9月の日記

9月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.9月30日(金曜日)  「」    40.25点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.かよ。
 自分に理解できないものに対しては反感を抱くものだということは分かっていながらも、「最高かよ」は嫌です。
 何が正しいのかなんて誰にも決められないものですし、時代は移り変わっていくものだということも分かっているのですが、
 最近の言葉はやっぱり抵抗があるというかなんというか嫌です。
 まあ、自分も昔は(笑)とか「ガチ」などの言葉に抵抗があったにもかかわらず、今ではというか今でもたまには使ってしまいます。
 仕事の場で「では」ではなく「じゃあ」と言わないようにしようと意識しながらも、なかなか直らなかったり。
 言葉って難しいですね。


1.9月29日(木曜日)  「」    42.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.疲れ。
 30代に入ってからだんだん疲労が抜けにくくなってきていることを痛感します。
 CMで流れているような目・肩・腰の痛みというのもよく分かるようになってきました。
 仕事での疲れに加えて、マラソンの練習までしているのですから、尚更です。
 いよいよアリナミンとかバンテリンの出番なのかな。
 というかまだ30代前半にしてこれなのですから、これからどうなってしまうのでしょう。


1.9月28日(水曜日)  「」    44.94点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.神戸。
 最近では毎年恒例の越後湯沢のハーフマラソンでいよいよシーズン開幕という感じです。
 6月にウルトラマラソン、7月に富士登山競走に出場しているので、オフシーズンというのは8月くらいしかないのかもしれません。
 一応10月末にハーフマラソンに出場する予定ですけれど、この秋のメインは11月の神戸マラソンです。
 何となく来年はトレイルの大会にもいくつか出場してみようかなと思っているので、
 フルマラソンはここで集大成というと大げさですけれど、それなりの良い結果を出しておきたいものです。
 神戸は初めての出場ですけれど、自己ベストを出した大田原のコースよりは記録出しやすそうですし、
 あの頃からハーフの記録は1分くらい更新しているので、2分くらいはベストを更新したいですね。
 年齢的にもそういつまでも記録更新を続けられるものでもないでしょうしね。
 謙虚。
 越後湯沢のオールスポーツ撮影の写真を見たら、ウマーさんと小森が終盤ずっと一緒に写っていてちょっと笑ってしまいました。
 歩いているし(笑)


1.9月27日(火曜日)  「」    46.16点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.王位戦第7局▲羽生王位○−●木村8段△。
 戦型は横歩取り。
 勝てば防衛6連覇、負ければ失冠という大一番で今年結果の奮わない横歩取りで応戦してわりと快勝してしまうあたり、さすがです。
 どこで差がつき始めたのかは正直よく分からないのですが、封じ手の局面では何となく有利に立っていたようです。
 それでもそのまま優勢を保ったまま押し切る姿は今年前半の絶不調時には見られなかったものです。
 これでタイトル獲得96期、まだ油断は禁物ですけれど開幕2連勝して防衛に王手をかけている王座戦を勝ち切れば97期ですか。
 名人を失って、棋聖戦でもカド番まで追い込まれた時には今年はどうなることやらと思ったものですが、
 まだまだ健在ぶりを示してくださるようで何よりです。
 万歳。


1.9月26日(月曜日)  「」    41.41点!

2.昨日の練習・・・・越後湯沢秋桜ハーフマラソン×1

3.上位。
 レース後に記録証を即座に発行してくれるのがこのレースの素晴らしいところの一つです。
 でも、近年ウェーブスタート制度を導入したため、記録証に順位は印字されなくなってしまいました。
 初めて出場した4年前の記録証には順位(年代区分別)が載っていました。
 記録はコースベストとはいえそこまで良くなったので、せめて順位だけでもと期待してランネットのHPを見てみたら、
 上位記録一覧に自分の名前が載っていて驚きました。
 レース終盤に、沿道から順位を叫んでくれているおじさんがいて、おじさん曰く総合「86位!」とのことだったので、
 これは過去最高順位間違いなし、と思ってゴールしましたが、順位は86位どころか45位でした。
 40人も違うじゃないか!(笑)
 誤差の範囲を通り越していますって。
 きっと10キロの部のランナーを40人くらいカウントしてしまったのでしょう。
 という何とも嬉しい誤算でした。
 でも、いくらなんでもこのタイムでこの順位は上位過ぎるので、今年はきっと精鋭の方々が出場していなかったのかなとも思います。
 来年はどうしようかな。
 もう十分堪能しつくした気もするけれど、地理的にも食事的にも宿的にも景観的にも恵まれた大会はそうそうないんですよねえ。


1.9月25日(日曜日)  「」    43.62点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第15回越後湯沢秋桜ハーフマラソン。
 結果は1時間28分24秒。
 5キロ  21分09秒(暑さもあり、相変わらずの上り基調の序盤に苦戦を強いられ)
 10キロ 20分45秒(ようやく下りにたどり着いたと思ったら数人にあっさり抜き去られ)
 15キロ 20分27秒(その後は前も後ろもほとんど同じペースで走っていたようなので)
 20キロ 20分51秒(順位もほとんど変わらず、給水とスポンジを頼りに単独走を繰り広げ)
 GOAL  5分12秒(ラスト1キロにキロ5近く要した記憶はないですけれど、とりあえずTHE・END!)
 レースが午前9時半からということでその3時間前に当たる午前6時半に朝食。
 相変わらずバイキング形式なので四方八方からの誘惑に負けそうになりながら、去年は事実上ここで終戦したということを思い出して、
 何とか去年の半分くらいの食事量で済ませることができました。
 それでも周りのレース参加者に比べればまだ多いくらいでしたけれど。
 ちなみにウマーさんは私の3倍くらい召し上がっていらっしゃいました。
 午前3時まで起きていたみたいですし、きっと慰安旅行に来たついでに21キロ走る、くらいのものなのでしょう。
 午前8時過ぎにホテルを出発して、軽くウォーミングアップをしていたら、盛大な便意が襲来してきて、トイレで全て出し切りました。
 この時点で去年より体調面では30倍くらい優れていました。
 その代わり、襲い掛かってきたのが、9月下旬とは思えないほどの暑さ。
 スタート時点で既に23度あり、走りながら直射日光の偉大さを何度も痛感させられました。
 レース展開はだいたい思い描いていたとおり、最後まで気持ちを切らすことなく走り続けることができました。
 もう少しで女子の優勝選手に追いつけたので、心残りがなくはないですが、コースベストも最高順位も更新しましたし、総じて満足です。
 宿へ帰りながらウマーさんと小森の応援をして、一番風呂を心ゆくまで堪能して、越後湯沢を旅立ちました。
 良い休日でした。
 そういえば、コースが少し変更になっていたような。
 登り切っていよいよ下りという地点、去年までは一つ手前の細い道だったような気がするのですが、今年はその一つ先の道を大回りした気がします。
 その他は特に変わっていなかったような気がするので、もしかすると去年より距離が少し(100Mくらい)長いのかもしれません。
 まあ、公認大会でもないし、特に影響はないのですが。


1.9月24日(土曜日)  「」    34.07点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.越後湯沢。
 午前中に諸々のことを片付けて、午後からレースに向けて越後湯沢へ。
 秋シーズン初戦として3年連続4回目の出場になりますが、
 コースは非常に過酷で毎回いかに夏場にサボっていたかが如実に表れるのですけれど、
 なかなか他のコースでは味わえない魅力もあり、今年も参戦することになりました。
 今年は小森とウマーを連れてやってきました。
 去年までは陸同メンバーで出場する大会は諏訪湖マラソンだったのですが、
 よんどころのない事情により今年は出場できないことになりましたので、今年はある意味代打で越後湯沢を選ぶことになりました。
 宿は毎年恒例のスポーリア湯沢。
 毎年食事がおいしすぎて食べ過ぎるからそれが翌日に祟ると分かってはいるのですが、
 あれだけのご馳走を前にして据え膳食わぬは何とやら、というと意味が少し違ってくるような気がしますけれど、
 要するに食べないわけにはいかないのです。
 今年も去年よりはマシでしたが、それでもだいぶ食べ過ぎました。
 露天風呂を満喫して、ささやかにコンパして、TJARを見終えて就寝。
 健全!


1.9月23日(金曜日)  「」    27.81点!

2.昨日の練習・・・・JOG×6キロ(25分)

3.君の名は。
 最近流行っているなというのは分かっていましたけれど、そこまで見たいとも思っていなかったのですが、
 見に行きたいとおっしゃる方がいたので、前言を鮮やかに翻して久しぶりに映画を見てきました。
 結果的に何も事前情報を入れないで見に行ったというのは大きかったと思います。
 映像はとても綺麗で、話の内容も何かと王道的なもので、見ていて不快になるようなシーンもなくて、
 とても清々しい気持ちでエンディングを迎えることができました。
 元東京都民にとっては何となく登場する場所も分かりますし。
 見終わっても個人的に全く解明されていない謎もいくつかあり、
 そもそも謎だと気がついてない箇所もあるかもしれないくらいの理解度だったのですが、こまけぇこたぁいいんだよ!!
 とにかく、何となく忘れかけていたような何かを思い起こさせてくれたような気がします。
 リピーターも非常に多いみたいですけれど、もう一度行くかと問われたら・・・うーん考えておきます。
 最後に最大の(?)謎なのですが、瀧くんの名字が立花であることは何かの伏線だったのでしょうか。
 森博嗣の「犀川林」みたいに。
 あと、瀧くんは何かと年上好きということでよいのでしょうか。


1.9月22日(木曜日)  「」    18.84点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.Bリーグ。
 開幕戦が地上波で放送していたので、見ました。
 今までNBAをたまに見ることはありましたけれど、日本のリーグ戦を見るのは初めてかもしれません。
 試合内容は序盤からワンサイドになりそうでならないまま最後は怒涛の追い上げもあって面白かったです。
 ただ、やっぱりダンクもないし、フリースローも思ったより入らないし、NBAと比べてしまうと、という感じです。
 その分、色々演出は工夫がなされていたようで、選手側はどうなのかは分かりませんが、見ていて派手で良かったと思います。
 視聴率は5%ちょいだったとのことですが、最近では野球でもそれほど視聴率が取れない時代ですから、
 この数字をどれだけ維持向上させていくことができるか、ということでしょう。
 未来は明るいとまでは言えないでしょうけれど、2リーグでの残念な暗闘が繰り返されていた頃に比べればだいぶ前進したと思います。
 これからの発展に期待しています。


1.9月21日(水曜日)  「」    19.25点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.王座戦第2局▲糸谷8段●−○羽生王座△。
 戦型は後手藤井システムの対抗型。
 タイトル戦では久しぶりの羽生さんの振り飛車。
 といっても、毎回華麗に指しこなしているようには見えず、最後は結局接近戦での殴り合いみたいになりますね。
 まあ、相手のあることだから仕方ないことでしょうし、それでも最後には勝っているのですから凄いことには変わりありません。
 これで王座戦は開幕2連勝で防衛に王手。
 どうでもいいですけれど、解説の棋士が防衛に「リーチ」っておっしゃっていましたが、それは麻雀用語だろうと(笑)
 楽観視しすぎるのもあれですけれど、王座戦はだいぶ展望が開けてきたので、あとは来週の王位戦最終局ですね。
 ここを何とか乗り切ってほしいところです。


1.9月20日(火曜日)  「」    20.34点!

2.昨日の練習・・・・JOG×30キロ(160分)

3.大河。
 戦国時代最大の天下分け目の大合戦をナレーションベースで終わらせるという奇策をぶつけてきた真田丸ですが、
 いよいよ関ヶ原の戦後処置も済んで、歴戦の兵たちの退場が近づいてきました。
 そもそも、14年及ぶ(昌幸は10年かな)九度山での隠遁生活をどうやって描くのでしょうか。
 関ヶ原の14年前というと1586年ですから秀吉が覇者の地位を継承して天下統一に邁進していた頃です。
 同じ話数をかけることはないですけれど、退場シーンばかりというのもなんだかなあ。
 山本三成は今まで見た石田三成の中で最高でした。
 もともとわりと石田三成好きではあるので、今回みたいにがっつり準主人公的ポジションで描いてくれたことに感謝します。
 永遠の謎ですけれど、石田三成は関ヶ原で家康にどれだけ勝てると思っていたのかな。
 そして、石橋をたたき壊して渡らないほど慎重なイメージのある家康は秀忠が来るまで待っていられなかったのかな。


1.9月19日(月曜日)  「」    22.99点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ポケモン。
 最近涼しくなってきて、近所の公園の周回コースを利用する機会が増えています。
 一時期ポケモンゲーマーが大挙して押し寄せていたこともあって、別のコースを走っていたのですが、
 最近はブームが一段落したのか以前より人数が減ってきました。
 それでも、配信開始以前に比べればまだまだ多いのですが。
 週末はいよいよロードレースシーズン初戦となる越後湯沢秋桜ハーフマラソンです。
 去年は宿の食事を食べ過ぎて消化が追いつかず、まさかのレース中トイレピットインという離れ業を披露してしまったので、
 今回は何とか雪辱を果たしてきたいと思います。
 この大会は、初めて出場した時には前日のジョグで足が痙攣してレース当日に大きな影響を与えたこともありますし、何かと因縁の大会です。
 今年はどうなることやら。
 いや、同じ轍を踏むつもりはありませんよ。


1.9月18日(日曜日)  「」    24.77点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.こち亀。
 40周年で連載も終了。
 ジャンプ本誌は毎週恒例ですけれど20年ぶりくらいに単行本(200巻)も買いました。
 ひいき目で見ているのかもしれませんが、心なしかジャンプがいつもより売れていたような気がします。
 どういう最後であろうとも終わりは終わりですし、麗子との関係とか変な決着を見るのも、
 変にしんみり終わるのも抵抗がありましたので、今回の最終回はとても良かったと思います。
 タバコ屋の洋子ちゃんは残念ながら登場しなかったけれど、戸塚とフータローもちゃんと登場したし。
 新しい話もあちこちで(読切形式かな)読めるみたいですし、またこち亀自体もジャンプ本誌にも帰ってくるでしょう。
 いくらでも話のネタはあるでしょうし、きっとそれなりの余韻を遺したかったからこその今回の連載最終回だったのだと思います。
 これで来週からまたこち亀Zで帰ってきたらさすがに・・・いや、やっぱり大歓迎です。
 グッバイ両さんまた会う日まで。


1.9月17日(土曜日)  「」    17.01点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.ランスマ。
 レースが終わってから約2か月が経過して、満を持しての富士登山競走特集。
 番組ランナーのハブくんがあの羽生さんの親戚だとは知っていましたけれど、まさか番組宛にメッセージを送られるとは。
 マラソン関係の番組で見る羽生さんはなかなか新鮮でした。
 ハブくんは今年もトレイル界のレジェンド鏑木さんとトレーニングを積んでいたみたいで、練習内容はとても参考になりました。
 特に富士山富士宮口でのトレーニングは自分に果たしてあの練習ができるのか心配になるくらいハードなものでした。
 レース結果もあの渋滞の中2時間5分ほどで、去年より10分以上早くなっていることを考えると
 来年山頂コースで一緒に走ったら案外負けてしまうかもしれません。
 そして、番組ではトップ選手が(去年の映像ですけれど)7〜8合目あたりを走っている様子が映っていて非常に衝撃を受けました。
 あそこを走れるようになったら記録も大幅に向上するでしょうけれど、厳しいですよねえ。


1.9月16日(金曜日)  「」    18.36点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.東京マラソン。
 今年も落選。
 コース変更もあって倍率もまだ上昇し続けていることからすると、1回当選しただけでも満足するべきなのでしょうか。
 プレミアム会員になっても先行当選の倍率もこれまた10倍くらいですからどうしましょうかねえ。
 抽選結果発表後に手続エラーで一部の当選者にも落選通知を送ってしまったとのことで、
 ほんの少し淡い期待を寄せたのですが、現実はやはり甘くはありませんでした。
 そして、東京マラソン以上に当選できないのが、世田谷246ハーフマラソン。
 第1回から応募しているのにこれで11回連続落選ですから期待値以下どころの騒ぎではありません。
 駒沢の祖父母に走っている姿を見せたいなと思ってもう11年経過してしまいます。
 いや、本当に頼みますよ。


1.9月15日(木曜日)  「」    19.38点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.「独身の交際相手なし」男性7割 女性6割。
 18歳から34歳までの男女5000人という以外はどういう調査だったのか分かりませんが、これが本当ならなかなか衝撃ですね。
 よほど特定できないほど遊んでいるのか、そういう欲求がそもそもないのか、
 交際を望んでも手に入らないのか、交際相手がいる人の大半が独身ではなくなってしまったのか、などなど難しいところです。
 それにしても、へえ〜。


1.9月14日(水曜日)  「」    21.94点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.嘘。
 二重国籍の方が野党第一党の党首にねえ。
 嘘をつくことは望ましくないのは当然ですけれど、どうせ騙すのなら墓場まで持って行ってほしいものです。
 国会が始まったらおそらく重要法案の審議採決に先立って冒頭からこの問題が取り上げられるわけですよね。
 国会議員は全国民の代表なんですから、頼みますよ、本当に。


1.9月13日(火曜日)  「」    23.76点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.王位戦第6局▲木村8段●−○羽生王位△。
 戦型は角換わり。
 中盤にタイトル戦では珍しいくらいの大技が炸裂して羽生さんが快勝。
 控室や解説の棋士でもなかなか気がつかなかったらしい妙手だったので、さすがとしか言いようがありません。
 これでカド番を凌いで最終戦で決着ということになりました。
 棋聖戦でも最終局までもつれた結果勝利を収めているので、
 王位戦でもここ一番での強さを発揮していただけることを期待したいと思います。
 最終戦は27日か、夏休みが余っているような気がしないでもないし、県内だし行こうかな。
 でも注目の一番ですし、混雑するだろうな。


1.9月12日(月曜日)  「」    25.35点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.全米。
 今年も錦織君は惜しくもグランドスラム制覇はなりませんでした。
 オリンピックで銅メダルを取って、準々決勝でマレーを倒して、機運が高まってきたところに立ちはだかるナイスガイなワウリンカ。
 準々決勝が世界ランク2位で準決勝が3位で決勝が1位って、ボスラッシュにもほどがあるでしょうに。
 ワウリンカから第1セットを取ったときは、直近の対決では勝っているしこれはいける、と思ったのですが甘くないですね。
 去年はまさかの初戦敗退ということで、今回に期するところも多かったですけれど、残念。
 来月には凱旋の楽天オープンもありますし、ほぼ手中にしたツアーファイナルに向けてまた頑張って欲しいです。
 楽天オープン、ワウリンカも来るし復活のデルポトロも来るんですね。
 なかなかビッグネーム揃いで嬉しいです。


1.9月11日(日曜日)  「」    27.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.続き。
 気がついたら、いつか優勝するだろう、から、頼むから生きているうちに1回は優勝してほしい、に期待のグレードは下がっていました。
 それはもう優勝することはないだろう、と半分以上諦めていたようなものでした。
 ドラフトの悪名高き逆指名制度が廃止され、外国人監督を招聘して、CSに出場できるようになって、ようやく風向きが変わってきました。
 黒田も(新井さんも)ヤンキースから帰ってきました。
 マエケンもいるし、投手王国復活で一気に優勝・・・かと思ったら優勝できないどころかBクラスになり、
 去年のシーズンオフにはマエケンはメジャーへ旅立ってしまいました。
 千載一遇の機会を逸した、かに思った今シーズンの怒涛の快進撃。
 これは長い長い夢を見ているのではないかと思っていました。
 きっとまたメイクミラクルを喰らって後半失速するんだろうなとも思っていました。
 巨人が4.5ゲームまで迫ってきたときにはチームの勢いが違うし、正直なところ半ば諦めかけていました。
 そこを乗り切って、じりじりと差を広げて、マジック点灯からの2週間弱はあっという間でした。
 今では嬉しい気持ちでいっぱいです。
 いやあ、本当に優勝したんですね。


1.9月10日(土曜日)  「」    29.99点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.優勝。
 25年ぶりに広島カープがセリーグ覇者になりました。
 1行で表現するととてもあっさりしたものなのですが、この1行を記載するのに25年かかったわけです。
 ガトー少佐はソロモンに帰ってくるのに3年かかったとおっしゃっていましたけれど、こっちは四半世紀待っていたわけです。
 広島県に縁故があるわけでもないし、何でカープファンなの、とよく聞かれますけれど、
 答えは初めてシーズン通じてプロ野球(セリーグ)を観戦した時に優勝したのがカープだったというだけのことです。
 違うチームが優勝していたらそのチームのファンになっていたかもしれません。
 あの頃はまだカープの試合を見るのはほとんど巨人戦に限られていて、
 カープを応援するあまりアンチ巨人になってしまったようなこともありました。
 巨人戦の中継がないときは翌日の新聞のスポーツ欄をチェックして一喜一憂していました。
 優勝からしばらく遠ざかってもそのうち優勝できるだろうと思い続けていましたが、まさか25年かかるとは思っていませんでした。
 前回優勝後も新人王を取るルーキーはいましたし、助っ人外国人は当時からとても優良物件でした。
 でも、シーズン終わってみればいつもBクラスでした。


1.9月9日(金曜日)  「」    20.14点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.トレイル。
 漠然とながらUTMFに出たいかなと思うようになってきました。
 「出たいかな」なんて毎年この大会に賭けている方々には申し訳ないのですが、今のところそんな感じです。
 富士山の周り168キロを46時間で踏破するというのはあまりに浮世離れしていてまったく想像がつきません。
 でも国内トレランの最高峰の大会として毎年開催されていて完走者もそれなりにいるわけですから、きっとやってできないことではないのでしょう。
 挑戦してみようかなと思ったのは、色々理由があるのですが、
 そのうちあえて大したことない理由をご紹介しますと、単にロードレースに飽きてきたというものです。
 その他の理由は仮にUTMFを踏破する日が来たらさらっと紹介したいと思います。
 そして、その反面、やっぱりやめようかなと二の足を踏む理由もまたいくつもあります。
 ここはあえて大きい理由を挙げますと、装備に金がやたらかかる、ポイント貯めるのに3レースくらい出ないといけない、
 怪我のリスクが大きい(私、特に下りが下手ですし)、妻の心配が増える、などなど。
 まあ、何やかんやでやるんでしょう、きっと。


1.9月8日(木曜日)  「」    22.14点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.M1。
 漫才の方ではなくて、マジックの方です。
 マジック20がつい最近点灯したと思ったら、まさかこんなに急速に減っていくとは。
 そういえばパリーグの方はソフトバンクに1度マジックが点灯したのにいつの間にか消えていますね。
 ここに来てカープが強さを発揮しているのと巨人が謎の失速をしていることもあって、毎日コンスタントに数字が減っていくのは気分がいいです。
 今日阪神が巨人に勝ってくれていればその場で優勝決定だったのですが、土壇場の8回裏にやらかしてくれました。
 個人的には優勝するのであれば本拠地だろうと敵地だろうと移動日だろうと、どうでもいいので最速で優勝してほしいです。
 本拠地で胴上げが見たいとか移動日は勘弁してくれとか、そんなことは全くありません。
 なるべく早く優勝して安心したいです。
 うん、もうここまで来ればさすがに大丈夫でしょう(笑)


1.9月7日(水曜日)  「」    24.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.つま恋。
 掛川市のつま恋、年内で閉鎖するのですね。
 今年4月に出場した掛川新茶マラソンのスタート&ゴール地点でした。
 ゴール直前の坂が激烈に厳しくて、もう二度と出場するものか、と思ったものですが、本当に閉園してしまうと寂しいものです。
 経営うまくいっていなかったのかなあ。
 レジャーもスポーツも宿泊も温泉も何でもどんと来いという感じで賑わっていたように見えたのですが。
 つま恋の閉園も残念ですけれど、新茶マラソン来年以降どうするんだろう。
 4月のフルマラソンは長野マラソン以外だとここは地理的にも経済的にもわりとお手頃だったのですけれど。


1.9月6日(火曜日)  「」    26.22点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.日本代表。
 とりあえず、アウェイでタイに勝ちました。
 2−0というスコアはタイの大善戦なのか、現状の彼我の実力的に妥当なのかはちょっと分かりませんが、とりあえず、一安心。
 これで負けていたら監督解任とか本選出場絶望とか色々あったでしょうねえ。
 次は来月にホームでのイラク戦と、いよいよアウェーのオーストラリア戦ですか。
 ここは正念場というか真価を問われる場面ですね。
 ここで勝てばUAE戦での悪夢も一気に払拭できそうですけれど、負けると1位通過は難しくなって、
 サウジやUAEという難敵と厳しい椅子取りゲームをしなければならなくなるので、辛いところです。
 頑張ってください。


1.9月5日(月曜日)  「」    28.06点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(180分)

3.中学生棋士。
 62年ぶりに史上最年少棋士誕生です。
 小学生時代からずっと驚異的なペースで昇級(昇段)を続けて行って、最後の三段リーグも貫禄の一期抜け&トップ通過。
 中学生棋士はこれまで4人いますけれど、全員最低限竜王か名人のタイトルを取っているくらいの超精鋭ですので、
 これからの将棋界を牽引していくような大棋士になってほしいなと期待してしまいます。
 それにしても、将棋を志す一握りの天才のみが入会できる奨励会において圧倒的な成績を収めて中学2年生でプロ棋士って、
 何と言いますか、何もかもが尋常ではないですね。
 そして、学校はどうするんだろう。
 学生であるとともにもう職業も決まってしまったので、
 義務教育はともかくとしてその後高校や大学に通い続けるのは棋士としての成長を考えるとどうなるのでしょうか。
 来月にはプロデビュー戦も控えているみたいですし、早くトップ棋士との対局や、気が早いですがタイトル戦でその姿を見てみたいです。


1.9月4日(日曜日)  「」    30.82点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.富士山。
 今年は結局天候の問題とか意欲の問題とか日程の問題とかで、一度も山頂まで行けなかったし、
 こち亀が終わるということもあって、この夏最後の思い出作りに始発で富士山へ。
 ただ、今回は富士山駅から5合目まではバスに乗ったので、だいぶ楽をさせてもらいました。誰にだよ。
 5合目でバスを降りると、思っていた以上に人がわんさかいらっしゃいました。
 さっさと着替えを済ませて、いざ弾丸登山。
 人が多くて渋滞したらどうしよう、と思っていましたけれど、特にひどい渋滞はなく、小休止を挟みながら2時間ほどで山頂までたどりつきました。
 一般的な所要時間が6時間以上だったと思いますので、相当の強行軍でした。
 まあ、富士登山競走本番なみのペースで歩き(走り)ましたしね。
 5合目以降の急勾配を体験してみて、改めてこんなところを走って登る人がいることに驚きました。
 どこでどういうトレーニングをすればあそこを走れるようになるんだろう。
 9合目付近で少し疲れが出てふらふらした以外は順調に登り続けることができました。
 山頂では特に立ち止まらず、そのまま通過して即下山しました。
 天気も心配でしたし、何回も来たことありますし。
 下山も快調に進んで、山頂から5合目まで1時間ちょいでしたかね。
 最後の最後で激しい雨に見舞われましたが、大過なく富士登山を終えることができました。
 これにて、今年の夏よさらば。
 そして、来年も富士山と富士登山競走が無事でありますように。


1.9月3日(土曜日)  「」    23.18点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.こち亀。
 生まれる前から続いていたマンガが終わるというのは寂しい限りです。
 SMAPの騒動も相当に堪えましたけれど、こち亀の連載終了は今年最大の衝撃です。
 というか、これ以上衝撃的な出来事など起きてほしくないですけれど。
 コミックスは確か100巻まで持っていたと思います。
 新キャラ(特に女性レギュラーキャラ)が登場するようになってからは
 最新の時事ネタをフォローするくらいの気持ちで読み続けていたように思いますけれど、
 偽最終回(69巻)くらいまでは圧倒的に、物凄く面白かったです。
 一番最初にジャンプを買ったのは小学3年生だったかなあ。
 中野駅の売店で買いました。
 まだあの頃はジャンプ1冊200円もしない時代でした。
 巻頭はドラゴンボールで、既に悟空がスーパーサイヤ人になっていて、VSフリーザも佳境の頃でした。
 将棋会館からの帰りだったんだろうなあ、懐かしいなあ。
 ジャックナイフスペシャルローリングバイシクルワンスアポンナタイム!


1.9月2日(金曜日)  「」    25.21点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.花火。
 最寄りで最大規模の花火大会といえば神奈川新聞主催のみなとみらいでの花火大会です。
 残念ながらそれも今年で終了のようです。
 仕事をするようになってからは行っていなかったけれど、学生時代に何度か行ったこともあって感慨深いものがあります。
 確かにみなとみらい地区は開発が進んできていて観客を収容するスペースはなくなってきているようですし、
 何より大会終了後の桜木町から横浜駅にかけての想像を絶するような混雑状況を見ると、難しくなってきているのかなとは思っていました。
 花火は指定席を確保するとなれば別ですけれど、安上がりで夏定番のイベントですからね。
 来年は旅行がてらどこかの大規模な花火大会に行きたいな。
 諏訪湖とか諏訪湖とか。


1.9月1日(木曜日)  「」    27.05点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(50分)

3.日本代表。
 疑惑のノーゴール判定など一定の不運はあったとはいえ、ホームで先制点を取っておきながら逆転されて、
 最後まで事態を決定的に打開できなかったという事実は変わりありません。
 アジアカップでも負けていますし、今のUAEはアジアの強豪国ですから、負けることも十分に想定できたことと思います。
 まあ、それだけ今の日本代表に圧倒的な強さを感じないということでもありますけれど。
 2次予選から苦戦を強いられてきましたけれど、これは別にかつて強かった日本代表が弱くなったというよりは、
 アジアのその他の国が着実に強くなって日本との差を詰めて来たということでしょう。
 勝たなければならない状況にあるというのは分かりますけれど、勝って当然というわけでもないですし、次ですよ次。
 悔やんでいる暇があったら、次のタイでのアウェー戦でどれだけ良い結果を残せるかを考えるべきでしょう。
 反省も分析も大事ですけれど、とりあえず怯んだら負けです。