4月の日記

4月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.4月30日(木曜日)  「思考そのものが、コミュニケーションの産物なんだよ」    25.88点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.橋本環奈ちゃん。
 1000年に1人、は言い過ぎだけれど、かわいいと思うよ。
 顔に似合わず酒焼けしたかのような声がまたいいですね。


1.4月29日(水曜日)  「最適でないものを許すことが洗練だ」    27.84点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.FF。
 FFのコンサートで松戸に行ってきました。
 エニックスのDQ派とスクウェアのFF派に分かれて、血で血を洗う死闘を繰り広げた、
 ・・・ことはきっとなかったと思いますが、今ではスクウェア・エニックスですから、戦い甲斐もありません。
 まあ、どちらかというとFF派だった私ですが、音楽はすぎやまこういちさんのドラクエの方が好きでした。
 それでも、作曲者の植松伸夫さん自ら会場でMCまでして、生で演奏を聴くと、やっぱりFFもいいですね。
 演奏曲は比較的初期の1〜6までの曲が多く、世代にドンピシャの私にとっては最高の選曲でした。
 ビッグブリッヂの死闘、懐かしいな。
 あの頃は、本当に必死にゲームしていました。
 当時は小学生で、生きている世界も非常に狭かったこともありますが、
 人生においてあんなに何か一つのことに夢中になることって、もうないんだろうな。
 とか、しみじみ回顧に浸っていましたが、植松伸夫さんがどう見てもビッグダディにしか見えなくて、
 とてもフランクで面白い方なのですが、そこが勝手に残念でした。


1.4月28日(火曜日)  「世の中は最初から複雑なんだし、人間は最初から一人だ」    20.17点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.黒田。
 藤浪相手にあの形相、怖いねえ。
 というか、黒田って最近でこそ男気ばかり言われているけれど、決して優しいキャラクターではなかったよね。
 3球連続で内角を抉られたら、まあ誰でも怒りますわな。
 そういえば、最近乱闘少なくなりましたね。
 私が小学生の頃とか、もっと頻繁に乱闘があったような気がします。
 不謹慎な話ではありますし、試合の本編とは関係ないのですが、結構プロ野球の華みたいな意識があってわくわくしていました。
 そういう意味では、今は比較的優等生な選手が増えているのかな。
 (道徳)教育の力って素晴らしい。
 どういうオチだよ。


1.4月27日(月曜日)  「終わりなどというものは、誰かが勝手に終わりだと決めたときが、そうであって、それ以外に区切りなどない」    21.04点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.深津瑠美。
 最近、テニス中継をよく見ることもあってか、常にBS1がついている状態になっております。
 そのBS1で、毎日(?)メジャーリーグ関連のニュース番組が放送されておりまして、
 アナウンサーの方がえらい美人で、さらにチャンネルが固定される日々が続いております。
 深津瑠美さん、知らなかったけれど、さんまのラブメイトにランクインするくらいだからそれなりに有名なんだろうな。
 画像くらい貼れや、と思われるかもしれませんが、写真よりも実物の方が遥かに美人ですので、
 検索して画像が出てきて、こんなものか、と勝手に失望したりしないでください。


1.4月26日(日曜日)  「理屈がないと価値が認められないほど、私たち人間は愚かではないはず」    23.93点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.錦織。
 試合時間との相性が良かったのか、2回戦からのほとんどの試合を生放送で見ることができました。
 決勝の相手は世界ランクこそ相当低め(といっても一昔前なら日本人最高位レベルだったのですが)でしたが、
 プレーぶりを見る限り、とても格下には見えず、対等なラリーが続いて面白かったです。
 それでも肝心なところで、しっかりと相手のサービスゲームを破って、しかもストレートで勝ち切るあたりがさすがだなと思いました。
 クレーコートは球速が落ちると言われておりますが、画面を通じて見る限りは特に感じられず、
 相変わらず人間業とは思えないプレーの数々でした。
 スペインで、第1シードで、決勝で地元の選手に勝って連覇達成して、英語ペラペラのスピーチで締めるだなんて、格好良すぎです。


1.4月25日(土曜日)  「綺麗なものに理由がないように、私たちを魅惑する全ての存在は理屈がない」    25.88点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.人身。
 いや、大海人皇子の方じゃなくて。
 先日のポールのライブの後、興奮冷めやらぬ中、東京駅から東海道線に乗ったら、
 ダイヤが乱れているとかで、新橋駅で京浜東北線に乗り換えたら、今度は品川駅目前で停車。
 人身事故発生で、まさかの約1時間缶詰め状態でした。
 あと1本前の電車に乗っていたら品川駅までは到着できたからそこから横須賀線に乗り換えて帰ることができたのに、全くどうにもできませんでした。
 こういう時、日本人は、といえば大袈裟でしょうけれど、誰もみな黙って我慢するんですよね。
 言いたいこともぶつけたい思いも多々あるはずなのに。
 まあ、言ってもぶつけても結果的に電車から降りることができないからどうしようもないんだけれどね。
 そして、京浜東北線には確かトイレなかったはずだけれど、
 あの1時間の間、体調不良とかでトイレ行きたくなる人はいなかったのかな。
 そんな不幸に遭遇しながら、結局帰ったのは終電でした。


1.4月24日(金曜日)  「理屈がないと価値が認められないほど、私たち人間は愚かではないはず」    16.22点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.名人戦第2局▲羽生名人●−○行方8段△。
 戦型は相掛かり。
 あまりお見かけしないような応酬が続き、戦いが始まったのが2日目の午後という超スローペースぶり。
 それでも戦端が開いてからは、双方怒涛の進軍という感じで緊迫感のある終盤戦になりました。
 最後に凱歌を挙げたのは挑戦者。
 先手番が有利とされる将棋において、双方1局ずつブレイクして、互角の滑り出しです。
 去年は羽生さんの4連勝で幕を閉じた名人戦でしたが、今年は思いのほかと言ったら失礼ですけれど、最後までもつれそうで楽しみです。


1.4月23日(木曜日)  「会話の本質は、つまり会話の内容にはない」    17.96点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ポール。
 東京ドームに行ってきました。超満員。
 前回ポールのコンサートに行ったのが2002年でしたから、大学2年生でしたね。
 あれから12年半の長い歳月が経過してしまいましたが、12年なんて、ビートルズ解散から45年と考えれば短いものです。
 感想はといえば、月並みな表現になってしまいますが・・・超良かったです!
 ビートルズの曲が半分以上を占め、その他のウィングス時代、ソロ時代の曲も超有名曲ばかりで、
 聞き惚れているうちにあっという間に2時間半以上経過していました。
 37曲も演奏してくれるとは、72歳なのに体力精神力とも半端ないですね。
 次またいつお会いできるのか分かりませんが、きっとまた日本に来てくれるような気がします。


1.4月22日(水曜日)  「無数の昆虫が、人類の何十倍もの面積を占有しているのだ」    18.92点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ガラケー。
 2017年以降生産停止らしいですね。
 まあ、時代の趨勢からすれば当然のことなのかもしれませんし、
 スマホを使うことができないかと言われれば、そうでもないでしょうけれど、やっぱり抵抗はありますね。
 今後、見た目はガラケー、中身はアンドロイド、みたいな、ガラホ(っていうらしいですね)の発売も検討されているとか。
 結局はそっちへ切り替えざるを得ないのでしょうが、多分最後の最後までガラケーを使い続けると思いますよ。
 別に電話とメール以上の機能がいくら充実しようとも、その方面に期待をしていませんし。


1.4月21日(火曜日)  「人間が世界を支配している?誰がそんなことを言ったのだろう」    19.79点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.OASIS。
 再結成してほしいですね。
 どちらのソロ活動も魅力がないわけではないですが、やっぱりOASISあっての二人だと思います。
 再結成して、兄弟喧嘩して別れて、また再結成して・・・そんないつまでも大人げない二人でいてほしいと思います。
 性格的なものはどうであれ、やっぱりOASISの曲自体は最高です。


1.4月20日(月曜日)  「人は時間と空間において、何の自由もない」    20.11点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.日村。
 実物を見たことないし、特に根拠はないのですけれど、日村ってモテそうですよね。
 そして、アナウンサーって、なかなか色恋沙汰の話をしないようなイメージがあったのですが、そうでもないんですね。
 まあ、アナウンサーも人の子ですし、つまらない(といったら失礼ですけれど)ニュースの原稿を読むより、
 誰と誰が付き合っているとか付き合っていないとかいう、もっとつまらない下世話な話の方がよほど面白いのでしょうね。
 そういえば、アナウンサーには清廉性が何とやらという話もありましたが・・・あれは別の局の話でしたね。


1.4月19日(日曜日)  「いろいろと騒々しいのは、小さな惑星の、ほんの表面の一部だけなのである」    21.06点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.9秒台。
 そんなに甘くないということなのでしょうか。
 前日の200Mのタイムからしてかなり暗雲が漂っていたような気がしますし、今回は仕方ないでしょう。
 そもそも、今回何で200Mにエントリーしたんだろうな。
 まだまだシーズンイン直後ですし、そんなにラウンドを重ねる必要もないでしょうに。
 追い風3.3Mとはいえ9秒87で走って外国の第一線の選手相手に勝利を収めてから数週間で10秒40とは、
 コンディションを割り引いてもなかなか安定しないものなのですね。
 まあ、これだけ9秒台9秒台と騒がれてしまえば平常心を保つことも難しいでしょうし、トップ選手ならではの苦悩なのかもしれません。
 それでも、今シーズンはまだ始まったばかりです。
 怪我のないよう走り抜けてほしいですね。


1.4月18日(土曜日)  「もともと仕事とは、多かれ少なかれ人を騙して金を取る行為なのである」    23.27点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.


1.4月17日(金曜日)  「今日は皆既日食と交換したっておつりがくるくらい奇跡的な一日だ」    25.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.DB。
 データベースの省略ではなくて。週末からフリーザが復活するドラゴンボールの新作映画が公開されるようで、
 先立って2年前くらいに公開された前作が放映されていました。
 久しぶりに、というか、21世紀になってから初めてドラゴンボールの映画を見たような気がしますが、
 フリーザやセルのような悪逆無道の敵を消滅させるのではなくて、
 破壊神相手にどうにかお引き取り願うという、どこか殺伐さに欠けるPOPな映画になっていました。
 やっぱり、あの頃のように、敵も味方もどんどん死んでいくという展開では色々とまずいのでしょうね。
 それはそれとして、フリーザ編というかナメック星編はちょうどドストライクに私の世代です。
 あの頃は毎週ジャンプ本誌の1コマ1コマに一喜一憂していたものでした。
 もちろんちびっこに紛れて見に行きますよ、ええ。


1.4月16日(木曜日)  「ニューラルネットは、確固たる防御システムを一生かかって組み上げる」    27.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.イエスタデイをうたって。
 次号で最終回です。
 サグラダファミリアが完成しても完結しないと固く信じていたものですが、本当に終わるのですね。
 連載開始が1997年(1998年第1号)ですから、ワンピースと同級生ですね。
 一方は国民的大人気漫画として75冊以上単行本が出ているのに、こちらはといえば、最終巻がおそらく11巻になる模様。
 どこでこんなに差がついたのかは分からないということにしておいて、とりあえず、本当に終わるんだな。
 連載開始から18年ですか。
 当時は中学3年生でしたが、中学生ながら掲載紙のビジネスジャンプを読むのはなかなか勇気が必要でした。
 どういう最終回を迎えるのか楽しみですが、ちゃんと最終回前にシナコVSハルに一応の決着をつけてくれたことがありがたいです。
 最終回を震えて待つよ。


1.4月15日(水曜日)  「大いなる死を目指して、人々は絶え間なく流れている」    29.06点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.続き。
 もちろん、学歴不問の世界も数多くあります。
 イチローや羽生さんは皆さん高卒ですが、その世界で超一流の活躍をしていますし、彼らに学歴を尋ねる人はまあいないでしょう。
 しかし、世の中の大半の人は彼らのような人生を歩むことはできません。
 一方で、世の中の仕組みを考えたときに、学歴くらいはどうにか調達することはできそうなものです。
 最近では入試のシステムも多様化していますし、
 複数科目のペーパーテストで高得点を獲得するという正面突破の方法以外にも高い学歴を獲得する術はたくさんあります。
 門戸がこれだけ開かれている状況で、受験勉強もだめで特化した一芸もなくて、明るい就活戦線が待っているはずはありません。
 そんなことをそれとなく教えてくれた母校はいい学校だったな、と何となく思います。


1.4月14日(火曜日)  「太古の意志とは、子孫を絶やさないための機能であった」    31.15点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.就活。
 学生時代に1秒もしたことがないけれど、就活する上で最初にして最大の関門は、大学受験だと思います。
 学歴社会が絶対だとは思いませんが、相対的に有力な考え方であることは間違いないでしょう。
 世の中の受験生の大半が、合格した大学の中で一番偏差値の高い大学(学部)に進学するのは、
 学歴社会が依然として強固に根付いている証拠でしょう。
 そして、大学に入学して、2年間以上人並みにバイトにサークルに遊んで、
 右へ倣えということで周囲と同じようにスーツを調達してからでは完全に遅いのです。
 なぜ受験勉強を一生懸命しなければならないのか、高校教師は遅くとも高校1年生の生徒には、
 将来を見据えて、懇切丁寧に説明してあげる必要があると思います。


1.4月13日(月曜日)  「単細胞であればいつまでも生きられるのに、意志を持つために、自らの寿命を縮めるのである」    33.95点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.生命。
 単細胞生物には寿命がない、という事実というか見解は衝撃でした。
 一人の方が気楽、という感覚と原理的には似ているのかな。
 違うか。


1.4月12日(日曜日)  「子供を作るなんて、まるで正月の福袋を買うようなものだ」    35.92点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(90分)

3. 電王戦。
 「つまらん将棋だなと思ってもらえればプロが勝つという、不思議な内容になると思う。
 プロが自分を殺して、コンピュータの長所、弱点を知り尽くした上で指せるかどうかっていうことで。
 格好いいとこ見せようとか、こういうふうにやろうとプロが考えたときには、プロが負けるときだと思うんですね。 」
 第1回電王戦の対戦者であり、FINALに至るまでの道筋を遺してこの世を去った米長邦雄前会長の至言というか、予言。
 たしか、インタビューが公開された当時は、まだ現役のプロ棋士がコンピューターに負ける前だったような気がするので、
 これらの発言を聞いても、そんなもんかねー、くらいしか思っていなかったのですが、
 いざFINALということで幕が降りてみると、ぞっとするくらい的確な予見だったということが分かります。
 病魔に侵されて余命いくばくもないという時にあの人の頭脳には一体何年先の将棋界が映っていたのだろう。


1.4月11日(土曜日)  「どこから、私たちは来たのだろう」    28.00点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.電王戦FINAL第5局▲阿久津8段○−●AWAKE△。
 戦型は角交換振り飛車。持ち時間5時間の対局が、まさかの50分、21手で終わってしまいました。
 戦前から話題になっていたAWAKEへの有力な対策が、本番でも再現され、
 これに対するAWAKEの対抗策が注目だったのですが、その場面を見ることはありませんでした。
 その後、このまさかの結末について、方々から色々議論が展開されましたが、それはいいとして、
 とにもかくにも、将棋界のみならずそれなりに社会的注目を集めた電王戦は、団体戦形式としてはこの対局で終了ということになりました。
 最後はプロ棋士側が3勝2敗と、意地を見せたという形で終えることになり、これはこれで良かったのかなと思う反面、
 もう普通に対局したらコンピューターには勝てないのかなとも思い、複雑な心境になりました。
 終わって良かったと思うし、終わり方としては良い結末だったと思います。
 それでも、最後に、羽生さんには負担にしかならないと思いますが、羽生さんと最強ソフトとの一戦は見てみたいな。
 どちらが勝っても、私の中では一定の結論が出ることは間違いありません。


1.4月10日(金曜日)  「意志とは、消滅の自覚だ」    30.27点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.名人戦第1局▲行方8段●−○羽生名人△。
 戦型は相矢倉風。
 名人戦史上最短手数となる60手で羽生さん先勝。
 棋王戦で3連敗していたので、タイトル戦での勝利は昨年秋の王座戦の最終局ということになりますか。
 去年からそうでしたけれど、名人戦になると棋風が偉い堅実になるような感じがします。
 本局も結局挑戦者にあれこれ動かせて、それを巧みに咎めているうちに、自然に駒得して優勢になる、という超理想的な完勝劇でした。
 頂上決戦ともなると先に攻めない方がいいのか、という気もしないでもないですけれど、
 棋王戦では渡辺さんに一方的に攻められて負けてしまったこともあるし、なかなか難しいですね。
 とにかく、今季タイトル戦初戦を稀にみる圧勝でスタートさせて、幸先もいいので、このまま名人防衛目指して頑張ってほしいものです。
 やっぱり羽生名人というのが一番呼称としてしっくり来ます。


1.4月9日(木曜日)  「逆襲のシャア(ホルツ)」    32.59点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.トンネル。
 長いトンネルを抜けました。
 開幕して間もないというのにもう7連敗って、本当に一度負けだすと止まらないんだから。
 マエケン、黒田、ジョンソンが順当に投げているのに連敗を止められないって、もう打線の貧弱ぶりには目を覆いたくなります。
 あと、今年全球団的にもホームランの数が少なすぎるように思うので、これはまた去年とボールが変わっているんだろうな。
 去年はエルドレッドが37本も打ってくれたこともあるし、ボールの低反発化はカープには死活問題かもしれません。
 とにかく、先発陣は球界屈指の安定感を誇っていて、チーム防御率も2.5くらいなんですから、頑張って3点取ってくださいよ。


1.4月8日(水曜日)  「好きも、嫌いも、一瞬の幻に過ぎない」    34.28点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.公務。
 80歳を超えられた天皇陛下がパラオを訪問し、戦没者の慰霊をなさっておられました。
 衛生とか治安とか色々国内に比べて不安な点も多々あるので、もう海外渡航はおやめになった方がいいような気がします。
 国内にいて、国賓を迎えるというのと、海外へ出向いて現地で活動するというのでは肉体的にも精神的にも負担が大きすぎます。
 万世一系とか余人を以って代え難いというのは重々承知ですけれど、
 生前退位制度について、もう少し活発な議論が起こってもいいように思います。
 天皇陛下が飛行機から階段を降りられるときの一歩一歩大変そうに歩んでおられるのを見て胸が痛みます。


1.4月7日(火曜日)  「若者は皆、好きなものを求めるのと同じだけのエネルギーを使って、嫌いなものを一生懸命探している」    34.17点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.流行。
 昔からいわゆるミーハーで、女性は大体かわいいと思える私ではありますが、最近ちょっと着いていけないことが増えてきました。
 CM好感度ランキングでは、上位の常連である携帯電話会社のCMですが、あれがもう全然分からないというか、チャンネル変えるレベルに嫌いです。
 ソフトバンクのお父さん犬シリーズだけでも辟易なのに、auの三太郎もまた最悪に嫌いです。
 演者に罪はないことは百も承知ですが、CMが嫌いすぎて、演者まで嫌いになってしまいそうです。
 なぜ、あれらのCMが面白いのか、好感度が高いのか、さっぱり分かりません。
 次にまたよく分からないのが、広瀬すずと水原希子と、強いていえば有村架純。
 最近売れっ子のようであちこちのCMなどでお見かけしますけれど、
 これも好みの問題だから仕方ないのかもしれませんが、そんなにかわいいかね。
 ショートヘアがあまり好きではないということもあるのかもしれませんが、それでも本田翼は大好きなので、年齢の問題なのかねえ。


1.4月6日(月曜日)  「人の印象は、アナログで少しずつ変化するものではない」    36.48点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.スマホ。
 表記はスマフォ、の方が正しいような気がするのですが、それはまた別の話。
 最近いよいよ周囲の同世代でガラケーユーザーが減少してきました。
 私がガラケーをポケットから出すと、結構高い確率で「懐かしい」的な反応を受けます。
 私が何故ガラケーを使い続けているかというと、最も大きな理由としては、単に使い慣れていて、機種変更することが面倒だということです。
 スマホの電池がどうだとか色々副次的な理由もありますが、まあ、それが大きいです。
 あと、強いてあげるならば、たぶん依存症に罹患するだろうからです。
 ラインとか、各種アプリのゲームとか、面白そうではあると思います。
 でも、それを利用できるような状態になると、私はそれに没頭してしまうように思います。
 ツイッターだって、なかなかやろうとしなかったのは同じ理由ですし、実際始めてから2年弱が経過しようとしております。
 だから、私はこれからもガラケーのままです。


1.4月5日(日曜日)  「何かを嫌いだ、と主張することは簡単で、気持ちが良い」    29.97点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.声帯。
 つんくが声帯摘出で声を失ったと。
 もうこれで「シングルベッド」も「ズルい女」も、生歌を聞くことは未来永劫無いということなのですね。
 そう考えると、それなりに寂しい気持ちになりますし、重篤な病を患っていたということが分かるような気がします。
 最近ではウマーさんからくらいしかシャ乱Qの歌を聞くことはありませんでしたので、
 これからはウマーさんをつんくだと思って、慎み深く噛みしめるようにして歌声を拝聴することにします。
 今月下旬には1年越しにポールマッカートニーのコンサートに行く予定です。
 ポールの声もいつまで聞くことができるか分かりませんので、しっかりと目に、耳に、脳裏に刻みつけてこようと思います。


1.4月4日(土曜日)  「誰かにもう会えない、ということは、その人間が存在しないことに限りなく等しい」    24.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.魂ラジ。
 そういえば、先週の土曜日に福山雅治のオールナイトニッポンが終わってしまいました。
 ナイナイのオールナイトも、ゆずのGOLDも少し前に終わりましたし、
 これで深夜ラジオを毎日聞いていた高校生の頃から継続しているラジオ番組はなくなってしまいました。
 魂ラジは確かに毎回聞いていたけれど、それはあくまで福山雅治が面白かったから聞いていたのであって、
 正直なところ、途中からアナウンサー(荘口さん)が一緒にパーソナリティを務めるようになって面白さが激減してしまい、
 それ以降はほとんど聞くことはありませんでした。
 単独で何か別の番組のパーソナリティを務めるのであれば、全然気になりませんでしたが、
 しっとりと妖艶に、時に中学生みたいに話を繰り広げる福山雅治に引き込まれている時に、
 独特のしゃしゃり出方をする彼が好きではありませんでした。
 いずれにせよ、お疲れ様でした。
 大学受験も大学院受験も司法試験もおかげで乗り越えることができました。


1.4月3日(金曜日)  「現実は、常に複雑を装った単純なのだ」    19.04点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.観戦。
 今年もありがたいことに、横浜スタジアムのバックネット裏最前列で、カープ戦を観戦してきました。
 気温もなかなか寒かったですけれど、試合内容もカープ的にはなかなかお寒いものでした。
 そういえば、私が観戦するときは大エースのマエケンが先発する機会が多いのですが、
 どういう巡り合わせなのか勝利投手になった場面を見たことがないような気がします。
 どちらかというと結構打ち込まれているシーンを見ている気がします。
 試合を見ていて思ったのは、投手陣、特に中継ぎ陣、というかナカーザキーとザガースキーは意外に良いのですが、
 一発で試合を決められそうな雰囲気を纏った主砲の不在が痛いです。
 要するに、エルドレッド不在ですね。
 対するに、相手の筒香は素晴らしかったです。
 あれぞまさに主砲。
 高校時代から超大物との呼び声高かったですが、いよいよ去年あたりから本格化してきましたね。
 OH・・・堂林・・・


1.4月2日(木曜日)  「行き詰った時に採る道は、一番険しく遠い道に限る」    21.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.飛行機。
 私の飛行機嫌いは生来に根差すものであって、今に始まったことではありません。
 最後に飛行機に乗ったのは、高校2年生の3月に九州に修学旅行に行った帰りに福岡空港から羽田空港までのわずか1時間程度です。
 そうはいっても、仕事の都合とかでいつかは乗らなければならない日が「きっと来る、きっと来る」(貞子)とは思っていました。
 そして、何だかんだ飛行機が物理的、統計的に安全な乗り物であることはよく分かっていました。
 正直私が自転車で近所に買い物に行って交通事故死する可能性の方が高いんじゃないかな。
 そんな感じで、もうラピュタでシータが「人間は土から離れては生きられないのよ」言っていたから、
 という荒唐無稽なラピュタ理論は卒業して「大人になれよ三井(By小暮君)」というところまで来ていました。
 その矢先に・・・
 ご冥福をお祈りいたします。


1.4月1日(水曜日)  「どんなに精魂を尽くしても、人間の一生で築き上げられる地位や権力など、必ず歪んでいるのだ」    23.09点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)

3.4月1日。
 会社員でしたり公務員でしたり学生ですと、今日から新年度のようですが、
 純然たる零細自営業者たる私の事業年度は1月から12月までですので、4月1日と言われても、仕事上の感慨は特にありません。
 ですが、圧倒的に思い出はあります。
 やはり、何といっても早稲田大学の入学式です。
 あの圧倒的な人ごみというか、活力に満ちた人間山脈はそうそう忘れられるものではありません。
 私の世代は21世紀最初の大学生ということですので、あれからもう14年ですか。
 今となれば、あの時陸同の看板を持って歩いていたのが青山さんと、はっせさんだったか、服部さんだったか、思い出せないな。
 ずっとはっせさんだと思っていたのですが、はっせさんは新歓練習会@織田に行くときに一緒だっただけなのかもしれません。
 まあ、何にせよ、あそこが色々人生の分岐点でしたね。