1月の日記

1月の日記
光を求め歩き続ける〜君の情熱がいつの日か〜誰かにとっての光となるでしょう〜誰かにとっての兆しとなるでしょう〜






1.1月31日(月曜日)  「板垣死すとも退助は死なず」    50.05点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. こういうネタ好きだな。
 笑いに対するハードルは結構低いつもりです。
 M−1の決勝を見ていて全然面白く感じない場合があるのは、
 きっと、決勝ということで、勝手にハードルが上がってしまっているのと、
 入念に練り上げられたものが必ずしも面白いとも限らないということなのかもしれません。
 じゃあお前が何か面白いことやってみろと言われると、ごめんなさいとしか言いようがないのですが(笑)


1.1月30日(日曜日)  「ははっ」    52.20点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(75分)

3. 優勝。
 相当タフで泥臭い試合に決着をつけたのは、天空に虹を架けるような華麗なボレーシュート。
 眠気をこらえながら午前2時半すぎまで見ていて良かったです。
 途中防戦一方で、危機もそれなりにあったはずなのですが、
 どうにかこうにか切り抜けて、最後には勝ってしまうのですから、大したものです。
 そういえば、新監督になってからまだ無敗なんだっけ。
 これから若い人材が世界の強豪チームで揉まれてレベルアップして、代表がさらに強くなればいいですね。


1.1月29日(土曜日)  「勝つということは、将が出陣するまえに勝つということである」    45.38点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.母校甲子園出場決定。
  26年ぶりとのことで、現ロッテの井口先輩が所属していた頃に出場したと思っていたけれど、
 夏の甲子園に出場したようですね。
 それにしても、高校2年生の頃、大エース河内先輩を擁してなお日大三高の前に敗れてしまった時には、
 生きているうちに出場してくれればいいなと長いスパンで考えていたのですが、
 意外に早く卒業後10年で達成してしまいました。
  初戦敗退なんて時代もあったことと思いますが、よくぞここまで。
  土日に試合があればもちろん、平日にあっても休めたら休んでちゃんと観戦したいと思います。
 もう2度と見られないかもしれないし。
  あとは対戦相手次第。
 どこかの実業高校とは違って優勝なんて望みませんので、校歌を1回流してくれればそれで十分冥土の土産になります。
  初出場の高校来い!!(笑)


1.1月28日(金曜日)  「おのれの悪行を措いて他人の非を罵ることほど卑しいことはありません」    47.07点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 帰ってきてから走りに行く予定だったのですが、
 テレビをつけたら「DEATH NOTE」やっていて、最後まで見てしまったら、走る気なくなりました。
  ジャンプでの連載当時、毎週物凄く楽しみにしていたのを思い出しました。
  努力・友情・勝利の少年ジャンプではとても斬新な漫画でした。
  1部のクライマックスシーンの、死神とLを両方倒すシーンは、
 例えるのなら容疑者Xの献身のトリックくらいの衝撃でした。そんなのありかよ。
  職業云々は関係なく、個人的には、キラとLとでは、キラ派なので、
 1部と2部の良いところ取りして結局Lに負けちゃう映画はちょっとあれでした。
 せっかく原作を改変するのであれば、キラがLもメロもニアも倒す話にしてほしかったです。
  あ、もちろん現実にはあんな世界嫌だよ。


1.1月27日(木曜日)  「悲喜交々を避けうる人はいない」    49.10点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.


1.1月26日(水曜日)  「臆病者となじられれば、武士として立ってゆけなくなる」    51.46点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 深い意図はなかったのだろうけれど、気象庁のHPを見てみようと思って、
 某情報検索サイト(?)に「き」と入力したら、予測変換の筆頭に「気象庁」ではなく、
 「キ・ソンヨン」が出てきて軽く吹きました。
  あのポーズにそんな意図が込められていたかもしれないなんて、全然気がつきませんでした。
 結果的に勝ったわけだし、別に気にしないよ、じゃあ済まないんだろうね。
  韓国は強かったし、これからも良き好敵手であり続けてほしいけれど、根底にある感情があれじゃあ、悲しいわな。


1.1月25日(火曜日)  「キンタマーニ」    53.98点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 日韓戦。
  PK戦までもつれこんでくれたおかげでまた睡眠時間を大幅に削り取られました。
  肉体的以上に、精神的に激烈に疲労させられたどこかのパラグアイ戦と違って勝てて良かったです。
  それにしても、何だかんだで、競り勝てるあたり、本当にタフになった気がします。
  毎試合ボロボロになりながら頂点に立った2大会前を思い出しました。
  先制されたり、10人になったり、ロスタイムで追いついたり追いつかれたり、
 幾多もの死線を越えてきて最後はまさかエースを骨折で失うとは。
 屍山血河の果てに、栄光の頂点に到達できるのか。
 相手は地理的にアジアというのには無理がある気がしないでもない、歴戦の好敵手オーストラリア。
 ここまで来たら最後まで見届けますので、頑張ってほしいものです。


1.1月24日(月曜日)  「好きじゃなく、愛してる」    55.23点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 週末の勝田には出場しないことにしました。
 翌週の神奈川マラソン(ハーフ)が今シーズン最終戦になります。
 大田原の終盤に既に痛めていた左膝が思っていたよりも重傷で、
 回復にも時間がかかり、最近ようやく大田原直前の頃の8〜9割くらいの力が戻ってきたというのが率直なところで、
 良いか悪いかは別にして、ベストが出ないくらいなら出場しないのが流儀なので、今回は出場しません。
 3時間切りは11月の大田原までお預けです。
 ハーフは大田原の通過が87分台だったから、最低それよりは速く走りたいものです。


1.1月23日(日曜日)  「遷都にゃん」    57.63点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. そして、ゴルフの後、フランス革命・・・じゃなかった、静岡から凱旋上京してきた麻酔総裁と馬場で飲みました。
 その昔、彼の陣頭指揮の下、共に栄光の舞台を夢見て走り続けた日々のことをほんの少し思い出しました。
 そういえば、最近部屋の掃除をしていたら灼熱の関東選手権で泊まったホテルのレシートが出てきました。
 あの時、みんなで大浴場に入って、総裁の総裁を拝見したとき、
 メンバー全員激烈にテンションが下がったなんてことは永遠に秘密です、
 とついに5年以上の時を経て告白する日が来てしまいました。
 今振り返れば実にいい思い出です。
 まだ結婚は考えていないとからしいので、チャンスの順番いつかきっと来るといいね。
 晴れたらいいね。


1.1月22日(土曜日)  「暫定球ごっこ」    50.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 第4回山田紫織争奪ゴルフコンペ@茨城。
 結果は111打(56−55)
 毎回前半が全く同じスコアなのは気のせいか。
 前回はドライバーが絶好調で、アイアンが激烈反抗期だったのですが、
 今回はまるで逆で、ドライバーの野郎があらぬ方角へ飛び立っていくのに、アイアンがわりと優等生。
 肝心のパターは相変わらずご愛嬌。
 毎回コースに出て改善点を見出して、練習しているつもりなのですが、あちらが立てばこちらが立たず。
 これからも、反省点を応急処置で間に合わせながら、もぐら叩きよろしく地道に練習するしかないですな。
 それにしても、今回は天気もコースも食事も最高だったし、人生初のバーディも取ったし、
 全員まだまだ下手だけれど進歩の様子が顕れていて、実に楽しかったです。
 偉そうに勝手にホームコース候補に認定してあげました。


1.1月21日(金曜日)  「美しさとは一瞬の凝固であり、それが永遠のものとなる」    41.35点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. アジアカップ。
 W杯も当然面白かったけれど、日本代表に集中して観戦を楽しむにはアジアカップくらいがちょうどいいですね。
 それにしても、あの火事場の○○力(古いな)はどこから沸いて来るんだ。
 確かに相手は開催国とはいえ大分格下だけれど、
 先制されて勝ちきれるほど日本代表ってあんなにメンタル強かったっけ。
 香川無双の反面、川島のポジショニングとか吉田の退場とかあったけれど、とりあえず勝てば官軍。
 準決勝進出ということで、あと2試合観戦できます。
 次からは(おそらく)因縁の韓国、豪州戦と楽しみですね。


1.1月20日(木曜日)  「人も、身勝手な倫理を振り回さず、天の四序に従がう生き方をすれば、冬の後に春が来るのである」    43.82点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月19日(水曜日)  「愛さなければ、憎むことはできない」    45.10点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月18日(火曜日)  「人の本当の哀しみは、死ななければならぬということにはなく、生きなければならぬということにある」    47.09点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. だから、死刑はまだ生温いです。
  死ぬより辛い目に遭ってもらうことこそが極刑だと思います。
  塀の中では、発狂しても、自殺を図っても、最高度の警備と医療が救ってくれます。
  死期を選べない悲しみに、死ぬまで悶えてください。


1.1月17日(月曜日)  「人には、他人には問えず、自分で答えを探すしかないことがある」    49.53点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.1月16日(日曜日)  「数的有利」    51.96点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月15日(土曜日)  「本当に怒らず、悲しまぬ、それは人を愛せぬということだ」    44.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. その昔、学校に通っていたころ、決まって校長や総長の話は長くてつまらなくて退屈なものでした。
  しかし、話している方も、大多数の聴衆がそう思っていることくらい承知の上です。
  そして、それでも1万人いたらまあ2、3人くらいは自分の話を一生懸命聞いて理解してくれる人がいるということも。
  彼らは、そのほんの僅かな人たちに向けて話をして、彼らにさえ伝わればいいと思っていて、私などは最初から眼中にないわけです。
  それはきっと卒業した後も同じ。
  その手の類の書籍やら新聞やら講演で見聞する限り、
 会社が求める人材とは、表向きでは物凄い高いハードルをクリアできる人たちです。
  でも、本音ではおそらくそんな聳え立つようなハードルを越えることを全員に求めたりはしていません。
  一時期、他球団の4番打者ばかりを乱獲しても優勝できなかった某球団が実証するように、
 全員が全員、個性やら創造力やらに満ち溢れていても組織は機能しません。
  言われたことしかできない人たちも、もしかすると、言われたことすら1回でできない人も必要なのです。
  そもそも「個性」やら「創造性」という誰でも使えるような言葉を乱発して要求してくること自体に、
 「個性」も「創造性」もないじゃないですか。
  実際に求められている水準なんて、そんなもんです。
 誰もが大島優子や前田敦子にならなくてもいいのです。
 きたりえくらいがちょうどいい(笑)


1.1月14日(金曜日)  「人だけを考えるから、淋しくなる」    46.34点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. もう少しAKBの話。好きだな。
 総選挙と称するファン投票で1位から最下位まで残酷なまでに序列が付けられます。
 少しでも順位が上の方がいいのでしょうが、それでも全員が1位を目指す必要はないと思います。
  1位を目指しているうちはおそらく1位にはなれません。
  頂点に登り詰められるのは、たぶん頂点のその先にある何かを目指す人だけです。
  松柏には松柏の、雑木には雑木なりの役割があって、どちらの方が絶対的に尊いなんてことはありません。
  上には上が、下には下がいるように、自分には自分がいるわけです。


1.1月13日(木曜日)  「一度落ちた城は二度、三度と落ちる」    48.27点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. ヘビーローテーション。
  年末年始の休暇期間にそれこそヘビーローテーションで聞かせていただいて、思ったけど、結構いい曲だね。
  あの硬派な梶田のI−PODにも入っているわけです。
  全然話変わるけれど、篠田さんはもう引退された方がいいんじゃないの。
  あと、さっしーは結構かわいいと思うんだけどな。


1.1月12日(水曜日)  「人とは奇妙なもので、敵の方が信じられるのである」    50.69点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月11日(火曜日)  「精神に創造性を持たぬ人には真の驚きがないのである」    52.05点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.1月10日(月曜日)  「もともと人は絶対ではなく、相対の存在である」    54.17点!

2.昨日の練習・・・・JOG×15キロ(75分)

3. ラグビー。
  不思議とラグビーの強豪校を渡り歩いてきたこともあって、毎年楽しみにしているのですが、
 久我山は準々決勝敗退で、早稲田は決勝で惜敗。
  帝京って早稲田相手にあんなに横綱相撲できるくらいに強かったっけ。
 野球も駅伝も日本一になって、締めは一番有望なラグビーで、と思っていたので、ちょっと残念です。
  それにしても、ラグビーのルールの難解なこと。
  何で目の前にボールがあるのに、相手のスクラムハーフがボールを取るまで取りに行っちゃだめなんだろう。
 まあ、あのルールの難解さこそが魅力の一つなんだけどね。


1.1月9日(日曜日)  「神仏は、必ずしも神社と寺院にいるというものではない」    56.39点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.県南駅伝(埼玉)。
 青木さん、児玉さん、石川君という精鋭たちと一緒に駅伝を走る日が来るとは。
 といっても、彼らとは別のチームですが(笑)
 レースとしては、石川君に周回遅れにされるところをダウン中の児玉さんにばっちり見られるというなかなかおいしい展開。
 猛烈なお風邪を召している石川君でしたが、一緒に走ると彼我の懸絶した実力差を思い知らされました。
 そんな感動の余韻に浸りながらも、
 帰り道にタモツ、イワブチ、コニシコと一緒にGコンに行く日が来るとは。
 あのサークルも捨てたものじゃないね。
 捨ててないけど(笑)


1.1月8日(土曜日)  「大成功と大失敗は紙一重の差しかない」    49.51点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 高校サッカーの準決勝を見ました。
 今大会の得点王が無人のゴールに対してシュートを失敗していました。
 その時の解説のコメントが面白い。
 「あそこに何かいたんですかねぇ」
 攻防も筆の誤り、猿も木から落ちる。
 結局チームはPK戦の末に敗れてしまいました。
 たらればは禁句ですが、あの決定機に決めていれば、と誰しも思ったでしょう。
 そして、あのシーンなら自分でも入れられる、と。
 でも、無人のゴールにシュートを外すに至るまでには、それなりの過程があるわけです。
 オフサイドラインぎりぎりのポジショニング、絶妙なスルーパスに反応する瞬発力、猛進してくるキーパーをかわすドリブルの技術。
 その時点で得点王の座に君臨していた彼でなければ、シュートシーンまで行くことはできなかったはずです。
 だから、自分なら決められた、ということはよほどの選手でない限りなかなかないわけです。

 「うつ向くなよ ふり向くなよ
 君は美しい 戦いに敗れても 君は美しい」


1.1月7日(金曜日)  「人には、持つ者と持たざる者がある」    51.43点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月6日(木曜日)  「血胤が威力を発揮するには堅牢な秩序が要るのである」    53.90点!

2.昨日の練習・・・・JOG×18キロ(90分)

3.


1.1月5日(水曜日)  「今日を虚しく生きていながら、明日の飛躍を夢見ても、どうにもなるものではない」    55.52点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.1月4日(火曜日)  「豊かさは、外にはなく内にあるものであり、おのれが創り出すものではないのか」    57.39点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.そして、ある意味今回のMVPは要潤にそっくり(?)の国学院のアンカーでしょう。
 ゴール後に「あぶねー」といみじくもおっしゃっていましたけれど、
 あれでシード権逃したら、結構再起不能の衝撃だったことでしょう。
 往路があの順位で、十分シード権確保も可能だというときに
 わざわざアンカーに1年生を抜擢するその采配は疑問だけれど、
 結果的に指揮官の読みどおりの切れ味のあるスパートが功を奏してシード権を取れたわけだから名采配なんだろうね。
 それにしても、あと150Mの地点でゴールラインや仲間の姿は視界に入らなかったのかな。
 国学院大学そのものには特に深い思い入れがあるわけではないけれど、一応系列校に通っていたこともあるし、
 シード権争いをしているシーンを見せられれば応援しないわけにはいきませんので、良かった良かった。


1.1月3日(月曜日)  「常識とは平凡な考えではなく、心の理や物の理を推進してゆく初歩である」    59.24点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.そして、間違いなく1年間で最も憂鬱な日。
  1月3日午後2時過ぎに今は変わってしまったけれど、
 エンディングテーマ(「I MUST GO」ってタイトルらしいね)がかかって、
 エンドロールが流れると、1年分のそれはそれは尋常ではない喪失感を味わうわけです。
 それにしても、20年以上箱根駅伝を観戦していますが、
 今年は記憶している限り最高の名勝負だったかもしれません。
  もちろん、母校が優勝したというのが大きいけれど、大きなブレーキもなく死闘を演じてくれたことにとても感動しました。
  東洋の3連覇も見たかったけれど、あと1枚エース格が足りなかったかな。
  山下りの神を擁する駒沢も来年以降楽しみなチームです。
  そして、来年は大東大が箱根路に戻ってくることを祈っております。


1.1月2日(日曜日)  「底知れぬ優しさを持った人の恐ろしさには限度がない」    56.96点!

2.昨日の練習・・・・JOG×16キロ(80分)

3.間違いなく、1年間で最も楽しみな日。
  選手には遥かに及ばないけれど、見ている方も1年間この日のために生きているようなものだったりするわけです。
  この思いはおそらく生涯変わらないことでしょうし、
 もしこれを上回るほどの存在を見つけられたらそれはそれで幸せなことでしょう。
  結果論ですが、1区の差が最後まで明暗を分けましたね。
  でも、大迫選手は上尾の結果を見る限り大学生最強クラスの選手ですし、
 あれについていけというのはなかなか難しいでしょう。
  それにしても、稀にみるハイペースな往路でした。2区なんてなんだあれ。
  締めはちょっと不調だったけれど、やっぱり山の神が持って行ってくれました。
  4年連続区間新記録の夢は途絶えたけれど、もう1年あるので、最後に不滅の記録を打ち立ててほしいものです。
  え、国学院大学まだシード圏内なの?(笑)


1.1月1日(土曜日)  「天の蒼、地の青、海の碧」    53.07点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. あけましておめでとうございます。
  毎年恒例の親戚回りですが、今年からは単独行動。
  お年玉の出費が意外に大きいというか、あれは長い目で見ると、
 貰う額より与える額の方が遥かに大きいことに気がつきました。
  無邪気な顔して喜んでいる子たちには、そんな残酷なことは言えませんでしたが。
 いつの日かあの制度は大いなる欺瞞に満ちているということに自分で気づいてください。
  それはいいとして、ニューイヤー駅伝のアンカー決着に刺激を受けて、駒沢公園を走り初め。
 最初は気持ちよくキロ4分半くらいで走っていたのですが、後ろから呼吸の荒いおっさんが差を詰めてきて、
 新年早々抜かれるのも縁起が悪いので、やむを得ずキロ4までペースを上げて敵艦を轟沈。
  悪いな。
  ということで、今年も私とこのHPをよろしくお願いします。
  今年の2月でこのHPも9周年(笑)