9月の日記
1.9月30日(水曜日) 「決意をし、実行しようと最初の息を吸ったときには、多くの結果はほぼ決まっている」 22.95点! 1.9月29日(火曜日) 「逃げていくから、手が届かないから、自由に見える」 24.78点! 1.9月28日(月曜日) 「賢いものほど、長い期間、子供である必要があるのです」 26.04点! 1.9月27日(日曜日) 「原因が分かったときには、何もかも終わっている」 28.91点! 1.9月26日(土曜日) 「存在の理由をいくら問うても、答えはないのです」 30.09点! 1.9月25日(金曜日) 「神が試さなかったら、この世はなかったでしょう」 23.16点! 1.9月24日(木曜日) 「神様、よくわかりませんでした」 25.03点! 1.9月23日(水曜日) 「辿り着くためには、前でも後ろでも、進まなければなりません」 27.46点! 1.9月22日(火曜日) 「賢かったら、仕事なんかしないし、おしゃべりなんかしませんよ」 29.05点! 1.9月21日(月曜日) 「教育をすればするほど賢くなるという錯覚を、まず捨て去るべきでしょう」 31.57点! 1.9月20日(日曜日) 「先が見えない、遠すぎて見えない、だから人はそこまで歩いていこうとするんだ」 26.11点! 1.9月19日(土曜日) 「優れた予感とは、あとから予感だったと気づくものです」 21.84点! 1.9月18日(金曜日) 「争いという行為自体が、最終的には、代替物の破壊を対象としている」 16.27点! 1.9月17日(木曜日) 「意志の存在とは、ネットワークの成長にのみ顕在化する」 17.93点! 1.9月16日(水曜日) 「メキシコが晴れていたら、その分、日本は損をしますか」 18.27点! 1.9月15日(火曜日) 「愛する人を見つめることは、結局は、孤独を知ることであって、そして、きっと自分を知ることになるのだ」 20.27点! 1.9月14日(月曜日) 「君が許さなくても、地球はある」 22.05点! 1.9月13日(日曜日) 「時間と空間を克服できるものは、私たちの思想以外にありません」 24.98点! 1.9月12日(土曜日) 「欠陥のないものには特徴がない」 19.29点! 1.9月11日(金曜日) 「人間というものは、自分たちの進化の歴史を神のように崇拝したがるものだ」 20.25点! 1.9月10日(木曜日) 「楽しいと思うことのほとんどは重労働だ」 21.93点! 1.9月9日(水曜日) 「自分という人格は、本当のところ見ることも触れることもできないのだ」 23.70点! 1.9月8日(火曜日) 「生きている目的とは、期限内に活路を探すことにある」 25.11点! 1.9月7日(月曜日) 「単純なものは、最初から大きい」 27.18点! 1.9月6日(日曜日) 「理由なんてものは、あとから近い言葉を適当に見つけて、それと交換した代用品のようなものだ」 29.01点! 1.9月5日(土曜日) 「君を納得させるために、すべての犯罪は存在するのか」 31.29点! 1.9月4日(金曜日) 「問題を難解にするものは、自分の間違った認識なのである」 26.35点! 1.9月3日(木曜日) 「怖いものが見たい、という感情は、実に矛盾した欲望ではないだろうか」 28.18点! 1.9月2日(水曜日) 「どれだけ沢山のものを保留していられるかが、重要な能力の一つだ」 30.24点! 1.9月1日(火曜日) 「どうして、壷が思うのですか」 32.82点!
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.中嶋。
よく存じ上げない会社の、
よく存じ上げない部署の、
よく存じ上げない営業担当の名前の方から、
私の勤務先によく存じ上げない封書が届きました。
開けてみると「結婚・子育て支援信託」って、おい(笑)
でも、クリアファイルと、ピーターラビットの付箋と、葉書1枚はありがたく頂戴いたします。
2.昨日の練習・・・・REST
3.カープ。
最後の駆け込み4連勝の結果、12連戦は5勝7敗で終わりました。
8戦終えて1勝7敗という惨憺たる結果だったことを思えば、
よく盛り返したという気もしないでもないですが、前半にそれだけ負けすぎるなよという話です。
CS進出の可能性は残っていますが、残り4戦4勝しないと厳しい状況には変わりありません。
ただ、ローテーション的には、福井、マエケン、ジョンソン、黒田をそのまま使えますので、
これで駄目なら仕方ないと割り切ることはできなくもないですね。
好不調の波の激しい打線もここに来てまた当たりが出始めているので、相手も必死だとは思いますが、全勝してください。
2.昨日の練習・・・・2015越後湯沢秋桜ハーフマラソン×1(93分)
3.文化祭。
何を今さらという感じがしないでもありませんが、学生はいわゆる文化祭シーズンですね。
中学高校時代を振り返ってみて、一番印象の薄い学校行事がこの文化祭です。
中学生時代は何をしていたのかすら思い出せないし、高校1、2年の頃は陸上の新人戦と重なっていて、
高校3年生の時は陸上部を引退していましたが、今度は大学受験の勉強をしていました。
世間的には、おそらく文化祭は多少の面倒はあっても、総じて良い思い出として思い浮かべる人が多いように思います。
ちなみに、これが大学になると、私が入学する前に色々問題があったようで、4年間大学後任の文化祭は開催されませんでした。
というか、毎年クラブ対抗と重なっていたから、開催されていたとしても行けなかったのですが。
大学院生時代にも一橋で文化祭をやっていたのですが、さすがに参加しませんでしたね。
あれ、ということは、文化祭らしい文化祭を全く経験していないではありませんか。
2.昨日の練習・・・・REST
3.VS2015越後湯沢秋桜ハーフマラソン。
結果は1時間33分27秒。
5キロ 21分21秒(意気揚々とスタートラインに並んだものの、2キロで腹が・・・)
10キロ 21分35秒(上り切って下りに入ったら、更に腹痛が押し寄せてきて)
15キロ 22分24秒(ついに、12キロで肛門も水門も耐えきれず、ピットイン)
20キロ 23分12秒(その後、噴射の危険は過ぎても体調不良が回復することもなく)
GOAL 4分55秒(何しに来たのだろうな〜と回顧しながら、しぶしぶTHE・END!)
朝起きて、冷涼な気候の中、露天風呂に漬かりながら、昨年に比べて気象コンディションが良いので、
今年は良い記録が出るだろう、と思い、一生懸命朝食を食べすぎました。
昨晩の夕食の消化も終わっていない中で、また食べ過ぎてしまいました。
自己管理の甘さとかもうそういう次元の問題ではありません。
やっぱり、年取ったなあ。
これ、10年前だったら、同じ量食べても午前の練習までには余裕で消化できていたのになあ。
そんなわけで、何回トイレに行っても、消化しきれず、レース中ずっと絶望的な腹痛が続きました。
12キロ地点のトイレがあと1キロ先にあったら、たぶん噴射してしまって最悪の事態になっていたことでしょう。
久しぶりの失敗というか失望のレースでした。
戦利品は参加賞の魚沼産コシヒカリのみ、かな。
あーあーあーあーあーあーあ。
諏訪湖で頑張ります。
2.昨日の練習・・・・REST
3.越後湯沢。
新居を決めて、桃ちゃんの結婚式の2次会に行ってから、越後湯沢へ。
2次会、結構久しぶりにお会いする人もいたし、1時間しかいなかったけれど、楽しかったです。
この、毎日アクセス1ケタのHPを最後までご愛顧頂いているのが、蓮見さんだとはなかなかの衝撃でした(笑)
文字化けするとか見られない人もいらっしゃる中、最後まで残って頂いて光栄です。
やっほー、蓮見さん見てますか?おめでとうございます!
2次会の余興の真っただ中で後ろ髪引かれながらも向かった越後湯沢は思ったよりも涼しいというか若干寒めで、
絶景の露天風呂は頭寒足熱の最高のコンディションでした。
食事は豪華料理のバイキングで、調子に乗りすぎて食べに食べて日本酒も飲み過ぎて、
これが翌日の惨劇を招くとは、若干寝る時点で予感がありましたけれど、まさに的中しすぎるとは。
2.昨日の練習・・・・REST
3.ロマサガ2。
最近サガシリーズの最新作が出たということで、過去の傑作RPGを思い返していました。
サガはゲームボーイでやったことがあったかどうか記憶が曖昧なのですが、個人的に佐賀シリーズですとロマサガ2ですね。
発売当時小学校5年生でして、発売が12月のクリスマス商戦の時期だったもので、サンタクロースの存在を信じてやまない私は、
1993年12月24日の夜にサンタクロース様に「ロマサガ2が欲しい」と手紙を書いておすがり申し上げました。
すると、翌朝起きてみると、枕元には紛れもないロマサガ2が!!
神も仏もサンタクロースもこの世にはいるんだ、ということを実感しました。
この世は捨てたものじゃない!!
サンタクロースの存在をいつまで信じていたかなんてことは(アニメ版涼宮ハルヒの憂鬱の冒頭独白風)、忘れてしまいましたが、
サンタクロースからのプレゼントで唯一今でも覚えているのはこのロマサガ2です。
うん、特に最新作はやってないし、やるつもりもないので、特に関係ありません(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(60分)
3.王座戦第3局▲羽生王座●−○佐藤8段△。
戦型は横歩取り。
王座先勝後、挑戦者が怒涛の連勝。
こういう土俵際を何度も乗り越えてきた羽生さんだということは分かっているのですが、
正直今の挑戦者の充実ぶりと羽生さんのお疲れぶりを天秤にかければ、
次で挑戦者が角換わりを選んであっさり負けてしまう可能性もあるかなという感じです。
まあ、もうすぐ誕生日を迎えられていくつになるんでしたっけ、という年齢だから仕方ないといえば仕方ないのですが。
今日は羽生さんが負けて、カープも完封負けを喫したので、生気を完全に喪失してしまいました。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.ラグビー。
日程のハンデはありますけれど、それを抜きにしてもスコットランドは個も集団も強かったですね。
肝心な場面で日本があれだけミスをしていたら、まず勝てる相手ではないでしょう。
南アフリカ戦ができすぎだということも何となく分かっていたし、南アフリカに勝ったから、
それよりランキング下位のスコットランドにも当然勝てるだなんてことは思いませんでしたが、
それでも、夢から現実の世界に引き戻されたくらいの落胆はあります。
世界はそんなに甘くないんだね。
あとはサモアとアメリカですね。
南アフリカが日本戦で勝ち点2を取ったことが非常に大きく、
あと2試合勝利を収めても決勝トーナメント進出は厳しくなってしまいましたが、
とにかく一戦必勝の精神で最後まで頑張ってほしいです。
というか、アメリカはラグビーまで強いのかよ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.選挙。
今回の安保法案の成立には、自民党の一党独走状態が背景にあり、
その背景には現在の選挙制度、すなわち小選挙区比例代表並立制があるのだと思います。
自民党がだめだからということで、民主党が大勝を収め、民主党が色々失態を犯し、
これはだめだとなったら、今度は自民党が大勝を収め、現在に至るわけです。
小選挙区制は勝者が選挙区を丸取りという制度で死票が多いとされており、
この欠陥を補完するために比例代表制が存在しているとされております。
ですから、一党独走状態を防ぐためには選挙区と比例区とで与野党に振り分けて投票すればよいのでしょうが、
報道やら何やらで醸成される空気みたいなものによる支配もありますからなかなかそうもいかないのでしょうね。
そうすると、比例代表制を廃止して中選挙区制を復活させたとしても、
結局1つの選挙区を与党側野党側が占めてしまうことになって、根本的には何も変わらないのかな。
そう考えると寂しいです。
一党独走状態は、間接民主制及び議会制民主主義の死に限りなく近いものだと思いますので、何とかならんのかね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.ラグビー。
快挙なんて言葉では説明できないくらいの試合でした。
W杯が始まるというのはとても楽しみにしていたのですが、まあ、1つ勝てれば良いくらいかな、くらいに思っていました。
何しろ、今まで8回くらい出ていて、1勝しかしていないのですから。
しかも、初戦は南アフリカ。
それほどの予備知識がなくても、強国を順番に挙げていけば、
ニュージーランド、イングランド、フランス、の次くらいには出てくる名前です。
戦前の予想は7−40くらいで負けるだろう、
しかも後半はスタミナ切れして失点を重ねるだろうと思っていたので、夜も遅いし、前半を見たら寝ようと思っていました。
ところが、試合が始まってみると、日本のDFのタックルが低くて強いのなんのって。
トライを取られても、PGで細かく追いついて、いつまでも大量得点差にはなりません。
前半終わった時点で、寝ようとは微塵も思いませんでした。
後半はもう、完全にテレビにくぎ付け。
サインプレーからの松島→五郎丸のトライは本当に美しかった。
あんなプレーがW杯で南アフリカ相手にできるだなんて、全く想像しておりませんでした。
そして、最後のプレー選択。あそこでまさかスクラムを選択するとは。
PGで同点なのに、あえてトライを取って勝ちにいこうとするとは。
結果的には、喩えが少し違うかもしれませんけれど、日本海海戦のいわゆる東郷ターンくらいの歴史的英断だったのでしょう。
アナウンサーの「行けー!行けー!」という絶叫は生涯忘れないでしょう。
素晴らしい試合でした。
2.昨日の練習・・・・REST
3.世論調査。
安保法案の可決を受けて、大手新聞社が世論調査を行い、内閣の支持率等のデータを公開しています。
あの世論調査って結局はその新聞を購読している中の一部を対象に行っているものなのでしょう。
少なくとも新聞を購読していない私の下に世論調査の依頼が来たことはありませんし、
新聞を購読していた実家暮らしの頃にも我が家に調査の依頼が来た記憶はありません。
与野党関係なく、よく国会の議論の場で統計的資料として世論調査の結果を示すことがありますけれど、
あれがどこまで本当に国民全体の意見を反映したものなのか、考えて使っているのでしょうか。
新聞社によっても思想信条のようなものはあるでしょうし、
質問が恣意的に構成されていたりする可能性もあるでしょうし、そ
もそも、その調査のサンプルがどの属性の人たちで、どのくらいの規模のものなのか、分かりません。
どこかを調べれば分かるのかもしれませんが、少なくとも国会の討論の様子では「○○%の国民が」みたいな言い方をした上で、
それが何人なのか明らかにしているものを見たことがありません。
私は、基本的に、選挙の投票結果に勝る「世論調査」は存在しないのではないか、と思っています。
真っ向から憲法改正を発議したり、解散して民意を問うことをせずに一大政策を通そうとする姿勢も問題だと思いますけれど、
世論調査やデモ活動を盾に国民の圧倒的多数が反対しているとかうんぬんかんぬん平気で言う野党もどうかと思います。
どっちもどっち。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.第30回○○○○争奪ゴルフコンペ@取手。
結果は、前半51打だったので、たぶん100台(だと思う)。
上野東京ライン〜常磐線を乗り継いで取手駅へ。
茨城県に足を踏み入れるのは、果たしていつ以来のことでしょうか。
約1名、遅刻を通り越して欠席に至ってしまった野郎もおりましたが、
そんな憤りはゴルフ場で運転したセグウェイの前には全く意味をなさないものでした。
セグウェイ、凄い乗り物でした。
これほどのカルチャーショック(?)は、果たしていつ以来のことでしょうか。
そんなこんなでセグウェイを乗り回すのが楽しすぎて、ゴルフのスコアなんかもはやどうでも良くなっていました。
ただ、セグウェイって基本ずっと立ちっぱなしだから、地味に結構疲れるんですよね。
その点はカート乗り入れ可能のコースの方がいいかも。
久しぶりのゴルフでしたけれど、まずまず何とかなりましたし、
来月の川奈に向けて良い弾みになったのだろうと思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.落選。
今年も東京マラソンの本抽選に落ちました。
プレミアム会員になっているので、予備抽選にも落ちており、残すのは2時抽選のみです。
やはり、倍率は凄まじいもので、1度当たったらなかなか当たらないものなのかもしれません。
中には何年連続当選、みたいな人もいらっしゃるみたいですけれど、
そういう人はごく一握りの幸運な方で、どこか人生の他の場面で凶悪な事態を招かないことをお祈りしたくなるくらいです。
精いっぱいの負け惜しみですけれど。
年内のレースは越後湯沢と諏訪湖のみで、来年最初のレースは何になるのでしょうか。
東京がだめとなると、(当選すれば)3月の横浜マラソンということになるのかな。
まあ、色々環境も変わるだろうし、それくらいのインターバルがあった方がいいのかもしれませんね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.採決。
委員長の権限を勝手に一任して議場を退出しようとする側にも色々思うところはありますが、
口を塞いで発言を封じるとか、女性議員を並べてセクハラ扱いするとか、
これが全国民の代表たる国会議員で構成される国会での一幕なのかと思いたくないような行為はやめてもらいたいです。
ご列席の議員の皆さん、何してはるんですか。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.自民党。
それほど長生きしているわけではありませんが、自民党も随分様変わりしたなと思います。
自民党が凄いと感じたのは、党内でも堂々と派閥を形成して、時には政権に対する党内野党みたいな存在になり、
その存在が時の政府に対してもそれなりに重きをなしていた点でした。
その様子を見ると、はっきり言って自民党以外の野党なんか存在意義ないじゃない、くらいに思っていたものでした。
ところが、今ではもう誰も現内閣に対して対抗しうるような存在や派閥がなくなってしまったように思います。
昔だったら、安保法案の議論ももう少し違った形で行われていた気がします。
この傾向は、身内の抵抗勢力を一掃してしまった小泉内閣以降のものなのかもしれません。
小泉劇場は見ている分には面白かった点もありましたが、禍根を残している部分もあるのでしょう。
党内野党の存在が見えないこの現状は自民党にとっても、決して良い状態にあるとは思えません。
やっぱりなあ、お亡くなりになった町村さんが総理大臣にならなかったのは残念です。
総理大臣になってほしいと思ったのは町村さんが最初で最後なのかもしれません。
2.昨日の練習・・・・JOG×12キロ(45分)
3.カロリー。
一般人が富士登山で消費するカロリーはだいたい5000キロカロリーだそうです。
この数字が、5合目から山頂まで、なのか、5合目から山頂に登って帰ってくるまで、
なのかは分からないのですが、前者であるということにしておきます。
そうすると、富士吉田市役所から富士山頂まで走って登る富士登山競走はどのくらいのカロリーを消費するのでしょうか。
何となく、7000キロカロリーくらいかな。
これに基礎代謝も加わるからトータルでとりあえず9000キロカロリーくらい、ということにしてみましょうか。
あの日に摂取した飲食物を記憶の限りで列挙してみると、
まず、朝が、おにぎり3つに、アミノバイタル(ジェル)2本。(600キロカロリーくらい?)
レース中が、水&アクエリアス2リットルくらいにアミノバイタル2本、レーズンパン1個、
塩熱サプリタブ10個、バナナ半分。(800キロカロリーくらい?)
レース後に水500ml、コーラ500ml。(200キロカロリーくらい?)
着替え後に吉田うどん1杯と、河口湖駅でワカサギの天ぷら定食と生ビール(1500キロカロリーくらい?)。
夜が、豚肉ほうとう大盛1.5人前と生ビール(1500キロカロリーくらい?)。
あれ、4600キロカロリーにしかならないな。
もっと飲んだり食べたりしていたかもしれませんし、実際9000キロカロリーも消費しない可能性も高いですし、
まあ、多少のダイエットにはなったかな、ということで。
2.昨日の練習・・・・REST
3.デメリット。
そろそろ件の法案の審議も大詰めです。
最終的には成立するだろうことは、憲法の規定と各党の議席数を見れば明らかなのですが、
どうしても、この種の議論の時に残念だなと思うことが(いくつか)あります。
首相を始め、閣僚や関係者は国会の答弁で、この法案の成立目的やその利点を語り、
野党などからの批判に対しては教科書通りというか、政治家的答弁に終始しているように映りました。
ここで、首相が率先して、あえて、この法案のデメリットや危険な点を切々と語れば、
最終的には歴史の評価に委ねられることですが、稀代の名宰相にもなり得たのではないかなと思います。
どんな制度や法律であっても、メリットや原則があればデメリットや例外があるものです。
それを下手に隠そう、逃げようとするから、自然に支持率なるものも下がりますし、各方面からの批判も鳴りやまないのだと思います。
デメリットや危険性を十分に語ったのちに、それでもこの法案を成立させる意味を語れば、
周囲はまた違った反応だったのではないでしょうか。
そこが下手だなと思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.親。
久しぶりに家族全員で食事する機会がありました。
その席で、親が夏休みに夫婦で旅行に行った時の写真を見せてくれました。
昔は・・・だったのに、随分仲良くなったものです。
そして、うすうす分かっていたことなのですが、写真に写る両親は、何というか、
老境に差し掛かっているようで、少し胸が痛みました。
毎日同じ家で暮らしていた頃にはあまり感じなかったことですけれど、たまに会うとこういう衝撃に襲われるんですね。
時間は確実に経過しているということです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.イチロー。
かつてはシーズン200本安打&打率3割が当たり前だったイチローも今では、打率2割4分台です。
年齢も年齢ですし、盛者必衰の理といえばそれまでのことなのでしょうか。
メジャーでの3000本安打など達成してほしい記録はたくさんありますけれど、
来シーズンマーリンズが再契約してくれる保証もないし、42歳の野手を他の球団がそれほど欲しがるとも思えません。
テレビで張本さんが、おやめなさい、と言ったとき、瞬間的には頭に来ましたけれど、気持ちが分からないでもありません。
最後の最後までプレーするガッツは素晴らしいと思いますけれど、今の成績のままだと見ていて少し辛いものがあります。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.キムタク。
最近、だけではありませんが、個人でテレビCMにたくさん出演しているように思います。
その中でも、ダンディハウスのキムタクがやたらと格好よく見えます。
長髪がトレードマークで一世を風靡した彼ではありますが、さすがにもういい年なので、いつまでもあの長髪は厳しいです。
仮にHEROの続編をまた作るとなると、またロンゲになってしまうのかな。
そして、たまにテレビで流れる、昔のキムタクの映像見ると、格好よすぎて夜も8時間しか眠れません。
というか、SMAP全員やたらと格好よかったです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.ドイツ。
サッカーは昔(小学生の頃)クラブチームに入っていたくらいの、ほとんど素人なミーハーなのですが、一計を案じました。
普段のジョギングコースを走る間の退屈しのぎに。
退屈しのぎに走っているのに、その中でさらに退屈しのぎをしなければならないというのはなかなか面倒な話ですが。
それはいいとして、前回W杯の優勝国は私の記憶が確かであればドイツです。
ブンデスリーガ自体のリーグランキングも以前より上昇していることでしょう。
日本人が海外のクラブチームでプレーすることも、そう珍しくなくなっている昨今ではありますが、
一計の内容を簡単に言いますと、みんなドイツに集まれば、ということです。
明治政府がかつての軍制をフランス式からドイツ(プロイセンだっけ)式に改めたように、というと少し語弊があるかな。
要するに、今ドイツが一番強いんだから、一番強い国に精鋭を全部集めて、
サッカーに関するあらゆる知識経験を集約してみたら、ということです。
監督もブンデスの歴戦のドイツ人にしてさ。
イタリアやプレミア、オーストリア、オランダなどなど、各地がバラバラでプレーしていると、
CLにでも出ない限りそれぞれが対戦する機会もおのずと限られるし、
主力全員がドイツにいれば、欧州遠征も円滑に進みそうだし、いいんじゃないかね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.続・漏洩。
当該受験生の答案は「情報漏洩がなければ作成困難な内容」だったそうです。
試験後に模範解答が発表されるわけでもないので、どういう意味なのか気になるところではありますが、
ほとんど100点満点というものだったのでしょうか。
そこまで断言できるというからには、きっと試験委員の間では非公式な模範解答が存在するということなのかな。
仮定の話になりますが、教授が漏洩の事実を否認し、その受験生が数千年に一度の天才で、
他の科目も同等の結果を残していたら、また違う結果だったのかな。
「情報漏洩がなければ作成困難な内容」という表現を見て、
陸上競技の短距離種目で号砲後0.1秒以内に動作があった場合にフライングになるとするルールを思い出しました。
どちらも、本当に物理的に完全に不可能とまでは言いきれないんじゃないかな。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.サッカー。
試合時間が比較的遅めだったので、見ることができました。
まあ、日本が大量得点で買ってくれることに越したことはありませんが、まだアジアの二次予選ですからね。
しかも、今のところ初戦での引き分けが響いて、グループ内ではシリアに次ぐ2位ということで、問題は次戦です。
アフガニスタン、シリアと国情が非常に緊迫した相手とサッカーというのも、
何となく複雑な気もしますけれど、勝負となれば仕方ないことですよね。
そういえば、日本代表が6点取ったのいつ以来だろう。
もしかすると、初めて見たかもしれません。
2.昨日の練習・・・・REST
3.漏洩。
私が受験生だったころにも似たような問題があったような気がしますが、
あの時は結局嫌疑不十分ということで起訴を見送ることになったんでしたっけ。
今回は客観的にも主観的にも完全にクロということで、何とも言い難いですが、どうもお疲れ様でした、という感じです。
そもそも、試験の考査委員と現場の教員を兼任しているからこういう事態になるのですが、
かつての旧司法試験の頃から兼任状態は続いていたわけですから、
その頃から含めると半世紀以上同じ問題が表沙汰になることなくここまで来たなという感じも受けます。
個人的な感情で再受験の彼女を何とかしてあげたかったのであれば、
どういう結果になろうとも、特に何もしないのが一番だったと思います。
合格しなければ道が開かれない世界ではありますが、合格することだけがすべてではありません。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.UTMB。
後輩のマキさんが出場されるということで、ネット中継でちょくちょく現在地を確認しながら応援していました。
フランスで開催されているので当然なのですが、HPも全面フランス語だらけでしたが、
何となくの勘で大過なく中継や位置情報や順位を確認できました。
全長170キロ累計標高10000Mって、数字で表すことは簡単にできますが、
それがどれだけ辛いことなのか、異次元すぎてさっぱり分かりません。
富士登山競走が、5合目までの下山を含めても全長33キロ累計標高4500Mくらいですから、気が遠くなります。
今までトレランをやることはありませんでしたが、この流れで行くと、ウルトラマラソン10時間切りを達成した後は、
おそらくUTMB(に出場するためにUTMFやら何やら)を目指すことになるのでしょうね。
富士登山競走もそうでしたけれど、マキさんは偉大な先駆者です。
お疲れ様でした。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(70分)
3.Iーpod。
ふとした不注意で、地面に落として壊してしまいました。
しかも、保証期間がちょうど切れたような時期だったので、精神的にも経済的にも打撃です。
とはいえ、まあ1万円も払えば新品同様になって帰ってくるだろうと思って、気軽に修理相談に行ったら、倍でした。
新品を買うのとほとんど同じでしたので、一瞬悩んだのですが、結局修理することにしました。
手続をしている最中に、店内を見回すと、落とした時の衝撃を和らげるようなケースが普通に売っていて、
同じような人がたくさんいるのだなと思い、同じ轍を踏まないようにケースを買うことにしました。
うん、よく考えるとやっぱり痛い出費だなこれ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.戦勝。
お国柄が違うといえばそれまでですけれど、70年前の大戦に関して、いまだに国家を挙げて軍事パレードなんかするんですね。
例えば、日清戦争について同じことをやろうものなら、同じ国からとんでもない非難が殺到するのでしょうね。
報道を見て、悔しいとも同じことやってほしいとも思いませんが、
なぜ最後の世界大戦の結果のみでここまで、という気は多少します。
ただまあ、ああいうことでもしないと大国の政体を維持できないのでしょうね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.岳飛伝。
3か月に1冊というハイペースで刊行されているため、気がつけばもう14巻。
水滸伝19巻にはまだ届かないですけれど、楊令伝15巻にはそろそろ肩を並べるところまで来ました。
大水滸シリーズが全50巻だとすると、あと2巻(10話)ですか。
何だか蒙古族でチンギスハンの父親みたいなキャラも出てきたし、
御大が泉下にお隠れになるまで終わらないのではないかという気もしてきました。
まあ、その場合は必然的に未完ということになるのでしょうけれど。
水滸伝の頃のスリリングな展開はもうなかなか望めないと思いますが、
どういう終わり方であれ、15年以上続いてきた作品に決着をつけてほしいと思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)
3.王座戦第1局▲羽生王座○−●佐藤8段△。
戦型は横歩取り。
おそらく現在の若手最強棋士が挑戦者となり、王座戦に登場。
まあ、挑戦者になるということは、それまでの予選を全勝できているわけですから、当然と言えば当然なのですが。
2年前の中村6段、去年の豊島7段と、20代の若手挑戦者が続き、今年も世代交代なるか、という一戦です。
双方とも横歩取りが得意の戦型ということでしたので、第1局から予想通りの展開になりました。
結果的には羽生さんが優勢を維持したまま勝利を収めたようでしたが、素人目には絶えず攻めていたのは挑戦者でしたので、
戦局の優劣はよく分からないまま、最後まで白熱した死闘が繰り広げられたように思います。
しかし、将棋って観戦しているだけで何でこんなに疲れるんだろうな。
カープの試合観戦みたいにもっと横になりながら楽に見たいものです。
ということで、4連続防衛戦の最終戦も無事に白星発進。
横歩取りシリーズになりそうで、疲れそうですが、楽しみです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.錦織くん。
まさかの初戦敗退。
第1セットで、序盤にブレイクされて、トリプルブレイクポイントのチャンスを逃したあたりで、
嫌な展開だなと思っていたのですが、最後は根負けしてしまった感じですね。
ファイナルセットの勝率は歴代1位でここぞという時にそれなりに強いイメージだった気がするのですが、
最近、タイブレークでは結構負けているような感じがします。
去年が準優勝ということで背負う期待と重圧が相当なものだったことでしょう。
ジョコビッチとかも結構早々のラウンドで敗色濃厚まで追いつめられることがあるのですが、それでも辛くも勝ち切っています。
調子が良くて展開が向いていることばかりではないしょうし、
こういう修羅場を乗り切れるかどうかがトップ選手との差なのかもしれませんね。
相手も強いし、早々に負けることもあるということは分かっていますが、それにしても・・・ショックです。
というか、初戦の相手にしては世界ランク41位って強くないかな。
他のシード選手ってもっと下位のランクの選手と当っているような気がするのですが。
やっと始まった全米オープンですが、半分くらい楽しみを喪失してしまいました。
あとは、専らフェデラーの優勝と西岡選手の初戦突破に期待ですね。