10月の日記

10月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.10月31日(金曜日)  「学問の力とは、結局人を知る力です」    79.84点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.単純。
 最近、また古代中国関連の本、というか宮城谷昌光大先生の作品を読んでいました。
 著書名は「香乱記」でして、秦朝末期から楚漢戦争にかけての話で、
 斉国の将軍、相国、最後には王として即位した田横が主人公です。
 この時代の話は、主に司馬遼太郎大先生の「項羽と劉邦」に代表されるように、この両者、
 両国の人物が歴史主役を占めているものが多く、その他の滅ぼされてしまった国については、そこまで関心がなかったのですが、
 この作品では、項羽も劉邦も一面英雄ではあるものの残虐で悪辣な人物として描かれています。
 清廉で爽快なまま滅びの道を歩む田氏一族に比べて、漢王朝を開闢した劉邦の信義のなさは読んでいて悲しくなりました。
 韓信も名将として名高い人物で、劉邦側の作品では、負けてばかりの劉邦軍の中で、
 連戦連勝街道を驀進する韓信が登場するととても高揚したものですが、何かちょっと色褪せてしまいました。
 物事はやはり多角的に分析して把握しないと駄目なものだというのは分かっていますが、
 読書の世界においては、やはり単純に一喜一憂して没頭していてもいいよね。
 それにしても、いい作品でした。


1.10月30日(木曜日)  「仕事をやるということは、どの会社でも、結局は一種ボランティアなんです」    81.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.利器。
 とはいえ、その存在意義まで否定するつもりはありません。
 開発者が心血注いで作り上げたものでしょうから、その尽力には敬意を表します。
 フェイスブックもそうです。
 全世界でこれだけ流行しているわけですから、それなりの面白さや利便性が存在するのは確実だろうと思います。
 自分がそれをやらないのは、別に必要以上に斜に構えているわけではなく、
 きっとその中毒性に自分が耐えられず適度な距離感を保つことができなくなってしまうように思うからです。
 私は生涯一度も喫煙をしたことがありませんが、別に煙草がこの世からなくなってしまえとまでは思いません。
 煙草を始めたら、きっと生涯やめられないでしょうね。
 フェイスブックやラインをやらないのも、広い意味では煙草を吸わないのと同じです。
 賢明な読者諸氏は、私が一度始めたことをなかなかやめないことはご存じでしょう。
 その代表例が、私と皆さんとをつないでいる、このHPであり、陸上であるわけですから。
 ここまで言い切っておきながらではありますが、いずれは(数年後には)やるかもね。
 ツイッターだって隆盛期には全く関心なかったのに、今では普通にやっていますからね。


1.10月29日(水曜日)  「事実というものは、そこにとどまるが、その事実が文芸的表現をまとうと、時空の彼方までゆける」    76.13点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.ライン。
 この前、ちょっと久しぶりに集団お見合い形式の会食会に出席しました。
 無難に務めを終えた後、男女の幹事がお互いを代表して連絡先の交換を行いまして、後日、連絡先が送られてきました。
 すると、そこには、電話番号と、メールアドレスではなく、ラインのIDが記載されているわけです。
 結構衝撃でしたね。もう時代はとっくにメールではなくラインなんですね。
 ガラケーを使っていると、スマホに変えないの、と聞かれることが結構あります。
 メールよりもラインの方が便利だよ、とも言われます。
 でも、私は変えるつもりはありません。
 ラインをやらなくても日常生活に何らの支障はないし、ラインが必須の人間関係を無理して維持しようとも思いません。
 携帯電話には電話とメール以外の機能を期待していません。


1.10月28日(火曜日)  「天命は反側す、何をか罰し、何をか佑くる」    78.59点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.シューズ。
 諏訪湖マラソンの激闘の興奮も冷めやらぬ中、練習を再開しようとして、シューズを見たら、結構踵が擦り減っていました。
 そこで、シューズの寿命ってどのくらいなのだろうと思って、色々調べてみたら、
 誤差はあるとはいえ、500キロ前後という見解が一番多いようでした。
 しかもレーシングシューズだともっと短いとか。
 500キロって、月間300キロ走るとしたら、2カ月で天寿を全うするということですか。
 2カ月で1足なんて買っていられない、と思ったけれど、普段練習で履いているミズノのウェーブスペーサーが高いんですよね。
 もっと練習用として割り切ったシューズであればウェーブスペーサーの半額で買えるものもあるわけだから、練習用に買うのもありかな。
 1カ月に500キロ走るような人の中には、毎月シューズを購入している人もいるのでしょうね。
 あまりお金かかるイメージのないスポーツでしたが、ちゃんとやればちゃんとかかるんだね。
 まあ、そこでケチって怪我のリスクを高めてもつまらないからなあ。

 あかりちゃん、誕生日おめでとう!


1.10月27日(月曜日)  「勇気とか不屈とかいう精神は、政治や軍事の表舞台に立つ者だけが発揮するものではない」    80.20点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(86分)

3.西野カナ。
 レース自体は散々だった諏訪湖マラソンでしたが、レース以外では収穫がないわけではありませんでした。
 豪勢な宿泊環境、簡単な交通手段、風光明媚な景色、絶品のうなぎ・・・そして西野カナ。
 レース当日、朝食を終えて部屋で休んでいる時に、フィッシュストーリーエリートゼッケン野郎のI−podを借りて、
 適当に聞いていたら、いきなり聞こえてきたのが西野カナの「Best Friend」でした。
 いやあ、いい曲だね。レース中ずっと枯野を・・・じゃなくて頭をかけ巡っていましたよ。
 会いたくて会いたくて震えているだけの人じゃなかったんだね。
 今でも十分ヒットしているのかもしれませんが、10年前だったらもっと一世を風靡していたかもしれませんし、
 浜崎あゆみがいなければ頂点を極めていたかもしれませんね。
 BestはおろかFriendでもない野郎から借りたI−podで初めて聞いたというのは変な話ですけれど、この点に限っていえば、
 「ありがとう、君がいてくれて本当よかったよ」


1.10月26日(日曜日)  「Best Friend」    82.76点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.VS第26回諏訪湖マラソン。
 結果は1時間26分14秒。
 5キロ  19分59秒(正直言うと、2キロくらいで去年の記録を更新できなさそうな感触がありまして)
 10キロ 20分39秒(まさか靴ひもがほどけてチップが墜落して取りに戻るという失態を犯しては)
 15キロ 20分27秒(ただでさえ去年よりも怪我の分練習量が不足しているのですから)
 20キロ 21分10秒(精神的にも肉体的にも好記録が期待できるわけもなかったのですが、)
 GOAL 3分58秒(最後は何とかまとめきって、THE・END!)
  ロードレースに参戦するようになってから、10年くらい経過して、もはや何十回大会に出場したか分からないくらいなのですが、
 レース中に靴ひもがほどけてチップを落とすというのは初めてのことでした。
 何だろうな、靴ひもの緩みは心の緩みであって、まさに慢心があったのかもしれません。
 さらに悲劇は続くもので、落としたチップを取りに戻って以降は手に持って走ってゴールしたのですが、
 どうもチップは靴につけていないとセンサーが反応しないらしく、21キロ走ったはずなのに、公式記録としてはDNFになってしまいました。
 ゴール後の記録速報の掲示を見に行って、あるはずの自分の記録が掲示されていないのを見て、
 司法試験の結果発表で自分の番号がなかった遠い日の思い出が蘇りました。
 いやあ、本当に悔しいね。
 ゴール後、温泉入って、ビール飲んで、うなぎを食べて、激闘の疲れを癒したのですが、この悔しさは癒しきれないですね。
 越後湯沢の借りを2年越しで越後湯沢で返したように、今年の諏訪湖の借りは来年返しに来ます。


1.10月25日(土曜日)  「140」    77.16点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.諏訪湖。
 午前中に家事を済ませて、八王子経由で上諏訪へ。
 1か月ぶりということで、そんなに懐かしくもないのですが、街を彩る紅葉に晩秋を感じました。
 紅葉は関東ではあと半月から1カ月くらい先のことなので、先取りした気分でした。
 駅到着後のルーティーンもほぼ去年同様。
 前日受付を済ませて、軽く走って、温泉入って、猛烈な量の夕食を堪能しました。
 去年までは1人で参加しておりましたが、今年は4人を引き連れて来たので、部屋のグレードもだいぶ向上していました。
 思えば陸同時代の宿も結構いいところに泊まっていたはずなのに、苦しい思いばかりして帰っていたので、
 いつかゆっくり泊まりに行ける日が来ると良いですね。


1.10月24日(金曜日)  「壮絶な孤独を知った者のみが、天命を知るのである」    70.97点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.SMバー。
 もういいよ。
 国会で議論せざるを得ない、とか言いますけれど、国会はもっと大局的かつ建設的な議論の府であってほしいものです。
 事実であれば問題だとは思いますが、その議論は他の人に委ねていいでしょうに。
 結局国策の立案遂行は官僚任せだから、全国民の代表者である国会議員が脚引っ張り合いに終始するような現状が続くのでしょう。
 政治家が全員だらしないとは思いませんが、お粗末な不祥事が絶えず、
 誰が閣僚になってもそう現状に対して大きな影響を持たないという意味では、官僚の縁の下の底力は大したものだなと思います。
 官僚ってとかく批判的な場面でしか登場しないけれど、もう少し脚光を浴びる時があってもいいと思います。


1.10月23日(木曜日)  「人は無名の頃に他人から受けた恩と仇を死ぬまで忘れない」    65.26点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.王座戦第5局▲羽生王座○−●豊島7段△。
 戦型は横歩取り。
 勝った方が5番勝負を制するということで、覇権の世代交代もかかった大一番に相応しい華々しい横歩取り、
 かと思ったら、手数を重ねても戦局はこう着状態のままいつの間にか先手には矢倉が、後手には美濃囲いが完成し、じりじりとした持久戦模様に。
 こういうところで残り時間もないのに勢いよく踏み込んで、勝ち切るあたり分かっていることとはいえ羽生さんは尋常じゃないですね。
 豊島さんも3局、4局と連取して、勢いをつけてきたのですが、最終局ではやはり慎重にもなってしまうのですかね。
 最後は羽生さんにも豊島さんにも勝負のアヤが生じたように思いますが、
 それでも将棋は最後にミスをした方が負けるものでして、運命は勇者の羽生さんに微笑み、見事王座防衛。
 人間同士の戦いなんですからミスがあってもいいと思います。
 これからも人間同士の泥臭い戦いに注目して行きたいです。
 運命は勇者に微笑む、良い言葉だね。
 これで今年は名人を奪取し、3つの防衛戦を制して4冠を堅持。
 44歳の羽生さんが王座22期目、そして、タイトル獲得数は90期!


1.10月22日(水曜日)  「天命を承けた者だけが、本物の史家である」    67.63点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(65分)

3.矢口。
 同級生なんです。
 テレビから消えてから1年以上が経過して、ようやく復帰ということになりました。
 でも、そもそも不貞行為があったのかもしれませんが、それが旦那やその周囲の方々以外の誰に迷惑をかけたというのでしょうか。
 覚せい剤に手を出したり、携帯電話を使用不能にしたり、公園で全裸になったり、
 刑事罰に触れる行為をはたらいた人も多数いて、元気にテレビに出演しているじゃないですか。
 不倫は文化だとおっしゃって、元気に再婚している人もいるしね。
 不貞行為は別に犯罪ではありません。
 犯罪を犯さなければいいというわけでもないですけれど、不貞と刑法犯だったら刑法犯の方が重罪だと思います。
 矢口の復帰を許さない、という考え方はよく分からないな。
 ニーズがあれば出ればいいし、出ていて見たくないなら見なければいいわけだしね。
 どちらにせよ、私は見ませんが。


1.10月21日(火曜日)  「虎の威を借る狐が、どれほど悪いことをしても、虎にはかかわりがない」    69.51点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.女性。
 法務大臣と同じく経済産業大臣も辞任しましたね。
 両方とも女性閣僚で、現内閣の目玉人事として脚光を浴びておりました。
 別に、今回の件があったからといって、女性閣僚がいかんとか、そもそも女性がいかんとは全く思いません。
 でも、首相がどういう意図や理想の下に自分たちを任命したのかもう少し考えられなかったのですかね。
 政治に金がかかるというのも分かるような気がしますけれど、如何せん脇が甘すぎやしませんか。
 そして、今回の辞任劇とは少し違うかもしれませんが、最近たまに聞く、女性が輝く社会、というフレーズもどうにかなりませんかね。
 世の中全体がどうだかは分かりませんが、私の周りにも、そんなこと言われなくても輝いている女性も輝いていない男性もたくさんいます。
 女性が輝くって、男性は輝かなくてもいいんですか。
 格差是正措置の一環であることは分かるのですが、そういうところでの変な不平等はかえって気持ち悪いですし、
 政治が全面的に音頭取らなければ輝くことができないような立場にいるとも思えません。
 そもそも、その発想って男性目線の話ですよね。
 そのフレーズに、輝かせてあげる、みたいな思いが透けて見えるようで、それもそれで気持ち悪いです。
 男も女も女性から生まれるわけですから、ある意味では女性は太陽です。
 今は月である、なんて言っていた平塚らいちょうみたいな人もいましたが、そのままで十分に輝いていると思います。


1.10月20日(月曜日)  「嘘枯吹生」    71.89点!

2.昨日の練習・・・・JOG×30キロ(135分)

3.うちわ。
 東大卒の法務大臣にあれがうちわじゃないと言われましてもねえ。
 討議資料と書いてあるから討議資料ですと言われましてもねえ。
 もうここまで来ると、腹立たしいとか苦しいとか通り越してかわいそうになってきます。
 そこまで狙っているのであれば大したものだと思いますが、まさかね。
 政治家も何かと大変なのでしょうし、法律的にどうだとかいう点はまたあるのでしょうけれど、道義的にそれはどうなのよ。
 本人はあれがうちわに間違いないと絶対に分かっていると思います。
 それでもあんなに苦しくて恥ずかしい答弁に終始して全世界に公開される屈辱を味わってでも、
 政治家として大臣としてあり続けたいと考えるということは、よほどその椅子に座っていることで良い思いができるのでしょう。
 何かよほど良いことでもなければ、とっとと事実を認めて投了していますよ。
 あの会見の様子を見ると、やっていることはAKBグループとかの誰でも嘘だと分かる釈明と同レベルです。
 日本一のアイドルグループと日本の行政の代表者級が同じようなことやっているんだから、どうしようもないです。
 まあ、それでもビクともしないこの国はそれはそれで大したものだと思うけれど。


1.10月19日(日曜日)  「非凡な努力が、天才に見せる」    73.83点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.モヤさま。
 いつもは動画サイトで見ていましたが、今日は時間もあったし、横浜特集ということで、テレビで見ました。
 コスモワールドの観覧車の時計に時間が映っていたけれど、平日のお昼過ぎからロケやっていても、
 見に行けないし、そもそもロケやる前に横浜に来ることすら知らなかったのが残念でした。
 終盤に手巻き寿司のお店に3人が立ち寄ったのですが、あの店は三ツ沢の1号線沿いで、すなわち私の普段のジョギングコースなんです。
 あの店の存在を知らないまま5年くらい店の前を走って通過していたけれど、今後は番組効果で少しブームが来るでしょうね。
 今度行ってみよう。
 そして、久しぶりにテレビで見たけれど、やっぱり90分は長いな。


1.10月18日(土曜日)  「天才は、実は不断の努力の人である」    75.09点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.予選会。
 我らが大東文化大学はシード校ということで、随分予選会の見方も変わってくるものですね。
 これだけ気楽に見られる予選会は何年ぶりなのか分かりませんが、
 市田兄弟が抜ける来年以降も継続して箱根路に登場できるのかを心配する方が先かもしれませんね。
 オムワンバ君より速い村山弟が日本人予選会最高記録を樹立したり、解説が山の民でおなじみのテラダッシュ君だったり、
 各大学の合宿の映像を見られたりと飽きさせない展開の中、最大の衝撃は、法政や農大が落選して創価大学が予選通過したことですね。
 最近は東京国際とかをはじめ、新興勢力の台頭も著しいわけですが、まさか法政と農大があの戦力で負けるとは、つくづく駅伝は恐ろしいものです。
 思想や信教の面がどうしても注目されてしまうと思いますが、純粋にアスリートとして最高の走りをしてほしいなと思います。
 そして、今回も特集されていたけれど、いつかは桜美林大学も台頭して来るんだろうな。


1.10月17日(金曜日)  「有から生まれる有よりも、無から生まれる有の方が遥かに有益であることがある」    68.35点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(100分)

3.例大祭。
 首相が真榊奉納といわれましても、真榊って単語初めて聞きましたね、何なのだろう。
 また例によって一部の外国から色々非難が飛んでくることは目に見えているわけです。
 私は靖国問題に対する外国からの非難はいわれなき内政干渉だろうと思っていますが、これは議員側も悪いと思います。
 靖国参拝に関する超党派の組織があって、一定数の国会議員がこれに所属しているみたいですが、
 なぜ決まった時期に皆さんでぞろぞろ参拝するだけなのでしょうか。
 当番制でも何でもいいから、毎日誰かが行けばいいんです。
 終戦の日ですとか、各式典の時のみ参拝するからそこだけ特定的に叩かれてしまうわけです。
 毎日誰かが参拝して、もはやそれが日常の一幕にまで溶け込んでしまえば、叩く側もいつかは音を上げるでしょう。
 程度問題こそあれ、今の平和な日常生活はそれこそ無数の英霊の犠牲の上に成り立っているものであって、
 全国民の代表たる国会議員のどなたかが毎日参拝して頭を下げることくらい別におかしいことではありません。
 靖国参拝は毎日行こう。


1.10月16日(木曜日)  「文章にも修辞が必要であるように、行動にも修飾がいる」    70.46点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.ブラジル。
 久しぶりに代表のブラジル戦を見ました。
 さすがにジャマイカとは実力差が歴然としていましたね。
 ピッチコンディションが劣悪だったのはありますが、それは相手も同じことですので、言い訳にならないんだろうな。
 とにかくゴールに向かっていくという姿勢が全然見られませんでしたし、
 相手のエースに4点取られるくらいマークも守備もザルだし、
 ネイマールにAマッチでの得点数を伸ばしてあげるためだけの試合にしか思えませんでした。
 まあ、ブラジル目線で見れば、華麗なプレーも随所に見られましたし、
 やっぱり当代随一のプレーを見るというのは楽しいものだったということになりますかね。
 それにしても、日本から楽勝で4点取れるブラジルから7点取るドイツって・・・。
 そういえば日本対ドイツというのはここ最近試合していないんじゃないかな。
 本気でやってもらえるのかは分かりませんが、見てみたいな。


1.10月15日(水曜日)  「君たること難し、臣たること易からず」    72.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.はい殺意。
 新潟から帰ってきたらヤフーのトップニュースになっていて驚きました。
 AKBの公式ライバルのエース格に続いて本家もですか。
 中学生の頃はかわいいなと思いましたけれど、まあ、何というか、元々あの作られ方が好きではないということもありますし、
 何となく見た目からして性格悪そうな感じしますもんね。
 少なくともとても性格が良さそうな子だなと思ったことは一度もありません。
 それにしても、羽生君とはどういう関係なのかな。もしカップルなのだとしたら、それはそれでお似合いのような気もします。
 あと、清純派って何なのでしょうね。
 どういう競争なのかは分かりませんが、厳しい勝負の激しい世界に身を置いてあんな活動している人たちが、
 そうそうまともな性格でまともな人生を歩んでいるはずがないでしょう。
 恋愛禁止なんて奴隷みたいな制度誰が望んでいるのかも分からないくらいなんだから早く消滅させればいいのに。


1.10月14日(火曜日)  「人の価値は、何も起こらない時間、平凡な時間をどのように過ごすかによって決まる」    74.72点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.誕生日。
 何歳になったのか分からないと言ったら嘘になるのですが、今年も五体満足の状態でこの日を迎えることができて良かったです。
 年齢を伝えた後に若い、と言われた時のリアクションに困るようになってきました。
 若いというのはエネルギーに満ちていますね、という意味でとらえれば嬉しくないこともないのですが、
 反面、年相応の風韻に欠けると、という意味でとらえると良い気はしません。
 女性はまた違うのでしょうけれど、個人的に男性としてこの年になって若いと言われるのはあまり嬉しくはないかな。
 それよりも、出雲駅伝が中止ということで我らが大東文化大学の駅伝三冠の夢が早くも絶たれてしまいました。
 出雲って放映されていれば見るけれど、3大駅伝といいつつ毎年関東の有力大学が全力で出雲に勝ちにきている、
 という気概に欠けてあまり面白くない、というのが本音なのですが、中止で見られないというとなると話は別ですよね。


1.10月13日(月曜日)  「人はいつ僥倖に遭うか分からず、天佑はいつ下るか分からない」    76.27点!

2.昨日の練習・・・・第32回新潟シティマラソン×1

3.瀬能。
 フルマラソン走って、シャワーも使用禁止(実際は使えたみたいなのですが)ということで、
 本当なら多少ゆっくり温泉でも入って帰ろうとも思いたいのですが、今回はそうはいきません。
 なぜなら夕方池袋に手この日のメインイベントが控えているわけです。
 ゴール後約1時間後には新潟駅から新幹線に乗り込み、一度自宅に帰って荷物を降ろして風呂入って、再び電車に飛び乗ってサンシャインへ。
 サンシャインは、古いアルバムの中に、というわけではないですが想い出がいっぱいです。
 もう二度と受けたくない忌まわしき司法試験の会場だったしね。
 おかげでもう二度と行きたくないとも思っていたのですが、事情が事情なので久しぶりに凱旋。
 まあ、最善を尽くした(つもり)とはいえ、会場に1時間以上遅刻して到着したのですが。
 同じレースにスーツ持参で臨んだ高田さんほどの柔軟な発想は浮かばなかったのですが、まあ、良かった良かった。
 何かやたらと死人が量産されていたけれど、久しぶりに会えた人もいたし、何はともあれ結婚おめでとう!
 「小林の絵」は個人的に陸同史上最高傑作だと思います。
 そういえば、あの春中長合宿って確かのべ100人超えで全体より参加者多かったんだっけ。
 中長と全体、どこで差がついたのか、慢心、主催者の違い・・・


1.10月12日(日曜日)  「難しい事態を難しく考えては、決して良い対処方法は得られない」    71.48点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.VS第32回新潟シティマラソン。
 結果は3時間15分16秒。
 5キロ  22分16秒(スタート後5秒で高田に抜かれつつも今日はこんな感じのペースで)
 10キロ 22分33秒(行けるところまで行こうと思っていたのですが)
 15キロ 22分34秒(思っていたよりも細かなアップダウンが厳しくて)
 20キロ 22分38秒(しかも、今まで薄々気が付いていたのですがこれまでは追い風で)
 25キロ 23秒06秒(折り返した途端に(体感的に)とんでもない向かい風が押し寄せてきて)
 30キロ 23秒23秒(気温も思ったよりも高くなってきて、何だか嫌な感じがしてきたと思ったら)
 35キロ 23分16秒(Qちゃんがコース上に仁王立ちでハイタッチしてくれて瞬間元気が出て)
 40キロ 24分37秒(最後はもう脱水気味でいつ歩こうかと思ったけれど)
 GOAL 11分00秒(キロ5なら最後まで行けるだろうと判断して安全運転でTHE・END!)
 初参加の新潟シティマラソン。
 そういえば、10月のフルマラソン出場も初めて。
 嫌だ嫌だいいながらも何でこんなにフルマラソンに出場するようになっちゃったんだろうなあ、おい。
 本レースは大田原の前哨戦で、かつ、普段の練習で40キロ走ることはまずないので最後まで同じペースで走ろうと思っていました。
 しかし、海岸線を走るから大体平坦だろうと思っていたコースが意外にアップダウンなるんですよね。
 走っても走っても上り坂が襲いかかってくるし、海岸線だから風を遮る物は何もなく、なかなかタフなコースでした。
 そういうわけで、静岡マラソンのように最後まで同じペースで走りきることはできず、後半の失速は結構ショックでした。
 さすがにあと1カ月ちょいあれば今日より速く走ることはできるでしょうが、あと15分速くというのはどうかな。
 ちょっと自信喪失気味です。
 でも、新潟市という街は好きになりました。東京から新幹線で2時間程度で、食べ物も地酒も本当においしかったです。
 来年出場するかは微妙ですが、また来てみたいです。


1.10月11日(土曜日)  「すぐれた為政者は、国の大事にかかわる議論が尽きるのを待って決断するものである」    65.84点!

2.昨日の練習・・・・JOG×21キロ(100分)

3.新潟。
 上越新幹線で終点の新潟駅へ。
 越後湯沢まではコスモスハーフマラソンで乗ったことがありましたが、その先は初めてだったかもしれません。
 前日受付へシャトルバスに乗っていこうとしたら、渋滞でえらい時間かかりました。
 東京や横浜に比べれば全然人口の数も違うはずなのに意外に車の量多いんだね。
 ある意味この旅行一番の楽しみが夕食。
 私は酒でいうと日本酒が好きで、その中でも久保田(シリーズ)が好きです。
 その久保田の酒造元である朝日酒造直営の居酒屋に行ってきました。
 郷土料理も刺身もおでんもひたすらにおいしく、日本酒は久保田の「萬寿」と朝日山の「萬寿盃」と季節限定酒の「得月」を飲んできました。
 中でも得月はとても飲みやすく、たぶん萬寿と並んで一番好きな銘柄になりました。
 あまりに気に入ったので帰りに直営店でお土産として買いました。結構高かったけどね(笑)
 残念ながら横浜には直営の居酒屋はないようですが、東京にはあるみたいなので、今度行ってみたいです。
 レース前日に日本酒そんなに飲んでいいのかよとも思ったけれど、新潟に来て夕食に日本酒飲まないわけにはいきませんよね(笑)


1.10月10日(金曜日)  「勝つということは智慧を育てない」    60.33点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.禁止。
 レース2日前だというのに20キロ以上も走ってしまいました。
 まあ、新潟は新潟で大切なのですが、あくまで大田原に向けての新潟ですので、と予防線を張っておきます。
 そういえば、先週岡村さんのオールナイトニッポンの第1回のオープニングトークで、岡村さんがいきなり不適切発言を謝罪していました。
 聞いていてどこに不適切発言があったのか分からなかったのですが、非公式情報によれば「発狂」らしいですね。
 発狂、だめなのか。
 決して良い言葉ではないけれど、全面的に使用を禁じるのもどうなのかねえ。
 そもそも、あのラジオにはもっと禁止した方がいいような単語が飛び交っているような気がするのですが、何であっちはいいんだろうな。


1.10月9日(木曜日)  「水は、船を載せるものであるが、また、くつがえすものである」    62.58点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.速く。
 その昔、大学2年の頃、初めて夏の全体合宿に参加して、いきなり野尻湖マラソンを走ることになりました。
 野尻湖という名前は中学受験の頃にナウマン象関連の知識で知っていた程度で、そのマラソンが全長何キロなのかも知りませんでした。
 そして、全長24キロだということを知った時はそれなりに絶望したのですが、
 何も知らないのはまずいということで、野尻湖マラソンのしおりを読むことにしました。
 しおりには4〜5人くらいが野尻湖マラソン完走のコツ、みたいな内容の記事を執筆をされていて、大体同じことが書いてあるわけです。
 上り坂は無理しない、給水はしっかり取る、みんなで走る、楽しむ、などなど。
 そこへ、明らかに一人だけ毛色の違うコメントを残している人がいまして、それが古賀さんでした。
 書いてあることは至ってシンプル「速く走れ」。
 それができるなら苦労しないよ、という風にも一瞬考えたのですが、よくよく考えてみるとそれが全てなんですよね。
 速く走れば気温が上がる前にゴールできるし、風呂も混まないし、昼食もゆっくり取れるし、昼寝もできるし、などなどいいことづくめなわけです。
 そして、あの「速く走れ」がその後のマラソンにも大きな教訓として活きているわけです。
 観光等は前日に済ませて、当日は速く走って早く帰ります。
 ランネットの大会レポで低い点数をつけている人はだいたい言い方悪いけれどタイムの遅い人です。
 「速く走れ」ば解決する問題が大半です。
 運営に文句言う前に練習しましょう。


1.10月8日(水曜日)  「勝てば正義である、という権力の図式がそのまま通用するほど歴史は単純ではない」    64.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(65分)

3.さゆりんごパンチ。
 年頃の(って表現が年齢を感じさせるけれど)美人の女性が誰と交際してもいいじゃないですか。
 恋愛禁止っていうのもただの自主ルールなんだし(それを信じている方もどうかと思いますが)、
 それに違反したらどうするというのも自主的なものでしょう。
 そして、その恋愛が不倫だったとしても迷惑なのはその家族であって、ファンがどうたらこうたらは関係ないはずです。
 それでファンをやめるなら勝手にやめればいいだけの話で、
 プライベートでどこで誰と何しようと勝手なわけですから坊主したり謝罪したし経過の説明をする必要はないと思います。
 でもね、この類の話で個人的に一番腹が立つのは、発覚した後の、誰にでも分かるような白々しい嘘を平気でつく(つかせる)その姿勢です。
 なぜその嘘の方がよほど悪質でイメージを毀損するものであるか分からないのでしょうか。
 分かっていてとりあえず辻褄を合わせるにしてはあまりに稚拙すぎで、もはや聴衆を侮辱しているとしか思えません。
 でも、かわいいと思うよ松村。


1.10月7日(火曜日)  「仁者は盛衰によって節を改めることはなく、義者は存亡によって心を変えることはない」    66.25点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(45分)

3.王座戦第4局▲豊島7段○−●羽生王座△。
 戦型は先手中飛車急戦。
 豊島さんの完璧な指し回しでしたので、さしもの羽生さんもどうにもできなかったような感じがします。
 私が見ている中では、今シーズンで1番の大敗だったように思います。
 それにしても、第1局第2局の頃の挑戦者とは全く雰囲気が違いますね。
 カド番に追い込まれて中飛車で挑もうとするあたり大した度胸です。
 2連勝して2連敗で迎える最終局ですが、何となく幕内力士じゃない方の勢い的には挑戦者に分があるような気がします。
 ただ、こういう難局をそれこそ何局も乗り越えてきたのが羽生さんですし、最終局は手に汗握る激戦になるような気がします。
 それにしても最近羽生さん振り駒が弱すぎる気がするので、最終局はしっかり先手番を握ってほしいものです。


1.10月6日(月曜日)  「人がこの世に生きるということは、軽い塵が弱い草に乗っているようなものです」    68.38点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.終戦。
 ポストシーズンはまだ幸いなことに続きますが、いわゆるペナントレース的には今日の巨人戦を以って終了。
 最終戦で勝つか引き分けで2位、負ければ3位という大一番でホームグラウンドで大エースを先発させて、
 終盤に打たれて競り負けるあたりの勝負弱さはカープらしさですね。
 今シーズンは序盤から押せ押せで首位を快走して、交流戦で最下位に沈み、
 後半戦は勝ったり負けたりというなかなか飽きさせない展開でしたが、終わってみれば昨年と同じ順位ということで、疲れましたね。
 これで来年はマエケンが大リーグ挑戦ということでまた投手のコマ不足が切迫してくるわけですが、大丈夫ですかね。
 今年もドラフトで相当に良い投手を取らないと危ないな。
 あと、やっぱりここぞというときの中継ぎの勝負弱さはもはや伝統芸ですね。
 戸田も中崎も中田ももう一歩成長してくれればいいリレーが組めそうなのに。
 来年以降の奮起を促すために勝負どころの後半戦に使い続けたのであれば、来年以降しっかり結果を残してほしいものです。
 クライマックスシリーズは・・・応援する側が諦めていてはどうにもならないのですが、ミコライオもいないし、ちょっと苦しいかな。


1.10月5日(日曜日)  「ことがらには、弱そうに見えて強いものと、強そうに見えて弱いものがあります」    70.09点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.錦織。
 台風で外がどうにもなりませんでした。
 こういうとき前日にゴルフを済ませておいて本当に良かったと思います。
 今日ラウンドだったら、さすがにキャンセルだったよね。
 テレビ東京の粋な計らいにより急きょ錦織君の楽天オープンの決勝が放映されることになりました。
 テレビの地上波で日本人のテニスを見るのは果たしていつ以来だろうと考えてみたのですが、きっと松岡修造以来だろうな。
 最後に錦織君が勝ったということも大きいですが、とにかく良い試合でした。
 ラオニッチの弾丸サーブはその昔のサンプラスを彷彿とさせるものでした。
 あのサーブがコーナーに決まったら人間では返せないですよ。
 一進一退のサービスゲームキープが続いて、タイブレークの末に1セット先取。
 2セット目は序盤にブレイクされて、そのままセットを奪われて、さあ最終セットというところで無念の放映終了。
 テニスって、他のスポーツと違って、試合展開が読めないのが放送する側にとってネックなんでしょうね。
 ストレートになるかフルセットになるかで全然違うもんね。
 それにしても、錦織君のテニススタイルはかっこいいですね。
 サーブはラオニッチよりも20〜30キロくらい遅いのですが、
 素人目に見ても、ラリーでの強さ、ショットやリターンの正確さは世界トップクラスというのが分かります。
 今大会での優勝でいよいよ世界6位ですか。
 彼より強い選手が5人もいるというのが恐ろしいですが、本当に世界一になってしまうかもしれない、という期待を抱かずには居られません。
 フルセットでの勝率の高さというのも、何となく日本人離れしていますし、まずはグランドスラム制覇を楽しみにしています。
 ああ、エアケイ、見たかったな。


1.10月4日(土曜日)  「おや〜@慢心、環境の違い」    63.91点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.第28回○○○○争奪ゴルフコンペ@筑波。
 結果は111打(53−58)
 ゴールデンウィーク以来半年ぶりのゴルフでした。
 今年は越後湯沢でのレースと重なったこともあり事務所のコンペに参加しなかったので、秋に1回ラウンドできてよかったです。
 コースも食事もアクセスも非常に良かったのですが「虞や虞やなんじを奈何せん」と項羽も嘆かんばかりにスコアがどうにもならなかったです。
 やっぱりゴルフとマラソンの両立は使う筋肉が違うせいなのか、難しいですね。
 常磐道に乗っていて、ふと東関道と勘違いしていつまでも関東選手権の会場につかなくて焦ったことを思い出しました。
 あの沈着冷静なシモンくんがナビに出ているのに随分と凡ミスを犯したものでした。
 まあ、私が東関道で行けと言ったこともほんの少し影響を与えていたのかもしれませんが。
 そんな母校杉並区立高井戸小学校の創立記念日でした。


1.10月3日(金曜日)  「政略も兵略の一種といってよい」    54.92点!

2.昨日の練習・・・・JOG×18キロ(90分)

3.アジア大会。
 ちょくちょく注目種目は見ておりまして、最後に男子マラソンを見ました。
 結果はご存じのとおりでして、アジアで勝てないんだから世界でなおさら勝てるわけがないですよね。
 今大会直前に世界記録がいよいよ2時間2分台に突入してしまいまして、これ5000Mでいうと14分半らしいですね。
 日本記録が2時間6分台で停滞している間に世界はどんどん先に行ってしまいます。
 ラストスパート勝負になったらもう勝てないことはきっと分かっていたのでしょうが、
 それでも脚が前に出ないというのも気持ちは分かるので、複雑ですね。
 相変わらず川内さんは一回脱落してからが本領発揮という感じで、見ていて飽きませんね。
 今大会の結果を受けて世界陸上の代表選考を辞退するみたいですけれど、また国際大会の舞台で見てみたいです。
 全然関係ないけれど、男子マイルは感動しましたね。
 3分1秒台なんて久しぶりに見ました。
 あの大舞台で、しかも4継と掛け持ちの選手もいてこの結果ですから、これで山縣くんも加われば2分台も夢じゃないかもね。


1.10月2日(木曜日)  「成敗は形なり、安危は勢なり」    56.37点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.オールナイト。
 ナイナイのラジオが先週終わって、今週からいよいよ岡村さんがピンでパーソナリティに。
 ・・・正直違和感ありますね。
 聞き続けていけば慣れてくるのでしょうけれど、先週までのラジオとは完全に別物として考えた方がよさそうですね。
 いや、決してつまらないわけではないですよ。


1.10月1日(水曜日)  「老いは、精神から粘性と公平感を奪う」    58.20点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.御嶽山。
 富士登山競走に出場しておきながらではありますが、私はもともと山と海があまり好きではありません。
 自然は脅威ですよ。何の容赦もありません。
 不幸に遭われた方には哀悼の意を表します。
 そして、二度と同じようなことが起こらないことを祈ります。
 登山のことは良く分かりませんが、御嶽山は登りやすい山だったみたいですね。
 火山だということは分かっていたでしょうけれど、まさかいきなり噴火するとは思いませんよね。