11月の日記

11月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.11月30日(木曜日)  「」    29.17点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
 今回は、天候や体調や練習量の問題で、そもそも出場するかどうか、というところから悩み、
 出場することになってスタート地点に立つときには3時間一桁くらいだろうなというくらいで、まさか自己ベストが出るとは思っていませんでした。
 これからはもう少し自分を信じてあげようかなと思います。
 今回の記録更新は3年前のこの大会以来でした。
 1年に1回しかフルマラソンを走らないという縛りもありますが、
 3年記録が更新できないというのはもうそれまでだよ、という一つの大きな兆候でもあるでしょうから、
 そろそろフルマラソンで記録更新を狙うのは終わりにしようと思っていました。
 その矢先のこの結果ですから、またしばらくやめることができなくなってしまいました。
 56分まで来ると、55分を切って別府大分という話にもなりますし、まだまだ遠いですけれど50分切りという展望も開けてきます。
 年内は残すところ奥多摩駅伝だけで、個人レースはこれで終わりですが、
 来年もまたロードレースで記録更新を目指して頑張ろうと思います。


1.11月29日(水曜日)  「」    31.89点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.続き。
 38キロを過ぎると、後は多少上りはありつつもほとんど平坦なコースです。
 急に足が痙攣するとか肉離れするとか、とにかく悪夢のアクシデントがない限りは安全運転(キロ4分20秒くらい)で行けば大丈夫。
 市街地に入り応援も大きくなってきましたし、
 相変わらず前から落ちてくるランナーを目標に前を追い続けていくことで疲労も若干紛らわせることができます。
 そして、いよいよフィニッシュ地点であり、スタート地点でもある競技場へ。
 ラスト200M地点でちょうど2時間56分が経過していたので、何とかあと1分以内にゴールしたいと思い、
 往年の切れ味を発揮、したつもりでしたが、全然及びもせず、50秒近くかかりつつも万感の思いを胸に無事にゴール。
 今思えば、200M22秒とか、300M34秒とか、400M49秒とか、全く意味が分かりません。
 それはそれとして、ゴール後に自然に出てきた第一声は「やったー」でした。
 小学生か(笑)


1.11月28日(火曜日)  「」    22.17点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.続き。
 集団から離れたはいいものの、ここの区間は上り&向かい風に加えて、
 言葉を選んで言うと農業的な自然の肥料の臭いが容赦なく襲い掛かってきます。
 そうです、牛か馬か豚かは分かりませんが、とにかくう●こです。
 これがまた何度もこのコースを走って慣れているつもりでも毎回しんどい局面で遭遇するものですから、毎回しんどいです。
 もちろん、1年に1回わざわざ走らせていただいている部外者の身ですから文句を言うつもりは毛頭ありません。
 むしろ、筋肉の痛みとかを一瞬紛らわせる効果があっていいかもしれません(無理やり)。
 なんてことを考えることができるくらいの余裕があったのかは分かりませんが、
 前からは上り坂と肥料の臭いに(まだ言うか)に轟沈させられたランナーが続々と落ちてきて、私の順位はどんどん上がっていきます。
 後ろからはペースメーカーに率いられた集団が一定のペースで迫ってきて、
 たまにペースメーカーの激励の声が聞こえて、追いつかれたらどうしようとも考えたのですが、
 後ろを振り返ることなくひたすら前のランナーを追いかけていたら、いつの間にか集団は遠ざかっていきました。
 沿道から集団との距離を教えてくれる人もいらっしゃって、とても助かりました。
 34キロ過ぎに待ち受ける、レース最大の難所の坂も何とか乗り越えると、
 次第にゴールタイムを考えるようになり、欲が生まれてきました。
 ここまでは、今は大丈夫でももうすぐペースが落ちるだろうとわりと悲観的に考えていたのですが、
 いざ最大の難所を超えてみると、思った以上にエネルギーが残っていて、
 自己ベストもいけるんじゃないかと思えるようになってきました。
 そして、迎えた36キロ。
 この1キロこの日最速の4分01秒!絶対距離表示位置間違ってるって!!(笑)


1.11月27日(月曜日)  「」    24.11点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
 中間点を過ぎると、いよいよ長かった下りコース&追い風時代に別れを告げ、厳しい上り&向かい風コースへ。
 この頃には集団の最前列付近にいたので、集団の規模を直接目視で確認することはできませんでしたが、
 たまにペースメーカーが発する激励の言葉に対する反応を見る限り、
 私が集団に追いついたころに比べればだいぶ少なくなってきていました。
 上りコースに入ると、若干ペースが落ちてきます。
 それまではキロ4分一桁後半だったのが、いきなり4分15秒前後になりました。
 そのペースの落差に良くも悪くも対応できなかった私はいつの間にかペースメーカーの前に出てしまいました。
 それも、瞬間的なものではなく、自然に走っているつもりなのに次第に離れていきます。
 自分がオーバーペースだという認識があれば集団に戻った方がいいのですが、
 そうでないのならここで集団から離れて自分のペースで走るべきです。
 いきなりレースを左右する重要な決断を迫られたわけですが、瞬時に自分のペースで走る道を選びました。
 正直なところ、ここまで走れるとも、練習量がものをいう30キロ以降の区間をこのペースで走れるとも思っていませんでしたけれど、
 同時にここで勝負をしなければ1年間の総決算的なレースで何をやっているんだということにもなりかねません。
 まあ、一言でいうのなら、集団で走ることが自分の性に合わず、若干退屈していたということです。
 このまま集団に属したままゴールまで行けるかどうか分かりませんが、仮にゴールまで行ったとしても面白くありません。
 つまらないレースをするくらいなら少しくらい地獄を見てもいいだろう、というわけです。
 ということで、約20キロにわたりお世話になった集団に別れを告げて、
 前方から容赦なく吹き付ける北風に閉口しながらも点在するランナーの背中を追いかけ始めました。


1.11月26日(日曜日)  「」    26.82点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
 大集団の正体は大方の予想通り、3時間のペースメーカーが率いる目指せサブスリー集団でした。
 まだ序盤とはいえ、サブスリー目標の選手はこんなに多いものかと驚かされると同時に、
 ここでこの集団に追いつくということはそんなに悪いペースではないだろうし、
 しばらくはこの集団にお世話になろうと思って集団の後方に着きました。
 最初は集団の末端ですけれど、この後距離が進むにつれてどんどん落伍者も出て行き、
 集団の最後方から序列を上げて行っていつの間にか最前列へ、
 という立身出世物語を頭に描きつつ(実際そうなりましたけれど)、集団について淡々と走っていきました。
 ペースメーカーが率いる集団に属して走った経験はあまりなかったので、色々勉強になることもありました。
 良い点でいうと、やはりペースメイクがしっかりしていて、しかも前方のランナーが風よけにもなってくれるので、その点では走りやすかったです。
 悪い点でいうと、集団ゆえに接触が度々発生しますし、給水地点が近づくと大勢が一斉に給水所に殺到するので
 下手したら転倒の危険もあるなど、わりと神経をすり減らします。
 そんな葛藤を抱えつつもレースは進み、15キロ地点を通過する頃には集団の中盤に位置するようになり、
 中間点を過ぎるころにはペースメーカーのすぐ後ろというある意味でベストポジションを確保するまでに至りました。
 いつの間にか出世したものです。


1.11月25日(土曜日)  「」    17.15点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
 レース前に、このレースでの目標はどのあたりだったのかというと、結構答えに窮するものです。
 雨の影響もありましたけれど、諏訪湖の結果が想定以上に悪かったですし、
 その後も距離を踏んだとはいえ30キロ走を何回もやったというようなものでもありません。
 フルマラソンで自己ベストを出すための練習量を積めていたかというとそんな自信はなく、
 きっと30キロ過ぎたらごまかしがきかなくなるだろうと思っていました。
 加えて、またしてもこの雨です。
 3年前にこの大田原マラソンで出した2時間59分の記録更新は今回もまたお預けかと思ってスタートラインを通過しました。
 スタートして、恒例の競技場出入り口付近渋滞を経て、1キロ進むとラップは4分38秒。
 遅いには遅いのですが、3年前は同じように渋滞にはまって最初の1キロは4分44秒でしたので、
 焦ることはなく後は自分の体調と天候に相談しながらゴールまで行こうと思いました。
 2キロ過ぎからは渋滞も解消され、自分のペースで走れるようになりました。
 キロ4分1ケタ前半でのラップが続き、7キロ過ぎから本格的な下り基調のコースを進むと、前方に大集団が。


1.11月24日(金曜日)  「」    18.33点!

2.昨日の練習・・・・第30回大田原マラソン×1

3.続き。
 自由席で座ったとたんに急に睡魔が襲ってきて、気がついたら那須塩原駅直前でした。
 一縷の望みをかけて外を眺めてみると、やっぱり雨だよ雨。
 レーススタート1時間半以上前に会場に到着し、荷物を預けて瞑想に耽るようになるとは、随分と成長したものです。
 不幸中の幸いというところか、この大会は制限時間4時間バリアーという結構えげつない参入障壁のおかげもあって、
 参加人数は都市型マラソンに比べれば断然少なく、
 また、大きな体育館が併設されていて雨が降っていてもスタート直前までそこで雨宿りができます。
 これが河川敷コースだったとしたら、どこでどうやって雨を凌げばいいのでしょうか。
 瞑想(というか名の睡眠)に耽ること1時間くらい、また寝過ごしそうになりながら、いよいよ戦場へ。
 体育館の中にいたこともあり、雨の状況はわからないままでしたので、
 ここでまた一縷の望みをかけて外へ一歩踏み出したら、雨だよ雨。
 しかもさっきよりももっと強くなっています。
 諏訪湖に続き全身を濡らしながらスタートラインに立ち、いよいよ号砲。
 2日使ってようやくスタートかよ!!


1.11月23日(木曜日)  「」    19.62点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第30回大田原マラソン。
 結果は2時間56分45秒。
 5キロ  20分55秒(股関節痛いし、雨降っているし、最初の1キロ4分38秒だし)
 10キロ 20分27秒(ベストは出ないだろうけれど、完走はしようと思っていたら)
 15キロ 20分45秒(いつの間にか3時間のペースメーカーに追いついたので)
 20キロ 20分54秒(このまま集団で最後まで連れて行ってもらおうと思ったのですが)
 25キロ 21分05秒(ペースが合わずに集団から飛び出てしまい)
 30キロ 21分19秒(そのまま後ろを振り返ることなく前のランナーを追って行ったら)
 35キロ 21分24秒(本人も想像以上の怒涛の快進撃が続いて)
 40キロ 20分38秒(1キロ当たりの最速ラップは38キロで計測したキロ4分01秒)
 GOAL  9分18秒(最後はさすがに少し疲れたので安全運転でTHE・END!)
 1週間くらい前から、週間天気予報でもこの日だけは頑として譲らずに雨、雨、雨。
 それがまた的中するものですから頭にきつつも気象庁恐るべしと思わざるを得ませんでした。
 朝5時に起きた時には思った以上の雨音で、
 これから栃木県まではるばる出かけて行って42キロ走って帰ってくるという一連の行動がとても正気の沙汰とは思えませんでした。
 行くか行くまいか、2分くらい本気で悩んだんですが、とりあえず行ってみよう、
 スタート前までに雨も上がるかもしれないし、と決断して家を出ました。
 東京駅で新幹線の指定席を買おうと思ったら、なんと満席。
 マラソン関係者の仕業(?)であることは間違いなく、これは自由席も満席で最悪立ったまま・・・
 と恐れていたのですが、結果的に自由席はガラガラで、少し得をした気分でした。
 でもまだ雨ザーザー。


1.11月22日(水曜日)  「」    9.18点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.


1.11月21日(火曜日)  「」    10.43点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.白鵬。
 まさか負ける相手だとは思っていなかったでしょうから、抗議したくなる気持ちも分からないでもないですが、
 何というか、本当にもったいないなあと思います。
 これまでに達成してきた偉業は客観的には色褪せることはないのですから、
 こういう立ち居振る舞いで主観的に色褪せてしまうのは残念です。
 個人的には怪我での休場も少なくてずっと土俵に上がり続ける、無事これ名馬の典型のような白鵬は好きなんですけれどね。
 プロ野球のペナントレースと違って15日間の戦いですから星一つの重みは尋常じゃないものがあるのでしょうけれど、
 ライバルは色々な形で既に脱落済みですし、ここで1敗してもどうせ優勝するんだから・・・
 とは言えないか。


1.11月20日(月曜日)  「」    11.71点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.陸王。
 なんか毎週書いている気がしますけれど、今週も良かったですねえ。
 今のところ、原作を読んでいた時に気になっていた箇所がドラマでは良い具合にアレンジされているような気がします。
 原作では最後まで宮沢(父)のキャラがあまり好きになれませんでしたし、
 坂本さんを除く銀行員連中もいけ好かないまま終わってしまいました。
 宮沢(父)も役所広司さんの演技が素晴らしいのか、思っていた宮沢(父)よりも遥かに好印象です。
 それにしても、ここにきて大橋融資課長に花を持たせるとは、TBSもやりますね。
 今回が5話でちょうど折り返しでしょうから、ここからニューイヤーがあって、東京マラソンがあって、大団円という流れでしょうか。
 来週は復活の茂木くんVSエリート街道まっしぐらの毛塚くん。
 毛塚くんにも花を持たせてやってください。


1.11月19日(日曜日)  「」    12.99点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.MVP。
 プロ野球の今シーズンのMVPは、パリーグがサファテでセリーグは丸ということなので、
 実質的に両リーグをカープが制圧したということでありがとうございます。
 クライマックスシリーズ?何でしたっけそれ(笑)今シーズンのサファテがMVP取れないとなると、
 クローザーがMVPを獲得するチャンスは二度とないかもしれないくらいでしたので、
 少々の驚きはありつつも納得感は半端ないです。
 そして、セリーグの丸も打撃主要三冠のタイトルはありませんでしたけれど、
 守備や走塁での貢献も含めて総合的な成績は抜群ですので、やはりこちらも妥当でしょう。
 丸は本当にチームの柱ですので、さっさと契約更改を終えて、休める範囲でゆっくり休んでほしいです。
 ドラフトで即戦力的な選手は獲得しなかった(できなかった)かもしれませんが、
 丸を含めた主力はこれから2〜3年が脂の乗り切る時期だと思いますので、まだまだ大車輪の活躍をお願いします。


1.11月18日(土曜日)  「」    13.82点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.結婚式。
 3か月連続結婚式の最終回。
 名簿順だったことで9年前に隣に座っていた友人にこうして招待していただけることを嬉しく思います。
 同じ苗字で、実は同じ結婚式会場で、同じような方を生涯の伴侶を選ばれたという奇縁にも驚かされました。
 末永くお幸せに。
 マラソンが近いということもあり、自分の時のように皇居を走ってこようと思ったのですが、
 生憎の天気ということで泣く泣く断念しました。
 それにしても、最近個人的な行事の時の降水確率高くないですか。


1.11月17日(金曜日)  「」    7.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.怪我。
 決戦を1週間後に控えて地味に股関節が痛いです。
 マッサージに行くと、だいたい「どこか気になる箇所はありませんか」と聞かれるのですが、
 股関節の場合、ちょっとした恥じらいもあり、相手が男性であろうと女性であろうと告げるのがためらわれるものです。
 向こうはプロですし、慣れているでしょうから、そんなこと私が気にする必要はないのかもしれませんが、仕方ありません。
 諏訪湖マラソンの結果を受けて大田原に向けて頑張ろうと思って、いきなり距離踏み出したら、身体は正直で案の定の痛みです。
 アキレス腱の痛みもまだまだ健在ではあるのですが、
 こちらは走っているうちに段々一時的にではありますが軽快してくる一方で、股関節は走れば走るほど痛くなります。
 さて、参りましたね。


1.11月16日(木曜日)  「」    8.19点!

2.昨日の練習・・・・JOG×8キロ(40分)

3.元SMAP。
 事務所を去った3人が番組をやったり、森君が登場したり。
 見ていませんが、ホンネがどうとかいうわりに、解散に関するホンネは一切明らかにはならないのでしょうね。
 大人の事情なのだろうとは思いますけれど、個人的には何でこうなったのかとか、
 事務所に残った二人に対しての思いというのは知ることができるのであれば知りたいものです。
 3人が楽しそうに共演している姿が世に出れば出るほど、解散というのはよほどのことだったのだなと思います。


1.11月15日(水曜日)  「」    9.16点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.M−1。
 そろそろそんな話題が出てくる時期になってきました。
 1年間というものは早いものですね。
 今日は準決勝が行われるとともに、決勝進出者の発表がありました。
 和牛・・・おっ、さすが今年の優勝候補筆頭・・・とろサーモン、へえ、ようやく決勝か、
 ・・・カミナリ・・・わりと好きよカミナリ・・・かまいたち・・・2冠なるかというところでしょうか・・・
 と最後まで確認してみたところで、おい、スーパーマラドーナ準決勝敗退じゃないですか。
 前年度3位で落ちるって何があったんですか。
 単独ライブまで見に行ったのに〜。
 敗者復活から決勝進出もあり得るところではありますけれど、
 敗者復活組からの優勝はもうしばらくないでしょうから、仮に決勝進出しても優勝の可能性はないんだろうな。
 今回の決勝進出者の面々を見る限り、和牛の優勝は堅そうな気がします。


1.11月14日(火曜日)  「」    10.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.日馬富士。
 ビール瓶で殴ったとか殴っていないとか、
 真相は捜査機関が本腰を入れて動かない限り白日の下になることはないのでしょうけれど、
 せっかく八百長問題とかを経てもう一度相撲って面白いなと思うようになってきた矢先のことだったので、ショックどころの話ではありません。
 現役の横綱の問題ですからね。酒癖のことは全然知りませんでしたし、
 優勝回数も9回で、白鵬の陰に隠れがちではありましたけれど強くていい横綱だなと思っていたのにな。
 最低でも今場所終了後に引退でしょうね。


1.11月13日(月曜日)  「」    11.26点!

2.昨日の練習・・・・JOG×25キロ(125分)

3.視力。
 免許証の更新の時期になりました。
 なかなか行くことができずにいましたが、やっと時間を都合してぎりぎりで滑り込みセーフでした。
 今まで、メガネ着用が免許の条件だったのですが、今回の更新に当たってメガネを持ってくるのを忘れてしまいました。
 もしかするとこれはまた出直して来いということになるのかも、と思っていたら、
 とりあえず視力検査をして、一定の視力があればメガネ着用の条件を解除するから、とのお言葉を賜りました。
 いやあ、お気持ちはありがたいですけれど、その視力要件を満たしていないからメガネ着用の条件がつけられているはずですし、
 前回の更新時から視力が回復しているはずもないからどうせだめだろう、
 と思って検査を実施してみたら、メガネ着用条件が解除になりました(笑)
 何があったんだろう。
 視力が回復したわけがないから、もしかすると視力要件が緩和されたのかな。
 まあ、実際に運転することはないですし、その場合でもメガネしますけれどね。


1.11月12日(日曜日)  「」    12.61点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(105分)

3.ゴルフ。
 外交の一環で首相がトランプさんと松山プロと一緒にゴルフをなさったそうです。
 自分が相手より数段上手か、同じくらいのレベルであれば何となく気持ちの余裕もできてそれなりに楽しさも覚えるような気がしますけれど、
 トランプさんはハンデ片手シングルの腕前らしいですから、100打前後の首相でお相手が務まるのでしょうか。
 片手シングルと100打前後では、100M10秒半ばと12秒台くらいの差でしょうか。
 まあ、スコアは二の次だろうとは思いますけれど、かなりの実力差があると、
 ただでさえ世界最強の国のトップという重圧がかかるわけですから、1日終わったら体重が何キロ落ちることでしょうか。
 首相はバンカーでひっくり返ったりで悪戦苦闘なさっていたようですけれど、
 トランプさんとゴルフというだけでもよくやっているなという気がします。
 肝心の政治や経済や軍事の話はよく分かりませんけれど。


1.11月11日(土曜日)  「」    13.72点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.流行語。
 政治的な観点からの「忖度」かバラエティ的な観点からの「35億」かな。
 どちらも来年にはなんのこっちゃでしょうけれど。
 藤井フィーバーにひふみんと将棋界から2つもノミネートというのもすごいですね。


1.11月10日(金曜日)  「」    14.93点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ブラジル。
 親善試合とはいえ、メンバーはほぼベストメンバーという感じでしたし、それなりに本気で対峙してくれたような気がします。
 まあ、それをありがたがっているうちはどうにもならないような気もしますけれど。
 それにしても、ブラジル強かったなあ。
 よく3失点で済んだと思うし、よく1点取れたなというところが正直なところです。
 でも、1失点目のPK前のビデオ判定は興ざめでした。
 もちろん、カメラが回っていようといまいとやっていいことといけないことはあるのは分かるのですが。
 ブラジルの攻撃も守備も結構シンプルに教科書通りにやっているように見えたのですが、
 あれができるチームは世界でもほんの一握りということなのでしょうね。
 とにかく一つ一つのプレーの精度が段違いでした。
 あのチームに勝てる日が来るのかは分かりませんが、勝てないとW杯制覇はあり得ないので、何とか(?)頑張ってください。


1.11月9日(木曜日)  「」    15.27点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.安室ちゃん。
 予約だけで100万枚を超えたという、(たぶん)最後のベストアルバムが我が家にもやってきました。
 やはり馴染みのある時代の曲を聞くのはいいもので、聞いているうちに当時の記憶が少し蘇ってきたりもします。
 そして、今回のアルバムでは、大多数の曲が再録されているとのことです。
 初期の頃の曲を40代になった今改めて歌うというのはどういう心境なのでしょうね。
 良い意味で、すっかり歌い方も大人っぽくなっていました。
 ただ、小室さん時代には、たしかコーラスにも小室さんが参加していたような印象があるので、
 今回の再録版に小室さんのコーラスが入っていないような気がするのは多少寂しくもありました。
 わりと小室さんのコーラス好きだったんですよね。
 あとは、来年のドーム公演に1回行けたらいいな。


1.11月8日(水曜日)  「」    16.82点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.門戸。
 一応関東ローカル駅伝である箱根駅伝が全国化へ向けた調整を行っているそうです。
 箱根駅伝の人気はもはや国民的なものになりましたし、
 箱根に出たいがために関東の大学に全国から精鋭が押し寄せてくるというのも歪な構造だなと思っていましたので、
 これはこれで時代の流れとして当然のことなのかもしれません。
 大学3大駅伝というわりに、全国から参加しているのは出雲と全日本だけで、箱根だけ関東ローカルというのも変な話ですしね。
 大学側とすれば選手の確保により頭を悩ませることになるでしょうね。
 母校の早稲田も我らが大東文化大も、全国化したとたんに箱根路から姿を消す可能性もありますけれど、
 それもまた弱肉強食の世界ですから仕方ないのでしょうね。
 10年後くらいの話なので、まだまだ先の話ではありますが、
 何にせよ日本の陸上界のレベルアップに寄与してくれればそれでいいです。


1.11月7日(火曜日)  「」    17.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.とんねるず。
 そして、みなさんのおかげでした、も来春で終了とのことです。
 こちらも正直なところ、往年の衝撃や熱量からすれば、最近は見ていて辛くもなっているので、終わってくれて良かったかなと思います。
 初期のころからやっていたパロディめいたコントシリーズがわりと好きだったんだけどなあ。
 現時点でたぶん毎週放送している番組はみなさんのおかげでしただけでしょうから、
 来春以降はなかなかとんねるずを見ることもなくなっていくのかと思うと、それはそれで寂しいな。
 個人的には、とんねるずとダウンタウンは幼少期からずっと変わらぬヒーローですし、
 どっちかというととんねるず派なので、ダウンタウンよりも先に舞台を降りるということもショックといえばショックです。
 めちゃイケ&みなさんのおかげでしたの終了をもって、定期的に見ていたバラエティー番組は全滅です。
 長いことありがとうございました。


1.11月6日(月曜日)  「」    18.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×25キロ(120分)

3.めちゃイケ。
 この前のSPが面白かったという話をしたとたんに終了の発表ですから、落胆も大きいです。
 そして、先日横浜アリーナで歌謡祭に行ったばかりでしたけれど、あの時にはもう終了が決まっていたのかと思うと少し複雑です。
 愛着のある番組が終わるということが決まった直後でも、あれだけ楽しませてくれたのですから、さすがはプロですね。
 正直なところ、岡村さん(オールナイトニッポンリスナーは口が裂けてもパーソナリティに対して呼び捨てはしないものです、たぶん)が倒れて、
 新メンバーになってからはほとんど見ていなかったので、
 このままいつまで続けるんだろうなとは思っていたのですが、いざ本当に終わるとなるとショックです。
 岡村さん矢部さんのオファーシリーズ、加藤浩次の結婚、中居君との日本一周・・・面白かったな。
 個人的には岡村さんのオファーシリーズの中の一般人の結婚式の司会企画が最高でした。
 1998年放送だそうですからギリギリ中学生かな。
 あのときかかった「春よ、来い」には本当に感動しました。
 レギュラー放送は終わりでも、これだけの番組ですから、また1年に1回でもいいので特番で戻ってきてほしいです。


1.11月5日(日曜日)  「」    19.35点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.全日本。
 最後まで優勝争いに見応えがあって、いいレースだったと思います。
 最近の選手たちの充実ぶりを見れば決して伏兵だなんてことはないはずですし、
 箱根駅伝2区区間賞の選手が最長区間のアンカーで控えているのに、
 いまいち取り上げ方が小さい神奈川大学でしたが、これで箱根に向けてバリバリ注目されていくことでしょう。
 神奈川大学はまさに地元ですし、今回ヒーローになった鈴木選手も、
 ジョギング中の姿を目撃したことがあるので勝手に親近感を抱いておりました。
 鈴木選手のジョグはかなり離れて見てもフォームがとても綺麗で足の運びも軽やかで、ただものではない雰囲気が漂っていました。
 箱根もその後も活躍を期待しています。
 青学は出雲と全日本と連敗ですが、やはり大エース一色君の存在は大きかったということでしょうね。
 あれだけ高いレベルで計算できる選手はそういないでしょうし。
 出雲は東海、全日本は神奈川と群雄割拠の様相を呈してきましたけれど、箱根はどうでしょうかねえ。
 頼むよ、大東文化大。


1.11月4日(土曜日)  「」    20.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(100分)

3.日本シリーズ。
 ベイスターズから見て3連敗からの2連勝というところまできて、
 終盤までリードを保っていたので、最終戦待ったなしかと思ったのですが、最後はミスもありソフトバンクに凱歌が上がりました。
 普段はずっと広島カープを応援している私ですが、カープを除けばどこかと問われれば地元という縁もあって、
 テレビ中継があれば見るくらいにはベイスターズを応援しています。
 クライマックスシリーズではまさかの4連敗を喫して途方に暮れたこともありましたが、
 日本シリーズではしっかりベイスターズを応援していました。
 改めてベイスターズの選手陣を見てみると、投打ともに高いレベルでバランスが取れていていいチームだなと思います。
 今永&濱口という左腕コンビニやロペス&筒香&宮崎のクリーンナップには今後も苦しめられることでしょう。
 かえすがえすも、砂田がタイムリー内野ゴロフィルダースチョイス(なのかは分かりませんが)で1点献上していなければなあ。
 心の底から、本当にもう1試合見たかったなあ。


1.11月3日(金曜日)  「」    22.05点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.帰省。
 髪を切りに行くタイミングで帰省するというのが何となく習慣になり続けて幾星霜。
 今までありそうでなかった、家から懐かしの各所を走って巡るツアーを敢行しました。
 自宅から久我山駅までわずか10分。高校まで15分。
 そういえば、高校時代は自転車通学のタイムトライアルを毎日やっていましたっけ。
 最速で6分台で着いた気がしますけれど、あれ運転相当に危なかっただろうな。今考えるとぞっとします。
 学校の外周も1周走ってみて、当時は結構長く感じたものですが今では短く感じました。
 卒業後に小学校の校庭が狭く見えるのと同じ感覚でしょうか。
 井の頭公園では1000Mのインターバルをやりましたけれど、
 普段1周700M以上のコースで走っていると、400Mトラックというのは違和感がありますね。
 その後は、井の頭公園の池を回って、吉祥寺の喧騒を縫って、一目散に帰宅。
 あちこち変わってしまったところだらけで、昔よく足を運んだような場所は結構姿を消していました。
 やっぱり年取ったなあ。
 そして、そんな日に母校の陸上部がめでたく東京都駅伝制覇。
 これで年末の楽しみが一つできました。


1.11月2日(木曜日)  「」    24.34点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.イチロー。
 いよいよマーリンズからも放出ということです。
 ビジネスの世界の話ですから仕方ないことかもしれませんが、ジーターも思い切った決断をしたものです。
 まあ、スタントンとかも放出するくらいですからイチローが残ると考える方が無理なのかもしれません。
 さて、獲得表明をしてくれるチームがあるかどうか。
 生きるレジェンドをいつまでも見ていたいという気持ちもありつつも、
 打率3割&200本安打からほど遠い姿をいつまでも見ているのは辛いという気持ちもあります。
 いずれにせよ、日本球界復帰だけはなしでお願いします。
 ないよね、さすがに。


1.11月1日(水曜日)  「」    26.61点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.陸王。
 まだ2話の段階ではありますが、やっぱり面白いですね。
 さすが池井戸作品&TBS日曜9時枠。
 小説の世界の中では、想像に委ねざるを得なかったような、
 足袋作りの現場とかシルクレイの製造などの描写がいざ実写になってみるととてもしっくりきていいものです。
 そういうところは、下町ロケットに通ずるところがありますね。
 小説ベースの展開になっていくことでしょうから、だいたいの流れが分かってしまうのが嬉しくもあり寂しくもあり。
 銀行のお偉方やアトランティスの2人組には天罰が下ってもいいですが、
 茂木君のライバルである毛塚くんの人格面はあまり悪く描かないでほしいです。
 あれだけの結果を出している(という設定の)選手なのですから、
 それはもうエリートの肩書や単なる悪人格者ではきっとどうにもできないような修練を積んできているはずなので、そこは頼みます。
 そして、半沢直樹はいつやるの。
 もうないのかな。