9月の日記

9月の日記
愛しさのアクセルをもっと踏み込んでよ〜思い出を振り切るスピードで〜愛しさのアクセルを〜あなた加減してる〜これ以上愛しちゃいけないと〜どこかセーブするのは〜嘘をつきたくないから〜






1.9月30日(金曜日)  「メモは破って捨てていいよ」    27.35点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.高橋愛卒業。
 確か、自分が最後に行ったモー娘のコンサートで藤本美貴がデビューして、
 その辺で5期生も活動スタートしたんじゃなかったっけ。
 羽生さんの王座失冠に引き続き、また一つ何らかの大きな節目を迎えたような気もします。
 あの頃は、田舎臭いというか垢抜けていないイメージでしたが、
 気がついたら皆さんそれなりに華やかな感じになっていましたね。
 一人は大検で慶応行って、女子アナになっているんだっけ。
 そうか、モー娘に熱狂していた頃からもう10年以上経つんだな。
 とまあ、振り返ると抱えきれない思い出が雪崩打ってきそうな気がするので、やめておきます。
 基本的な部分はあんまり変わらないけれどね。


1.9月29日(木曜日)  「楽しい進化というものはありえんです」    29.72点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.王座。
 占むるもの我ら、の方じゃなくて、将棋の方の王座。
 羽生さんの政権が19連覇で終わってしまいました。
 羽生さんの王座連覇記録だけが、自分が将棋会館に通っていた頃から継続していたのですが、
 さしもの羽生さんも盛者必衰の理から逃れることはできず、私と将棋との関係も、ついに一段落してしまいました。
 羽生さんは1度だけ生で見たことがありますが、トレードマークの強烈な寝ぐせは今でも鮮明に覚えています。
 今はまだマラソンを続けていますが、記録が頭打ちになって、
 一段落したら、性格的に向かないのは分かっていますが、また将棋を始めてみたいと思います。
 できれば、私がまた将棋を始めるまで、羽生さんの王座の連覇が続いていてほしかったですが、
 その願いは叶わぬものとなってしまったので、何でもいいからタイトルを持っていてほしいです。


1.9月28日(水曜日)  「台地に流されたおびただしい量の血の中から新しい秩序と新しい生命が生まれてくるのだ」    31.19点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.光速超え。
 最近では、あやまんJAPANの皆さんが結構な高学歴だということの次くらいに衝撃的なニュースでした。
 完全なる門外漢だから世紀の大発見(かも)と言われても、さっぱり分からないのだけれど、
 光より速いものっていうのは日常生活を送る中でどのように想像すればいいのでしょうか。
 というか、どうやって測定というか発見したのでしょうか。
 そして、仮に仮説が実証されて、従前の物理法則が覆されたとしても、日常生活には特に支障はないんだね。
 よく分からないけれど、とりあえず、私は光を求め走り(歩き)続けていきます。


1.9月27日(火曜日)  「行動の反復によってのみ偏在的傾向の普遍化は可能なのだ」    33.86点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3. 「大地震をお祝い・・・」
 文化や教育の次元や水準に差異はあるかもしれないけれど、さすがに人間としてやってはいけないことだと思います。
 スポーツには政治上の対立のガス抜きの効果があるのかもしれないけれど、
 原則としては戦場では政治的要素を排除してプレーしてほしいものです。
 そういえば、今年だったか去年だったかは忘れたけれど、
 日本人もJリーグの監督に対して核兵器がどうだとかの横断幕を掲げてなかったっけ。
 サッカー自体は好きだし、家の目の前に日産スタジアムがあるけれど、
 一部の過激なサポーターのイメージで、どうもスタジアムに行く気がしません。
 というのは方便であって、本当は静かに見たいからテレビが一番、というだけなのかもしれません。


1.9月26日(月曜日)  「本当の弱さというものは本当の強さと同じくらい稀なものなんだ」    35.64点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.朝起きたら・・・。
 就職してから、こんなに物心両面において辛い週明けを迎えるのは初めてかもしれません。
 強烈に討ち取られるほどに飲んだつもりはないのだけれど、酒への耐性が落ちてきていると考えれば仕方ないのかな。
 たぶん、大学3年生時代が頂点で、あの頃を10としたら、現在は2か3くらいのものだろうな。
 まあ、幸か不幸か生命活動を維持し続けられているようです。
 さて、ラグビーは残念でした。
 前半で10点差がついたから、今度こそはと思ったのですが、最後の最後に悪夢の引き分け。
 緒戦がパフォーマンス的にピークだったと思うので、
 あの対戦相手がフランスではなくて、カナダだったら、案外勝っていたかもね。
 いずれにせよ、ラグビーにおいて世界で1勝(通算では2勝目)を挙げるのは難しいんですね。


1.9月25日(日曜日)  「きっと我々がお互いに暇を持てあましている時にしか正直に話し合えないのさ」    37.24点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.9月24日(土曜日)  「山菜」    43.75点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(100分)

3. 第12回蓮見絢子争奪ゴルフコンペ@前橋。
 結果は99打(49−50)
  先月も同じこと言った気もするけれど、今日ほどゴルフに行きたくないと思ったことはありませんでした。
  先週のコンペが散々だった上に、この1週間左中指の負傷もまだ完治しておらず、
 練習も特にできなかったから、事務所で負けて、さらに小森にも負けるのかよ、
 と悲壮感全開で臨んだものですが、終わってみれば全体的にまずまずの戦果で、
 先週一敗地に塗れて喪失してしまった自信の72%くらいは回収できました。
  パットはまあ仕方ないにせよ、今日のショットが先週できていれば、確実に違う結果だっただろうな。
 そんなに難しいことではないはずなのに、何であれができなかったんだろう。
  そういえば、ゴルフ歴2年目に突入したということを建前として、
 今回から「どーもこーもない事情で」(globe@FACE)コンペの名称が変更になりました。
  1年間連邦軍とジオン軍ばりの血で血を洗う争奪戦に勝手に巻き込まれてくれた紫織ちゃん、どうもありがとうございました。
 このままだといつの間にか「まわりの男たちを出し抜いて得意げにラブ・フラゲ!」
 しちまったあの無難野郎がゴルフの練習に取り組む可能性は「永遠のゼロ」なので、
 毎度毎度ピーチ姫を攫うクッパばりの悪役を買って出てあげますので、
 山菜ばっかり収穫してないで、たまには真っすぐ遠くに飛ばす練習をしてください。
 それにしても、負けないで良かった。
 まだだ、まだ終わらんよ!!


1.9月23日(金曜日)  「キリンスマッシュorキリンレシーブ」    36.91点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.2700。
  毎年恒例のことですが、キングオブコントを見ました。
  2700、あのくだらなさが最高に好きなんだよね。
  2本目のネタ、よく考えなくても、二人とも一言もしゃべってないよね。
 第1回大会に出た時に相当に笑わせてもらったのに、
 その後全然姿を見かけなかったから、どうしたのかなと頭の片隅の末端部分のどこかにあったのですが、今回は大活躍で良かったです。
  ただなあ、正統派ではないと思うので、今年勝てないと、来年以降に勝てるような気がしないんだよなあ。
 ロバートも十分面白かったけれど、彼らは優勝してもしなくても、誰でも知ってるし、人気も変わらんて。
 それにしても、あの採点方式を改めるつもりはさらさらないんだね。


1.9月22日(木曜日)  「音楽は思想ほど風化しない」    38.75点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.9月21日(水曜日)  「無関心と倦怠という太い絆」    40.29点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.じゃんけん。
  「麻里子様キタぁぁぁぁぁぁぁ!!」「キモヲタ氏ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
  で一大イベントを巻き起こせる我が国は実に平和で平和で何よりです。
  あの忌まわしい天変地異から半年も経てばこんなものなのかね。
  個人的には勝った方が選抜入りという2回戦で、
 あきちゃVSこじはるというのがどこか身を切られるように辛かったです。
 誰かの前田あっちゃんは残念でしたけれど、誰かのきたりえは見事選抜入りで何よりです。
 6時以降、某巨大掲示板の実況チャンネルをずっと見ていて、職務を一時的に放棄していたなんてことは永遠に秘密です。


1.9月20日(火曜日)  「現在が現在であることをやめてしまえば、歴史は歴史でなくなってしまう」    42.16点!

2.昨日の練習・・・・JOG×20キロ(84分)

3. 「マスカレード・ホテル」(東野圭吾著)
 うーん、正直格別面白いわけでもないし、登場人物が魅力的というわけでもないし、
 事件の真相に驚愕というわけでもないです。
 個人的ランキングとしては、下から数えたほうが早いことは間違いないでしょう。
 前作の「真夏の方程式」が素晴らしかっただけに、今回は残念でした。
 やはり、ヒロインが「私にも何かお手伝いできることが」みたいな、
 余計(と言ってしまうと失礼かもしれませんが)な正義感を発揮して事件にぐいぐい関与してくるタイプの話は好きではないです。
 しのぶセンセシリーズがその最たるものだし、
 ガリレオシリーズも内海薫が登場するようになってから急激につまらなくなった覚えがあります。
 あと、テレビドラマ化を意識しているのかは分からないですが、
 無理矢理主人公とヒロインの微妙な恋愛模様を描こうとするから話がおかしくなるんじゃないかな。
 このシリーズが今後も続くのかは分かりませんが、あのヒロイン、
 あのようなタイプのヒロインが二度と登場しないことを願います。
 あと、ネタバレになりますが、盲目を演じていることを一瞬で見抜く優秀な刑事が、何で同じ人物の老婆の変装を見抜けないんだよ。
 まあ、とか何とか文句つけつつも実際に新刊が刊行されたら発売日に買うんだろうけどね。


1.9月19日(月曜日)  「小さな、本当に小さなところから人は年を取っていくのだ」    44.58点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」(村上春樹著)
 相変わらず何がなんだかさっぱり分からない話でした。
 それでも自分なりに勝手に解釈してしまうと、
 人生は喪失の連続であり、我が身(影)が張り裂けんばかりの悲しみが絶えず襲ってくるけれども、
 自分の精神の核となる部分は、たとえ、大切に思う物の全てを一瞬にして物理的に壊滅されても、
 鋭利なナイフで肉体を傷つけられても、漆黒の闇の中で怪物に殺されそうになっても、
 極寒の冷気に包まれても、砂漠の荒野に倒れても、長い鎖につながれても、
 果てには脳を弄られても、そこに確かに存在しているから心配せずに頑張って生きていけ、
 というメッセージを頂いたつもりです。
 表層世界が云々とか、理想郷がどうだとか、人間の不完全性とかはまあとりあえず置いておきます。
 それでも、よく分からないなりに、傑作の呼び声高い理由が分かる気がします。
 個人的村上春樹作品ランキングでは2位にランクイン。
 1位は「ダンス・ダンス・ダンス」です。


1.9月18日(日曜日)  「性格は少し変わるが凡庸さというものは永遠に変わりがない」    46.37点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 決戦@富士桜CC。
  結果は121打(61−60)で(ネットで)4位。
  去年は1日しか参戦しませんでしたが、本来決戦は2日連続なのです。
  まあ、個人的には昨日勝てなかった時点で既に今日は半分どうでもいいというか、何というか。
  さすがはフジサンケイクラシックの開催コースだけあって、昨日以上に化け物のようなコースでした。
  そして、あんな変態的なコースでイーグルとかバーディとか取っているプロも立派に変態です。
  最初の数ホールでOB連発して、心を完全に圧し折られたのですが、
 目玉が飛び出るくらい高額のプレーフィーを納めているんだから、
 何も収穫なく帰ったらもったいないだろうという一心で、最後まで平凡にプレーを続けていたら、
 案外昨日と変わらなくて軽くショックでした。
 さて、去年のコンペでブービーに20打くらい差をつけられて圧倒的最下位を味わったことから、
 今年は逆に2位に20打差をつけて優勝するべく修練を重ねてきたのですが、
 残念ながら20打差どころか、優勝もできませんでした。
 まあ、それでも、酷いスコアなりに練習の成果の片鱗を随所に垣間見せることはできたと思うし、
 優勝を目指してきたからこそ2位になることもできたわけで、来年勝てばそれも自分らしくていいんじゃないかと勝手に前向きに考えています。
  今後はゴルフをしばらくお休みして、11月23日の大田原マラソンに向けてエネルギーシフトしていきます。


1.9月17日(土曜日)  「太陽の光だけはいつも無料だ」    51.94点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 決戦@富士レイクサイドCC。
  結果は118打(56−62)で(ネットで)2位タイ。
  圧倒的勝利を収めるつもりでしたが、優勝まであと2打で2位タイという微妙な結果でした。
 まあ、優勝者が他の事務所の方だったから、優勝といえば優勝と言えなくもないのですが、
 個人的に納得がいっていないので、優勝は来年以降に持ち越しです。
 勝つときは圧倒的に勝たなければいけません。
 プレー終了後は大量のハンデもあって、優勝したんじゃないかと思ったけれど、
 ハンデがあるのは自分だけではないということをどこかで忘れていたかもしれません。
 あのOBがどうだとか、30センチのパットがどうだとか、色々たらればを言ったらきりがないので、
 小学生レベルに一言で纏めてしまうと、悔しい!!ということです。
  コース自体、さすが名門コースだけあって、全体的に難しかったような気がします。
  特に、グリーンは化け物だな。速いだけではなく、上りなのか下りなのか傾斜もよくも分からない。
  嗚呼、それにしても悔しいな。
 こういうところであと一歩で勝ちきれないところがいかにも自分らしいんだけどね。


1.9月16日(金曜日)  「僕の人生が退屈なんじゃなくて、僕が退屈な人生を求めているのかもしれない」    56.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 決戦前日。
  私よりも強烈な思いを抱いて明日の試合に臨む人はおそらくいないでしょう。
 というか、勝手に決戦とか言っているのも私だけでしょう(笑)
  なかなかこんなチャンスもないと思いますので、しっかり頂点まで駆け上がってきたいと思います。
  全ては終わってから。
  「今までに 一体どれだけダフったか 残りはたった102球(くらい)」
 決戦まで、あと1日。


1.9月15日(木曜日)  「人の船 スイヘーリーベ 僕の船」    54.05点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3. C・ロナウド:「自分が男前で金持ちで、偉大な選手だからだろう。皆が僕に嫉妬している。それ以外説明のしようがない」
  かっけー。何も言えないっす。
  ここまで頭のネジぶっ飛んだことをはっきりと言われると、反感を覚えるよりも、むしろ清々しいね。
  お国柄が違うとはいえ、公共の場でここまで言える日本人は一人もいないだろうね。
  まあ、彼以外に同じ発言をできる人が世界中にいるかというと、あまりいないんだろうけどね。
  決戦まで、あと2日。


1.9月14日(水曜日)  「虹なんて 金を見てれば いらないね」    56.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.


1.9月13日(火曜日)  「金なんて 虹を見てれば いらないね」    58.81点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.さあ、今年度個人的2大決戦の一つ、事務所コンペが迫ってきました。
 とはいえ、もうゴルフクラブをゴルフ場に送ってしまって、もう何もできないので、後は淡々とプレーして勝つだけです。
 今年も結構豪勢かつ難攻不落なコースらしいです。
 先日遼君が1Mのパットを外したくらい難しいグリーンらしいので、
 私が打ったら30センチでも入らないんじゃないかね。
 不安材料は掃いて捨てたら富士山級の高さになりそうですが、悩んでも仕方ないので、
 不安材料と同じくらい大量のハンディを十分に活かして、基本に忠実に頑張ります。
 どうしようもなくなったら、ドライバーを思いっきり振るだけ振って楽しみ方を変えようと思います。
 そうならないことを祈りますが。
  決戦まで、あと4日。


1.9月12日(月曜日)  「退屈さには神々も旗を巻く」    60.53点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.遼君に罰金。
 一瞬無免許運転の方かと思ったけれど、同一大会を2年連続で欠場すると罰金100万円らしいですね。
 まあ、スポンサーも大事だし、2年連続で欠場というのはなかなかないことでしょうから、
 制裁もやむを得ないのかなとも思いますが、一方で、戦士には休養も必要であることも間違いないと思います。
 そして、休養するとなると、必然的に賞金額の低い大会が休養に充てられてしまうこともこれまたやむを得ません。
 問題は、遼君が出場する大会と欠場する大会とで数倍もの観客数の差が生じるという、
 遼君の双肩に日本ゴルフ界が重くのしかかってきているということにあると思います。
 せっかくの蓋世のスーパースターをツアーに縛り付けておきたい気持ちは分かりますが、厳罰化で臨むなんて実にナンセンス。
 そういう狭量な措置を講ずる組織に嫌気が差して、
 次々に金の卵が日本を去って海外へ飛び立ってしまうという事実を他の世界から学ばなかったのかな。
 個人的にはそろそろ本格的に海外に活動拠点を移して、現地で活躍する遼君の勇姿を見てみたいと思っています。
 決戦まで、あと5日。


1.9月11日(日曜日)  「僕はいつもあとになってからいろんなことを思い出す」    62.74点!

2.昨日の練習・・・・JOG×16キロ(80分)

3.再戦。
 4年の時空を超えて佑ちゃんVSマー君。
 あの伝説の決勝の再現、とはならず、大方の予想通りプロの先輩であるマー君に軍配。
 マー君は凄いピッチャーになったな、と思いつつ、
 甲子園の頃の佑ちゃんのストレートってもっと速くなかったっけとも思ってみたり。
 当時は、あんな涼しい顔して物凄い球投げるなと思っていたものでしたが。
 まあ、球種はストレートだけではないから、変化球が一級品なら十分通用するんだろうけれど、
 やっぱり外野としてはストレートが速いというのが一番の魅力です。
 それはいいとして、明日なき死闘を演じた甲子園も良かったですけれど、
 今後は双方とも息長く活躍をしていただき、名勝負を繰り広げていってほしいです。
 決戦まで、あと6日。


1.9月10日(土曜日)  「俺たちに職はある」    64.27点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ラグビーW杯。
 そういえば、高校と大学の試合は見たことあっても、日本代表の試合を見るのは初めてかもしれません。
 相手は優勝候補のフランスということで、前半から防戦一方でしたが、
 最後の最後で踏みとどまり、後半途中には奇跡の逆襲で気がついたら4点差。
 その後に1回逆転の決定的好機があったのですが、惜しくも決まらず。
 あそこで一気に逆転していればもう少し違った展開になったかと思いますが、まあ、悔いても仕方ありません。
 最終的には地力の差が全面に出て、踏みとどまっていたはずの防衛線も突破され、万事休す。
 あそこでしっかり修正して逆転して、きっちり勝ちきれるフランスはやっぱり強かったです。
 次は勝ってほしいなと思ったら、次はニュージーランドですか。
 さすがに今回は100点差以内になるよね・・・
 決戦まで、あと7日。


1.9月9日(金曜日)  「国立の日々よ」    57.43点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 山岡の祝勝会。
 というわけで、大学∧大学院∧陸同の後輩も見事に一発合格。
 まあ、話を聞いていた限りでは不合格の要素など、
 空気中の二酸化炭素含有量ばりに微塵もなかったので、全然心配はしていませんでしたが。
  明日片づければいいやってことで、業務を切り上げて、いざ新宿へ。
 もっと準備時間があれば、もっと高級な接待をして先輩風を台風12号ばりに吹かせようと思ったのですが、
 そこまで気が回らなくて、申し訳ありませんでした。
  まあ、どうせ長い付き合いになるはずだし、それは輝く未来のために残しておきましょう。
  懐かしいな、国立の日々。
  陸同ネタも面白いけれど、大学院ネタも振り返ってみると相当に面白い。
  今考えると、1年目の前期が明らかにカリキュラムの質量とも一番厳しい時期でした。
  当時は、1年目の前期でこれなんだから、来年とかどんなに殺人的な日々が待っているんだろう、
 と勝手に絶望していたものですが、終わってみれば出オチのようなものでした。
 あの頃に失ったものも相当に大きかったけれど、得たものも今考えれば相当に大きかったね。
 あの日々があったからこそ、試験にも合格できたし、修習も乗り切れたのだと思います。
 (当時の)院長他、精鋭教授陣の皆さま、ありがとうございました。
 まあ、そうは言っても、2度とあの頃には帰りたくないけれどね(笑)
 決戦まで、あと8日。


1.9月8日(木曜日)  「経験でしか人は学ぶことができないんだ」    48.95点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.あの試験の合格発表。
  「初めての電話」の「受話器を持つ手」(浜崎あゆみ@appears風)ばりに震える手で受験票を握り締め、
 単騎で法務省に突入したあの日から早3年が経過してしまいました。
  何だかんだで、母校の合格状況は気になってしまうものでしたが、相変わらずの全国制覇で祝着至極に存じ奉ります。
  全体の合格率は年々低下の一途を辿っているというのに、母校の安定感は一体何なんだ。
  自分の在籍時と今とでは環境に大差がないのであれば、何か特別なことをしているわけではないはずなんだけどね。
  まあ、何にせよ、嬉しい話でした。
  もう一つ、本来なら真っ先に書かなければならない嬉しい話があるはずなんだけど、それはまた明日の話。
 決戦まで、あと9日。


1.9月7日(水曜日)  「何かを約束することなんか誰にもできないのよ」    50.58点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.


1.9月6日(火曜日)  「誰にでも親切にするには僕の人生は限られすぎている」    52.42点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.ウズベキスタン。
  結構強かったよね。確か、アジアカップでは結構上位じゃなかったっけ。
  本田と長友がいないというのは、将棋で言えば飛車級の大駒がないということなんだろうね。
  しかも、アウェー。勝つに越したことはないけれど、負けなかっただけいいんじゃない。
  それよりも、香川が心配。
 去年の実績を見る限り、もっと輝きを放ってもいいはずなのに。
 やっぱり怪我で実戦を離れていたというのは大きいんだろうね。
 あと、ザック監督の不敗神話も続いているけれど、そろそろスペインとかオランダとかドイツとか、
 まず勝てないだろうという相手とやって多少なりとも叩きのめされた方が良い気がします。
 アルゼンチンとかは別としてあまり格下相手では神話も何もあったものではありませんし、
 何よりも本番で負けたら話にならないわけで。
 決戦まで、あと11日。


1.9月5日(月曜日)  「九の外れがあっても、一の至高体験を求めて人間は何かに向かっていくんだ」    48.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(55分)

3. 9というよりは、99というか、999くらいの気もしますが。
 それでも、数多の失敗の果てにしか、成功は待っていません。
  「一本道でも迷うこともあるのさ」といみじくも高校1年生の彼は私にのたまってくれました。
  10年以上経ってみて、改めて思うけれど、君はあの時本当に16歳だったのか。
  あえて順位をつけるのなら一番仲良くなかったと思うけれど、一番印象に残っています。
 決戦まで、あと12日。


1.9月4日(日曜日)  「努力なしにものごとが達成されることはない」    50.50点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.世界陸上終幕。
  ODAさんの言葉を借りれば最初から最後までボルト劇場という感じでした。
  あのメンバーにさらにパウエルがいるんだから、ジャマイカの短距離陣はどうなってるんだ。
  結局室伏さん以外にメダルはなかったわけですが、男子やり投げを除けばまあこんなものだよね。
 そんなわけで、選手の皆さんお疲れさまでした。
  派遣基準が甘すぎるんじゃないかってことは昔から思っていますけれど、
 それでも現在の基準を突破して世界の舞台で国の代表として戦っている姿には素直に敬服します。
 来年のオリンピックではより良い結果を出してくれますよう願っています。
  ちょっと陸上というかマラソン頑張ってみようかと思ってみたりしました。
  決戦まで、あと13日。


1.9月3日(土曜日)  「本当に生きているのは砂漠だけなんだ」    52.42点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3.


1.9月2日(金曜日)  「誰かの人生というのは結局のところその誰かの人生なんだ」    45.22点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 残酷なことかもしれないけれど、それも現実。
  誰かの人生を自分が生きることはできません。
  世界陸上、全般的に記録が低調な気がするんだけど、気のせいじゃないよね。
  まあ、世界新記録なんてそう簡単に出ないからこそ価値があるんだろうけれど、もう少し好記録があってもなあ。
  表紙の呪いも話題になっているけれど、最後の最後は頼みますよボルトサン。
 裏番組のサッカーは残念ながら引き分けで終了かと思って、世界陸上にチャンネル切り替えたら、直後にどーんっておい。
 そしてサッカーといえば川澄選手かわいいなあ、おい。
  決戦まで、あと15日。


1.9月1日(木曜日)  「泣きたいと思う時には決まって涙が出てこない」    47.85点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. キンタ○。
  関東大震災の日に何をいきなり。
  本当は簡単なことをあえて難しく、難しいことをあえてより難しく、
 日常では書けも使えもしない漢字を全面に散りばめて、
 無駄に長い文章書いて、何を昭和のインテリぶってるんだ、お前。
  と、しばしば真面目ぶって仕事をしている自分に対して思うことがあります。
  昔はそれをこの日記でもやっていたのだから、若者の特権とはいえ思い上がりは恐ろしい。
  所詮は永遠の中二病患者。
 キン○マ級のくだらない話を週1回しているくらいがちょうどいい。
 ん、ちょっと多いな。
  まあ、それはいいとして、夏休みの2か月ある大学生時代に帰りたい(ミスチル@光の射す方へ風)。
 あれ、あの頃は夏休み2カ月もいらないって言ってなかったっけ。
  決戦まで、あと16日。