12月の日記

12月の日記
光を求め歩き続ける〜君の情熱がいつの日か〜誰かにとっての光となるでしょう〜誰かにとっての兆しとなるでしょう〜






1.12月31日(金曜日)  「アブラハム・ボールドウィン農業大学」    50.21点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.ということで2010年も終了。
  一応恒例なので今年を振り返ってみましょう。
  今年はとりあえず、環境が変わったよな。
  住所が東京から某県某市へ、
  実家暮らしから一人暮らしへ、
  公務員から自営業へ。
  他は・・・心ならずもゴルフを始めた以外には、特に変わらないかな。
 1年間でそうそう人間変わらんて(笑)
  ということで、今年も例年どおりよく学び、よく遊び、よく走った1年でした。


1.12月30日(木曜日)  「戦場とは、狂奔の場であり、計算ずくの場ではない」    43.86点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.「迷惑をかけたくない」
  その発想が必要以上の迷惑を招いたり。
  誰かが勝てば、誰かが負ける。
  勝者は敗者からすれば迷惑な存在です。
  人生は死ぬまで大なり小なり勝負の連続です。
  勝っても迷惑、負けても迷惑。
  誰にも迷惑をかけずに生きていくことなど不可能です。
  ほどほどに迷惑掛けていこうぜ。
 ほどほどに(笑)


1.12月29日(水曜日)  「問うとは、無に向かって突き進むことなのでしょう」    38.34点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.12月28日(火曜日)  「愛するという感情において、年齢はほとんど意味をなさない」    40.25点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月27日(月曜日)  「近い道と近道は違うのです」    42.19点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. これ、結構好きな言葉だな。
  そうそう都合良く近道が近くにあるわけはないわけで。
  近道ばかり探して時間を無駄に費消するくらいなら、それがどんな棘の道であろうとも近い道を行くべきです。
  言い方を変えるのであれば、急がば回れってことになるのかな。
  まあ、不条理、理不尽な現実を受け入れてばかりではいけないことくらいは分かっているのですが、
 そこで徹底抗戦して新しい道を創造できるほどの器量はないので、それは別の人に任せておきます。
  幕末に生まれていたら、間違いなく竜馬さんの路線は歩かなかったね。
  あいつら大公儀(将軍様のことね)に向かって何たる無礼な!!って本気で思っていただろうね。
  まあ、それはいいとして、まずは近い道を行こう。
  それが自分が望む道とは違っても。
  きっとその先にあなたの力を必要としている人がいます。


1.12月26日(日曜日)  「乱獲」    44.58点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.第3回山田紫織争奪ゴルフコンペwithout山田紫織。
  結果 118打(56−62)
  寒かったし、風も強かったし、本格的な山岳コースに苦戦を強いられましたけれど、
 奇跡のチップイン(ダブルボギー)もあったし、雄大な景色を堪能できたし、総じて面白かったです。
  前半はミスもありつつ粘っていられたのですが、後半はだいぶ失速。
  というか、最終ホールまで首位だったのですが、悪夢の大失敗で、2打差でまた梶田に優勝を持っていかれました。
 ドライバーはなかなかの優等生だったのですが、アイアンの野郎どもが全員揃いも揃って右へ左へ反抗期。
  何事も練習は嘘つかないね。
 へこたれずに頑張ります。
 巨人の星を掴むまで!!


1.12月25日(土曜日)  「ホモすぎるスパイ」    37.03点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 毎年恒例のただのドライブ。
  今回の目的地は河口湖は飽きたから甲府。
 ほうとうさえ食べられれば満足だったのですが、
 ドライバーがいらぬ気を利かせてくれたおかげで古戦場の小瀬陸上競技場へ。
  増田組の夢が潰えた場所なので、全然縁起のいい場所ではないのですが、
  敗戦後に伝説の早実VS駒大苫小牧の試合をラジオで聞いていたことも思い出して、
 むしろそっちの方でテンションが上がりました。
  年内最後の虎の子の休みを半日運転に費やしてしまってこいつは大丈夫なのかとも思いましたが、
 まあそれなりに楽しかったようなそうでもなかったようなということでお疲れさまでした。
  よし、そろそろ転勤してもいいぜ(笑)


1.12月24日(金曜日)  「人というのは、人から傷つけられ、人を傷つけなくては生きていけない」    30.51点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 週末に備えて、聖夜にもかかわらず打ちっぱなし。
 おかげでガラガラでした。
  我が家は曹洞宗なのです。
  もっと激烈な下ネタを書こうとしたのですが、やめました。
  年取ったな(笑)


1.12月23日(木曜日)  「人は、本来あるべき自分を見失って生きてゆくことが多く、まことの師や友が、真の自己に立ち返らせてくれる」    32.26点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.12月22日(水曜日)  「天に雨を乞わなければならぬときが、人の一生にはある」    34.15点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月21日(火曜日)  「成功するとは、大成することだ」    36.98点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月20日(月曜日)  「最も愚劣なのは、もう手遅れであると諦めて、何もしないことではないのか」    38.34点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月19日(日曜日)  「放任は信頼の表れではなく、愛情の希薄を表わす」    40.66点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.12月18日(土曜日)  「片倉戦役@その話しますか」    35.15点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.朝からよみラン。
 今年の1月に行って以来約1年ぶり。
 毎度のこと絶叫マシーンに乗ると再認識させられるけれど、やっぱりあれ苦手みたいです。
 何回乗っても気持ちいいと思ったことないし、たぶん生涯あの楽しさが分からない気がします。
 まあ、日常生活の中であれだけ絶叫できる場面はないでしょうから、
 そこはいいなとも思いますが。
 家が一番。


1.12月17日(金曜日)  「感情を抜いた客観など、物事の本質から遠ざかるだけのものである」    26.41点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.修習時代の同期と1周年会。
 1年しか経っていないと捉えるのか、1年も経ったのかと捉えるのかは人それぞれでしょうが、
 皆さんそれなりにそれらしくなってきていました。
 自分があの頃に比べてどこがどの程度変化してきているのかは定かではありませんが、
 きっと人としてはほとんど微動だにしていないんじゃないのかな。
 1年前には最終試験の合格発表が怖くて仕方なかったものですが、
 1年も経つとあの頃の恐怖なんてすっかりいい思い出です。
 初心忘れるべからず、というのは相変わらずよくできた言葉です。
 人は共に立つことはできても、共に権ることはできない、とも言いますが、
 いつまでも草莽青雲の志を忘れずに生きていければいいですな。


1.12月16日(木曜日)  「人の可能性を否定するとき、人はすでに死んでいる」    19.93点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 今日から飲み会8連戦スタート。
 楽しみなものもあり、そうでもないのもあったりなかったり。
 酒も宴会も嫌いではないけれど、遅くなって走れなくなるのはなかなか困る。
 やっぱりストレス発散には走るに限ります。
 打ちっぱなしだと場合によってはかえってストレス溜めて帰ってくることになりかねないし。
 目には目を、歯には歯を、疲れには疲れを。
 応報刑論の基本ですが、これ、やられたらやり返せ、という意味でもありつつ、
 やられた以上にやり返しちゃだめだよ、という意味でもあるみたいです。
 個人的には、1日働いて疲れて、10キロ走って疲れて、寝るくらいがちょうどいいバランスです。


1.12月15日(水曜日)  「次の行動を考えることが、すなわち生きているということである」    16.95点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 竜王強いな。7連覇か。
 20年前くらいに羽生大先生に憧れてそれなりに一生懸命将棋をやっていた身としては、
 早いところ大先生が永世7冠を手にしてほしいものですが、竜王も譲らないね。
 大先生も40歳を超えて往年の無敵の実力に陰りが射してきているのも事実なので、
 来年以降も何とか最後の力を振り絞って4勝してほしいものです。
 そういえば、最近映像で見る限り大先生の一種の名物でもあったあの寝ぐせがなくなっちゃったな。
 寝ぐせのまま対局したらまた往年の力が戻ったりして。


1.12月14日(火曜日)  「知るということは活かすということをして初めて知るといえる」    17.42点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.最近もっこりのブログでゴルフの話題が多いですね。
 読んでいる限り、確実に上達していそうで、26日負けたらどうしようと今から戦々恐々です。
 まあ、私も9月に始めてクラブを握った程度のキャリアなので、お互いどんぐりの背比べなのですが(笑)
 彼に負けないように練習しているつもりなのですが、
 自分が果たしてどの程度上達しているのか、非常に分かりにくいです。
 1球目を初めて打ったときよりは上達しているのは間違いないと思います。
 その2週間後のコースデビューの時より上達しているのも間違いないでしょう。
 でも、練習開始1ヵ月後と3ヵ月後の現在で目覚しい上達があったかといえば結構疑問です。
 今日も油断していたら空振りしちゃったし(笑)
 時間も金もかかる趣味なので、早いところ本懐を遂げて一段落したいところです。
 そのためにも今は練習あるべし。
 あ、マラソンもやらなきゃ。


1.12月13日(月曜日)  「本当の美しさは、現れるものではなく、隠れるものではないのか」    18.06点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.


1.12月12日(日曜日)  「人の過去も、炎を発することになれば、清らかさの中で消滅してしまうのであろうか」    19.58点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月11日(土曜日)  「取り返そうとする者にかぎって取り返しのつかぬ虚妄の生をすごすことになる」    20.43点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3.面接。
 いつの間にか採用する側の席に座るようになっていました。
  皆さん誰一人として全く見所がない人なんていないし、選考基準に困るものです。
 そんな悩みを抱えたまま、最終的な判断をしなければならないというときに、
 母校が共通というのは正直大きいです。
 他の大学の人よりは確実に話合うしね。
 100人の履歴書を読むだけでも相当に大変なのに、
 1万人くらいエントリーがある大企業の人事担当の方々はどんな選考基準で最終的な内定者を選んでいるんだろう。
 顔って言われると身も蓋も無いので、やっぱり大学名なんじゃないの(笑)


1.12月10日(金曜日)  「『人は飛べない』と多くの人が言うから、そうだと思えば、やはり自分も飛べなくなるのである」    21.89点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. そして、本件が控訴された場合、裁判員裁判ではなくて、通常の裁判官裁判になるわけですが、
 裁判員のいわゆる民意を反映して出された判決を逆転させるのは何か違和感を覚える気がしないでもないです。
 裁判官は憲法と法律のみに拘束されるという大前提については分かっているつもりですが、何だかね。
 そして、私は基本的に死刑制度を廃止するべきだと思っておりますが、
 現実に死刑という制度が存在するとして、制度のあり方を考えたときに、
 一審から最高裁まで全ての審級で全ての裁判官(一審は裁判員も)が一致して死刑を下すべきだと
 判断した場合以外には死刑を執行できないとするべきだと思いますし、
 そこまで厳格にしなくとも、最高裁は当然のことですが、下級審で無罪判決が出た場合は、
 もはや上級審で死刑判決を下すことはできないものとした方がいいんじゃないかな。
 理由はどうであれ国家権力が人を死に至らしめるというのは、
 それだけあってはならない異常な事態だと思うわけです。


1.12月9日(木曜日)  「世のしきたりが男と女とを同居させるわけではないとすれば本能的に男女は求めあうのであろう」    23.61点!

2.昨日の練習・・・・JOG×10キロ(50分)

3. 死刑求刑事件で無罪判決。
 裁判員の心理的プレッシャーたるや想像を絶するものであったことでしょう。
 残虐な事件であることを前提に、自分で犯行を認めていてのであれば、
 死刑を言い渡すのもまあ分からないでもないけれど、徹頭徹尾否認している人相手に
 多少悪い言葉で言えば「死んで罪を償ってください」と言い渡せというのは酷な話です。
 断頭台・・・じゃなかった絞首台から生還した被告人の一方で、遺族の心境もまた複雑でしょう。
 罪を憎んで人を憎まずといわれるけれど、なかなか難しい以上、
 誰にその満腔の怒りを叩きつければいいのか、憤懣やるかたなしとはこのことです。


1.12月8日(水曜日)  「蒼天のしずくが地上に落ちて赤い花と化す、そのような時に接したい」    25.31点!

2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)

3. まさか。
  私だけが閲覧拒否されているのでないのだとすると、
  もしかして、「毎日が〜」終わった!?
  もうエヴちゃんじゃなくなってしまったのか(笑)
  これから私 何をどうして 生きていけばいいんだろう・・・(By大黒摩季)


1.12月7日(火曜日)  「幸運から遠いところにいる人は、一歩一歩幸運に近づくしかない」    27.09点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.海老蔵会見。
 本人的には自分の驕りが招いた事態であると総括していました。
 ニュースの映像で見る限り、後半は疲れ切って持ち前の驕りがちらちらと顔を覗かせていた気がしないのでもなかったですが、
 何とか持ちこたえていましたね。
 というか、記者の質問の仕方にも問題があると思います。
 あからさまに挑発的というレベルを通り越して無礼な質問を投げておいて、
 あれでちょっとでも怒りを表したらまたボロクソに書かれるんだもんな。
 驕りという点ではどっちもどっちだと思います。
 というか、この件の終局処分はどうなるんだろう。


1.12月6日(月曜日)  「正義は黙って行うものだ」    29.18点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. そんなわけで、DNSした奥多摩の裏番組で福岡国際マラソンとラグビーの早明戦を観戦しておりました。
 マラソンは特に面白くもなかったのでいいとして、ラグビーは、前節で慶応に負けて、
 早稲田が優勝するには今季全戦全勝の明治相手に4トライ以上取って勝つというなかなか絶望的な条件でしたが、
 終わってみれば怒涛のオフェンスで明治を圧倒。
 大学選手権決勝を前に早くも魂が荒ぶってしまいました。
 応援行けよ。奥多摩の(笑)


1.12月5日(日曜日)  「桂馬@今夜の海老蔵」    31.57点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 故障が癒えず、奥多摩駅伝は無念のDNS。
 これが奥多摩でなくて箱根駅伝だったら発狂して一生忘れ得ないことになっていただろうな。
 というか、箱根が控えていたら2週間前にフルマラソンを走ることもないよな。
 夜は三浦さんついに年貢の納め時ということで30歳祝い。
 隣りの男女があからさまにお見合い形式の合同食事会をやっているのにもかかわらず、
 雰囲気をぶち壊すかのような卑猥というか低俗な発言ばかりで申し訳ない限りでした。
 仮に自分があっちのテーブルにいたら相当恨んでいただろうね。


1.12月4日(土曜日)  「顔ポチャ@私のPどこですか」    23.18点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 第2回山田紫織争奪ゴルフコンペ@松戸。
  1ヶ月くらい週末はちゃんと練習してきたはずなのに、スコアは前回同様。
 前日の雨で地面がぬかるんでいることを考慮せずに打ってたらダフリまくりでアイアン壊滅。
 実際にコースに出てみるといかに打ちっぱなしが打ちやすいか、身に染みてわかりました。
 ティショット打ったら前の組のおじいちゃんに危うく直撃するところで、
 マナー的にも全然よろしくなかったな。
 でも、実戦で250ヤードも飛ぶとは思わなかったので、
 怒られて反省しつつもまんざら悪い気分でもありませんでした。
 でもなあ、後ろが詰まっているのに、のろのろカートを引きずって歩いている方もどうかと思うけれど。
 18ホール回ってみて、打ち終わってすぐに走って落下地点に駆けつけているのは私たちだけでした。
 下手なりに一生懸命配慮してプレーしているつもりです。
 次回は結構な名門コースなので、これで懲りずにしっかり練習します。

 祝・優勝!!


1.12月3日(金曜日)  「策らしく見せないのが本当の策です」    14.77点!

2.昨日の練習・・・・REST

3.


1.12月2日(木曜日)  「他人の完結してしまった人生に、生きている自分はもはや何も問えない」    15.03点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 「人生はあなたが思うほど悪くない」(竹内まりや)
 シンプルな歌詞ですが、なかなかここまで胸に響くものもありません。
 AKBもいいですけれど、こういう歌は年長者に歌ってほしいものです。
 個人的には、人生は生きているだけで儲けものだと思っているので、
 それほど悪いと思ったこともないのですが(笑)
 悪いものではないし、悪いことばかりでもない。


1.12月1日(水曜日)  「人の死は己の生を見つめさせる」    16.36点!

2.昨日の練習・・・・REST

3. 流行語。
 どういう選考基準なのかは分からないけれど、
 あえて最終候補の中から選ぶのであればやはり「なう」でしょうね。
 去年だとまだ浸透していないし、来年では少し遅い。
 何でだろう、NHKの闇の力が働いたのかな。
 個人的流行語は・・・「猛チャージ」かな(笑)