5月の日記 1.5月31日(日曜日) 「一騎当一」 62.13点! 1.5月30日(土曜日) 「集会の趣旨が分からない」 57.18点! 1.5月29日(金曜日) 「立教って萌えますよね」 60.94点! 1.5月28日(木曜日) 「暁の溜飲」 52.66点! 1.5月27日(水曜日) 「Bの上」 54.25点! 1.5月26日(火曜日) 「存在自体失当」 57.84点! 1.5月25日(月曜日) 「悲報」 51.32点! 1.5月24日(日曜日) 「UNDER THE SAME MOON‐LIGHT」 54.79点! 1.5月23日(土曜日) 「ティッシュをシュシュシュ」 56.41点! 1.5月22日(金曜日) 「強引になれないのは優しいから?それとも野中さんがいるから?」 51.94点! 1.5月21日(木曜日) 「老後の蓄え」 53.79点! 1.5月20日(水曜日) 「赤飯@バレンタインデー」 49.32点! 1.5月19日(火曜日) 「サッカーボールは汗かかない」 52.68点! 1.5月18日(月曜日) 「ひぇえーホンダゴリラだぁ」 54.21点! 1.5月17日(日曜日) 「ハゲしくハゲを見せて、ハゲの人をハゲまして下さい」
」 57.04点! 1.5月16日(土曜日) 「それでこそ私のライバルだ」 50.83点! 1.5月15日(金曜日) 「デートコースを5つ考えたよ。でも最後はどれも僕の腕の中さ」 53.61点! 1.5月14日(木曜日) 「イケメンだから」 56.43点! 1.5月13日(水曜日) 「彼は非常に優秀だったよ」 54.85点! 1.5月12日(火曜日) 「何もかもが煌いて」 57.38点! 1.5月11日(月曜日) 「決め手は黒子」 60.04点! 1.5月10日(日曜日) 「俺はてっきり"この先ドライブインあり"の案内標識かと思ってたよ」 63.79点! 1.5月9日(土曜日) 「国学院熊谷」 61.66点! 1.5月8日(金曜日) 「おっパラダイス」 59.74点! 1.5月7日(木曜日) 「ファンタジック・レイン」 62.18点! 1.5月6日(水曜日) 「言いたいこと言っちゃってごめんな」 60.93点! 1.5月5日(火曜日) 「ブラジルでDFやろうとは思わないよな」 63.32点! 1.5月4日(月曜日) 「曲のやつ」 59.50点! 1.5月3日(日曜日) 「80連休」 54.17点! 1.5月2日(土曜日) 「真ん中もっこり舘ひろし」 52.63点! 1.5月1日(金曜日) 「タイタイタイタイタイタニック」 50.38点!
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.
今回の事件は、猟奇的連続殺人鬼Aに婚約者を殺されたと思っていたXが、
真犯人がその捜査を担当した警察官B、C、Dだったことを知り、彼らを殺すというもの。
じゃあ、どうやってXは婚約者の殺人事件の真相を知ったのかというと。
あろうことか、獄中にいたはずの死刑囚Aがご丁寧にXに手紙を書いたそうなので。
そして、その手紙の内容を警察の方々は誰も知らなかった。
残念ながら、死刑囚の手紙がノーチェックで受取人に届くことはおそらくありません。
書いたとしても、あっさりと刑事施設の長による検閲がなされ、内容は明らかになってしまいます。
ここのシーンは案外さらりと描かれていましたけど、あれは酷い。そこまでザル警備じゃありません。
今回のお話は、ここがNGだと、何も進展がなくなってしまうのでしょうけど、
肝心な部分なので、もっと頭を使ってほしかったです。
まあ、クレームは期待の裏返し。
完璧なんてものがないことくらいは知っていますので、核心部分はもう少し無難にやってほしいね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.「MR.BRAIN」というドラマを見ています。
新しく見るたびに言っている気がするけど連続ドラマを見るのはいつ以来かな。
とか言いつつ何だかんで1年に1個くらいは見ているような。
思っていた以上には面白い気がするので、たぶん最後まで見るでしょう。
とはいえ、荒唐無稽にも程があるだろうし、これは見逃せないなと思うシーンも毎回いくつかあります。
別に、「容疑者」はマスコミの造語だから正式には「被疑者」と呼べとかそういうのではなくて。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.4ヶ月間にわたる裁判所生活が終わりました。
まあ、しばらく後にまた戻ってくるのだろうけど、とりあえず、さらば霞が関。
送別会の最後にカラオケに行き、裁判長が歌ってくれました。
「人生楽ありゃ苦もあるさ」
光のない影があり得ないように、苦のない楽なんてありえない。
「泣くのが嫌ならさあ歩け」
辛いときは、泣けばいい。
それでも歩みを止めなければ、いつかまたどこかで会える。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.三人目が、野球のイチロー。
両親ともに野球好き(巨人ファン)ということもあって、従順な息子もちゃんと野球好き(カープファン)。
初めてちゃんと1シーズン見たときに優勝したのがカープだったのでした。
足が速かったこともあって、打順は1番。本来は3番だったのですが、
最も打順が回るのはどの打順か、と問われれば答えるまでもなし。
小学生の野球なんて、打順毎の役割なんてあってなきが如し。
4番でホームラン打つのも格好良いけど、1番でランニングホームラン打つ方がもっと格好良い。
オリックスのイチローは衝撃的でした。全打席ヒット打っているんじゃないかってくらい。
最初は無名だったから、特に報道されなかったのに、シーズン中盤になるとこりゃ本物だということで、
毎日のスポーツニュースが「今日のイチロー」でした。阪神大震災もあったしね。
野球、というか、団体競技をもっとやっておけば良かったかもな、とこの年になる前に気づけよ自分。
2.昨日の練習・・・・REST
3.二人目は、競馬の騎手の武豊大先生。
幼少の頃、北海道に行って馬を見たことがきっかけだったか、
大河ドラマの合戦シーンで画面いっぱいに疾駆する姿に憧れたのかは、分かりませんが、何となく馬が好きだったんですよね。
やがて少年は、そんなお馬さんに、年に1回(実際は毎週やってるけど)運動会があるということを知ります。
日本ダービーという名前の。
レース後に舞う華吹雪が非常に綺麗でした。本当は外れ馬券を投げているだけなんだけど。
最近では、ギャンブルを一切やりませんが幼少時代は意外に英才教育を施していたようでした。
そんな、馬の名前は知らなくても、武豊の名前はなぜだか知っていました。
凄まじい勢いで白星を重ねているということで、何かと話題になっていました。
中学生になって、陸上競技の素晴らしさに触れるまでの荒廃の時代に所属していたのが通称「KKK」(久我山競馬クラブ)。
ってクラブの頭文字は「K」じゃないだろ。
1年生の1学期から英語やり直せよ(笑)
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.小学校中高学年という、いわゆる人に物心がつくころ、
世の中には脅威の超新星、不世出の天才と称される人が何人か登場しました。
一人は、将棋の羽生善治大先生。
後に7つのタイトル全てを手中に収めるという離れ業を成し遂げますが、初めて知った当時はまだまだ初々しい四段の頃。
当時、私も父の勧めというか強制というかは小沢さんの西松問題ばりに不問にしておきますが、
一応将棋を習いに千駄ヶ谷の将棋会館に通っていました。
あっ、この話は何度もしてるね。
結局、目が悪くなる、ドッヂボールがしたい、相手の王様を攻めたくないなどの理由でドロップアウトしてしまったのですが、
当時、羽生さんと将棋会館で1回だけすれ違ったことがあるんです。
もったいなかったな。あの頃既に若手のホープで相当有名だったからサイン貰っておけば良かった。
2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)
3.新聞には、毎日のように誰かがお亡くなりになったという記事が書いてあります。
それを見て、いちいち哀惜の念に堪えずに涙を流す人はそうそういないでしょう。
だけど、当然その人にも、家族や親戚や友人がいるんだよね。
通り過ぎるだけの人も、誰かにはかけがえのない人。
大事な人を失って悲嘆に暮れる人を目の前にして、涙をこらえる以外に何ができようか。
いちいち涙していたら仕事にならないのは分かる。
でも、涙が出なくなっても仕事にならない。
そうなったら、辞めます。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.サッカー日本代表の司令塔中村俊輔の本を読みました。
タイトルはずばり「察知力」。内容も中村俊輔らしいものでした。
常に現状に満足しない。リーグ年間MVPを取っても二コリともしない。
常に新しい壁を探して、空気を読んで、技術を磨いて、それを乗り越える。
御説もっともなのですが、同時に、これじゃあ日本代表もなかなか強くならないなとも思いました。
壁の向こうにゴールがあるとして、ゴールに到達する手段は登って乗り越えるだけではありません。
日本人の精神には乗り越える方が合っているのかもしれませんが、やっぱり迂遠です。
もっと誰にでも考えられそうな、オーソドックスな手段があります。
壁を壊せばいい。一撃で。
強いチームには必ず一撃必殺で局面を動かすことのできる選手がいます。
得点力不足が何たらかんたら議論されて久しいので、新しい話ではないですけど、
日本代表には、そういう能力を持ったフォワードが必要なのではないでしょうか。
当たり前ですがサッカーは、点を取ったチームの勝ちです。
空気を読んで、周囲を察知する能力は、確かに必要ですが、それがメインの勝負じゃない。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.地球温暖化すると、南極や北極の氷が溶けて、海水面が上昇して、水没する国が出てくるかもしれないという話を聞いた時、
コップ一杯に飲み物と氷があって、氷が溶けても溢れないんだから、海水面が上がるわけがないだろ、と素人的に考えていたものですが、
意外にそう単純にもいかないみたいなのですね。
ただ、影響はあるにせよ、実際はそんなに大きなものではないみたいですね。
10万年後には数メートル上がっているかもしれないらしいですけど、ちょっとそこまでは。
2.昨日の練習・・・・REST
3.もちろん、野中さんがいるからです。
というか、榀子先生がそのセリフを言う資格はないだろうに。
連載11年目にしてまだ62話、非常にスローリーな展開が続く「イエスタデイをうたって」ですが、
ようやくクライマックス(の手前の手前くらい)まで来たのかな。
そういえば、「イエスタデイをうたって」も元ネタは忌野清志郎の曲名なんですよね。
そうか、鬼籍に入ってしまったのか。ご冥福をお祈りします。
それで、そろそろアニメ化してくれんかのう。京アニ@笹の葉ラプソディあたりで。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.変化とは、あっちからこっちへと、
大政奉還から王政復古とかのようにドラスティックに変わることだけではありません。
1周回ってきて360度変わるということもありえます。
真剣に1周走ってきた自分が、1周前の自分と同じはずがありません。
そこには、今思う気持ちを新たに、さらに強固にした自分がいるわけです。
人生観360度変わると、今大事にしている物事や人を、もっと大事にしようと、そう思えるはずです。
そんな、裁判員制度本日スタート。
おっ心ならずとも宣伝してしまったぜ。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(55分)
3.当たり前のことですが、人生観が変わる出来事というものは、なかなかあるものではありません。
何かと評判の悪い裁判員制度ですが、
この国は民主主義国家のようなので、いきなり国会で廃止されない限り、泣いても笑っても明日から制度施行です。
まあ、騙されたと思ってやってみたらいいと思います。
裁判員は、実際やってみると、おそらくそれなりに人生観変わるはずです。
もちろん、現在の自分の人生観を変えることを望まない人も多々いるでしょう。
私も、どちらかと言わなくても、完全に保守的な人間でして些細なことでも変化を好まないので、気持ちは分かります。
2.昨日の練習・・・・REST
3.少年犯罪の実態を見ていると、悪魔の申し子のような、心の底から性根が曲がっているような子はいないんだよね。
どんなに、悪ぶってみても、ふとした瞬間に見せる年相応のあどけなさは隠せません。
本当は、何でここに連れて来られているのかも、善悪の分水嶺も理解している。
でも、悲しいかな、人間誰もが多かれ少なかれ自己顕示欲みたいなものを持っているわけで。
自分を知ってほしい、評価してほしい、賞賛して欲しい。でもどうやってそれを表現、実現していいのか分からない。
じゃあどうすればいいんだよ。本当は教えてほしい。
それを教えてあげる人が彼らの周囲にいなかったのは不幸以外の何物でもないね。
全身にあり余る巨大なエネルギーの捌け口を上手に見つけられる人もいれば、見つけられない子もいる。
不幸にしてそれを見つけられない子たちの今後の軌道修正の可能性を完全に閉ざしてしまうのはあまりにもったいない。
もちろん、罪には罰です。きっちりと責任を取ってもらわなければなりません。
でも、それはそれ、これはこれ。
まだ、何とでもなるって。
そして、何とかしてあげられるような道を示してあげるのが大人の責務です。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.泣きたいのはこっちだよ。
泣き崩れる少年を見ると必ずそう思います。
まだ20歳にもならないのに、非行に走って未来ごと売り渡す君が悲しいよ。(kinki kids@硝子の少年風)
人生が長いか短いかは人それぞれだろうけど、物を盗んだり、ぶん殴ったりする以外に、
もっと他にやりたいことも、やらなきゃいけないこともたくさんあるだろうに。
この世を生きる誰もが雁字搦めの規制に縛られているとはいえ、
何だかんだでやってはいけないことの方が少ないはずです。
まあ、刑罰というものは、誰もが一歩間違えればやってしまいそうなことばかりを取り締まるものなのですが。
2.昨日の練習・・・・JOG×14キロ(70分)
3.民主党の新代表決定。
そんな新代表が、小沢前代表の処遇について、具体的な内容は忘れましたけど、
「小沢さんには引き続き(中略)なっていただきたいと思います」
・・・何か、違和感あるんだよね。
組織内の他人のことを語る場合、敬称略なんじゃないの。
昔、バイトでそれを間違えてこっ酷く叱責された覚えがあります。
一種の政治家用語なのかな。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(55分)
3.美しすぎるというあの八戸市議会議員さん。
世界の美人議員コンテスト(?)優勝していたそうですね。
・・・って世界一か!?ライバルはどこの国の人だったんだろう。
世界一かは分かりませんが、美しい書記官は職場にいます。
せっかく勤労意欲も無尽蔵に湧いてきそうなものなのに、
嗚呼、あと2週間・・・ここを去りたくないわ。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.このタイミングで代表職を投げ打つとはよくよく政権を取る気がないのかとも思いましたが、
そうか、今こうやって代表戦をやることで、選挙前に世間の耳目を集めるという意味では案外上策なのかも。
後は誰が勝って代表の座に就くかですね。
次の代表が4ヶ月以内に行われるはずの衆院選を戦うわけですから、慎重に選んで欲しいものですが、
どうも、候補者の顔ぶれを見ると、新鮮味に欠けるというか、昔あなたも自民党にいませんでしたっけという人ばかり。
なかなか変わらんね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.求人倍率1倍といえば、世に言う就職難とは求人倍率が1倍近辺を彷徨うことを言うらしいですね。
2年くらい前は2倍以上あったのだとか。募集人員の半分も確保できないということか。
少し前の時代の話になりますが、いわゆる就職氷河期の頃は1倍を切っていたのだとか。
ただ、よく考えなくても、少し贅沢すぎやしませんか。
1倍って、要は需給の均衡が完全に一致しているということでしょう。
新人の採用募集しているところに、就職希望者が全員満遍なく収まれば、全員就職できるわけでしょ。
それのどこが氷河期なのか、さっぱり分からないのですが。
世の中のどこの会社も求人をしないなら大変なことですけど、新聞や雑誌を見ればいつでも求人広告があるじゃないですか。
誰もが知っているような有名上場大企業だけが採用募集をしているわけじゃないわけで。
勝手に自分たちで贅沢な取捨選別をしておいて、氷河期とは傲慢ですよ。
2.昨日の練習・・・・JOG×5キロ(25分)
3.結婚といえば、「男が労働、女が家事」といういわば役割分担論。
今時こんなこと言うと古臭い時代錯誤な感じがして、評判悪いみたいですね。
ただ、分担論の是非は別として、分担論に対する「古臭い時代錯誤な感じ」も既に、「古臭い時代錯誤な感じ」がします。
往く川の流れは絶えずしてというやつで、
旧弊を指弾する人たちの見解も、いつまでも最先端を走り続けていられるものではありません。
いつの間にか自分たちも、その昔あれほど忌み嫌っていた旧弊になっているものです。
悲しいかな、「あれはもう古い」という意見も確実に古くなるということに、なかなか気がつかないものです。
するとそこに必ずと言っていいほど悲劇が生まれる。
古い風習だって、その時代に流行した他の価値観を駆逐して一世を風靡したからには、必ず美点が存在するはずです。
何も、昭和の頃に全面的に回帰しろというわけではありません。
でも、その時代の美点を再認識すれば、きっと平成の世を駆け抜けていくための新しい知恵が生まれてくるはずです。
歴史を学ぶということの醍醐味はそこにあるのだと思います。
温故知新。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
今年の流行語に「婚活」はほぼ間違いなくノミネートされることでしょう。
最近では、30代前半の男性の約半分が未婚者なのだとか。
その原因は、そもそもしたいけどできないのか、しようと思えばできるけどしないのか、どちらなのでしょうか。
理論的には、若年層では男も女も同じくらいの数がいるわけだし、したいけどできないとは思えないのですが。
求人倍率はいつの時代もほとんど1倍でしょ。
先日、NHKでもこの問題(?)を取り上げていて、
妙齢の一般人未婚者軍や熟練の一般人既婚者軍、それに専門家やタレントが集って盛大に議論をしていました。
結局のところ、特に建設的な意見提案はなくて、菊川怜が一人でアイドル気取りの発言をしていて気持ち悪かったくらいかな。
そもそも、結婚って、そんな喧々諤々の議論を経てするものなのか。
議論なんかすればするほど前に進めなくなると思うのですが。
せっかく、あんなに大人数の未婚者が集まったわけですし、
全員でくじでも引いて、カップル作ってしまえば、一番手っ取り早いのに。
テレビに出て実名さらすことも辞さない覚悟と執念があるのなら、きっと誰とでもうまくいくさ。
2.昨日の練習・・・・JOG×13キロ(65分)
3.しょこたんと言うのはちょっと恥ずかしいので、中川翔子で。
最近ラジオで何か懐かしい曲調の音楽が流れてきて、誰の曲か追跡してみたら驚いたことに、中川翔子でした。
ちゃんと歌手やってるんだね。何であんな懐かしい感じの曲歌ってるんだろ。
昔の方が良かったなんてことはあまりないと思っていたのですが、
音楽は自分の中高生時代の頃の方が良かったような気がします。
あの時代の常に最先端を走っていたのが・・・懲役3年、執行猶予5年のあの男。
実刑と猶予は首の皮一枚のところだったと思うけど、あの人は塀の中で刑務作業をさせるより、
音楽を作った方がよっぽど世のため人のためになるでしょうし、妥当な判断なのでしょうね。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(55分)
3.何かの機縁といいますか、吸い込まれるように高校総体東京都大会を見に駒沢競技場に行ってきました。
自分が出たのは、もう9年前ですか。懐かしいね。
手が伸ばせばそこに夢の南関東大会があったんだよな。今でもまだちょっと悔しいね。
そんな100Mの決勝は10秒台が1人だけとちょっと寂しいなとも思ったけど、
向かい風2Mじゃあ、そりゃ仕方ないね。晴れたら向かい風だもんなあそこ。
注目の、母校の選手は1500Mで3位、3000障害では2位。
負けたとはいえ、1500Mの1400Mまでずっと独走で最後完敗という壮大な負けっぷりが最高でした。
両種目とも優勝は実業だったので、今年もまた都大路は厳しいのかな。
そろそろ勝ってほしいものです。
2.昨日の練習・・・・REST
3.今さらながら思いますけど、美人の定義って、
(他人から)美しい(と言われる)人、というよりは、
(自分が)美しい(と分かっている)人、ですね。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(55分)
3.吉岡聖恵(いきものがかり)のオールナイトニッポンがとても面白いです。
顔は賛否両論あるかもしれませんが(僕は賛成です)、とりあえずラジオから聞こえてくる声は最高です。
高校時代に毎週聞いていたaikoのオールナイトを思い出させてくれるようなノリと流れが結構好きです。
何なのでしょうね、あの、女性DJの絶妙な下ネタの面白さって。
ただ私の頭脳が進歩していないだけなのかもしれませんが(笑)
まあ、何はともあれ、できるだけ金曜から移動せずに、長続きして欲しいものです。
こういう絶妙な下ネタを話せるDJはだいたい短命で終わってしまうんだよね。
2.昨日の練習・・・・REST
3.ズレ勤で、通勤ラッシュを緩和しようとしているのは、素晴らしいことだと思いますが、
昼休みが同じチャイムで一斉に始まって、食堂に長蛇の列ができるというのは、何とも間抜けな光景です。
うんざりするくらい並んだとしても、店内を客や店員がドタバタと駆け回るものだから全然ゆとりもない。
昼食くらい、ゆっくり心を落ち着けて食べたいものです。
せっかくの休憩なんだし、もう子どもじゃないんだから公園で昼寝してサボったりなんかしませんて。
って、現在の不満が、6月に祝日がないことと、食堂が混んでることくらいしかないんだから、幸せなものです(笑)
今日は大坂夏の陣394周年。黙祷。
2.昨日の練習・・・・REST
3.連休後半になってこの雨ザーザーはどういうことなの。
6月は祝日がなくて、次の祝日は7月下旬の海の日ですか。
無理に大型連休なんか作らなくていいから、その分6月や週の真ん中に入れてほしいものです。
6月って何か休みの口実になりそうなネタとかないのか。本能寺の変が6月2日だけど、さすがに休みにはできないか。
不謹慎だけど、愛子さまも6月に生まれてくれればよかったのに。
何でもいいから強引に「梅雨の日」とか適当に命名して休みを作ってくれ。
海の日とか、子どもの日がありなんだから、梅雨の日があってもええじゃないか、ええじゃないか。
2.昨日の練習・・・・REST
3.
普段の仕事は無難なものだし、
長時間残業なんてないし、
待遇にも不満は特にないし、
無能な上司もいないし、
休みには毎度おなじみの気の置けない人たちと、
朝から晩までくだらない話をして、
たまの贅沢で山海の絶品に舌鼓を打ち、
風呂上りに軽く酒でも飲んで、
後顧の憂いなく泥のように眠る。
そんな現状維持の日々が永遠に続けばいいのに。
なんてことを、三浦半島の先に雄大無辺に広がる太平洋を見ながら思っていました。
2.昨日の練習・・・・JOG×16キロ(80分)
3.私の夢はいつも現状維持です。
人生を賭けるだけの魅力はあると思います。
だからお前はつまらないと言われるのですが、こればかりは仕方ありません。
現状維持って、改革に対する抵抗勢力みたいなイメージがありますけど、
改革が必ず善であるはずもなく、現状維持も言うほど簡単にできるものではありません。
当たり前のことですが、現状維持とは何もしないことではありません。
思い当たる節なんていくらでもあることでしょう。体重一つとっても何もせずに維持できません。
創業と守勢は何れが難きや、という言葉があります。
幕府を開いた家康も偉いけど、それを維持した秀忠以下の歴代将軍だって同じくらい立派で偉いものです。
2.昨日の練習・・・・JOG×11キロ(55分)
3.今まで四半世紀くらい生きてきて、原則としていつも思っていることがありまして、
それは「いつだって今が最高」ということです。
細かい不平や不満が全くないわけではありませんが、そんなものいちいち数えていたら人生終わってしまいます。
そういう小さいレベルの話ではなく、もっと大雑把に自分の現状を概観してみると、いつだって現状に満足しています。
現状に妥協するな、絶えず上を見ろ、大きな夢を持て、
偉い人は声を大にして言いますし、流行っている自己啓発本には必ず書いてあることです。
じゃあ、何時になったら妥協して、上を見ずに、夢など持たずに、現状に満足することを許してくれるのでしょうか。
それについては寡聞にして聞きません。
まさか、死ぬまで妥協するとでも。
この世が終わったらあの世でもまた同じ決まり文句を念仏のように唱えていくわけですか。
死ぬまで満足できないなんて、そんなに自分が嫌いですかと。
2.昨日の練習・・・・REST
3.NHKの、まだ見ぬ解散総選挙特集を見ました。
番組スタート直後の煽り文句にいきなり驚きました。
「解散総選挙のカギを握るのは自民党か、民主党か」
郵政総選挙以来ここ4年間、一応自民党は衆議院の単独過半数を保持しているわけです。
いくら民主党所属議員全員、いや、いわゆる野党が一致団結して自民党のやることなすことに反対してみたところで
自民党の党議拘束が生きている限りにおいて勝ち目は100%ありません。
どちらが主導権を握っているかなんて小学生でも分かることだと思うのですが。
「戦いは数だよ、兄貴!!」
2.昨日の練習・・・・REST
3.「セックスとメーキングラブの違いが分からない人は女心が分かってない」(By伊藤由奈)
え、どう違うの。というか、メーキングラブて何?市民権得ているの、その単語。
前提知識がかなりあやふやなまま、一応答えを出すなら・・・「色々何かとエロさが違う」
純粋なる生殖行為の次元を超越した何かがあるということでしょう。
それにしても、一応芸能人にしては、なかなか過激な発言だな。
その発言内容が真実なのだとしても世間的に好意的に解釈されるとは思えないな。
女心なんか分からないよ。秋の空って言うじゃん。
それに、誰にも解き明かせないからこそ、永遠の謎であって面白いわけです。
試合放棄。
って、月の初めから何を書いてるんだ(笑)