1月の日記
1.1月31日(木曜日) 「俺は生きてやる」 69.37点! 1.1月30日(水曜日) 「生き延びた果てにも光がなければ、この世に光などないということだ」 71.94点! 1.1月29日(火曜日) 「人知れず漢を貫く、そんな人間もいる」 73.06点! 1.1月28日(月曜日) 「人がいつも、全てを見せているとは思うな」 75.31点! 1.1月27日(日曜日) 「死なない限り、音はあげない」 77.25点! 1.1月26日(土曜日) 「阿骨打前線」 79.02点! 1.1月25日(金曜日) 「無限の死の上に、数多い人の生はあるのではありませんか」 74.97点! 1.1月24日(木曜日) 「人は死ぬものではなく、生きるものだ」 76.26点! 1.1月23日(水曜日) 「失敗するということは、いずれ成功するということだ」 78.36点! 1.1月22日(火曜日) 「星は、何も語らない」 80.09点! 1.1月21日(月曜日) 「友達の友達は友達じゃない」 82.81点! 1.1月20日(日曜日) 「人は来て、人は去る」 77.56点! 1.1月19日(土曜日) 「ガムとハム」 79.52点! 1.1月18日(金曜日) 「昔語りをする爺になる前に、どうだって言えることはやりてえよな」 72.17点! 1.1月17日(木曜日) 「迷った時は、隙を晒しているのだと思え」 74.54点! 1.1月16日(水曜日) 「誰に殺されたとも知れぬ死が、戦場にはいくらでも転がっている」 76.39点! 1.1月15日(火曜日) 「悲しみなど人に見せるものではありません」 78.38点! 1.1月14日(月曜日) 「惚れた相手は、自分を映す鏡だと言っている」 80.27点! 1.1月13日(日曜日) 「偉い人@Friendship」 95.26点! 1.1月12日(土曜日) 「マシンガン」 86.26点! 1.1月11日(金曜日) 「恋情は理屈ではない」 77.41点! 1.1月10日(木曜日) 「子を生すというのは、さらに血脈の最後の者を新しく作るということだ」 79.27点! 1.1月9日(水曜日) 「運とは、呼び込むものである」 81.63点! 1.1月8日(火曜日) 「待つことは、戦場へ出ているよりつらい」 83.70点! 1.1月7日(月曜日) 「いい女になります」 85.21点! 1.1月6日(日曜日) 「仲間」 100点! 1.1月5日(土曜日) 「帯」 95.90点! 1.1月4日(金曜日) 「結果の先に、やらなければならないことが、また山ほど見えてくる」 91.10点! 1.1月3日(木曜日) 「負けてみなければ、どういう負けかも分からん」 93.10点! 1.1月2日(水曜日) 「美しさは、残酷であり、同時に非凡でもある」 90.84点! 1.1月1日(火曜日) 「何が良くて、何が悪い、人にそれを当てはめるのは難しいことです」 87.62点!
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.前政権。
政権交代以降、円が90円台、平均株価が1万1000円台を回復したり、経済的には上向き基調な様子です。
詳しいことは良く分からないけれど、これって、現政権の功績なの。
経済って政権が交代したくらいの一朝一夕で良くなったりしないでしょう。
前政権下で地道に頑張ってきたことが、ようやく陽の目を見たということではないの。
与党時代の民主党を支持していたわけではありませんが、それでも、民主党の功績だって、どこかにはあるはずですし、あれば教えて欲しいと思います。
現在の意味不明な安倍政権フィーバーの一方で、民主党時代は全部悪みたいな論調が蔓延していますが、
功績もしっかりと指摘してあげないとそれはそれで不公平ですし、それは後継の現政権にとって重要なことだろうと思います。
野党時代に、与党のあれもこれも批判し続けてきた経緯があるから難しいのかもしれませんが、
悪かったところを改めるのは当然のこととして、良かったところはしっかり認めて、継承して欲しいです。
それが度量というものではないですか。
とにかく、安倍=善、民主=悪という図式はやめてほしいな。安倍さんだって消費増税に賛成したんだよ。
そして、4年前の民主党隆盛期には全く逆の図式だったよ。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.東京マラソン。
参加案内が到着しました。
ゼッケン番号が22000番台ということで、Aブロックが陸連登録選手だろうから、
おそらくBブロックスタートなんだろうな。
こういう時、陸連登録しておけば良かったなと思うのですが、いつもアフターカーニバル。
事前受付からビックサイトまで行かなければならないのか、面倒だけれど、さすがだな。
早いものでレース本番まであと1ヶ月もありません。
今回は人生最初で最後であろう、我が家の天皇皇后両陛下、上皇皇太后両陛下の天覧レースということで、
我が家的に背負っているものもそれなりに大きいわけです。
頑張りますよ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.支持率。
安倍内閣の支持率が発足当時よりも上昇しているらしいです。
何でこんなに人気があるのかさっぱり分かりませんが、
支持理由として大きいのが例の物価上昇率の策定を含む経済政策指針の表明が大きいようです。
再三言うけれど、賃金が上がらなければ物価を上げようがないと思うんだよね。
それで、企業は雇用維持を優先するから賃金を上げる気はないと。
そして、この政権は憲法改正の発議要件の緩和を本気で考えているようです。
個人的には、現行憲法を改正する必要性を全く感じませんので、改憲を企図する内閣を支持する気はありません。
日常生活を送る上で、憲法を変えなければならないと思うような状況に陥ったことがある人はほとんどいないと思います。
憲法は絶大な権力を保持する国家の暴走を食い止める鎖のようなものです。
そして国家の暴走から誰を守るのかと言えば、他ならぬ国民を守っているわけです。
完全に偏見ですが、憲法を改正したら、戦争になると思っていますし、少なくともその可能性は高まると思います。
憲法改正の発議要件を緩和してくれというのは、
簡単に言ってしまえば、檻に入っている凶暴な虎が檻から少し出してくれと要望しているようなものです。
檻から出しますか。
頼むから辞めてください。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.春闘。
連合「賃上げ」VS経団連「雇用維持優先」
やっぱり賃金上げる気がないよね。
一度上げたら下げるの大変だからね。
政府がデフレ脱却の音頭を取っても、そこには賃金上昇が不可欠であって、
政府が労働者の賃金アップを強制することはできない以上、思い通りにはいかないよね。
どうなるのアベノミクスとやら。
2.昨日の練習・・・・JOG×30キロ(127分)
3.大阪国際。
やっぱり、福士とか渋井とか、10年前と全然トップ選手層が変わっていないのはまずいよね。
そして、日本人最高タイムが2時間24分で世界選手権代表最有力というのも、
高橋尚子や野口みずきの金メダルをリアルタイムで見てきた世代にとっては、寒い時代だとは思わんか(Byワッケイン司令)。
最近の若手の事情はあまりよく分からないけれど、
世界の頂点に立つことを予感させるような超新星の台頭というのはないんだろうな。
福士選手が35キロ以降「失速」という表現がなされていましたが、
35キロ以降加速する選手はよほどの超一流選手ではない限りまずいないし、
現状維持でも十分に難しいわけですし、基本的に失速して当たり前なのです。
敗因であることには間違いないけれど、あまり責めるのはかわいそうです。
昨日の30Kの速報タイム(ネット)が出ていましたが、手元の時計より1分以上遅くなっていました。
よく考えたら、スタート時に、計測マットの上で1分以上待っていたから号砲前から計測が始まっていたみたいです。
ピーピーうるさいなと思っていたのですが、そういうことでしたか。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.
VS荒川30K冬大会。
結果は2時間07分00秒。
5キロ 21分10秒(荷物預かりに時間がかかり、キロ5の集団と一緒にスタート)
10キロ 20分46秒(おかげで常に単独走で、向かい風をもろに受けまくりながらも)
15キロ 20分52秒(孤独なレースは続いてく〜・・・なんて綺麗に終わるわけもなく)
20キロ 21分13秒(抜いても抜いても全然本来のキロ4分15秒の集団は見えず)
25キロ 21分50秒(いよいよ疲れてきたと思ったら、ただの向かい風の影響だったみたいで)
30キロ 21分09秒(最後はキロ4切って、余力を持ってゴール!!)
いきなり総括すると、結構会心のレースだったような気がします。
先週の雪で豪快に風邪をひいてから、調子が下降線を辿り、何とか昨日のJOGで形になってきたかなという状態だったので、
キロ4分15秒の集団ではなく、1ランク落として、キロ4分30秒のペースで走ろうと思っていたら、
スタートラインに立ったときには、既に出発してしまっていました(笑)
結果からすると、後ろからスタートして、前の集団を目指して走っていくというレースプランが結構はまったような気がします。
キロ4分30秒のペースで走っている人も、後ろから見ると結構速くて、姿は見えるのになかなか追いつかないんですよね。
単純計算でも、100M先に走っている人に追い付くのにも1キロくらいはかかるんだよね。
そんなことを考えたり考えなかったりしているうちに、辛い辛い言いながらもいつの間にやら終わっていました。
秋の30キロよりも余力を持って1分40秒くらい速くゴールできたので、来月の東京には自信を持って臨めそうです。
あと1ヶ月だ!!
それにしても、この大会は完走後にTシャツと一緒にビールを渡されるんですけれど、
2時間以上走った後にビールって、あのサークルでもなかったですよ(笑)
野尻湖終わった後にビール渡されて、怪訝な顔をして受け取る自分の姿を想像しながら、
寒かったのでビールを一気飲みして、カップ麺とバナナとミカンを一気に食べてさっさと会場を後にしました。
知り合いでは、中込さんとマキさんと我が家の皇后が走っていました。
皇后は50代半ばに差し掛かろうというのに、キロ5分半で走っていました。
ウマーさんより速い(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.山岸さん。
そろそろ好きなので、遂にトップ画像に昇格。
無念の深浦高校が思いのほか長期政権になってしまいましたが、これにてお役御免。
ああいう人を選んでしまうようになって、年を取ったなと実感しました。
今まで多くのおっさんがNHKのスポーツニュースに熱視線を送っていた気分が良く分かります。
脚もさることながら、あの何と言いますか、悪い言葉で言うといかにもビッ○風な雰囲気が何ともたまりません。
ちなみに、ロマサガ2風に言うと、最終皇帝は蓮見さんなので、蓮見さんが登場したらほぼ終わりだと思ってください(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.体罰。
駅伝の強豪校でもあるんですね。
私の母校も一応強豪校といえなくもないレベルの学校でしたが、
少なくとも私が在籍していた期間、陸上部において体罰が行われていたことはありませんでした。
ほんの一生忘れられない程度の、理不尽な仕打ちがあったことは否定できませんが(笑)
そもそも、陸上競技において、どのシーンで体罰を行うのでしょうか。
部員が顧問に対して先制攻撃を仕掛けてきたとかなら何となく想像つくのですが、
速く走れないことが理由で暴力を振るったところで速く走れるようになるものではないでしょう。
全国制覇を目指すくらいの程度に速く走らせることを意図していたのであれば、
そんな暴力的措置を講じなくても、水準タイムとタイムリミットを設けて、
リミットまでの間に水準タイムを切れなければ退部、みたいなルールでも定めれば、
スポーツ推薦で入部してきた部員に対してはそれで結構効果はあると思うんだけれどな。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.陸上部。
先日の都道府県対抗駅伝の東京代表の1区を走っていたのは母校のエースでした。
13分台の記録を持っていて、精鋭集まる1区で区間6位という結果だったので、素晴らしい結果だと思います。
それにしても、中学時代から有名だったエリート選手が何で越境してまで母校に来てくれたんだろうな。
どこにそんな魅力があるんだろう。
あの高校に通学するよりももっと近いところに、陸上強い高校はたくさんあったと思うんだけれどな。
進学実績だって、そんな大したものではないし、例えば、早実と同時に声をかけられたら間違いなく早実に行くよね。
最近では中学時代の3000Mの持ちタイムが8分台の選手がゴロゴロ入ってきているそうです。
その昔、東京で8分台で走る選手がそんなにいた記憶がないのですが、最近は東京も強くなってきたんですかね。
まあ、どんどん強い選手を取ってどんどん強くなっていただいて、再び都大路を走る姿を見てみたいものです。
テレビでね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.問題。
また、鳩山さんが隣国で政府見解とは異なる友愛発言をしたことが問題になっています。
そもそも、尖閣諸島をめぐる「領土問題は存在しない」というその政府見解はどういう意味なんでしょうか。
尖閣諸島が日本固有の領土であるとは思いますが、
そうすると、隣国の戦闘機やら軍艦やらが四六時中押し寄せてきているこの現状は、
領土問題ではないとするのであれば、どういう問題なのでしょうか。
固有の領土が侵されかけている、という広い意味で捉えれば、
東京都内の一部が占拠されようとしているのと形式的には何ら変わらないような気がします。
そう考えれば、確かに領土問題という漠然としたものではなく、もっと重大な問題なのだと思います。
尖閣諸島に関して、政府見解が「領土問題は存在しない」という立場を取っているのが、
領土問題なんて低いレベルのものではないくらい、それこそ国家の存立を脅かすくらいの重要な問題として捉えている、
というのであれば分かりますが、何の問題も存在しません、という程度の意味しかもっていないのであれば、その意識の方が問題だと思います。
「問題は存在しません」と言われて「そうか、問題ないんだ、安心した」なんて誰も思わないでしょう。
色々問題はあると思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(60分)
3.2%。
素人なので、何故消費者物価上昇率を上げることが景気回復につながるのかは分かりません。
というか、物価って、偉い人が上げますと言えば上がっていくものなのでしょうか。
それはいいとして、物価を上げる前に、上げるべきものがあるんじゃないかなとは思います。
給料です。
給料上がらずに物価上がったら、余計に生活が苦しくなるでしょう。
そして、会社は給料をベースアップする気がないよね。
たとえ一時業績が好調になっても、きっと国際競争力や設備投資がうんたらかんたらといって
結局は内部留保で貯め込んで、配当には回しても、社員には還元しないでしょう。
そもそも、いつ景気が良かったの。
というか、景気が良くなればあらゆる問題は解決するの。
日本経済が何を、どこを目指しているのか、ちょっと何言っているか分かりません(サンドウィッチマン風)。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.
駆け込み退職。
年度内ぎりぎりまで働いて退職すると、1月中に退職するより貰えるお金が減る、
ということになれば、そりゃあさっさと辞めますし、誰もそれを責めることはできないよね。
たとえそれが先生であっても。
先生だって聖職者である前にサラリーマンだし、人間です。
しかしまあ、よくもまあこんな愚策を条例化して議会を通してしまったものですね。
この程度の混乱が生じかねないことくらい事前に分かっていたでしょうに。
そんな大人の事情で誰が一番迷惑を被るかと言えば、教え子の世代なんですよね。
そんな子の世代がやがては年金を支払い、無責任な条例を通した世代の老後を支えるわけです。
1月中で退職して、2月から年度内は嘱託として再雇用して何とか凌ぐ、というわけにはいかんのか。
とりあえず今年だけの問題なんだろうしさ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.優勝。
都内某所で開催された駅伝大会に出場して優勝してきました。
駅伝での優勝を経験するのは、高校3年生の時の東京都高校駅伝以来です。
と書くと、あたかも高校駅伝に私が出場していたかのように思われるかもしれませんが、そんなことはありません(笑)
あの頃の私には、荷物&OBからの差し入れの見張り、というチームの浮沈を占う上での最重要使命がありましたので、
残念ながらメンバーに選抜されることはありませんでした。
赤穂浪士でいえば、討ち入り後に切腹をせずに壮挙を故郷に伝えるべく駆け去った、寺坂吉右衛門のようなものです。
と書いてもなかなか伝わらないかもしれませんが、まあ、そんな感じです(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.桶狭間。
時期的には全く関係ないけれど、桶狭間の戦いの話。
最近では、あの戦いは奇襲ではなかったというような説もあるようですが、私は奇襲だと思っております。
以前に逆のこと言ったかもしれませんが、まあそれは許してください(笑)
もちろん、歴史的理論的地理的天文学的考古学的考証があってのことではありません。
そして、例え今後考証がなされて奇襲ではなく普通の会戦だったという結論が定説化しても、個人的な考え方は変わらないでしょう。
当時の双方の正確な兵力数は分かりませんが、たぶん10倍くらいの差はあったんだろうなと思います。
それで、寡兵を以って敵の総大将を打ち取ってしまうわけです。
これで、普通に戦って普通に勝ちました、ということになると、あまりにも今川方に酷じゃないですか。
どんだけ兵は弱くて、将校は無能で、大将は暗愚だったんだよ、ということになってしまいます。
今川家は名家です。子孫や関係者も大勢いることでしょう。プライドもあるでしょう。
「いやいや、あれは奇襲だったんだよ〜仕方ないよね〜」くらいの言い訳をさせてあげないと、さすがにかわいそうです。
敗軍の将は兵を語るべきではないですが、死者に鞭打つのもいけません。
まともに激突する前に負けてしまったのですから、それくらいの言い訳は許してあげてもいいじゃないですか。
対する信長側にとっても革命的戦術を以って名門今川家を一閃し、一躍時代のスターダムへ、
という展開の方がキャラ的にも華々しくて格好いいよね。
奇襲ということにしておいた方が、お互いの利害が一致するというものです。
歴史は好きだけれど、これくらい、いい加減なものでいいと思います。
歴史は、必ずしも真実であるというわけではありません。
真実なんて人の数だけあるんだ(ってば)よ!!
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.「川内 旅券忘れ80万円自腹遠征」
彼のこういうところ、面白いなあ。
80万円払ってマラソンに出るなんて普通の人には考えられないよな。
招待選手じゃなかったら、確実に出場辞退するよね。
川内さん、公務員の給料の他の副収入どれだけあるんだろう。
強化指定選手とかになっているのかもしれませんが、賞金レースに出場しているイメージがないから、
今回の出費は思っている以上に大きいような気がします。
そういえば、最近知ったことなんだけれど、ゴルフのトーナメントプロも自腹で参戦するんだってね。
移動や宿泊の費用やキャディフィーやプレーフィーでそれなりの支出をする一方で、
予選落ちすると賞金はゼロだから、結構痛いね。
キャディーフィーは分かるけれど、その他は主催者持ちかと思っていました。
甘いか。
2.昨日の練習・・・・REST
3.学校週6日制へ。
過渡期を生きてきた身としては、どちらでもいいと思うけれど。
こういう話が出てくると必ず出てくるのが、ゆとり教育&世代批判。
教育をめぐる世代間論争に何の意味があるのかさっぱり分からないけれど、
一つだけ言うとすれば、ゆとり教育を企画・立案・推進した世代ってどこの世代ですか。
おそらく、自称ゆとり世代よりも超優秀な世代の方々ですよね。
授業数を減らしたら、勉強量が減って、学力が低下する、なんてことは、
普通は自然の流れで気がつくと思うのですが、その優秀な世代の方々は気がつかなかったのでしょうか。
それ以上は言いません。
2.昨日の練習・・・・REST
3.仕事の関係で病院に行ったから、そのまま診察してもらって薬でも出してもらえば良かった。
というくらい体調が悪かった。
年に1回この時期には豪快に風邪を引くから、毎年恒例なのかもしれないけれど、体調悪いとそれだけで何かと嫌ですね。
中学高校時代に学校を休んだことありませんでしたが、決して体が強かったというわけではなく、
少々体調が悪くても近かったから頑張って通っていたというだけだったことを思い出しました。
それで、よくそのまま冬季練やって翌日に治っていたな。
よし、走ってくるか。
2.昨日の練習・・・・REST
3.天気は何と雪!!(昔のウイイレ風)
んで、案の定豪快に風邪を引きました。
毎年、箱根駅伝が終わると、明らかに気が緩むのか、風邪を引くのですが、今年はまだ引いてなかったんですよ。
今年は大丈夫だと思ったら、やはり甘かったですね。
いつもより高温の風呂に入っているのに、悪寒が半端ない。
この3連休を振り返ってみると、2日連続でオールして、最終日に反動で風邪引いて、1日中寝込んで終わってしまいました。
こんな日には読書をしていたいのですが、アマゾンの注文がまだ届かないわけです。
そんな届かない楊令伝は現在全15巻のうち、7巻です。
結構良いペース。
素で体調悪いので「がっかりさせない期待に応えて素敵に楽しいいつものおいらを捨て」てもう寝ます。
2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(60分)
3.連日。
いやいや、心底俺は何やってんだ(笑)
馬場に飲みに行く→終電逃す→始発で馬場から帰る→寝る→起きる→横浜に飲みに行く→終電逃す・・・
昨日は馬場だったから仕方ないことにできるけれど、今日は奥村家@元町だから、いくらでも帰れたのに(笑)
久しぶりに聞いたら、そろそろ「wow war tonight」の歌詞が滲みる年になってきたな。
あれ、めちゃくちゃ良い曲だね。
そして、朝起きたら・・・
2.昨日の練習・・・・REST
3.オール。
人生でオールした経験は片手で数えるくらいです。
オールすると、当然ですが睡眠時間が激減します。
終わったらだいたい始発の電車で自宅に帰ります。
当たり前ですが、終電を逃すというのは、それなりに自宅から遠い距離で飲んでいるからです。
ですから、帰りの電車がこれまた結構遠いわけです。
息も絶え絶え自宅に着くと、風呂に入り、そこからまた改めて深い睡眠に落ちます。
それで起きたらだいたい夕方近くになっているわけです。
起きた時に、当然の如く激烈に襲いかかってくるあの「俺は何やってんだ」感が何ともいえず嫌いです。
もう今年は断固オールしません。
とかいいつつ・・・
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.
河西。
結局脱ぐしか選択肢がなくなってしまったということなのかもしれないけれど、
脱ぐ=エロ=男子歓喜という安易な思い込みは何とかならないのかね。
恋愛を禁止するくらいならもっと他に禁じるべきものがあると思うんだよな。
まあ、編集者も相当に罪深いとは思うけれど。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.DeNA。
エスビー陸上部を丸抱えというのは、陸上競技経験者から見ると、素直に嬉しいものです。
というか、水面下でどの程度話がまとまっていたのかは分からないけれど、
この話が出るまで、あのレベルの選手たちを獲得する他の実業団チームはいなかったのかな。
丸抱えというのが絶対条件だったから交渉が難航していたのかな。
どこのチームだって竹澤クラスの選手が移籍先を探していたら三顧の礼で迎えるようなものだと思います。
その他にも一騎当千の選手が揃っていたはずだから、受け入れても何も問題がないように思えるから、
どうしても監督が不要だったんだろうな・・・なんてことはないよな。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.ポール・スチュアート。
三井物産が全面子会社化。
あまりブランドとかファッションには興味がない方ですが、ポール・スチュアートは好きです。
とはいえ、他のブランドと比べてどこがどう良いとかいうのは全然分かりません。
修行時代に一番尊敬する裁判官が格好良く着こなしていたのが印象的で、
修行が終わってそれなりにお金が入るようになったら自分で買ってみたいな、
と思ったというのがきっかけであって、それ以上のものはないのですが、
何事も決め打ちをする性分ゆえに、今でもというか、これからも好きであり続けるでしょう。
でもなあ、物産の子会社の製品となると、何か潜在的に存在する舶来物神話が崩壊するような気がして残念です。
自動車については、これだけ国内で不景気が騒がれているのに、外車なんか買っている人の気が知れない、
とかいいつつ、スーツ等は横文字の物を着ているんだから全然説得力ないわな(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.早稲田。
野球は法政に負け、
ラグビーは帝京に負け、
駅伝も帝京に負け、
3大スポーツ全滅!!
の鬱憤を晴らしてくれたのが、サッカー。
ラグビー&サッカーの裏でひっそりと男子サッカー部、祝日本一。
アベック優勝を狙った女子は箱根同様日体大に返り討ちに遭いましたが、それは仕方ないとして。
2.昨日の練習・・・・REST
3.時間。
こういう旅行が何故これほどまでに楽しいのかと言えば、非日常的な時間の過ごし方をしていることの高揚感もありますが、
学生時代の合宿が楽しかったのと同じで、この楽しさがそう長続きしないということを誰もが認識しているからなのだと思います。
旅行するにしても、もう3泊とか4泊とかの旅行を一緒にすることは、
かなり頑張って休暇の調整をしない限りはほぼ無理であり、普通に考えれば、1泊2日が限界です。
学生時代には学年的な制限がありましたが、現在は現在でそれぞれの人生の重要な岐路に立っているわけです。
誰しもいつまでも同じようなところにはいられないのであって、私たちは、今楽しめることを今楽しむしかないわけです。
そして、その時が来たら、それはもう、なるようにしかならないのでしょう。
2.昨日の練習・・・・REST
3.伊豆旅行。
遅刻。
ちんちん揚げ。
ボーリング。
温泉。
ラブレター。
誕生日。
帯。
バス。
8年ぶりのぐらんぱる公園。
トレジャーハント。
予告状。
新たな宝。
トランポリン。
ブランコ。
ウォーターボール。
パンツ。
まだ始まって1週間経っていませんが、2013年に思い残すことなど何もないくらい楽しさを詰め込みました。
ただ、あまりに詰め込みすぎて、ウォーターボールでズボンのお尻のあたりが裂けてしまいました。
実はパンチラは2名いたという素敵なオチで、お後がよろしいようで。
遂に100点をつける日が来てしまいました。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.またまた箱根。
箱根駅伝のレース自体は相変わらず年間を通じて一番大好きなイベントなんだけれど、
選手は何かとんでもなく大きなものを背負いすぎているような気がして、気の毒になってきます。
今回でいえば2位でゴールした東洋大学の選手や関係者には全く笑顔はありませんでした。
笑顔がないどころか、レース後は反省の弁と来年の捲土重来を期する発言ばかりで、
立派に戦った選手に対する労いの言葉はほとんどというか全く聞かれませんでした。
箱根駅伝は、関東地区の大学同士で競う、少々距離長めの駅伝大会であって、純然たるアマチュアスポーツなんだよね。
2位だよ2位。シード権もあるし、一応1年間の総決算じゃないですか。
優勝を目指して1年間練習を積んできたのは分かりますけれど、
もっと学生らしい爽やかな笑顔で喜んで健闘を祝してもいいと思うんだよね。
ギスギスしすぎだよ。気持ち悪いよ。もっとのびのび走ってくれよ。
結局のところ、何が学生ランナーから笑顔を奪っているのかと言えば、OBや関係者に他ならないと思います。
あの人たちが現役生の頃は、きっと箱根駅伝もこんなに世間的に注目を浴びていなかったと思います。
そんな過大な重圧を現役生に押し付けなさんなって。かわいそうでしょうが。
東洋に限らず、シード権を失った大学や、無念の途中棄権をした大学の選手が笑顔でゴールして、
その後の報告会や反省会でも笑顔を見せようものなら、ぶっ飛ばされるでは済まないくらいの仕打ちを受けるんだろうなと思います。
涙を流して当然、土下座して謝れくらいの雰囲気を醸し出しているあの空気が最悪に嫌いです。
入学した大学が偶然同じというだけで、ろくにお金も出さないくせに、
身勝手かつ歪んだ母校愛を将来のある若者に叩きつけないでください。
強かろうが弱かろうが、一生懸命額に汗して頑張っている若者にお疲れ様の一言も言えない人間のほうがよほど恥ずかしいです。
そういう連中が私の大好きな箱根駅伝を、ひいては陸上競技をつまらなくさせているのだと思います。
そして、そんな悪い意味での伝統とか歴史というものは少なからず選手の成長の妨げになっていると思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(40分)
3.まだまだ箱根。
山の神がが卒業しても、結局5区の区間賞獲得チームが総合優勝しました。
5区が10区間の中で最重要区間であることはほとんど間違いないことでしょう。
それが優勝を争うチームであろうと、シード権獲得を目指すチームであろうと。
素人考えではありますが、本当に各チームとも5区に一番速い選手を配置しているのでしょうか。
この「一番速い」は5区を走るのが一番速いという意味ですが。
あまりに区間上位と下位の選手のタイム差が開きすぎのような気がします。
部員全員で5区の試走をやって(いいのか分からないけれど)、一番速い選手を配置すればいいと思います。
その上で一番速い選手を配置して負けたのであれば、それはまあ諦めるしかないよね。
でも、柏原君も服部君も同じ大学生なんだし、もっとどうにかならないの。
とにかく、5区だけでほとんど大勢が決してしまう決まってしまう現状はどうにかならんかなと思います。
5区自体は見ていて一番面白いコースであることは間違いないけれどね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.箱根駅伝復路。
毎年恒例、1年で一番ぶっちぎりで嫌な日。
もう1年も箱根駅伝を見ることができないなんて、こんなに絶望的なことはありません。
まあ、それはそれとして、復路は6区で詰めて8区で逆転して、その後逃げ切る形で東洋が横綱相撲をするのかと思いきや、
まさか最後まで日体大が流れに乗って押し切るとは。
今回は気象条件が悪かったので仕方ないことなのかもしれませんが、
個人的には近年の(というか去年の)高速駅伝の流れが非常に好きだったので、
先頭を走るチームが前半抑え気味に入って後半ペースを上げる一方で、
追走するチームが焦りのあまり逆の走りをして差がどんどん開いて行くという一昔前のようなレース展開は正直好きではありません。
優勝記録も11時間13分だもんな。ちょっと遅いよなあ。
ほぼ優勝が確定しているにもかかわらず、前半からぶっ飛ばして走るという
「最先端から加速する」(@B’zのデビュー当時のキャッチコピー)去年の東洋スタイルが今後も見られることを祈っております。
やっぱり、陸上経験者としては、結果やドラマも重要ですが、タイムも伴ったものを期待してしまうわけです。
我らが大東文化大、来年中央も城西もいる予選会を通過できるかな。
2.昨日の練習・・・・JOG×24キロ(96分)
3.箱根駅伝往路。
毎年恒例、1年で一番ぶっちぎりで楽しみな日。
我らが大東文化大学がガトー少佐のソロモンと同じく3年ぶりに帰ってきたことで話題沸騰の箱根でしたが、
それ以外は、母校早稲田は優勝しそうもないし、山の神も卒業し、村澤君も出場せず、
おまけに強烈な向かい風で記録は全く期待できないとあっては、ちょっと盛り上がりに欠ける感じの大会でした。
東洋大は柏原君が卒業すると結構普通の強豪チームになってしまうんだな。
日体大の服部君は去年走って柏原君と直接対決して欲しかったな。
あのコンディションで80分で走るんだから、絶好のコンディションだった去年だったら案外いい勝負だったかもな。
そして、中央と城西が悪夢の途中棄権。
特に、箱根の順位に関しては類稀なる中央力を発揮するあの中央がねえ・・・。
2.昨日の練習・・・・JOG×18キロ(72分)
3.あけましておめでとうございます。
去年はいくつか目標があったような気がするのですが、何一つ達成できなかったような気がします。
結局、車は必要ないから買わなかったし、ツイッターは面倒だから始めなかったし、
諸事情により、このHPの大団円を迎えることもできませんでした。
今年も目標があったりなかったりするのですが、それが達成できたかどうかは、
来年このHPが存在していたら発表したりしなかったりします。
元旦ということで恒例の親戚参り&駒沢公園ジョグ。
初めて駒沢公園を10周しましたが、足の裏に水ぶくれもできず、良かったです。
そういえば、途中で自分がキロ4で走っているにもかかわらず、(おそらく)小学生のサッカー少年に抜かれて、
結構な衝撃を受けましたが、大人げなく抜き返して、最終的には轟沈して差し上げました。
あの少年は私に抜き返された悔しさを胸に精進を続けて、将来日本代表になるでしょう。
そんなこんなで、今年もよろしくお願いいたします。