12月の日記
1.12月31日(日曜日) 「」 64.15点! 1.12月30日(土曜日) 「」 59.82点! 1.12月29日(金曜日) 「」 52.96点! 1.12月28日(木曜日) 「」 49.21点! 1.12月27日(水曜日) 「」 51.26点! 1.12月26日(火曜日) 「」 53.90点! 1.12月25日(月曜日) 「」 55.22点! 1.12月24日(日曜日) 「」 57.19点! 1.12月23日(土曜日) 「」 50.21点! 1.12月22日(金曜日) 「」 52.24点! 1.12月21日(木曜日) 「」 47.90点! 1.12月20日(水曜日) 「」 49.28点! 1.12月19日(火曜日) 「」 51.24点! 1.12月18日(月曜日) 「」 53.11点! 1.12月17日(日曜日) 「」 55.04点! 1.12月16日(土曜日) 「」 57.97点! 1.12月15日(金曜日) 「」 51.33点! 1.12月14日(木曜日) 「」 53.63点! 1.12月13日(水曜日) 「」 55.25点! 1.12月12日(火曜日) 「」 57.97点! 1.12月11日(月曜日) 「」 48.41点! 1.12月10日(日曜日) 「」 50.68点! 1.12月9日(土曜日) 「」 52.93点! 1.12月8日(金曜日) 「」 43.85点! 1.12月7日(木曜日) 「」 45.13点! 1.12月6日(水曜日) 「」 47.31点! 1.12月5日(火曜日) 「」 49.83点! 1.12月4日(月曜日) 「」 40.47点! 1.12月3日(日曜日) 「」 42.81点! 1.12月2日(土曜日) 「」 33.17点! 1.12月1日(金曜日) 「」 28.08点!
2.昨日の練習・・・・REST
3.2017年。
色々ありましたが、今年も無事に年末を迎えることができました。
今年は特に走る面でだいぶ良い結果が出ました。
ハーフマラソンもフルマラソンも富士登山競走も、ついでにウルトラマラソンまで自己記録を更新しました。
来年はハーフ80分切り、フル2時間50分切り、ウルトラマラソン10時間切り、
富士登山競走3時間半切り、くらいを目標にしておきましょう。
紅白歌合戦、安室ちゃんのラストステージということもあって近年では最高に良かったのではないでしょうか。
昨日の夕方に送ったゴルフバッグを午前中に回収して、あとは例年のルーティンを繰り返して、2017年も無事に終了。
来年もまたよろしくお願いいたします。
2.昨日の練習・・・・REST
3.第37回〇〇〇〇争奪ゴルフコンペ@千葉。
結果は114打(53−61)。
近年恒例の年末ゴルフ。
もっと簡単なところで気分よく1年を締めくくればいいのに、わざわざ激ムズのオークビレッジに遠征。
マラソンのシーズンを一時中断して少しは練習したのですが、
プロツアーも開催されるコースのグリーンの凶悪さはやはり何ともなりませんでした。
前回の陸同コンペは後半50打を切って、100切りのイメージを取り戻しかけたのですが、夢はまた持ち越しです。
次はまた暖かくなってから行きましょう。
それまでにアドレスを安定させないとねえ。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.休み。
明日に備えてゴルフの練習をした以外には久しぶりに1日ほとんど何もせずにぼーっと過ごしました。
外は寒いし、年の瀬ですし、たまにはこんな日があってもいいものです。
父も休みになったとたんにゴルフに出かけたようですので、やはり血は争えないものです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.商工中金。
大丈夫か・・・
そして、のぞみも・・・
2.昨日の練習・・・・REST
3.仮想通貨。
ビットコインの急騰ぶりは凄まじいですね。
仮想通貨という単語を初めて聞いたのは今年のことでしたが、
その時は、仮想というくらいだから何かしらの新しいゲームのことであって(ドラクエのゴールド、FFのギルみたいに)、
現実の通貨との換金ができるものだとは思いませんでした。
その認識が間違いだと気がついた時には、すでに暴落が始まっていました。
どんだけ遅いんだよという話でもありますけれど。
今年仮想通貨で大きな利益を上げた人は一定数いるかとは思いますが、
大多数の人はこれほどの成長曲線を描くとは思っていなかったでしょうから、
成長を予見して投資した人たちの嗅覚というかセンスというのは凄いですね。
そして、これだけ話題になってしまった今から参入してももう遅いんでしょうね。
というか、どういうシステムなのか、まだよく分かっていません。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.携帯電話。
格安SIMに乗り換えようと思って、まずはAUの窓口に相談に行ったらプラン変更によってだいぶ安くなることが発覚したので、
とりあえず1か月くらいは新プランで実験してみます。
電話もメールもほとんどしないし、2ちゃん〇るも見なくなったし、
あとはツイッターを控えれば基本的にネット接続もしないからパケット料金もかからないでしょう。
容量の表記として〇GB(ギガバイト)というのがあるので、現在の使用状況だと何バイトなんですか、
と聞いてみたら、ガラケーだとバイト表記ではなく、パケットですと言われたので、
バイトとパケットの換算関係を聞いてみたら、よく分からないみたいでした。
まあ、こういう質問自体が相当にレアなんでしょうけれど、HP見たら書いてありました。
現在の使用状況だと、1GBすら豊臣秀吉の浪速のことくらい夢のまた夢です。
2.昨日の練習・・・・REST
3.陸王。
最終回でした。
シリーズ通して、原作でちょっとなーと思っていた点が、ほぼ解消されていて良かったです。
宮沢(父)の性格も原作よりはだいぶ優しめになっていたように思いますし、悪役たちも最後には程度こそあれ皆さん改心してくれていました。
アトランティスの大ボスは相変わらずでしたけれど、彼を改心させるわけにはいかなかったでしょうから仕方ないのかな。
そして、毛塚くんと茂木くんとの一騎打ちは良かったですねえ。
彼らが俳優であって陸上選手ではないことを忘れさせてくれるくらい見ていて熱くなりました。
続編を期待させるような演出もありましたけれど、原作はこれで終わりでしたし、
ドラマ的にも綺麗な大団円でしたので、これで終わってほしいです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.高校駅伝。
母校が出場しているかいないかで熱意がそれなりに違うのですが、
今年はというか近年は4年連続で出場してくれているので、今年も相応に熱烈に応援しておりました。
ところが、1区42位という出遅れが最後まで響いて、持ちタイムからするとやや消化不良に終わってしまったという印象です。
5000M14分ちょいというタイムを持っていても、高校駅伝の1区の重圧は相当なものなのでしょうし、
それはあの場に立った者にしかわからないのでしょう。
メンバーの半分くらいは来年も残って主力として活躍が期待できそうですし、チーム最高順位の更新も目指して頑張ってほしいです。
優勝争いは見事なまでのマッチレースでしたけれど、やっぱり佐久長聖は強かったですね。
留学生なしであの強さですから、本当に大したものです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.モデル。
モデルのオーディションを受けている女性が、ネット上で視聴者とやり取りをしていて、
視聴者からは「アイドルにならないんですか?」と質問されておりました。
ここで、そのモデルの卵さんは、わりと自然に「私、ダンスが苦手だから・・・」みたいに応対しておりました。
ダンスが苦手なアイドルもたくさんいるでしょうし、ダンスをしないアイドルもたくさんいると思いますし、
そもそも、もっと一般的にアイドルに求められるものってあると思うのですが、
そちらはクリアしていると思っていらっしゃったのでしょうか。
そういうところでわりと本音というか、本性が垣間見えたような気がしました。
まあ、素直でよろしいとも思いますし、それくらい思わないとやっていけない世界かなとも思いますけれど。
2.昨日の練習・・・・REST
3.小学生。
小学生の頃の友人と飲んできました。
何度も書いていることではありますけれど、
恋愛関係を(それほど)意識することなく関係を築くことができた最後の時期だったということは大きいですね。
私が単に鈍感で何も意識できていなかっただけなのかもしれませんが。
年間に何度も会う機会があるわけではありませんが、誘われれば基本的に万難を排して参加するようにします。
ちょっとワイン飲みすぎたな。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.ひふみん。
幼少期から将棋に慣れ親しんでいた身としては、あの大棋士の加藤一二三九段がひふみんと呼ばれていることにすら違和感を感じているわけで、
いわんや引退後のメディアでの扱われぶりをやです。
歌を歌ったり、CMに出演したり、紅白歌合戦の審査員をしたりと、なんか残念だなと思います。
羽生さんや森内さんが引退するのが何年後になるか分かりませんが、どうか同じような道を歩まれないことを願います。
たぶん大丈夫なのだろうとは思いますけれど。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.ハンマー。
直撃により死亡という痛ましい事故が発生してしまいました。
報道されていない範囲でも同種の事故は年間に何件も発生していそうですね。
陸上競技を続けること20年以上になり、同好会時代には短距離以外の色々な種目に挑戦しましたけれど、
やり投げだけは恐怖心が勝りすぎていて何度もやる気はしませんでした。
ジャベリックスローは好きでしたけれど。ハンマー投げはやったことがありませんけれど、
砲丸投げのあの鉄球が遠心力を付けてさらに破壊力満載になるのかと思うと、やっぱり危険なんだろうね。
金メダルを取った栄光の種目ではありますけれど、いずれ廃止される運命にある種目なのかもしれません。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.安室ちゃん。
結局紅白出場するんですね。
紅組での出演ではなく、特別出演枠というのも全く意味が分かりません。
歌の合戦に敵でも味方でもない兵が表れても戦場は混乱するだけでしょう。
といっても、最終的な投票結果には思いっきり影響するでしょうから、実質的に紅組の最強の援軍といって差し支えないでしょう。
それならそれで紅組扱いにすればいいのに、やはりそこは特別扱いしないといけないのでしょうか。
安室ちゃんは好きですし、テレビで見たいという気持ちは十分にありますけれど、
こういう条件で出場するくらいなら出場辞退を貫いてくれた方が良かったです。
というか、そういう姿勢を貫き続けて7年間くらいが経っていたはずですし、それがカッコ良かったりしたはずなのに。
まあ、見るか見ないかでいえば、絶対に見ますけれど。
2.昨日の練習・・・・REST
3.ハプスブルク家。
世界史検定も終わって、各論的な疑問点をいくつか解消できたらいいな、みたいな軽い気持ちで色々本を読んでいます。
その第1弾ともいうべき点がハプスブルク家です。
高校時代におそらく世界史の資料集を読んでいて、代々ハプスブルク家の当主が神聖ローマ帝国皇帝の座を占めているはずなのに、
なぜハプスブルク家領土と神聖ローマ帝国の領土が一部重なり合っているだけで、
完全に一致しているわけではないのだろうと思ったことがきっかけだったかと思います。
神聖ローマ帝国の領土は今のドイツ領のような感じでどちらかというと縦長な感じでしたけれど、
ハプスブルク家の領土はどちらかというと神聖ローマ帝国の南部から東部を突き抜けて横長な感じでした。
正しい理解ができているのか、今でも怪しいところはありますけれど、
神聖ローマ帝国というのは領邦国家であって、皇帝だからといってそのすべての領土を掌握しているわけではないよ、ということなのでしょう。
ハプスブルク家の領土というのは、現在でいうところのオーストリアとチェコとハンガリーとその他諸々といったところでしょうか。
この場合は実際にその国というか地域の王様も兼ねていたので、
その国や地域もハプスブルク家の領土、ということになるのでしょう。
そんなあやふやな感じですけれど、一つだけ絶対に確かなことがありまして、
それは、女帝マリア=テレジアさんの10代の頃の美しさは半端ないということです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.スパルタ。
奥多摩駅伝が終わってから細々と続けていたファイアーエムブレム、略称ファイエムをようやくクリアしました。
20年以上の前の作品で、プレイし始めたときはあまりの難しさに何度コントローラーを叩きつけようと思ったことか分かりません。
仲間はHPが0になると本当に絶命して戦線から離脱するし、敵は狡猾なまでにこちらの弱いキャラを中心にガンガン攻めてくるし、
なかなか攻め込めないでぐずぐずしていると盗賊が貴重なお宝を持ってフィールドから立ち去るし、
村を破壊されて仲間になりそうだったキャラが仲間にならなかったり、
特定のキャラで敵キャラに話しかけると敵が寝返ったり、色々隠しアイテム秘密の店が点在していたり、
とにかく初見で攻略本もなしにこれをクリアするのはおよそ不可能な気がしました。
極めつけは、1つの章をクリアするまでセーブができないこと。
結構長時間かけて難解な戦線を優勢に進めておきながら、最後の最後でちょっとしたミスで味方が死ぬと、
断腸の思いでリセットボタンを押すわけですが、これにより、ここまでかけてきた時間が一切無駄になってしまいます。
もう本当にスパルタ。
でも、昔のゲームってこんな感じだったな。
どうにかこうにかクリアしましたけれど、もう二度とやりません。
2.昨日の練習・・・・REST
3.リモーシン。
たまにバスの車体に書いてある「LIMOUSINE」。
AIRPORT〜とか、KEIKYU〜とか。
ずっと読み方が分からなくて(調べろよ)、「リモーシン」って何のことなんだろう、と思っていて、
配偶者に聞いてみたら即答で「リムジン」だと教えてくれました。
リムジンかあ、そう言われればそう読めないこともないし、むしろ納得しました。
そんなやりとりをしていると、かつて大学受験直前期に学校の英語の授業で教科書を読まされた場面で
「buses」を「ビュージス」と読んで、教室中が凍り付いていたことを思い出しました。
お前、受験直前のこの時期に「Bus」の複数形も読めないのかよ、みたいに。
読めなかったなあ。一橋大学受験予定を公言していた身としては、恥ずかしかったなあ。
リムジンね、もう忘れないよ。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.大谷。
自分がただ見逃していただけなのですが、来季の大谷の所属チームがエンゼルスに決まっていました。
エンゼルスというと、イチローがマリナーズに在籍していた頃、同地区の強力なライバルだったなあ、
最近ではトラウトという魚の名前みたいな良い選手がいるよね、くらいのイメージでした。
ですので、総合的には意外に地味にというか堅実な選択をしたんだなという印象です。
二刀流がどこまで通用するのかは分かりませんけれど、現代のプロ野球の大きなロマンの一つですので、是非成功させてほしいですね。
あと2年日本でプレーしてから渡米すると今回とは比べ物にならないくらいの高額な契約金になったであろうに、
それを捨ててまで挑戦するというその心意気は大したものです。
まだ若いし、怪我には気をつけてあちらでもイチローを超えるくらいの球史に名を残す大選手になって欲しいです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.サービス料。
ちょっとお高い飲食店に行きますと、会計時にほぼ間違いなく10%加算されているサービス料。
あれはいったい何の対価なのか、ちょっと分かりません。
外国(といってもアメリカ、といってもハワイしか行ったことありませんけれど)におけるチップみたいな位置づけなのでしょうか。
彼らのチップは担当のスタッフの懐にそのまま入るシステムのようなので、
それはそれで納得なのですが、日本の場合はそのような感じになっているとは思えません。
どうせ取られるのなら担当してくれた方に直接渡したいですね。
それでも、1万円飲食すると1000円分となりますが、それだけのサービスを一体どのタイミングで受けたのでしょうか。
というようなクレームをつけるような人はそういうお店に入らなければいいだけの話ですし、
そもそも10%サービス料申し受けますみたいな記載があることも知っているので、
ここで泣いてもわめいても仕方ないことだとは思っていますけれど。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.言語。
最近に限ったことではないですけれど、コンビニやファーストフード店に入ると、店員の半分かそれ以上が外国人です。
外国人といっても、欧米人はほとんど見たことがなくて、東アジアの方が大半です。
外国人にとって日本語がどれだけ難しいのかは分かりませんが、
片言でありながらもどうにか会話が通じるようになって仕事ができるということは思っている以上に凄いことなのかもしれません。
少なくとも、自分が海外に出て同じことをやれと言われても、まあお断りです。
たまに、彼らの片言を理解してあげようとせずに横柄な態度を取っている人を見かけますけれど、あれは非常に悲しくなります。
店員の彼らも日本語はまだまだ未熟なのかもしれませんけれど、意外に英語の方がうまく話せるのかもしれません。
ですので、横柄な彼らに対しては、むしろ英語で話しかけてやれ、と内心思っているのですが、
幸か不幸かそんな場面に出会ったことはありません。
2.昨日の練習・・・・REST
3.記念日。
早いものでまた結婚記念日がやってまいりました。
とっくに枯渇した知恵の源泉を最大限に振り絞って、喜んでくれるように考えている時間が一番楽しかったりもします。
実際に計画通り実行しようとすると思わぬ困難の連続で、内心では頭を抱えたくなるようなこともあったりなかったりですが、
とりあえずつつがなく一日を終えることができて良かったです。
今後もしばらくは息つく暇もないくらいイベントラッシュだったりもしますが、楽しんでいければ幸いです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.国民栄誉賞。
羽生さんと井山さんに国民栄誉賞とのことです。
正式に決定したわけではないみたいですけれど、この二人が受賞できなかったら、
囲碁と将棋の業界からは受賞者が誕生しなくなってしまいかねません。
羽生さんも7冠制覇のときには受賞を固辞したとかしないとかだったらしいですけれど、今回はすんなり受賞することでしょう。
全冠制覇、永世7冠、ときて、次はいよいよタイトル100期、
歴代最多勝とここ1、2年の間にまた大きな記録達成が予想されますけれど、
それを達成した後は、いったい何をモチベーションに将棋を指し続けるのでしょうか。
記者会見の時には、将棋の本質を全然わかっていない、みたいなことをおっしゃっていましたけれど、
羽生さんですらその状態なのかい、ということに驚きです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.大作戦。
ワクワク、ハッピー、サンキューときて、今大会はハーモニー大作戦だそうです。
今年のこれまでの戦績がいまいち(といっても2位と3位ですけれど)だからか、
この作戦発表に慣れてしまったのかは分かりませんが、ちょっと作戦名もいまいちかなと思います。
個人的には去年のサンキュー大作戦が一番好きです。
戦力的に山登りがよほどうまく行かないと4連覇は難しいように思いますけれど、
4連覇となるとなかなかないことですから、期待しています。
昔から応援している大東文化、母校の早稲田、親戚の家の目の前の駒澤、現住居の目の前にの神奈川大学、
いつの間にか応援している大学が増えてきてしまいました。
個人では、ジョギング中にすれちがった神奈川大学の大エース鈴木健吾君にはぜひ頑張ってほしいです。
結局は全大学全員頑張ってください、ということです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.イエモン。
再結成後、代々木&横浜に続いて3回目のライブでしたが、今回はというか今回も最高でした。
新曲も全部全身に叩き込んでおきましたし、予習は完璧でした。
ドームに向かう途中に聞いていたのは安室ちゃんでしたけれど。
最初の数曲は思っていたよりも音量が小さくて、これは機材の関係なのか東京ドームの音響関係の問題なのか、
吉井さんの声量の問題なのか、と色々気をもみましたけれど、尻上がりに諸々改善されていくどころか、
オーケストラや多数のお姉さんも登場するなど豪華になっていって、手がつけられない感じなりました。
ドーム公演だからなのかは分かりませんけれど、シングル曲満載のサービス精神旺盛なセットリストには感動しました。
それでも、追憶のマーメイドは頑なまでに演奏してくれないんですよねえ。
これからも毎年のように足を運ぶ予定なのですが、いつか歌ってくれるのかしら。
演奏するとすれば今回が一番可能性が高かったような気もしますが、まあ、気長に待ちましょう。
もう解散しないんですものね。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.首都認定。
ちょうど先月世界史能力検定を受験したばかりなので、世界史の知識もまだ(少しは)定着しているようで、
PLOとイスラエルとの問題についても(少しは)分かるようになったつもりです。
根本的な解決は永遠にできないような気がする中で、
これまでアメリカが仲介してどうにかこうにか暫定的な平和がもたらされてきたように思うのですが、
今回の措置は当事者国にとっても、そしてアメリカにとってもこれまでの蓄積を大きく損なうものだったのではないでしょうか。
これで戦争が始まればアメリカの軍需業界が潤う、なんてことだったりしないでしょうね。
全然関係ないですけれど、かつて世界最強国のアメリカがベトナム戦争で思わぬ苦戦を強いられたというか実質敗戦したのは、
古い兵器の在庫処理みたいなことをしたがためだとかいうことを聞きました。
本当かどうかは分かりませんが、ありそうな話で怖いねえ。
そして、戦争はなくならないんだねえ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.とんねるず。
めちゃイケと同じタイミングで終了が報じられて、テレビ局の社長の会見で終了報道が否定されたかと思ったら、
ついに番組内で正式に終了発表と、二転三転ありました。
これですと一度安堵させられた分、より失望が大きくなったような気がします。
まあ、20年以上見てきて、毎年順調につまらなくなっている気がしますから、妥当な結論だろうとは思うのですが。
後継はどんな番組になるのでしょうか。
とんねるずの新番組が始まってくれたら嬉しい気もしますけれど、もう期待しない方がいいのかもしれません。
とりあえず、年始のスポーツ王を楽しみにしております。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.敗者復活。
永世竜王の話を挟んでM−1の話を続けるのは何となく気が引けますけれど、
毎年小さい声で叫んでいた「敗者復活組の出番を一番最後にするのはおかしいですよ問題」が
ついに改善されたということで、これは触れざるを得ません。
敗者復活組の出演順は問答無用に一番最初にするべきだろうとは思っていましたけれど、
今回のくじのシステムを見ていたら、もうこれでいいかなと思います。
優勝をかけて真剣勝負する当事者にはけっこうたまったものではないシステムだとは思いますけれど。
来年は、2年連続準優勝の和牛に横綱相撲で勝ってほしいですけれど、スーパーマラドーナもラストイヤーだろうから、複雑です。
まあ、最後は一番面白いと思えるネタを演じたコンビが勝ってくれればそれでいいです。
そういえば、王者のとろサーモンは昔のすかし漫才が結構ツボで好きだったなあ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.竜王戦第5局▲羽生棋聖○−●渡辺竜王△。
戦型は角換わり。
ついに、ついに、ついに、悲願の永世7冠達成の時が訪れました。
3連勝4連敗の悪夢から9年、最近では挑戦者になるまでに敗退してしまうことが多く、
あと竜王1期獲得で永世7冠なのに、という忸怩たる思いを抱えながら観戦していましたけれど、ようやくです。
一般的に若手有利とされる将棋界(だけではないですけれど)において、
38歳で達成できなかったことを47歳で達成してしまうのですから本当に超人としか言いようがありません。
今年は棋聖こそ防衛したものの、目を疑うような将棋の連続で王位と王座を失い、この調子で竜王戦大丈夫かと思っていたのですが、
竜王戦ではどの対局も積極果敢に主導権を握りに行って新構想も踏まえて攻め倒すという、圧巻の将棋の連続でした。
まさに、ご自身の座右の銘である、運命は勇者に微笑む、を地で行くような快勝劇でした。
凄かった。本当に凄かった。
そして、本当にこの日を待ちわびておりました。
ちょっと聞き慣れないけれど、羽生新竜王誕生おめでとうございます。
そして、永世7冠達成おめでとうございます。
2.昨日の練習・・・・第79回奥多摩渓谷駅伝×1
3.M−1。
奥多摩駅伝の打ち上げから急いで帰って、何とか放送開始に間に合いました。
思えば、昨日から今日にかけて見たい番組がたくさんありましたが、随分すっ飛ばしてしまいました。
福岡国際マラソンも凄いレースだったみたいですし、ラグビーの早明戦も負けはしたもののいい試合だったみたいですし。
中断期間を経て再開されて以降ずっとスーパーマラドーナを応援しているのですが、今年はまさかの準決勝敗退。
敗者復活戦を見事に勝ち抜き本戦に到達したのですが、
個人的には去年のネタの方がずっと面白かったので、4位という結果は妥当といえば妥当かなと思います。
今年はレベルが高かった、と毎年言われているような気がしますけれど、最終決戦3組のネタを見る限りでは去年の方が圧倒的に上だったし、
わりと今年の最終決戦は3組とも酷かったような気がします。
和牛は1本目のネタは圧巻の出来だったのに、何で最終決戦であのネタを選択したのか。
もっと優勝できるネタあったでしょうに。
とろサーモンの優勝というのもある意味納得ですけれど、積極的というよりは消極的に、消去法的にという感じです。
やっぱり、いち視聴者としては、ネタの鮮度は大事ですね。
ちょっと気合い入れ過ぎて事前に各コンビのネタを見過ぎたかもしれません。
スーパーマラドーナは来年ラストイヤーということで期待しています。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(22分)
3.VS第79回奥多摩渓谷駅伝。
結果は4区6.6キロ 24分29秒。
マラソンの疲れもまだ抜けきっていないかもしれない、
ということで、担当区間の希望を聞かれたときに真っ先に4区を選ばせていただきました。
まあ、主要区間は先輩方が担当していただいた方が何かといいでしょうし、4区で問題ありません。
自宅から行くよりは、中央線沿いの実家に帰った方が当日楽だろうということで帰省して、当日は青梅まで直通の中央線で快適に出勤。
ゼッケンを受け取った後は終点の奥多摩駅までどんぶらこどんぶらこ。
選手控室に着いてから2時間くらいゆっくりして、先頭ランナーが中継所に文字通り飛び込んでくると、
一気に緊張感が高まりましたけれど、自分の出番まではそこから30分くらいありました(笑)
段々中継所に残っている選手が少なくなってきて、繰り上げまであと○分、
みたいな話が審判間で囁かれ始めると、まさかの繰り上げ、という危険も感じましたけれど、
その時、いつもはクールな服部先輩が鬼の形相で繋いできてくれました。
ここからは眼前に点在する先行者を抜いていきながら、松さんに1秒でも早く襷を届けるだけです。
目標は24分切りと25人抜きだったのですが、いずれも僅かに及ばず。
4区って下りばかりだと思っていたら、意外に上る箇所もあって、思っていたよりもしんどい区間でした。
来年は走るとなればまたきっと4区でしょうから追い抜き人数はともかく24分は切りたいですね。
そして、来年こそは繰り上げスタートを回避しましょう。
2.昨日の練習・・・・REST
3.世界史。
大田原マラソン編が予定通り長編になってしまったので、すっかり出番が終わっていましたけれど、
マラソンから中2日で今年もひっそりと歴史能力検定世界史1級を受験してきました。
去年の日本史に続いて今年は世界史に挑みました。
高校時代は日本史選択でしたので、世界史はそこまで得意ではなかったのですけれど、
1度教科書を読めば記憶も蘇るだろうと思っていました。
そのはずが、教科書を読んでも、高校時代にこれ習ったっけ、と思うような箇所ばかり。
オスマン帝国って名前は聞いたことがあっても、高校時代やった記憶が全くありません。
太字で書いてあるようなセリム1世とかスレイマン1世とかですら、それ誰ですか状態でした。
日本史の場合はさすがにそれはなかったので、ちょっとハンデが重いなと思ったのですが、
試験は1年に1回だけで世界史に2年間費やすわけにもいかなかったので、日本史以上に悲壮感を持って真剣に対峙しました。
色々な事情もあってなかなか学習が進まず、本当に大丈夫かと思う期間が長かったですけれど、
秋口に入るころには記憶も定着してきて、点数も取れるようになってきました。
その勢いのまま試験を迎え、日本史と同様相変わらず苦手の古代で苦戦を強いられましたが、
得意の中世以降で圧倒的に巻き返し、終わってみればマークミスでもない限り合格は固いでしょう。
あー、良かった。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)
3.続き。
今後の自分の参考のために、いくつか書き残しておきます。
まず、レースの場所にもよりますけれど、早朝出発で間に合うのであれば、前泊は不要です。
フルでいえば今回の大田原マラソン、ハーフでいえば2月の犬山ハーフマラソン、
いずれもほぼ始発で新幹線を乗り継いで参加しましたけれど、記録はしっかり出ています。
おそらく前泊して暖衣飽食に包まれて、温泉を堪能すると精神的にも肉体的にも緊張が緩んで、
それがおそらくスピードに少なからず影響するのではないかと思います。
今後も記録を狙いに行くときは、できるだけ前泊を避け、当日出発にしようと思います。
そして、今回のレースの一番の勝因は、エネルギー補給だったかと思います。
レース4時間前からレース30分前までにかけて、パスタ、おにぎり2個、ウィダー1個を断続的に摂取して、
カロリー数でいうと、1200キロカロリーくらいになりました。
このレースには給水はあっても給食はないので、ポケットに軽量かつ高カロリーのジェルを2つ入れて、
25キロと35キロ地点で摂取しました。
これがまた以上に飲みにくくてまずくて、こんな状況でなければ絶対口にしたくないものでしたが、背に腹は代えられません。
そんなわけで、例年30キロ過ぎに猛威を振るってきたハンガーノックは姿を消し、
最後までエネルギー充填状態で走り切ることができました。これは大きかったです。
ギリギリ3時切りと2時間56分との間には思っていた以上にランナーが密集していました。
何となく壁を一つ越えた感じでした。
おかげで、ゴール後の導線も非常にスムーズで、サービスのなめこ汁が尽きることもなく、シャワーに並ぶこともなく、
空いている快適な環境で着替えもできて、帰りのバスも余裕をもって座れるなど、各種の恩恵を授かりました。
マラソンのコツは、という質問に対して「とにかく速く走ること」と答えてくれた陸同の某先輩の偉大さを今になって改めて実感しました。
まあ、それができれば苦労ないんですけれど(笑)
というわけで、長くなりましたけれど、大田原マラソン編終了!!