、案の定中継ぎ陣がどんどん打ち込まれて、最後はあとヒット1本で悪夢の逆転負けという状況まで追いつめられましたが、
 最後の最後は運も味方して薄氷を踏む思いで勝ち切ることができました。
 まあ、この時期ブルペン陣は大変でしょうし、とにかく勝てばいいのです。
 というか、これで負けていたら翌日の出勤に大きな影響が出ていたことでしょう。
 嗚呼、胃が痛い。
 野球観戦ってこんなに消耗するものでしたっけ(笑)


1.8月18日(土曜日)  「」    20.46点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ゴルフコンペ@武蔵野ゴルフクラブ。
 結果は107打(54−53)。
 前回のラウンドのあまりの酷さに失望して、一念発起して練習に打ち込む、わけでもありませんでした。
 暑いしね(笑)
 ただ、何となく前回ダメだった理由は分かっていますし、今回は同じ轍を踏むことはありませんでした。
 そして、スコアも相変わらずのダブルボギーペース。
 アイアンは相変わらずでしたけれど、ドライバーに関しては何かを掴みかけてる(LEVEL4)感じはしましたし、
 気温も落ち着くであろう次回に向けてそれなりの希望を見出せそうな展開ではありました。
 それにしても、3人で都内でラウンドなんて、随分贅沢な立場になりました、としみじみ思いましたけれど、
 結局その後はいつものルーティーンをこなして帰ったらほぼ終電間際という、あまりの進歩のなさも合わせて痛感しました。


1.8月17日(金曜日)  「」    11.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.総裁選。
 少し前までは3選は難しいのでは、みたいな報道もありましたけれど、
 ナンダカンダ法案も通して、追及も交わして国会の会期を全うして、
 というこの段階になってみると、もう3選濃厚になっているような。
 そんな中、対立候補として出馬する石破さんもあれこれ言われています。
 個々の政見についての論評は措くとして、負けたら冷遇必死という状況において
 絶対王者に挑むこと自体にそれなりに意味があると思います。
 できればもっと若い世代に出てほしいものですが。
 ねえ、そこの大人気二だか3世だか4世だかの議員さん。
 党内に分かりやすい反主流派の派閥があって、党内野党としての機能を果たすことによって、
 いつの間にか野党の存在感も霞んでしまいます。
 長い目で見れば、たとえ完敗しても無投票選挙にしなかっただけの意義は間違いなくあるでしょう。


1.8月16日(木曜日)  「」    12.06点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.長濱。
 ねるって本名だったんだね。
 てっきり芸名だと思っていました。
 他に書くことないのかよ(笑)


1.8月15日(水曜日)  「」    13.07点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.終戦。
 戦後73年です。
 黙祷。


1.8月14日(火曜日)  「」    14.59点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.トルコ。
 つい1年前くらいには1トルコリラ=30円以上だった気がするのですが、
 気がついたら何やらかんやら問題山積でほぼ半額になってしまいました。
 FXの世界ではトルコリラは高金利通貨でオススメ、みたいな広告がなされていますけれど、
 当然ながらマイナー通貨だけあって、弱ってくるとどんどん叩き落されてしまいます。
 その昔、1ドル=360円だった頃から見れば、3分の1以下(という表現が正しいのかは分かりませんが)になったのですね。
 でもまあ、これは経済成長を経て実力的にも相当になったということだろうと信じたいです。
 さて、トルコリラ、今後どうなるのでしょう。
 30円台の頃にこれ以上はさすがにそうそう落ちないだろうと思って、買おうかなと思ったものですが、
 その結果がこのとおりですから、やっぱりやめておきましょう。


1.8月13日(月曜日)  「」    15.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.球数制限。
 相変わらず炎天下の中エースの連戦連投が続く高校野球で、相変わらず同じような批判が寄せられるわけです。
 特に済美はいつぞやの安楽のこともあって、どうしても色眼鏡で見られてしまいます。
 球数制限というのは、それはそれで立派な規制手段だとは思いますけれど、
 その一方で、総合的な戦力の充実ぶりがより重要視されるようになり、
 大黒柱のエースにおんぶにだっこのいわば一点突破のチームが甲子園の土を踏むことは難しくなるでしょう。
 エースを酷使すればどういう影響があるかないかなんてことは、
 指導者の皆さん言われなくても分かっているでしょうし、球児の側も分かっていると思います。
 それでもなお、勝負とあらば最善を尽くさなければならないでしょうし、
 甲子園という舞台にはその地を踏んだものにしか分からないだけの価値があるということでしょう。
 甲子園球児という高校野球界の超エリートでも皆さんがプロになるわけではありません。
 全身全霊野球に打ち込むのはこの試合が最後、という球児もたくさんいる、というかそちらの方が圧倒的に多数です。
 ダメだと判断したら降板を志願すればいいわけですし、その境界線を判断するのも大事なことです。
 18歳はもう自分の意思で国民の代表を選ぶ権利を与えられている年齢でもあります。
 球数制限を唱える人たちの多くはその後プロ野球に進んだ方々です。
 自ら甲子園の価値や魅力を高めるような活躍をしておいて、それはないよとも思いますし、
 プロの原石を潰してくれるなというプロ側の都合も透けて見えてくるようにも思います。
 桑田さん、早いところ高校野球の監督をやって、球数制限理論を貫徹して甲子園制覇してください。


1.8月12日(日曜日)  「」    16.05点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.甲子園。
 久しぶりに土日ほとんど外に出ないで過ごしました。
 朝から甲子園を4試合見て、終わってからはプロ野球を2試合ほど見ましたので、一日野球漬けでした。
 両方見ていて改めて思いますけれど、3年間という時間的制約の中で、
 3年生は負けたら引退でそのチームは解散という悲壮感を抱えて戦っている高校球児は尊いものです。
 高校野球を見てからプロ野球を見ると、特に守備のレベルが圧倒的に高くて面喰いましたけれど、
 カープが7点差くらいで負けていて、これで負けても誰かが(例えば、新井さんとか)引退するというわけでもありません。
 ペナントレースは長いですし、負けたら即終了だなんてテンションで戦っていたら、心身ともにすぐにスクラップになってしまいます。
 タイブレークからの逆転サヨナラ満塁ホームラン、あれは絵になりました。
 このまま優勝すればなおさら、どこで負けても夏休み明けには学園のヒーローでしょうね。
 そして、仙台育英のチアめちゃくちゃかわいかったのに、負けてしまうとは、無念。


1.8月11日(土曜日)  「」    17.91点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.ソフトボール。
 実は、というほどのことでもありませんが、ソフトボール界のレジェンド上野投手は同世代です。
 金メダリストでいうと、上野投手以外にも北島康介とか、吉田沙保里とかが同世代ですね。
 上野投手はシドニーの時には既に代表候補だったらしいですし、
 このまま東京まで現役を続けることになるとキャリアは20年を優に超えます。
 一度オリンピック種目から除外されてモチベーションの維持も大変だったでしょうけれど、是非東京でまた金メダルを。
 今世界選手権をやっていますけれど、やっぱりアメリカが立ちはだかるのでしょうね。
 それにしても、上野の前は誰がエースだったのか、全く記憶がありません(笑)


1.8月10日(金曜日)  「」    18.48点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.借金。
 たまに国の借金が1000兆円オーバーで国民一人当たりに換算すると何たらかんたら、という話になります。
 割と最近まで800兆円とか言われていた気がするのですが、利息分の速度が増しているので、そんなものなのでしょうか。
 800兆円が1000兆円になったところで、あまりに現実離れしすぎていて特に何の感慨もわかないのですが、
 実際に何かまずいことになっているのでしょうか。
 そして、こういう時にしっかり報道されているのかは分からないのですが、
 債務がそれだけある一方で、日本は世界的に見てもそれなりの債権国だったはずですので、
 債権額も明らかにしないと不公平というか具体的な財務状況がよく分かりません。
 1000兆円の債務があっても、2000兆円の債権があるのなら、そんなにまずい状況だとは思えないのですが。
 どうなのでしょうか。


1.8月9日(木曜日)  「」    19.33点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.瀬古さん。
 セクハラとは情けない。
 一度か二度か直接お会いしたこともあって、
 ごく短時間お話を聞いたこともありましたけれど、本当にあのまんまの人でした。
 双肩にかかっている物は大きいですし、本来要職にあるなしにかかわらずの話ですけれど、本当に気をつけてくださいよ。


1.8月8日(水曜日)  「」    20.67点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.アンガールズ。
 田中さんの次は山根さんって。どこの組織であっても頂点に立つ人というのは一筋縄ではいかない人ばかりだろうし、
 探そうと思えば似たようなケースは出てくるんじゃないかな。
 そして、これからはああいうやり方や立ち振る舞い方は問答無用で許容されない、
 という流れになっていって、時代はどんどん変わっていくのでしょうね。
 職業柄どうしても思わざるを得ないところなのかもしれませんが、
 功罪のうち、罪の部分だけ焦点が当てられすぎていたりはしないのでしょうか。
 どんな人だってという言い方もあれですけれど、組織の頂点に立つような人ですから、功績もそれなりにあるんじゃないかなと思いますし、
 それがあるのならもう少し触れないとフェアじゃないでしょうし、
 それすらないのなら、何でそんな人を頂点でのさばらせたのかという問題にもなるでしょう。
 まあ、組織そのものにそんな適切な統治システムが効果的に機能していたともなかなか思えませんが。


1.8月7日(火曜日)  「」    22.36点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.欅坂。
 最初は欅って書けない、どころか読めもしませんでした。
 「タスキ」って字に似ているなと思うくらいでした。
 そんなわけで、最近わりと好きです。
 モー娘もAKBも乃木坂もそうですけれど、デビュー後2、3年くらい、メンバーでいうと1期生、2期生あたりが一番です。
 基本的に右肩上がりの成長曲線ですし、変に芸能界慣れもしていないし。
 おそらく欅坂も個人的には今が一番良いのだろうと思います。
 曲自体はきっと「二人セゾン」を超える曲は現れないでしょうし。
 そして、大方の予想通りかもしれませんが、休養中ということになっていた人気メンバーが卒業ということになりました。
 実現可能性はともかく、良い意味で露骨な新たなセンター候補だったと思いますので、何というか、もったいないな。
 平手一強路線はもうそろそろいいですよ。


1.8月6日(月曜日)  「」    24.06点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.フェイスブック。
 毎回それなりの文章量になっているのですが、書き始めてから投稿するまでにはそれなりの時間がかかっています。
 毎回、今回こそは手堅く書こうと決めて書き始めて、一段落する頃にはしっかりと真面目な路線で書かれているのですが、
 そこで投稿すればいいものの、何か面白くないなという悪魔の囁きに負けてしまい、徐々に修飾語が追加されていくわけです。
 面白くないというのは、もちろん自分にとってという話であって、受け手のことはあまり考えていません。
 受け手がどう受け止めるのかというのはもちろんとても大事なことなのですけれど、
 書いていて面白くないというのも筆者としては困りものなのです。
 その結果、真面目に書いたものを修正していく作業がとても面白くなっていき、
 かつ、その場での閃きもどしどし採用していくものですから、あんな内容のものになってしまうわけです。
 やっぱり、中学生時代のラジオ番組への投稿に始まり、高校時代の部日誌、
 大学時代から続くHPとずっと同じような路線で書いていると三つ子の魂百までどころではないくらい染みついてしまって、
 なかなかそこから脱却することができません。
 知性、諧謔、邦楽、疾走感、定型性などなどをモットーにこれからも適度に頑張ります。


1.8月5日(日曜日)  「」    26.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×33キロ(330分)

3.バドミントン。
 リオ五輪での金メダルからの流れでもありますが、黄金時代が到来していますね。
 金メダリストペアを破ったペアがそのまま世界一というのも凄い話ですし、
 謹慎処分明けからの快進撃で世界の頂点に立つというのも立派な更生劇では済まないくらい凄まじいことです。
 返す返すもリオ五輪に出場していたらなと。
 金メダルは難しかったかもしれませんけれど、東京五輪を前に一度若くして五輪を経験しておけば、だいぶ違ったでしょうに。
 それでも、世界一になり得る大器が潰れなくて良かったです。
 全然縁のないスポーツでも世界一というのは凄いことですし、その瞬間くらいはちょっとでもやってみようかなと思えるものです。
 これからも不断の努力が続けられていくことと思いますけれど、末永い黄金時代を築いていってもらいたいです、はい。


1.8月4日(土曜日)  「」    28.61点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.富士山。
 始発で一人富士登山競走をしてきました。
 レース本番が先週終わってしまった影響か、スタートからゴールまで同じようなことをしている人はいませんでした。
 今年は7月中に試走もしなかったので、これがぶっつけ本番のようなものです。
 5合目までくらいは、思ったよりも余裕もあって、毎年必死に試走している意味はあるのかと疑問に思ったこともありましたが、
 その疑問は8合目付近で見事なまでに打ち砕かれました。
 辛いのなんのって。
 既に去年のレースの記憶はほとんど雲散霧消しているので、
 あの当時の自分がこの難コースをあんなペースで登っていけたことを脅威に思うとともに、
 試走の効果はきっと終盤になって活きてくるのだという、とても当たり前のことを改めて再認識させられました。
 頂上につくころにはかつて味わったことのないくらいに疲労困憊で、
 頭は痛いし、深呼吸しないと心肺が辛いしで、牛丼(1000円)を食べるのにも一苦労でした。
 タイムはスタートから5合目までが2時間弱、ゴールまでが4時間5分くらいという、
 荷物を背負いながらにしてはそこまで悪いものではありませんでした。
 帰りは5合目まで走って降りてバス。
 電車を乗り継いで帰宅したのは、出発から15時間後。
 富士山往復して、豪勢に飲食して、一日フルに使った贅沢な日でした。
 貢物・・・ではなくお土産は信玄餅でした。
 ベタ。


1.8月3日(金曜日)  「」    19.41点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.40℃。
 今までに体感したことはありませんけれど、昨今の気象状況からするとそう遠くないうちにその世界に足を踏み入れることになるのでしょうね。
 体感したことがあるのはたしか(室内&冷房なしで)38度台だったかと思いますけれど、
 確かに暑いなとは思っても湿度がさほどでもなかったので意外に何とかなった記憶があります。
 まあ、そのまま何時間も耐えなさいと言われれば、まったくもってごめんなさいということになりますが。
 そして、気象庁が発表する気温ってたしか、日陰なんですよね。
 日向だったら40℃超えなんてざらなんでしょう。


1.8月2日(木曜日)  「」    20.03点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.医学部。
 女性や多浪人生を一律減点。
 入試における面接科目というのはだいたい得点調整の場なのだろうなとは思っていました。
 正直なところ、女性か男性かはどちらでもいいのですが、申し訳ありませんが、
 同じ年齢の医者で医学部現役合格の人と5浪の人のどちらに虎の子の生命身体の命運を預けたいかと問われれば答えは明らかです。
 人間性とかそういう問題ではなくて、単純に早く合格した人はそれだけ実戦経験や実戦知識が豊富だからということです。
 将棋の世界で早く(中学生のうちに)プロになった棋士とそうでない棋士とではその後の活躍度合いも雲泥の差、
 というのと全く同じとは思いませんが、似たようなものだと思います。
 話はそれましたが、法科大学院入試の時、一橋はよく面接までした上で私を合格してくれたものです(笑)
 あそこで一橋に合格したことがどれだけ人生において大きかったことか。
 それくらい恩義を感じているのなら校歌くらい歌えるようにしておけよって話ですが(笑)


1.8月1日(水曜日)  「」    22.61点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.帰還。
 朝一でチェックアウトして、職場という名の戦場に帰還。束の間の休息でした。
 ここ数年くらいGWと年末年始以外でがっつり休んだ記憶がないのですが、よく考えたらそれが当たり前なんですよね。
 2か月も夏休みがあった時代があっただなんて信じられません。
 今2か月も夏休みがあったら、何をしたいかを考える前に2か月後に本当に職場復帰ができるのかが心配になります。
 でも、実際2か月あったら何をしようかな、
 と考えても特に目新しいことをやりたいと思わないということの方が問題なのかもしれません。
 暑いしね。