5月の日記
1.5月31日(火曜日) 「教育の要諦は欠点を叱るところにはなくて、美点を認めて、より伸ばすところにある」 32.90点! 1.5月30日(月曜日) 「もともと戦争は人情とは両立しない」 34.12点! 1.5月29日(日曜日) 「認知することのできなかった必然を、人は偶然と呼ぶのですよ」 36.47点! 1.5月28日(土曜日) 「金銭売買」 38.61点! 1.5月27日(金曜日) 「神は死ぬ以前に生まれてもいない」 31.74点! 1.5月26日(木曜日) 「タイムイズマネーな人生に真の幸福はない」 33.84点! 1.5月25日(水曜日) 「オレンジジュース買ってきて、果汁120%のやつ」 35.52点! 1.5月24日(火曜日) 「譲ることを知る以外に戦いを避ける道はない」 37.17点! 1.5月23日(月曜日) 「厳密に云えば不可能は絶対に不可能なのだ」 39.90点! 1.5月22日(日曜日) 「この悪行と絶縁するために、人間はいったいいつまで殺し合わねばならないのか」 41.86点! 1.5月21日(土曜日) 「カラスと左足下がり」 43.59点! 1.5月20日(金曜日) 「戦場とは常識の評価には甚だ弱い狂気と闘志の世界なのだ」 28.19点! 1.5月19日(木曜日) 「常識家は常に異常な事件の誘起を怖れるものだ」 30.96点! 1.5月18日(水曜日) 「戦争の勝敗は、時に冷酷無残な合理と不合理の峻別であったり、時には全く途方もない偶然の重なりあいであったりする」 32.31点! 1.5月17日(火曜日) 「戦というものは論ずるものではなくて、勝つものだよ」 34.09点! 1.5月16日(月曜日) 「敗北は精神面の鍛錬を軽視して合理性に頼りすぎた者の、それを犯したときに被る鉗槌である」 36.25点! 1.5月15日(日曜日) 「鬼神をも哭かしむる壮烈さ」 38.17点! 1.5月14日(土曜日) 「誠司は俺の嫁」 40.62点! 1.5月13日(金曜日) 「勝っておごらず、負けて狼狽しない冷静さは常に堅持されなければならない」 35.83点! 1.5月12日(木曜日) 「戦勝にも理由はあるが、敗戦にはそれ以上の悲しい理由があるものだ」 30.49点! 1.5月11日(水曜日) 「歴史の上に全く無意味な犬死などは存在しない」 32.31点! 1.5月10日(火曜日) 「戦争はすでに勝敗を超えた大きな罪業であり、悲しみであらねばならない」 34.71点! 1.5月9日(月曜日) 「完全なる勝利などというものは、地上に軍隊があり、世界に戦争がある限り存在しようのないものだ」 36.11点! 1.5月8日(日曜日) 「可能を可能にし、必勝を不敗にする」 38.32点! 1.5月7日(土曜日) 「7月6日」 40.06点! 1.5月6日(金曜日) 「戦争の勝敗は、時に冷酷無残な合理と不合理の峻別であったり、時には全く途方もない偶然の重なりあいであったりする」 33.14点! 1.5月5日(木曜日) 「毎日がEveryday、カチューシャ」 35.02点! 1.5月4日(水曜日) 「女(ひと)」 37.34点! 1.5月3日(火曜日) 「生きているうちに孫を抱きたい」 32.51点! 1.5月2日(月曜日) 「人生では、知ると知らぬとの差は、そのまま自信と恐怖の差になる」 25.82点! 1.5月1日(日曜日) 「栄光は決して怠惰な者の頭上に降るものでもなければ、無計算な暴勇の味方でもなかった」 27.06点!
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
甘やかすというのではなくてね。
中学受験の勉強をしていた頃、いつもいつも怒られてばかりでした。
どうやら平氏にあらずんば人にあらずのように、算数ができない奴は人間じゃないくらいの偏見があったようでした。
当時から日本史には異常な興味を示し始めていたこともあって社会の成績はずば抜けて良かったのですが、
そこには全然関心を示さず、専ら算数ができないことが気に障ったようでした。
結局受験科目として社会が必要なかった中学校に合格してしまったのは皮肉なものですが、
それはただ算数の問題で頭が割れるくらい叩き込まれた公式を忘れて、
根性を振り絞って碁石の数を1000個数えたからにすぎません。
あの時になあ、算数の成績に目をつぶって、社会を褒めてくれていれば、
もう少し違う人生だったんじゃないかな、と思わないこともありません。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
そういえば、ハルヒってベッド派だっけ。
「憂鬱」で閉鎖空間にて「ちゃんとふとんで寝てたはずなのに」みたいなことを言っていた気がするけど。
まあ、4年も経てば、ね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
高校に入っても特に面白い部活もなかったから(ジョン・スミスもいなくて)憂鬱。
やりすぎて大好きな人に怒られたから溜息。
市内を散策しても特に何も起こらないから退屈。
頑張りすぎてバグが生じてエラーで消失。
いつものように暴走。
慣れない感謝なんかされちゃったものだから動揺。
バレンタインデーという名の陰謀。
生徒会に難癖付けられて憤慨。
世界を救うために無意識に世界を分裂。
夜這いのサプライズに驚愕。
それだけ分かれば十分です。
分裂&驚愕、ぜひ映画化してほしいね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
「最初に話したのは、夏の全体合宿期間中の織田。
全然人がいない中、ちょっと気まずいなと思っていた私にこれでもかってくらいご丁寧に挨拶をしてくれました。
「ご挨拶遅れました、スポ科1年の○○です」
びっくりしましたね。
あのお兄さんの妹ということも驚愕でしたけど、初対面でこんなに丁寧な挨拶をされたことは後にも先にもありませんでした。
見かけから判断してただのギャル(死語?)だと思っていたのに(笑)
そんな、中澤さん。」(2008年2月の日記より)
の結婚式。
2週間前のハリンシュタインのときにも思ったけれど、
3世代も上の先輩まで気を遣って呼んでくださることに嬉しく思うとともに、
何やら先にどこか知らない世界へ旅立たれてしまったかのような悲しさもあって、ちょっと複雑な心境でした。
パーティ自体は生歌あり、感動あり、小森あり、8人目ありで非常に楽しかったです。
余談ですが、自分が小森の立場だったら、間違いなく出席していない・・・
というかそれ以前に招待されないだろうね。
呼ぶ方も行く方も凄いっすよ(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.
驚愕。
睡眠時間もJOGの時間も執務時間も削って、2日で読んでしまいました。
ガトー少佐の星の屑作戦以上に待ちわびたという贔屓目も多少ありますが、
とりあえずシリーズ最高傑作であると思います。
作者、あんた天才だよ。
シリーズものって、一定の高水準での作品を提供してくれるものの、
昔の方が良かったなとかつい思ってしまったりするものですが(東野圭吾大先生とかね)、そんな心配は無用でした。
4年間待ったかいがあったし、これだけの物を書きあげてくれるのなら、次回作まで4年間待ってもいいです。
というか、ここで終わっても全然構いません。むしろ、良い意味で終わってほしい。
まだ謎はたくさん残っている気はするけれど、難しいことは分からないままでいいです。
読者の誰もが関心を抱いているであろう、あの2人の結末らしきものを垣間見れただけでもう十分お腹一杯です。
あれ以上書くのはもう野暮というか無粋の領域ですし、あれ以上書いてくれないのなら、興味半減以下ですしね。
それにしても、長門ぉぉぉぉぉぉぉぉ!!の出番少なかったな。
最後に書いてしまうけれど、キョン、露骨にハルヒ大好きじゃん。
もう少し皮肉な韜晦キャラじゃなかったっけ。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
まあ、今まで順調に右肩上がりに発展を遂げてパイが拡張する一方だったのが、
そうも行かなくなって、かといって後戻りもできずにいる、
というのは広い視野でみれば世界中のあちこちで起こっている現象です。
震災の影響で電力不足?全員江戸時代の生活様式に戻せば解決するじゃん。
人類史上電力なんて無縁の生活を送っていた時間の方が遥かに長いんだぜ。
もちろん、そんな生活は真っ平御免ですがね。
好景気の兆しは見えない、かといって生活水準も落とせない。
じゃあどうするよ、これから。
・・・なんてことを考えていたらそれだけで人生終わってしまうので、
とりあえず昨日と同じような今日を送り、今日と同じような明日を送ることにします。
保守保身喜んで。守るべきものがあるというのはそれだけで尊いことなんだと思いますよ。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.まあ、停滞期などというものは誰にでもあるもので、
そこを乗り越えることのできる一流の人がより高みの世界へと羽ばたいて行くのに対して、
そのまま宗助(夏目漱石@門)のように鎌倉の門の前に立って進むことも退くこともできずにいる人間はどうすればいいのか、
停滞期には意識的無意識的問わず必ず考えます。
まあ、答えはいつも決まっていて進まず退かず「終わる」ですけれどね。第三の道ともいうのかな。
何か一つを極めたいとか、日本一、世界一、宇宙一、銀河一になってみたいなんて野望は微塵もないから、
これ以上進んだら自分が疲弊して磨滅してしまうという、そこそこのレベルに到達すればもうそれで終わり。
それ以上水準を落とすことも許さないというラインで決着をつけてきたのが今までの自分でした。
そうなると、マラソンのキャリアはもちろんのこと、ゴルフのキャリアの終焉も意外に近いのかもな。
あれも自己ベストが出ないと結構割に合わないぜ(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.
司法試験の試験勉強の時も同じでした。
最初は合格点の半分も点数が取れませんでした。
悔しくて悔しくて、手持ちの時間のあらん限りを勉強に傾注していきました。
成績も鰻の滝登りでした。
5割も点数を取れなかったのが、6割になり、7割になり、8割になり・・・
しかし、9割になろうとする頃には形容し難いストレスに苛まれていました。
自分にどんどん余裕がなくなって、100人中5人もできないような問題ができない自分にどれだけ失望するようなったことか。
それまで当たり前のように努力(というにはおこがましいけれど)に比例して
結果も日進月歩という日々を継続してきたはずなのに、伸びしろがなくなってきて、
自分という存在がどんどん擦り減って行って、余裕がなくなって行って、視野狭窄に陥り、
60点取れば合格の試験で80点取っても全く喜びを見出せなくなってしまいました。
そうなると、それなりに崇高高邁な理想を掲げ、試験合格後の世界を夢見て試験勉強に挑んでいたはずが、
いつの間にかただの点取りマシーンに堕してしまった自分にまた絶望する。
でも、点数が落ちるのも許せない、という悪夢の連鎖。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
ただ、日本の高度経済成長にも終わりが来るように、スコアの上昇カーブも現在の調子を維持できるわけはありません。
1打のミスを死ぬほど悔やむような日が来るのは、そう遠い先のことではないでしょう。
そういう心境になった時に、果たして今と同じようにゴルフを楽しむことができるのかと考えると、なかなか憂鬱です。
そんな先のことを考えても仕方ないのかもしれませんが、そのような葛藤に懊悩する日が来ることは、
それほど長く生きているわけではありませんが、経験上間違いないことだと思います。
陸上の短距離も始めた頃はただただ全力疾走して風を切ることが最上の喜びだったし、それで十分でした。
好きこそものの上手なれとはよく言ったもので、気がついたらタイムも随分速くなり、
陸上を始めた頃には想像もつかなかったような高みの世界に到達していました。
しかし、同時に、陸上を始めた頃の、最上の喜びは次第に消え去っていきました。
その結果、100分の1秒単位の世界で一喜一憂するような自分を寂しく思う気持ちが次第に大きくなっていました。
それでいて、遅いタイムで走る自分は微塵も許せない。
だから皇帝も小皇帝も総裁もいなくなったらあっさり辞めちゃったわけです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
あとどれくらい続くかは分からないけれど、自分のゴルフキャリアの中で今が一番楽しい時期である気がします。
約半年前はスコアが157打だったし、それ以前になかなかクラブがボールに当たりもしませんでした。
そんな絶望的に「何もないところから頼りなく始まって」(B’z@RUN)、
悔しい思いもそれなりにして、自分なりに試行錯誤を経て、山積する課題のあっちを直し、こっちを直し、
どうにかこうにか曲がりなりにもゴルフをしているという実感を得られるようになったのはここ最近のことです。
練習をすればしただけ、しっかり結果に反映されることの素晴らしさを実感せずにはいられません。
気がついたらベストスコアも半年で60打以上良くなって、今では96打。
100切りなんて秀吉の「難波のこと」くらい「夢のまた夢」(@辞世の句)のはずだったのに。
久しぶりに、自分を見直しました。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
第7回山田紫織争奪ゴルフコンペ@韮崎。
結果は96打(52−44)
コースが若干優しかったこともありますが、ついに第1関門の100切り達成。
ドライバーもアイアンもウェッジもパター(40パット)も現時点の実力を勘案すれば100点満点。
前半少しもたつくところもあったけれど、後半はまさに猛チャージ。
ショートホールで4ホール中パー3つの荒稼ぎ。
スコア上昇の要因としては、主にドライバーでのOBが減ったこと、
アイアンのダフリがなくなったこと、2パットで切り抜けられるようになったこと、ハザードに入れなかったことなど、
先週犯した過ちを繰り返さなかったことが挙げられます。
基本的なことですけれど、その基本がようやく身についてきたということでしょう。
次は80台が目標ということになりますが、
それにはドライバーの飛距離を伸ばすこと、セカンドをロングアイアンかフェアウェイウッドで打てるようにすること、
ミドル&ロングホールでのパーオン率を向上させることが必要でしょう。
まあ、100切りを陸上の100Mのタイムに換算するとようやく11秒台かな、というレベルだと思うと、
ちょっとげんなりするけれど、何にせよ練習の成果が本番で出るようになると、練習する気にもなりますね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.暇人日記を見ていて、あいつどんだけ練習してんだよ、と思いますが、
あいつがあれだけ頑張っていると、ついこちらも持ち前の負けず嫌い精神が肥大してきて、
それなりに一生懸命練習するようになってしまいます。
最近はというか、最初からですが、月1回のペースでラウンドをするようになっていますが、
ラウンドで見つけた課題を修正するためにはこのくらいのペースがちょうどいいですね。
相手も結構いいペースで上達しているみたいだし、
ちゃんとこちらも課題を持って練習に取り組まないとすぐに後塵を拝することになることでしょう。
我ながらそんなに向上心旺盛な人間ではないはずですが、その分負けることが何よりも嫌いなのかもね。
向上はしなくてもいいけれど、下降は絶対認めないし、下降するくらいならやめてしまいます。
だから、他にも理由はあるけれど短距離をあっさりやめたんだろうね。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.正直、驚愕が楽しみです。
これから梅雨シーズンで、なかなか走りに行けない日が続くと思うので、
その間に読む本があるというのは嬉しいことです。
でも、分裂からの続刊なのに、ガトー少佐の星の屑作戦以上に待ちに待ったためか
内容を全然覚えていないので、予習をしておこうと思います。
その前にさっさと太平洋戦争ものを読み終えておかなければならないのですが、
これがまたテーマが重過ぎるのか、すぐに胸が張り裂けんばかりの心境になってしまって遅々として進みません。
やっと硫黄島。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
2.昨日の練習・・・・REST
3.
そして、結婚式@六本木。
降車駅を六本木と六本木1丁目を間違えてしまって、
どうせ近くだろうと思ったら馬場歩き弱の距離があって最後はあのおしゃれな街を全力疾走するはめに。
そんな艱難辛苦の果てにたどり着いた結婚式は素晴らしいものでした。
久しぶりに会う連中も多くて、ちょっとした同窓会だよね。
冠婚葬祭でしか会わなくなるようになると、
何だかえらく皆さん遠い世界に旅立たれていかれたのだな、と思ったり思わなかったり。
誠司くんおめでとう。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
事務所コンペ春の陣@市原。
結果は126打(67−59)
朝8時から運動する日が再び来るとは。
結果を見れば一目瞭然だと思いますが、全然駄目でした。
ドライバーは曲がったり池に入ったり、アイアンはダフりまくり、パターは距離感が全然合わず。
そして、何よりもえげつないバンカーに合計15打くらい献上したのが痛かったです。
いつものメンバーで気楽にやるのとは精神的に全然違うというのも少なからず影響したのかも知れません。
まあ、散々打たされたということでバンカー脱出についてはそれなりに上達したと思うので、
これも高い授業料を払ったと勝手に自分を納得させておきます。
ということで、ハンデもあまり減らないまま、実力の片鱗もあまり見せられないまま、
いよいよ舞台は決戦の夏の陣@河口湖へ。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
ドラクエは今9作あるけれど、自分がプレイしたのは2〜6まで。
その中でもやっぱり3と4が最高傑作だと思います。
ストーリー自体も好きだけれど、音楽が実にいいのと、敵が強いのが素晴らしい。
当時のハードはまだファミコンで、音楽に関しては3和音くらいだったと思うんだけど、シンプルにして実に深みのある曲だったと思います。
日進月歩の技術革新に伴って、グラフィック等のクオリティは上がっているのでしょうが、
私の中ではファミコン時代のドラクエに勝る作品はそうそうありません。
レベル上げ、という親が眉を顰めるような物凄い無駄な時間にどれだけ多くのことを学んだことか。
人生そうそう簡単に敵は倒せないし、欲しい物も簡単には手に入らないのです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
最近、個人的にドラクエ4が熱い。
といっても、今さらゲームを始めたというわけではなくて、
仲間が全員集まってからの勇者のフィールド音楽が熱い。
あの音楽を聞いてから仕事に行くために家を出るものだから、気分が荒ぶりすぎて仕方ありません。
保守的な性格のくせに、気分はすっかりダイの大冒険。
地下鉄に乗るために階段を下りていくときの気分は完全にダンジョン。
仕事をさっさとザラキで終わらせて、とっととルーラで帰って酒飲んでベホマズンしたいものです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.
どうしようもないバラエティ番組もそうだけれど、
個人的には今の大河の方が毎年アンケートをやっているらしい「子どもに見せたくない番組」だと思います。
民放が放送するのなら全然咎めるつもりは無いけれど、仮にもNHKは公共放送ですからね。
悠久なる、かは分かりませんが我が国の歴史の中でおそらく足軽から天下統一したのは秀吉だけであろうし、
英雄といえば英雄なのですからもう少し敬意を表して表現するべきだと思います。
余談ですが「見せたくない」ということは見ているということだよね。
一回も見ずして内容を判断できるわけないし、風評だけではさすがに某番組が8年連続で栄冠に輝くこともないだろうし。
見せたくないのであれば、見せなければいい。
誰かが見るから、番組が終わらないわけで。
子どもを制御できない不始末の責任転嫁をするのはいかがなものかと思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.大河。
相変わらず20年くらい見てきた中で一番酷い作品。
太閤秀吉を何だと思っているんだよ。
あの三姉妹が事あるごとに秀吉に対して口にする「親の仇」というのが全く理解できない。
柴田勝家とお市さんを倒したという意味では秀吉は仇なのかもしれないけれど、
そもそも実の父親である浅井長政を倒したのは叔父の織田信長だし、
柴田勝家も浅井長政を滅ぼした織田信長の家臣であって、お市さんだっていわば仇に嫁いだわけだから、
ちゃんと卑近な前例があるのに、そこには一切触れないのはちょっとフェアじゃないね。
というか、お江の方って、実際にご自身がどう思われて生涯を遂げたのかは分かりませんが、
歴史で伝えられている事実や年表を見る限り、最後は春日局との間で家光VS忠長の後継者争いに敗れるはずだから、
そんなに素晴らしい晩年が待っているわけではない気がするんだけど、最後はどういうオチをつけるつもりなんだろう。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.陸上。
久しぶりにトラックレースをテレビ観戦しました。
昔はこの時期に大阪GPをやっていた気がするので、後釜の大会なのかな。
見ていて、特に男子短距離はちょっと悲しくなりました。
仮にも国際大会なのに、日本人最高記録が100M10秒5台、200M20秒7台って、
インターハイや関カレじゃないんだからさ。
あの100M10秒00からもう13年くらい経過するのに、
まだ10秒の壁を破れないどころか、このタイムじゃあな。
久しくというか、今後短距離をやることはないだろうけれど、
やっぱり観戦していれば燃え立つものくらいはあります。
誰でもいいので10秒の壁をそろそろ破ってほしいものです。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.世界遺産。
平泉が世界遺産に登録される見通しのようです。
去年東北出張の帰りというか、松島ハーフマラソンの前日に、時間があったので観光に行きました。
降りる駅間違えて折り返そうと思ったら次の電車が1時間後ということで、
隣の駅だし、大した金もかからないだろうと思ってタクシーに乗ったら駅間がえらい長くて、
現地到着までに数千円取られて青くなった・・・なんて話はどうでもよくて、
道中タクシーの運転手と平泉の世界遺産登録について熱く語り合って出た結論が
「申請はずっとしているけれど、当分厳しいだろうね」というものだったのに、あら逆転。
今回の地震も影響あるのかもしれませんが、良かったです。
まだ正式に登録されたわけではありませんが、これが被災地の復興に少しでも寄与してくれれば、と思います。
正直、金色堂は微妙だったけれど、山全体の雰囲気は実に素晴らしいものがあります。
また機会があれば行ってみたいと思います。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.飛び石。
3連休で1日出勤を2ターンというのも、実に微妙だよね。
まあ、10日間も仕事休んでいたら色々と忘れそうだし、どこも行く予定ないからかえっていいのかもな。
そうでなくても、最近出勤のときに降りる駅を間違えたくらいだからね。
まあ、何にせよ5月にこれだけ連休を固めうちするくらいなら、6月に1日くらい移転してほしいものです。
物憂げな6月の雨に打たれて(ミスチル@innocent world)、祝日なしの衝撃に打たれたらもうHPはゼロよ!!
2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)
3.散髪。
いやいや、わざわざ書くことかよと思われるかもしれませんが、
私が髪を切るというのは、神奈川の人にとって「桜木が!! ジャンプシュートを決めたああ!!!」 くらいのものですよ。
人生の選択肢の中で相当に優先順位が低く、髪を切るくらいならその時間を勉強や家事にあてます。
今回も、先月初旬くらいからそろそろ髪切らなきゃな、と思っていたのですが、
如何せん優先順位が低いもので、まあ、GWあたりでいいやということになっていました。
そして、いざGWになってみて、初日に行こうと思ったのですが、確か雨が降っていたので、やめました。
その後はゴルフだったり、飲み会だったり何だかんだで行きませんでしたが、
今日という今日はちょうど本も読み終えたし、勉強もまあ休みにしようということで、本当にやることもなく、
仕方なくそれこそ後ろ髪引かれる思い全開で、これ以上にないくらい消極的に敵の軍門に降ったのでした。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.奥ちゃん@もうすぐ1周年と近所の打ちっぱなしに行きました。
午後3時に最寄り駅で待ち合わせのはずが、15分前にメールが来て「モスで待ってます」
現場に直行してみると、彼は開口一番「ここ何もないっすね!!」
そんな彼の周りには居住民がたくさんいるのに、何といい度胸か。
彼曰く集合時間の前に現地入りしてメシでも食べようと思っていたところ、
何も見当たらないから、コンビニで買い物して、立ち食いして、モスでコーヒーを飲んでいたそうな。
でも、私は彼に言いたい。というか、言いました。
そのモスから50Mの地点にあるデニーズの黄色い看板は目に入らなかったのか。
道路の反対側にはラーメン屋も数件あるぞ、と。
まあ、あまり深い考えのなさそうなところが彼らしくていいのですが。
そして、いざメインの打ちっぱなしへ。
結果から申し上げますと、なぜ彼はこの前のラウンドであんなに上手だったのか、ちょっと分かりません。
物凄く本番に強いタイプなんだろうな。
それか、あのくらいの練習レベルでも、120台くらいは出るってことなのか。
おいおい、去年の自分は一体何を。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.嘘みたいな話だから、今まで書かなかったけれど、もういいよね。
・・・カープつえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
マエケンが不振でも新戦力が何とも素晴らしい。
バリントン、サファテ、福井、そしてトレーシー。
打線はそんなに強化されていないけれど、
投手陣にジオと大竹と永川が戦列に復帰すれば、これはひょっとしたらひょっとするぞ。
2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)
3.あのテロの首謀者を殺害。
あのテロ行為を水に流すことは永遠にありえないのかもしれませんが、
法治国家においてあの首謀者を裁判にもかけずに射殺することに、何のメリットがあるのでしょうか。
彼我の物量差をもってすれば生け捕りにすることも不可能ではなかったはずですし、
適式な裁判にかければ間違いなく極刑になったことでしょうし、
そういう適正手続を履践することに近現代国家の存立意義があるというものだと思います。
彼一人をゲリラ的に始末しても、事件の抜本的解決には到底なりません。
悲しいことではありますが、戦争はまだまだなくなりそうにありませんね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.ロイヤルウェディング。
ウェストミンスターかバッキンガムかは忘れたけれど、
夫妻にキスのコールをかけている様子が映っていました。
「もう一回!!」って、彼らからすれば至尊の存在の結婚式なんだからさ。
まあ、見方を変えれば、そういう下世話(?)なコールをかけることが許されるくらい
庶民感覚を纏った王子様なのかもしれません。
最近底抜けに明るい話題も少ないので、こういう華麗なイベントはいいものですね。
全然話変わるけれど、キャンディーズだったら、やっぱりスーちゃんだね。