3月の日記

3月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.3月31日(水曜日)  「のび太君は、ドラえもんに「素晴らしいのび太を出して」と何故言わないのか」    23.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(45分)

3.公園にて。
 普段は、近所の大きな公園で練習をしております。
 周回コースになっていて、1周700M強のコースです。
 始めた頃は、同じコースをぐるぐる回ることに抵抗があって、すぐに飽きるだろうと思っていたのですが、今のところ大丈夫です。
 距離の長くない周回コースということの宿命でもあるのですが、他のランナーを抜いたり、逆に抜かれたりすることが頻繁に起きます。
 最も困るのが、若干自分の方がペースが速くて、このままのスピードを維持すれば抜いてしまうという場合です。
 抜いた後もペースを落とすことができず、全然気が休まりません。
 先日、同じような状況で、段々差が詰まってきて、いよいよチェックメイトというところで、いきなり相手がペースを上げてきました。
 それでも、急激にペースを上げるわけでもないし、ここまで差を詰めてきて抜かないのも競技者(?)としてどうなのよ、
 ということで、こちらもペースを上げるわけですが、
 全然差が詰まらないまま周回を重ねていったら、最後はキロ3分40秒くらいになっていました。
 相手はまだまだ全然余裕のあるフォームだったので、きっと実力は相手の方が数段上だったことでしょう。
 何となく悔しかったなあ。


1.3月30日(火曜日)  「生きることの大半の意味は、結局「待つ」ことなのだ」    25.92点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.シリア戦。
 終わってみれば圧勝でしたけれど、これまだ2次予選なんですよね。
 それでも、ホームでシンガポール相手にスコアレスドローという悪夢のような頃に比べれば、随分と攻撃面も改善されたと思います。
 ただ、最後のシリアの怒涛の猛攻には、首位攻防の意地を見ました。
 GK西川のファインセーブがなければ(というのも変ですけれど)、2点くらいは返されていたかもしれません。
 これでようやく最終予選進出ですね。
 組み合わせを見ないと何とも言えないところはありますが、
 イランとオーストラリアと一緒の組、ということにでもならない限り、何とか大丈夫だろうとは思います。
 もっとも、出場するだけで青息吐息というのでは困るのですけれど。


1.3月29日(月曜日)  「人間は、正直でなければならないが、それ以前に馬鹿であっては困る」    27.83点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.疲労。
 思ったよりも残っていませんでした。
 よほどペースを間違えなければきっと100キロも走れるでしょう。
 それにしても、走る前から何度も言いますけれど、100キロって長いな。
 東京から箱根まで行けますしね。
 東京マラソンのコースも変更になるそうですね。
 佃大橋渡ってビックサイトまでをカットというのは英断だと思います。
 35キロにあの橋が待っているというのは結構な脅威ですし、
 40キロ前後の地点が東京マラソン全体の中で一番応援などが手薄なゾーン(といっても、他のマラソンに比べれば凄まじいものですけれど)ですから。
 ゴールが東京駅周辺になるというのもありがたいね。
 盛り上がるでしょうし、アクセスも良くなりますし。
 来年こそは。


1.3月28日(日曜日)  「人生というのは、例外なく夢を叶える活動である」    29.99点!

2.昨日の練習・・・・JOG×60キロ(317分)

3.往復。
 ウルトラマラソンに備えてというにはまだ少し気が早いのですが、
 気温が高くなってきてからではなかなか挑みづらいということで、実家往復ランを敢行しました。
 走りながら、すぐ横を走る東横線やJRを見るたびに俺は何をやっているんだ、と厳しい自問自答を繰り返しました。
 途中コンビニにピットインして飲食物を調達してトイレを借りたりと勝手にエイドステーション代わりに利用させて頂きました。
 実家に着いて、本当はゆっくり風呂に入って着替えをして酒を飲んで夕飯でもご馳走になっていきたいのですが、
 心を鬼にして滞在時間は僅か10分程度で復路に挑みました。
 30キロを超えるとゆっくり走っていてもさすがにあちこちから悲鳴が上がります。
 40キロを超えると疲労を通り越して結構飽きてきます。
 60キロを走破してもほっと一安心という程度で、あと40キロあるのかよ、という絶望感がじんわり全身に襲い掛かってきます。
 でも、一安心でも嬉しいには嬉しいです。
 これまでの1日の最長走行距離はフルマラソンでしたが、それを18キロも更新できました。
 さすがにこれを頻繁に行うのは物心両面無理がありますので、やりませんけれども、でも月に1回くらいはやらんとなあ。
 来月にはどこか県内の手ごろな山を走ってこようかな。


1.3月27日(土曜日)  「ある程度のストレスは、生きていく抵抗であって、それを生き甲斐と表現するのだ」    24.75点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.開幕。
 早いもので、今年もプロ野球が開幕しました。
 今年も相変わらず広島東洋カープを応援していきたいと思います。
 開幕戦は去年と同様エースを見殺しにする必殺逆噴射戦法が華麗に炸裂して黒星スタート。
 今年はマエケンもいないし、去年ベイスターズとの相性も良くなかったから3タテされてしまうかも、
 という暗雲を吹き飛ばしてくれたのが、41歳のベテラン黒田。
 毎回のようにヒットを打たれる苦しい投球内容でしたが、失点は最小に防いで、見事初勝利。
 200勝までもあと6勝。
 ちなみに新井さんの2000本安打までもあと少し(20本くらいだっけ)。
 新戦力もまずまず期待できそうですし、(しばらくは)優勝、日本一を信じて心の底から応援を続けて行こうと思います。


1.3月26日(金曜日)  「自然は時間を守る」    19.57点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.坂上忍。
 テレビをつけたら、ダウンタウンが石破大臣と居酒屋で酒を飲みながら対談(?)していました。
 浜ちゃんはともかく、松ちゃんはアルコール全然だめじゃなかったっけ。
 昔HEYHEYHEYで少しだけ酒を飲んだら真っ赤になって倒れてしまったことがあったような。
 まあ、あの頃から10年以上経過していますから、少しは飲めるようになったということでしょうか。
 石破大臣の話は方々で聞くような鉄板トークで、面白かったですけれど、坂上忍は何のためにキャスティングされているんだろうなあ。
 石破さんも政治家だしイメージ大事だから大人しくこらえていたように見えたけれど、それでも内心穏やかじゃなかったでしょうな。
 バラエティー番組に真面目に、というのも変な話ですけれど、坂上忍がいなければもう少し面白いのだろうなと思うと結構残念でした。
 1回でいいからダウンタウン二人だけ、かゲストにとんねるずを呼んで本音ではしご酒のコーナーやってほしいね。


1.3月25日(木曜日)  「デザインとは、形を先に決めて作ったものではない」    20.10点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.宿。
 今年も、富士登山競走の宿泊場所として激戦の富士吉田市内に突撃したのですが、全滅の憂き目にあい、昨年同様山中湖になりそうです。
 昨年の宿はもう満員でしたが、そこから歩いて5分くらいの場所ですし、
 高速バスの停車駅からも近くて便利ですし、昨年同様早朝にタクシーを予約して現地に乗り込むことになりそうです。
 でも、昨年と一番違うのが、宿泊料金。
 去年は8000円だったのに対し、今年は同じ素泊まりで半額の4000円。
 これなら富士吉田市内の高い宿代を払うよりも総額としてはこちらの方が安く済みそうです。
 今回予約した宿ともう1か所候補として挙がったのが、河口湖畔の宿でした。
 こちらも宿泊代金は同じで、スタート地点までの距離は近かったのですが、タクシーの営業所から少し遠いということと、
 他の宿泊客(おそらく富士登山競走出場者)と相部屋になるということで、天秤にかけた結果、山中湖を選びました。
 エントリー戦線を勝ち抜いて、宿を確保してようやく一息つけそうです。
 後は本番に向けて練習あるのみ。


1.3月23日(水曜日)  「綺麗事を実現するためには、綺麗事ではない現実の利益に対抗しなければならない」    22.91点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.新潟。
 マラソン関係ではなく、日帰りの出張で行ってきました。
 もう3月だし、そこそこ暖かいだろうと思って駅に降り立ったら、冷気のレベルが関東と全く異なっていました。
 道理で道行く人たち皆さんコートを羽織っていらっしゃるわけです。
 仕事が終わった後は、1年半前に新潟シティマラソンに出場した時にお世話になったお店で美味しい日本酒を堪能してきました。
 このまま一泊していきたくなる気持ちを抑えて、あまり遅くならないうちに新幹線に乗って帰宅。
 当たり前といえば当たり前のことですが、真面目になったものです。
 萬代橋から見える信濃川は相変わらず雄大かつ綺麗でした。
 また行きます。


1.3月22日(火曜日)  「信じられないものを奇跡と呼ぶのである」    24.93点!

2.昨日の練習・・・・JOG×30キロ(130分)

3.予選通過。
 今年も無事に富士登山競走山頂コースの部にエントリーできました。
 午後9時からエントリー開始で、アクセスが殺到して混雑した結果、申し込みが完了するのに10分以上を要しました。
 山頂コースよりも募集人数が少ない5合目コースは、私が申し込み完了した時点で定員に達していました。
 凄まじい人気ですこと。
 2年前に5合目コースに普通にエントリーできたのが信じられません。
 さて、これで関門を1つクリアしましたけれど、続いて巍々として聳え立つのが、そう、宿探しです。
 2年前はスタート地点の近く、去年は山中湖に宿泊しましたけれど、今年も目星をつけた宿が軒並み満員御礼で、どうやら苦戦しそうです。
 まあ、まずはエントリーできたことを喜びましょう。
 あと2カ月くらいすると恐怖に苛まれ始めるのですが、今が一番気楽な時期です。


1.3月21日(月曜日)  「トラブルというのは、ぎりぎりの人にしか襲いかからない」    26.85点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.安全ピン。
 少し前の話になりますが、1か月半前に出場した神奈川マラソンではゼッケンを止める用具として、
 安全ピンではなく何とも説明しにくい止め具が支給されました。
 これがまた慣れていないせいもあって、つけにくいのです。
 当日は風も強く、気温は低く、一刻も早くこんな作業から解放されたいのですが、なかなか時間を取られるわけです。
 これなら安全ピンを持参すればよかった、と思っていたら、
 確かパンフレットだか場内アナウンスだかは忘れましたが「安全ピンのご使用は危険ですのでおやめください」みたいな情報が。
 「安全」ピンが「危険」ってどういうことですか。
 おそらく先端部分の話なのだとは思いますけれど、あの部分、鉄製ではなく爪楊枝みたいに木製にすることはできませんかねえ。
 それだと衣類を貫通しませんか。
 今後こういう大会が増えていくのかな。


1.3月20日(日曜日)  「生きているだけで、存在しているだけで、誰かからは反感を買うのだ」    28.16点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.東大。
 割と毎年この時期になると東大合格者数を掲載した週刊誌を読みます。
 昨年末から年明けにかけて全国高校サッカーでやたら高偏差値を売りにしていた(のはテレビ側の都合だけれど)
 わが母校の今年の戦績はどうだったのか、と楽しみにしていたら。
 ・・・2名。
 退化していますぜ、おい。
 近隣の都立西高は雲の上の上で、中学受験の頃は確か同レベルだったような学校が軒並み合格者数二桁を叩きだしているというのに。
 自分は全く合格者数に貢献できていないのですが、それは棚上げにしておいて、やっぱり二桁は合格してほしいねえ。


1.3月19日(土曜日)  「嫌われる覚悟とは、他者に嫌われることの普通さを知ることにほかならない」    30.84点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.王将戦第6局▲羽生名人●−○郷田王将△。
 戦型は相矢倉(先手藤井矢倉)。
 ということで、まさかのといっては失礼ですが今期も王将奪取ならずということで4冠堅持のまま終了。
 2勝1敗のスコアから3連敗ということになりましたが、内容がどうも冴えません。
 4月からは名人戦を皮切りにまた4タイトル防衛戦が続くわけですけれど、この調子で大丈夫なのかな。
 2月に観戦に行った朝日杯が最後の輝き、とならないことを祈っております。
 うーむ、悔しいのう。


1.3月18日(金曜日)  「ほとんどの独裁者は選挙で選ばれている」    23.81点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.マラソン。
 男女とも順当に代表選手が決まって良かったです。
 それはいいとしても、次の東京五輪の際には世界選手権(入賞)枠の廃止が検討されているとのことです。
 検討すること自体には何も異論はありませんが、何でそれをこの段階で発表するのか分かりません。
 伊藤選手がこれでリオ五輪で日本人最高順位になったらどうするのでしょうか。
 その場合にはむしろ世界選手権枠の存在は有意義なものだったということになるでしょう。
 アテネ五輪で金メダルを取った野口みずき選手は前年の世界選手権で銀メダルを取って、
 アテネの代表に内定して、それから本番までフルマラソンを1度も走らずに金メダルを取りました。
 もちろん、入賞と銀メダルとではレベルが違うことは間違いありませんが、
 世界選手権の結果次第で内定を与えて本番に向けて万全の調整をしてもらうという趣旨は同じはずです。
 伊藤選手頑張ってください。


1.3月17日(木曜日)  「なにごとも、じっとそればかりを見ていれば、見えなかったものが見えてくる」    25.36点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.最近。
 走るのが少し楽しいと思えることが増えてきました。
 おそらく走るのに最適な気候になってきたのと、もっと速く走れそうな機運が高まってきたからだと思います。
 そして同時に何で42キロとか100キロとか走ろうと思うのか不思議にもなります。
 たぶん10キロくらいをキロ4分半くらいで走っているくらいが一番楽しいんだろうな。
 毎週末30キロ走るのかと思うと週末が全然楽しみに思えません。
 なんてことをぐだぐだ考えているときに限って怪我するから気をつけます。


1.3月16日(水曜日)  「精確に作るというのは、器用な手の技術ではなく、修正すべき点を見つける目の精度が大半だといえる」    26.81点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.確定申告。
 そういえば、今年も無事に終わりました。
 結婚(式)関連のものを除けば、圧倒的に出費が減りました。
 これからも質素に生きていきます。


1.3月15日(火曜日)  「とにかく何歳になっても「悩み多き年頃」であり続けることが、精神の成長を止めない唯一の方法ではないか」    28.08点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.すぎやまこういち。
 ドラクエのコンサート自体は久しぶりではないのですが、3は久しぶりでした。
 最近トヨタのCMで連続して採用されていることもありますけれど、やっぱりドラクエシリーズの中では3が音楽も内容も一番好きです。
 次に好きなのは4ですかね。
 3を初めてクリアしたときの衝撃は今でも忘れられません。
 まさに「そして伝説へ」でした。
 そういえば世界のマップも似ていたしな。
 ロトシリーズの最初の作品が実は3で、天空シリーズの最初の作品が4で、個人的にその2作品が最高峰というのも何か因縁を感じます。
 それにしても、毎回演奏する曲も曲順も同じなのですが、毎回違う感動を覚えるのはなぜなのでしょう。
 きっとまた忘れた頃に行くことになるでしょう。
 嗚呼、信者。


1.3月14日(月曜日)  「常に走り続ける人、いつも登り続ける人の姿こそ格好が良い」    30.11点!

2.昨日の練習・・・・JOG×30キロ(130分)

3.王将戦第5局▲郷田王将○−●羽生名人△。
 戦型は銀冠穴熊VS振り飛車穴熊。なんだかなあ、久しぶりに公式戦で振り飛車を披露してくれたのはありがたいのですが、どうも切れ味がいまいちなような。
 もちろん切れ味を封じる郷田さんの指し回しが素晴らしいのも、
 持ち時間8時間だと手に汗握る終盤戦にはなりにくいのは良く分かっているのですが、
 王将戦シリーズ全体的に一度優勢を保ったらそれまでという感じで、ちょっと見ている側には面白くないなあ。
 いずれにせよ、王将が連勝で防衛に王手です。
 最終局までもつれてほしいです。


1.3月13日(日曜日)  「人間の思考には、矛盾はつきものだ」    32.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.名古屋。
 日本人が優勝できなかったのは残念ですが、久しぶりにいいレースでしたね。
 当たり前のことですけれど、最後に勝った方が代表選出というのが分かっていたからこその手に汗握る最終盤だったのでしょう。
 普通に考えると、先頭選手を追いかけて、追いつかれた方はそのまま脱落していくものなのでしょうけれど、
 そこから優勝狙いから切り替えて最後に勝ち切ることができるあたり、田中選手は強かったです。
 世界選手権入賞枠の関係でとやかく言われそうな結果となりましたけれど、選考自体は伊藤、福士、田中できっと順当に行くことでしょう。
 きっとね。
 そして、野口みずき選手、長年にわたる現役選手生活お疲れさまでした。
 何と言ってもマラソンの金メダリストですからね。
 次にまた日本人選手がマラソンで表彰台の頂点に登る日は来るのでしょうか。


1.3月12日(土曜日)  「役に立つシチュエーションが思い浮かばないのは、競歩と三段跳びくらいだろうか」    27.90点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.更新。
 2週間くらい、ほとんど更新できませんでした。
 まあ、物理的に完全に不可能だったのかというとそんなこともないので、優先順位的に更新しませんでしたという方が正確なのかな。
 あれこれとここ2週間くらい四方八方から難題が降り注いできました。
 確定申告もあって、ここ数日が山場なのでそこを過ぎればまた余裕も生まれてくることと思います。
 この世に仕事ほど嫌いなものはそうそうありませんけれど、
 仕事をしないともっと遥かに嫌いな事態に陥ってしまうので、仕方ありませんな。
 それはそうと、近いうちというほど近くはないですけれど、そのうちとある旅行で20年ぶりくらいに海外に行くことになりそうです。
 一日中と澄んだ空と海を見ながらゴロゴロしに行きたいぜ。


1.3月11日(金曜日)  「足が速ければ、電車の駆け込み乗車の時に少し有利かもしれないが、むしろ危険である」    18.52点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.5年。
 早いもので、東日本大震災から5年が経過しました。
 震源地から遠く離れた横浜ですら感じた恐怖を今でも忘れることはできません。
 仕事をさっさと終わらせて、電車が動いていないと思って、走って帰ったなあ。
 実はあの時間地下鉄は復旧していたんだよなあ。
 東北地方、最後にフィッシュストーリー新婚野郎と仙台に行ってから行っていないから、また行きたいですね。
 そして、こんな日にMステでオリラジの歌の歌詞が「天災」から「天才」に変更されていて良かったです。
 というか、わざわざ5年目の日にブッキングしなくてもいいじゃないですか。


1.3月10日(木曜日)  「陸上競技はそもそも何か実用的な運動だったのかもしれない」    19.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.碁。
 父親が昔から熱心に打ち込んでいたことを除いて全然詳しいことは分からないのですが、
 今将棋界におけるところの電王戦のような企画が行われています。
 コンピューターVSプロ棋士で、個人的にはよく分からないなりに、将棋よりも囲碁の方が盤面も大きいし、
 ルールも複雑なのでまだまだしばらくはプロ棋士の方が強いだろうと思っていたのですが、結果は現時点で2戦2敗。
 嘘でしょ。
 将棋だって現在でこそどう前向きに認識してみてもコンピューターの方が圧倒的に強い時代になっていますけれど、それでもここ数年のことです。
 囲碁ならあと10年くらいは安泰だろうと思っていたのに。
 グーグルが本気出すとこういうことになるわけね。
 もうその凄さには兜もかつらも脱ぎますから、超安全な全自動運転自動車を一刻も早く開発してください。


1.3月9日(水曜日)  「普通の頭脳というものは、なかなか新しい発想を受け入れないものだ」    21.33点!

2.昨日の練習・・・・JOG×6キロ(20分)

3.賭博。
 巨人、もう駄目でしょう。
 今後どんなに一生懸命プレーする姿を見せてくれても、賭博集団というイメージを払しょくすることは相当無理ですし、
 そもそも賭博の対象になっていたということなら、試合の勝敗やプレーの内容にも相当に影響していたことでしょう。
 事は巨人だけの問題ではないだろうし、野球界だけの問題でもないだろうし、
 何年も何十年も積もり積もってきた問題が一気に噴出しているだけであって、ここで相応の大ナタを振るわないと。
 せめて、カープには無関係の問題であってほしいです。


1.3月8日(火曜日)  「危険性の度合いが問題なのではない。復帰の道への保障が、人間の安心を導く」    23.08点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.なでしこ。
 予選敗退が決まってからエンジンかかってきた感じが、残念でした。
 ベトナムはともかく、苦手の北朝鮮に勝ったのは大きいけれど、相手も敗退が決まっていたからねえ。
 やっぱり、韓国戦での引き分けが痛恨でしたね。
 勝負にたらればは禁物ですけれど、あそこで勝っていれば中国戦での士気もだいぶ違ったことでしょう。
 佐々木監督はおそらくこれにて退任でしょうけれど、なかなかここまで輝かしい実績に満ち溢れた指揮官も珍しいと思います。
 W杯制覇は本当に痺れました。
 お疲れさまでした。
 そして、一人いなくなるだけでこんなに別のチームになってしまうのか、と痛感させられました。
 澤さん、また指揮する側の立場でなでしこに帰ってきてください。


1.3月7日(月曜日)  「電源のケーブルを引きちぎることだって、立派な安全装置だ」    25.16点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.R−1。
 ヨーグルトの方ではなくて、ピン芸人コンテストの方です。
 決勝進出の3人の予選のネタがそもそも酷かったのですが、決勝はさらに酷かったです。
 あれが面白いという意見があるのは分かりますけれど、個人的には何が何だかさっぱり分かりません。
 個人的に一番面白かったのは、敗者復活枠から勝ち上がってきたマツモトクラブですね。
 去年じゅんいちに敗れて準優勝だったので、今年こそはと思っていたのですが、残念です。
 まあ、あのネタもピン芸といいながらもナレーションの声を使っている時点で、それ本当にピン芸なのか、
 という気がしないでもないので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれません。
 でも、ネタ自体は好きなので、これからもっと番組でネタを披露してほしいです。


1.3月6日(日曜日)  「頭脳細胞が新しくても、老化はありえるということだ」    27.63点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.びわ湖。
 序盤からペースメーカーが真っ二つという非常に稀な事態もあり、日本人集団は案の定後方集団。
 この時点で見る気が8.6秒バズーカくらい消えかかっていたのですが、終わってみればサブテンランナーも4人くらい輩出しましたし、
 優勝者とのタイム差もさほどなかったので、先週の東京よりはいいレースだったのかもしれません。
 それにしても、選考レースが3つあって、福岡だけ12月初旬で、後の二つは2週連続というのも相変わらず変な制度です。
 今に始まったことではないのは重々存知あげてはおりますけれど。
 男子の代表は福岡の佐々木と、びわ湖の2人が順当というところでしょうか。


1.3月5日(土曜日)  「宇宙観」    29.98点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.牛久。
 大仏巡りシリーズというほどのものでもないのですが、はるばる茨城県牛久市まで世界最大の大仏を拝みに行ってきました。
 横浜から上野東京ラインで上野、常磐線で牛久まで。
 1時間に3本くらいのバスの終点までどんぶらこどんぶらこと揺られていざ降り立ったら。
 これがもう凄い迫力でした。
 東大寺、高徳院(鎌倉)、日本寺(鋸山)、と来て、まだ赤塚の東京大仏や高岡の大仏が残っていますけれど、
 ある意味大仏の集大成を見せて頂いた気がしました。
 ・・・ただ、大仏の拝観を終えると、周りには何もないので遠慮なく寒風が吹き付けてくるし、
 ただでさえ本数が少ないバスの待ち時間を潰すところがなく、割と、その、何と言いますか・・・暇でした。
 同行者の機嫌がどうなったのかは推して知るべし。


1.3月4日(金曜日)  「どんなビルも金があれば建てられるが、歴史を作ることは難しい」    31.62点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.寝言。
 一人暮らしの時は基本的に寝言を言っても、誰が聞いているわけでもなく、
 そもそも自分で認識できないものですが(何回か、自分の寝言かいびきがうるさくて起きてしまったこともありますが)、
 同居人がいるとなると、なかなかシリアスな問題にもなりうるわけです。
 寝言で同居人にとってあまり愉快ではないようなことを発言してしまい、それを後刻指摘されると、こちらは何の抗弁もできません。
 もちろんそんな疚しいことはないのですが、指摘に対して何と返答すればいいのか、難しいものなのです。


1.3月3日(木曜日)  「東京似顔絵学園とは力いっぱい胡散臭いではないか」    24.71点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ディーン。フジオカって、第一印象は「武豊」です。
 似てないですか。
 かっこいいと思いますし、そもそも武豊もかっこいいと思いますので、特に悪い印象はありません。
 ただ、もっとかっこいい人それなりにいると思うんだけれどなあ。
 最近はスポーツ界も芸能界もハーフがブームなのかしら。
 と思ったら、日本人じゃないですか、彼。
 人気が沸騰しているのは、きっと早起きできない私の天敵であるNHKの朝ドラの影響が大きいのでしょうね。
 いや、起きろよ。


1.3月2日(水曜日)  「ドラマの主人公は、相手がどんな怪物でも、セリフを最後まできっちりと聞くのがルールだ」    26.11点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.参加費。
 先日の東京マラソンを見ていて、改めてまたあのコースを走りたいなと思いました。
 さて、マラソンの参加費は、私の記憶では初めて出場した河口湖マラソンの時には5000円以下だったように思います。
 そして、東京マラソンが1万円という強気の参加費設定をして、それでもエントリー者多数という事態になったもので、
 それ以降どんどんレースでも参加費が増額傾向にあるように思います。
 それで、何で同じマラソンなのに当時の河口湖マラソンと東京マラソンとで2倍も差があるのかと考えてみたら(今さらかよ)、
 当たり前ですけれど、道路を占有する時間が長いことが割と大きいのかなと思います。
 仮に場所が同じだとしても5時間の道路占有と7時間のそれとではかかる費用も相応に異なってくるはずで、
 そうであればその分が参加費に跳ね返ってくるのは当たり前のことです。
 それだけではないと思いますけれど、何だ、そういうことか。
 ということは、遅い人に合わせて値段設定がなされていることにも・・・おっと誰か来たようだ。


1.3月1日(火曜日)  「細かいことで抜け目のない人間というのは、大局的には抜けていることがほとんどだ」    28.61点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.米。
 去年、お礼の品が60キロの米ということで、とある東北地方の自治体にふるさと納税しました。
 60キロを3回に分けて配達してくれるのですが、これが1か月に1回か2か月に1回しか選べないわけです。
 まあ、頂けるだけありがたいという気がしないでもないし、それほど賞味期限の問題も深刻ではないでしょうから、
 良いといえばいいのですが、20キロの米袋を玄関で受け取って、部屋まで持っていくのが意外に厳しいのです。
 陸上の短距離を専門にしていた頃のゴリラ体型のままだったら、軽々と持ち上げられたのでしょうが、今は昔のことです。
 1月に1回目の配達があってから、2人生活で2か月間に20キロの米を消費できるわけもないまま、間もなく3月の配達が近づいています。
 結局2人1年間で60キロという計算はどうなのでしょう。
 確か一人暮らしの時は1か月で5キロくらい消費していたはずなので、足りなくなるような気がするのですが、結果はまた年末にでも。