3月の日記 1.3月31日(金曜日) 「夭逝」 68点! 1.3月30日(木曜日) 「ガッツでがっつんがっつん」 73点! 1.3月29日(水曜日) 「萎えより萌え」 77点! 1.3月28日(火曜日) 「信号は全部青」 75点! 1.3月27日(月曜日) 「超大人」 80点! 1.3月26日(日曜日) 「原動機無自転車」 85点! 1.3月25日(土曜日) 「律義者の又佐」 83点! 1.3月24日(金曜日) 「君は運は悪いけど、カンはいいね」 80点! 1.3月23日(木曜日) 「如き」 76点! 1.3月22日(水曜日) 「夢を壊すなよ」 79点! 1.3月21日(火曜日) 「後出しじゃんけんには勝てねえよ」 77点! 1.3月20日(月曜日) 「色々あって色々終わったんで」 72点! 1.3月19日(日曜日) 「日本選手権(リレー)」 75点! 1.3月18日(土曜日) 「勉強熱心だねえ」 73点! 1.3月17日(金曜日) 「何も見ない聞かない問いには答えない」 72点! 1.3月16日(木曜日) 「プライベートって邪なことですか」 70点! 1.3月15日(水曜日) 「将を射んとすればまず岡戸から」 67点! 1.3月14日(火曜日) 「病臥」 62点! 1.3月13日(月曜日) 「サルバトーレ・ジェンティーレ」 66点! 1.3月12日(日曜日) 「生きてる意味が分からない」 66点! 1.3月11日(土曜日) 「B29」 69点! 1.3月10日(金曜日) 「具眼の士」 67点! 1.3月9日(木曜日) 「今やってますよ」 70点! 1.3月8日(水曜日) 「即答@いやだ!!」 72点! 1.3月7日(火曜日) 「岡戸の就活の如く複雑怪奇」 75点! 1.3月6日(月曜日) 「涵養」 77点! 1.3月5日(日曜日) 「ミノルのサイン付きで」 80点! 1.3月4日(土曜日) 「俺、走ってるかだ〜!!」 76点! 1.3月3日(金曜日) 「川村自信過剰」 72点! 1.3月2日(木曜日) 「あゆ禁止」 66点! 1.3月1日(水曜日) 「虚偽の風説の流布」 58点!
2.昨日の練習・・・・REST
3.終日勉強。
結局永田メール事件も執行部が全面退陣という結果に終わり、民主党の完敗に終わりましたね。それにしても永田さんという人には何と見所のない人なんだろう。裏も取らず(取れず)に敵を一方的に侮辱し、返り討ちに遭うだけでなく、懲罰委員会に処分は任せると言って下駄を預けつつ辞職する気はさらさらない素振りを見せ、挙句の果てには党首以下執行部を退陣に追い込み、所属政党の名誉を失墜せしめ、最後の最後には自分も辞職。引き際を誤まるとかそんなレベルではないくらいの失態。残ったのは「結局何がしたかったのか」という初歩的な疑問。東大を出て官僚になって政治家に転身という華麗なエリート街道の果てがこれなのかと思うと、人生というものもよく分からないものだね。何かを手に入れるということは何かを失うということなのかね。
というわけで大学院1年目も無事終了!!明日からいよいよ学生最終年度!!
「春よ、来い」は果てしなく素晴らしい曲だね。
2.昨日の練習・・・・50×3、70×2、100×2
3.個人的にベストマッチはリカルド・マルチネスVS伊達英二です。今日は終日勉強。
自転車というのも道交法上は「車」ないし「軽車両」に当たるはずなのに、「私の記憶が確かならば」自転車を乗り始めてから道交法上の規制について何か教えられた記憶はない。自転車というのもそれなりに社会的凶器になり得る側面を有しているのだから安全性についてもう少し教化啓蒙に務めたら如何なものでしょうかね。何も教えないのでは気がつかないことや分からないことや知らないことだって当然出てくる。二段階右折だって標識だってあってもしっかり教えてくれなければ読めないし分からない。無灯火運転だって罰金が科せられると知ればもっと改善されるだろうに。身近なところからちょっと本気を出せば交通事故死亡者数も若干の改善が見られそうなものなのに。そういえば、昔刑事訴訟法の論点である「自動車検問」について議論していたときに「自転車検問」もやるべきだと提案してみたら一笑されたっけ。
自転車如きにそこまでの労力を割く余力はありませんとのこと。やっぱりそうなんでしょうね。
分かる人にしか分からないだろうけど、
金曜 ますだおかだ
土曜 アンダーグラフだってね。その勢いで月曜もリストラして欲しい。
2.昨日の練習・・・・REST
3.勉強してから織田へ。
行ってみたら陸同会員は1年生の2人だけというヤングな世界。練習メニューを聞くと「軽く500をやります」。500Mって時点で既に軽くはないと思うんですけど(笑)ありがとう九州土産。荒れ狂う暴風に翻弄されっぱなしでした、はい。このまま風が強いまま週末雨が降ったら出たくないな。練習後に年寄り連中(岡戸と依田)とJOGしていたんだけど、よく考えたらこの連中4月からも引き続きいらっしゃるんだよね(笑)というか今日いた4年生全員来年もいるじゃないですか(笑)4月以降も1年生が入ってくる以外にはあまり境遇は変わらなそうで良かったわ。
いい加減4月以降の授業選択を本気で考えなければならなくなってきた。9コマ中5コマは必修で埋まっているんだけど、選択科目の選択が非常に難しい。金曜日はどう頑張っても授業が入らないので野尻湖へは今年も走りに行けそうだわ。最後の勝負ね、ミズシ。そして水曜5限を取るか取らないか、がなかなか悩ましい。織田に行けなくなるとそれはそれで寂しい。さらに、おそらく9コマ中7コマを月曜火曜で撃破することになる。おっ、週休4日行けそうじゃん(笑)
2.昨日の練習・・・・50×3、70×2、100×1
3.終日勉強。
新聞の1面で知ったけど、オウム真理教麻原被告の控訴棄却がほぼ決定的になり、有史以来稀に見る規模の組織的凶悪犯罪は意外な形で決着を迎えそうです。ただなあ、これだけの犯罪のわりには実りある法律論が展開されてきたわけでもなく、後世にまで残る一大判例になることはないでしょう。一般人からすればもたもたしてないで早く彼を天(もしくは地獄)に召したまへ、ということになるんだろうけど、法律家の卵の卵が抱く知的好奇心の充足という観点からは正直物足りませんね。今回の弁護側の戦術はお粗末だったと思うし、業を煮やした裁判官側が控訴を棄却しようとも文句は言えませんよ。死刑制度に反対だからといって控訴趣意書を持ってきたのに出さないってのは如何なものなんでしょう。確かにあの被告と弁護士が意思疎通を図るのは難しいとは思うけど、結局事実審の段階で検察官側の求刑通りになってしまったら完敗じゃん。多少読みが甘かったんじゃないかね。まあ、どうウルトラEのテクニックを駆使しても死刑免れないんだろうけど、それならせめて事件の規模、影響力に見合っただけの法的論戦を展開して欲しかったです。
どうでもいいけど、デスノートのライト、もはや少年誌の主人公の人相ではなくなってるな(笑)
2.昨日の練習・・・・REST
3.午前5時までカラオケで、嬉し恥ずかし朝帰り☆
そういえば俺カラオケ人生で5回くらいしか行ったことなくて、そのうちの3回が陸同に入ってからだから、随分行くようになったものだ。昼まで爆睡して大学へ。ゼミの選考(面接)。面接を行いますということだから緊張していったら「全員合格です」とのこと。人数が多くなることよりも面接する方がめんどくさいらしい。ってうおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉい!!!!わざわざ大学まで来る必要なかったじゃん!!失意のまま最寄の府中競技場へ。ホームストレートは向かい風ビュービュー。そんな逆巻く風を切り裂いてせっせと加速走。もちろんタイムは悪かった(笑)
あー何か書こうと思ったんだけど忘れてしもうた。とにかく眠い眠い。今日はどんだけ寝ても眠いものは眠い。
2.昨日の練習・・・・(300+200+100)×2
3.勉強してから卒コンへ。
よく考えると純粋な卒業生というのはあまりいないんだね(笑)そんな中、最後の最後で最大の地雷を踏んで行ってくれた一誠君には驚愕でした。今さらそんなこと言われても(笑)色々な意味で最高の奴でした。さすがブロック長の後継者。悪人の決め台詞的に言うと「ちくしょう、覚えてろよ!!」1次会で帰る気満々だったのに何となく雰囲気に任せて2次会へ。2次会では、林田さんが爆発。でも、爆発的に飲まされたのは何故か俺でした。林田さんとは幹事学年の時には一緒に役員を務めたわけですが、真面目に敏腕な人でした。最後の暴露(?)話は色々な意味で最高でした。永野さんの「新しい昭和の髪型」も最高でした。鹿川さん、いつかの鍋会は最高でした。もう1回1女に戻ってください。最後に、3次会での花井君の「思い出がいっぱい」最高でした。彼らとは彼らが入学してからの付き合いなわけですが、入学から卒業まで、本当に抱えきれないくらいの思い出がいっぱいです。ありがとう!!お元気で!!
2.昨日の練習・・・・SD40×7、200×3
3.勉強してから武蔵野へ。
昨日頑張ってダッシュして補強やったから脚が重い重い。久しぶりに300Mやってみたけど辛い辛い。冬季練習でよくこんな距離9本なんてやってたな。しかも結構なスピードで。まあ、冬季練の成果が出るのはまだまだ先だと勝手に割り切ってしまいましょう。今日は陸同会員は自分だけかと思っていたら鶴太郎襲来。いきなり「『ナースあおい』の枠の次は上戸彩主演なんですよ」と脈絡もなく相変わらずの上戸彩狂いっぷりを発揮。スチュワーデス・・・って今は言わないで客室乗務員って言うんだっけか。「まだ20歳でその役はちょっと早すぎないっすか?」と切り返したら「そこは卓越した演技力でうんたらかんたら」とあくまで前向き発言。さっすがファンクラブ会員。
そういえば今日は学連オープン。いよいよラストシーズンも開幕してしまったわけで。まだまだ先の話だと思っていたらもう来週は今季初戦東大記録会。大丈夫かな。そして早稲田大学の卒業式の日。卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。にしても、あれから1年経ったのかと思うと感慨深いものがあるね。というか来年の今頃はまた卒業か(笑)早い早い。
2.昨日の練習・・・・REST
3.勉強してから武蔵野へ。そういえば行くといつも中川が黙々と練習している。偉い。
寒かったからスピード練習はいあかがなものかと思ったけど、母校の陸上部員がいそいそとスタブロをセットしていたものだからせっかくの機会だし一緒にやらせていただきました。11秒2(2年生)の子と22秒6(1年生!)の子と一緒にやったけど、これがまた彼らがかわいい顔してかわいくないくらい速いんだわ(笑)さすがにスピードに乗ってきてしまえば地力の差は歴然だったけど、内心は冷や汗でした。全員平成生まれ(!?)の部員達に囲まれ、昭和生まれのおっさんが全力疾走とはあまりかっこいい光景ではなかったけど、実力に年齢は関係ないってことでご愛嬌。それにしても、つくづく負けなくて良かったわ。ここで部員全員にジュースでもさり気なく奢ってあげられればかっこいいんだろうけど、如何せんこちらも学生(笑)将来お金に余裕ができたら絶対母校の陸上部に(ちょっと)献金してあげたい。
そして監督に聞いたら今年の母校の大学受験結果は惨憺たるものだったらしい。東大が3分の1に減少、早慶上智が3分の2に減少。そりゃサンデー毎日にも週刊朝日にも載らないよ。灘や開成に勝てとは言わないからせめて最寄の○高(陸同にも卒業生が在籍)には勝ってほしいな。それにしても、母校は文武両道どころか虻蜂取らずになっている気が・・・。
2.昨日の練習・・・・変形スタート、200×4、250+150(つなぎ1分レスト)
3.終日勉強。不動産登記法(総論)の過去問。難しい。
10分くらい書くことを考えてみたけど、何も浮かばない。
さらに風呂で10分くらい考えてみたけど、何も浮かばない。
風呂上りに「本気出して考えてみた」ら「くっ、ガッツが足りない」
強いて言えば、相撲が面白い。表参道ヒルズって存在を(テレビで)初めて知った。そして大学院から予習の指示が来ない。
2.昨日の練習・・・・50×2、70×2、100×1、200×2
3.午前中勉強して昼から練習会。変形スタートと200Mとエンドレスリレー。変形は相変わらず体が硬いというか運動神経が鈍いというかはどちらでもいいんだけど下手だね。200は一緒に走った岡崎のレーン侵入やタモツの爆走などできつかった。エンドレスはメンバーに恵まれ久しぶりに勝利。練習会後も居残り練習に勤しみ、なかなか良質の練習を積むことができました。そして中原の社交ダンス&痴漢体験談には驚かされました(笑)
昨日小学校の同窓会に行って改めて思い知らされたんだけど、大学に進学するということは決して当たり前のことではないんだね。普通に大学に行って、学生サークルに入っているといつの間にか忘れかけてしまうことだったりする。中には4月から社会人6年目なんて人もいた。こちとら学生が18年目に突入するというのに(笑)ちゃんと来年試験一発で合格して吉報をお届けしたいものだ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.勉強してWBC途中まで見て武蔵野へ。
家を出たときは6対1で日本の圧勝だろうと思っていて、武蔵野で見たら6対5になっていた。そして追いすがる相手を再び千尋の谷へ突き落としたのがイチロー。あの勝負強さははんぱないね。さすが、って感じでした。練習はようやく本格的に加速走ができるようになった。そして加速走ができるようになると長い距離の走りも大分変わってきてタイムもシーズン中に近くなってきた。これからだ。今日も高校陸上部がいて、監督が走りを見てくれた。こっちは普通に走っているのに監督は俺の走りを見てべた褒め。「高校時代より全然良い」そうなんだ(笑)最近よく褒めてくれるな。どうしちゃったんだろう。指導方針の転換かな。現役生にもやたら褒め言葉を投げかけていたし。だから勇を鼓して言ってみました。「高校のときもっと褒められたかったですよ(笑)」と。そしたら破顔一笑。「バカヤロウ、高校時代にそんな褒める要素なかったじゃないか」そうなんだ(笑)
夜、小学校のプチ同窓会。中学陸上部、高校陸上部の同窓会にはなんだかんだで行かないのに小学校の方には迷わずGO。みんな良い意味で小学校の頃から変わっていなかった。卒業してから11年経っているのに。みんな眼差しがあの頃のような輝きを放っていた。基本的に小学校の思い出って楽しい思い出しかないから行きやすいんだろうな。くだらなかったあの頃に。
2.昨日の練習・・・・SD練習、加速走、補強
3.終日勉強。
合間に大学へわざわざゼミ選考の結果発表を見に行った。言ってみたら掲示板に張り紙一枚。「27日に面接をします」所要時間1秒。このために50分かけて来たのか俺は。そして50分かけて帰っていく。なんで法科大学院なんて最先端の大学施設で「連絡事項は張り紙で掲示」なんて古臭いことやってんだよ。あの「どうせ皆さん国立近辺に住んでいるだろうから構わないよね」的な発想が許せない。まあ早稲田出身はマイノリティーなんだけどさ。
昨日のWBC日韓戦で日本が勝った後にも日本の選手達が「国旗をマウンドに立てる」なんて愚行をしなくて良かったよ。そんなことしなくても正当な感情表現方法を知っていることに安心しました。勝利後の光景を比較すればまだまだ日本は韓国には負けることはないでしょう。野球に限らず、サッカーもそうなんだけど、韓国の強さの源泉は「基本に忠実」とかそんな技術的な次元ではなくて「兵役免除」という強烈な好餌にあると思います。人生かかっているからそりゃあ必死でしょう。サッカーW杯もそうだったけど今回もベスト4進出が決定したと同時に主力選手には兵役免除が確約されました。兵役免除という大きな目標を達成してしまったことが、どちらの国際大会でも準決勝で敗れ去った原因の一端を担っているのではないでしょうか。それに比べ日本は同じ相手、しかも韓国相手に3連敗は許されないという闘志満々。兵役免除に満足したチームと燃え盛る闘志を胸に背水の陣で挑んだチーム。その差が出たのかもしれませんね。結果論だけど。
スキージャンプの原田が引退会見をやっていた。「私原田雅彦は現役を引退することになりました」おいおい、「なりました」って何だよ。「しました」でしょうに。世界を制した男なんだから最後くらい日本語をちゃんと使ってほしかったです。
2.昨日の練習・・・・SD練習、加速走、補強
3.初めてWBCを生中継で見た。一進一退の攻防で中盤に上原の球が明らかに甘いコースに行き、相手のクリーンナップがパカパカ大きい打球を外野方向へ打つものだからこりゃあ早晩攻略されるだろうなと思っていたのに結局最後までのらりくらりと投げきってしまった。上原というと雑草魂とか言いながら守銭奴なイメージが強かったけど、なかなかどうして国を代表するにふさわしい投球内容でした。男を上げたよ。それに引き換え明らかに値打ちを下げたのが松井。城島は入団早々だから仕方ないかもしれないけど、松井は許せない。調整不足の懸念って言うけど、実戦こそ最大の調整なんじゃないんですかね。しかも意外にもあんな真剣勝負。なかなかないぜ。オープン戦でホームラン打っても詮無いことです。7回8回の猛攻を見終えて織田へ。短距離ブロック長と幹事長しかいらっしゃらなかった。このクソ暴風のせいでウインドブレーカーを脱ぐことができず、今日も着たままひたすらダッシュ。
皇太子さまがメキシコを訪問して現地で「水運」についての講演を行っていた。意外な分野に造詣が深いんだね。そして、雅子さまは不在。お得意の体調不良かな。ディズニーには嬉々として行くくせに。メキシコよりもディズニーがご自身の言うところの「やりがいのある公務」なのか。ふざけんなよ。外交一家に生まれて外交がやりたくて皇室に嫁いだんでしょうが。なんだかなあ。
2.昨日の練習・・・・ハードルジャンプ(8台)×10
3.勉強してから夕方武蔵野へ。昨日は高校陸上部がいたけど今日は中学陸上部がいた。やっぱり高校生と中学生って全然違うね。高校生を見ると俺にもあんな時代があったんだなと思えるけど中学生を見るとあんな時代はなかったんじゃないかと思えてくる。元気だ。顧問の先生もコーチも相変わらず。もう1回くらい当時の高校陸上部の面子と合宿してみたいな。恒例のマルキで。練習自体はスタート練習を中心にやろうと思っていたんだけど始めた途端に例の如く雨襲来。三国志言うところの「(張)遼来来」萎えた。
今話題の『国家の品格』(藤原正彦著)を読んだ。部分部分で俺の考え方と似てるところがあってなかなか面白い。もとい。年齢的に俺が似てるんだ。面白いんだけど、本の内容自体は斬新なものではなく、ごく普通の当たり前のことを言っているだけ。こんな普通の本がミリオンセラーになることが既に異常なんだと思います。今さら「1+1=2である」なんて言っても誰も驚かないでしょ。当たり前のことを現代の日本人が忘れかけているからこそ売れているだけであって、この現象はむしろ悲観すべきことなんじゃないかなと思います。「日本語は大事」「会社は従業員のもの」「伝統を重んじよう」「世の中理屈だけじゃない」「人間的情操の尊重」どれも当たり前のことです。今や公立小学校の9割以上で英語教育がなされているようですが、母国語たる日本語もろくにできない人間にそんなもん教えてどうするんだよ。自分の名前を漢字で書く前にアルファベットなんていらんよ。百害あって一利なし。子どもだけに止まらず最近じゃ三大新聞の記事にだって間違った日本語の使い方がなされているくらいです。新聞の力も確実に落ちて来ているね。国家国民を挙げて母国語の再評価がなされてしかるべきだと思います。
2.昨日の練習・・・・REST
3.来年度のゼミ選考のために久しぶりに大学に行った。学部時代の専攻は刑事訴訟法だったけど、今や労働法にかなり傾倒しています。とはいえ好きなんだけど結果にあまり結びつかず成績は普通なため、実力主義選抜がなされると多分自分は弾き出されちゃうでしょう。あーれー。
夕方武蔵野に行ったら幹事長がいらっしゃった。この暴風を切り裂いて彼は疾走していました。学連での目標は「小森に勝ちたい!!」とのことです。母校の陸上部が練習していた。必然的に監督にもお目にかかるわけでいきなり話しかけられた。そして現役部員の前で紹介してくれたんだけど、やたらもう、気持ち悪いくらいベタ誉めなわけで。高校時代の戦績、大学現役合格から大学院で法律を学んでいることまで挙げていちいち激賞。こんなに監督に誉められたことは人生で一度たりともありませんでした。いやはや嬉しかったんだけど、その賞賛は高校時代に欲しかったです。俺は誉められるのに慣れていなかったので誉められたら素直に伸びる子だったはずです。現役部員はもちろん姿勢を正して(聞きたくもないだろう話を)拝聴。練習終了後にはわざわざ視界に入ってきて「お疲れ様でした!!」相変わらずの上下関係は健在で礼儀正しい部活なんだなーと思うと嬉しかったですね。ちなみに今年の卒業生は3人早稲田に進学予定なので陸同にも何人かくるでしょう。
WBCなんだかんだで盛り上がってきたじゃん。そのホームランは韓国相手に打ってくれよ・・・松井!!
2.昨日の練習・・・・200×4、150×5
3.今日はインフルエンザを通り越して熱どころか鼻水まで止まってしまいました。完治。
夕方久しぶりに去年の春までほぼ毎日のように通っていたあの新学生会館に行ってきました。目的はもちろん吉田隊長との1年越しの決戦を果たすためだったわけですが、変わってないね〜新学も部室の中身も。決戦の結果はスト2が20勝8敗くらいで、肝心のファミスタは2勝3敗でした。ファミスタの最終戦は延長14回の死闘の末3ランホームランをかっ飛ばされてゲームセット。初めて吉田に勝ち越されました。そしてそのままこれまた久しぶりに馬場歩きをして馬場のねぎしで飯を3杯お代わりするくらいたらふく食べたわけですが、俺がブロック長をやっていた頃の1年生がもうリクルートスーツに身を包み東奔西走の戦いを繰り広げているのかと思うと色々考えさせられるね。昨日の腹一杯ではそんなことなかったんだけど(笑)そして、今日の話の内容もそんな高尚崇高な内容ではなかったんですけど(笑)幻想は最後まで。左手は添えるだけ。
「N口さん!女子大生が選ぶ『好きなモデルランキング』載ってますよ!1位は誰だと思いますか?」
「え〜山田優?」
「いや、それは3位です」
「エビちゃん?」
「それは4位です」
「押切もえ?」
「それは2位です」
「じゃあ誰?」
「SHIHOです」
「分かんねえよ!!(笑)」
2.昨日の練習・・・・REST
3.インフルエンザ最終日。
何だかよく分からないけど一晩経ったら熱が4度も下がってました。俺の生命力が凄いのか現代の薬が凄いのかは分からないけどまあこれで治ったであろうことには変わりありません。結論として、別にインフルエンザじゃなかったということですね。
久しぶりに夕方織田に行った。1ヶ月かけて場内整備がされていたはずなのにその成果があまり感じられなかった。100Mのスタート地点の陥没が直っていたのが救いですね。さすがにまだ3月ということで5時6時くらいになるとやっぱり寒くてスピード系統の練習はできませんでした。早く気温上がってくれないと東大記録会が心配です。
練習後、7人くらいで久しぶりに腹一杯に行った。競技場からはっせさんと依田と歩いていて思ったけど、この3人(厳密に言えば)誰も陸同去らないじゃん(笑)どうりで感傷的にならないわけだ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.インフルエンザ初日。今さらかよ(笑)ホワイトデーにインフルエンザとは。
いやー深夜に勉強していたらいきなり倒れちゃったんですよ。ばったりと。こういうの漫画だけだと思ったら現実にも起こりうるんだね。立っているのが辛くて寝たら腰が痛くて眠れず地獄のような夜でした。朝起きて熱を測ってみたら39度。今日は終日ベッドの上でした。中長合宿から帰ってきてからくしゃみや鼻水が止まらなくて「今年は花粉症の薬が全然効かないじゃねーか!!」とか憤っていたけどそりゃそうだよね。これ花粉症じゃないんだから(笑)そして陸上の練習していてもタイムが良くないのも当たり前だよね。インフルエンザなんだもん(笑)高熱も今日に始まったことじゃなかったんだろうね。むしろ深夜に倒れるまでよく我慢していたなと我ながら思います。そして1日ずっとベッドの上で本を読んでいて思ったのは「こういう時の時間の経過は物凄く遅い」ってこと。物事に集中して神経が研ぎ澄まされている時というのは1時間2時間なんて矢の如しだけど、ぼーっとしている時の時間の経過はやたら遅い。まあ、天が休めとおっしゃっているんだと勝手に割り切ってだらだらしていましょう。
2.昨日の練習・・・・200×6
3.終日勉強。
WBCの誤審(?)はひどいね。その昔「巨人は10人(審判も含めて)で戦っている」から強いのは当たり前だと揶揄されていたのと同様の光景ですな。規定上は球審に判断権限があるらしいからルール違反にはならないんだろうけど、暗黙の紳士協定には反する気がする。その意識をさらに助長させてくれたのがあの判定が覆った後の相手の監督のバカでかいガッツポーズと、ハイタッチ、抱擁をして喜び合うメジャーリーガー、そして、熱狂に包まれる客席。世界中のベースボールプレイヤーの憧れであるはずのメジャーリーガーってそんなレベルなのか。メジャーの威信は自分の中であのシーンで失墜したと言っても過言ではないと思う。結果は結果で悔しいけど、昔は朝早起きしてまでして見ていた憧れの世界があんなものだと分かったこともそれと同じくらいショックだ。
堀江事件で損害を受けた人たちが被害者の会を結成して意気軒昂の様相を呈しているけど、あれはおかしいね。株式会社の株主ってのは出資先の業績に応じて利益を受けたり損害を蒙ったりすることは当たり前。一蓮托生なんだよ。その代わり、合名会社などと違って会社が倒産しても会社債権者に対して自己の出資額以上の責任は負わない間接有限責任制度が保障されている。ライブドアの会社債権者に対して自己の全財産を供出して損害を填補しなきゃならなくなるよりはずっとましだと思うんだけどね。まあ、誰かが笑えば誰かが泣いているわけで。
2.昨日の練習・・・・300×3、100×5
3.そいつを見つけに行こうぜBOY。
練習以外は終日勉強。
200Mを走ってみたら強風のせいもあっただろうけど信じられないというか信じたくないくらい遅かった。やる気もなくなったし、時間の関係もあったから8本やる予定だったけど6本でやめた。先はまだまだ長い。
今日は祖父の命日。このHPを開設したとたんに旅立ってしまったことは今でも記憶に新しい。それでも4年が経過した。大学1年だった俺は大学院1年になった。俺に対して特別に遺してくれた「頑張ってください」という言葉に果たして俺は報いてくることができたのであろうか。それを1年に1回考えさせられるのが3月12日。「頑張ってます」
それにしても、ベケレの室内陸上3000Mのタイム7分39秒ってありえんな。
2.昨日の練習・・・・REST
3.午前中勉強して夕方走りに行った。
そろそろ大腿の怪我も治ってきたようでそれなりにちゃんと走っても痛みはあまり出なかった。といってもまだまだ全然遅いんだけどね。野本氏と椎原がいた。野本氏はあのジャージの奇抜な配色のおかげでトラックの反対側にいても一目瞭然。それにしても1年生連中と一緒にいるとまだまだ彼らの大学生活が長いことが若干羨ましくもなってくる。年とったわ。
夜、妹の大学合格祝賀会。親が「我が家は3人とも浪人せずに済むなんて奇跡的だ」と言ったら合格した妹は「それは努力に見合った結果が返ってきているだけであって何も奇跡なんか起きてないよ」というようなことをさらりと言っていた。どっかで聞いたことあるようなセリフだと思ったら泥門デビルバッツのことだね。言い得て妙な答弁だったけど、そういうことさらりと冷たく言う姿を見て可愛げないなーと思ったり。いつかその氷のような性格が災いする日が来る気がしないでもない。そんなやり取りを見て思い出したのが司馬遼太郎の作品「花神」の主人公大村益次郎。彼は夏に「今日も暑いですね」と言われたら「夏暑いのは当たり前です」と答えたそうな。当代随一の傑物だったらしいけど、そんなんじゃ敵もたくさんできるだろうし暗殺もされるよ。
2.昨日の練習・・・・ウエイト
3.終日勉強。
一橋大学合格発表。
「今日って東京大空襲の日じゃん」ってからかったらマジギレされました。そしてあっさり妹は兄を超えていきました。実力的に合格するだろうことは分かってましたけどあっさり「あっ受かってる」って言われるとまずは安心しました、と同時に明らかに大学受験に関しては俺のほうが勉強していたであろうことを思い出して、「何でそんな勉強で受かるんだよ」という思いもこみ上げてきたりで複雑な心境でした。上の妹とは学部時代にキャンパスを共にしていたんですけど、小学校卒業以来11年の時空を越えて今度はついに末の妹とキャンパスを同じくする時がついに来てしまいました。よくまあここまで来たものだと思い、心の底ではおめでとうという声の大喝采が巻き起こっているのですが相手が妹となるとなかなかどうして直接は言えないし、言いたくないものですね。まあ言わなくても分かるというのが以心伝心であり、以心伝心こそ我が家の兄妹というものでしょう。だから何も言わんよ。落ちたときのことも考えてその場合に何て言ってなぐさめようかを考えていたのですけどその出番はなくなってしまいました。兄は悲しみに打ちひしがれている人を更正させる方が得意なんですよ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.終日勉強。
合間にいつ以来か覚えてないほど久しぶりにウエイトをしに行った。学生会館のウエイトルームは年間1000円だったのに区の施設だと普通に1回で400円も取られる。まあ滅多に行かないだろうからいいけど、ここじゃベンプレができないからやっぱり新学の方がいいな。一橋にもあるんだけど小平まで行かなきゃいかんのが難点。ウエイト自体は久しぶりのわりにはそれほど筋力低下を痛感することなくできたから良かったわ。
気がつけば明日は我が家の最終兵器の大学合格発表日。だめなら代ゼミ行きが濃厚。じゃあ何で私立に入学金払ったんだ!!というツッコミも密かにあるものの、とりあえず妹は兄を越えていくのか、注目ですな。まあ、兄は一橋落ちたその日は早稲田蹴って浪人しようと思ったものの、「あと1年間は何かだるいや」とあっさり路線変更した人間ですから何も偉そうなことはいえないんですけど(笑)
松井調子良いじゃん。今からでもいいからWBC出てくれよ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.終日勉強。
といっても今日はやけに暖かかくて昼寝が絶好調だったので勉強はいつもよりはやってない。23歳にして昼間っから熟睡とはまあ同級生に申し訳なくなってくるよ(笑)何で運動もしてないのにこんなに眠いのだろう。花粉症の薬のせいかな。ってかこの薬去年までは効果抜群だったのに今年は効果がほとんどない。花粉にやられっぱなし。防戦一方。花粉が史上最強のはずの去年を乗り切ったはずなのに。春なんていらねえよ、春。休みになると堕落しがちになるから早く大学始まってほしいですわ。
2.昨日の練習・・・・REST
3.朝からアイエム@浅草橋産業会館。メンバーは岡戸、一誠、ミルコ。
今日は業者さんが畳を手伝ってくれたおかげで意外に早く終わった。産業会館の設営で2時間なら上出来。おそらく4月からはアイエム担当者が俺になり、俺は半年くらいで岡戸に担当を(半強制的に)譲り、岡戸が卒業するときにおそらくミルコになるでしょうね。そう考えればこの面子でやってるのがちょっと笑えた。ってか22歳が引退して何で23歳が就任するんだよ(笑)
帰ってからは勉強。中長合宿期間中は我慢して練習していたんだけど、やっぱり左の大腿部が痛い。原因はおそらく、というか間違いなく全体合宿のバックラン。総合優勝の代償は意外に大きかったようだ(笑)この痛みが治まるまでしばらくは休養。
それにしても、23歳といえば伊達政宗はその年で摺上原の合戦で芦名氏を破り東北の覇権を確立していたのに・・・比べるのも愚かなことではあるけど、俺は何やってんだろうなぁ。
2.昨日の練習・・・・JOG×60分
3.9時間睡眠。
早稲田の図書館で勉強。今日は曜日別部室が使えたから吉田と(就活中の彼に時間があれば)対決できたな。残念。
さて、合宿も終わり日常生活に戻ったわけですけど、終わってみれば鴨川にいたのが3日とは思えないくらい長く感じますね。1週間はいたんじゃないかというくらいの充実感を味わうことができました。おかげで勉強にも支障が出ちゃうくらいです(笑)フィールド合宿にも行きたかったんだけど、これ以上勉強から遠ざかるとやっぱり後々大変だから断腸の思いで断りました。当たり前ですけど合宿は行けるうちにたくさん行っておいた方がよろしいと思います。今回中長合宿行ってみて思ったけど、やっぱり尾崎政権の頃とは隔世の感がありましたね。あの頃は大コンパも一つの部屋でやっていたし、中長ブロック以外の参加者なんて自分を含めて3人くらいだったし、中長合宿といえば「男合宿」みたいなイメージがあって女性(特に1女)の数なんてそりゃあもう・・・(笑)あの頃は高い敷居があったような錯覚をしていた中長合宿がおススメだと豪語するようになってから3年が経ち、今では短ブロの1男が中長ブロックの長老に接吻を迫るくらいにまでブロックを超越した砕けた(?)空気になりました。特殊な事例ですけど(笑)この合宿の何が好きかと問われれば独特のゆっくりとした「空気」ですかね。あの合宿に漂う空気は昔も今も全く変わってません。短ブロの院生が言うんだから間違いないでしょう(笑)「集まり散じて人は変われど」いつまでもどの合宿も楽しい合宿であってほしいものです。
2.昨日の練習・・・・駅伝1.3キロ×2
3.中長合宿最終日。
某幹事長がおねしょしたとかしないとかの疑惑の残る布団で目覚めてしまった(笑)ちょっときつかったけど、朝飯は何とか食べることができて良かった。午前練は登山ジョグ。勾配が激しく厳しい。そんな凶悪コースにも負けず60分走りきって無事中長合宿の全メニュー終わり。写真撮影の後に次々に母なる海へ還って行く若人たちを見て、万が一自分まで巡り巡ってたどり着いたら・・・と思うと怖くてさっさと退陣した(笑)1回入れば十分です。
帰りは往路と同じく誠司カー。負傷しながら、さらに120キロ出すと悲鳴が上がるアウェーの環境の中よく頑張ってくれました。
というわけで中長合宿終了。山本を中心とする運営陣の皆さんありがとうございました。良い合宿でした☆
本日の入浴回数 1回。3泊4日で計11回。
2.昨日の練習・・・・250+50×4、(150+50)×4、400×3
3.中長合宿3日目。
午前中に駅伝。チーム名は昨日の日記のタイトル通り(笑)自分は6区と15区(アンカー)。走る回数は橋詰、酒井、川村、そして俺と麻酔君(旧称まっすぃ)が2回でなぜか依田が1回(笑)1区酒井が先頭で帰ってきたときは酒井の区間賞はほぼ確定だと思いチームは沸き立つが、うざけんの存在を忘れていたため、あとで俄か喜びに終わる(笑)6区で襷が回ってきた時はチームは4チーム中2位。残りのチームが短距離選手ばかりだったから抜かれずに済んだけど、明らかに1.3キロより長い。そして、依田の絶妙な時間調整走法のおかげでアンカーで襷が回ってきた時には3位。後ろは山本。前は岩井。最後の直線直前でなんやらかんやらあって俺が3位でゴール。山本は馬跳びで撃沈。でも結局俺も友情崩壊スクワットはやるはめになったんだけどね(笑)
午後はフリー。窪田とサシ温泉@鴨川シーワールドホテル。湯船に浸かりながら裸の付き合いでお互いの生い立ちから女性遍歴、性癖まで語り合う・・・までには時間の関係上至らなかったけど楽しい時間を過ごせました。
夜は特大コンパ。山本の表彰は全体合宿でも思ったけど(・・・ポンチョ)秀逸でした。橋詰は最初から最後まで大人気。個人的には「中長合宿・張替特別賞」って響きが結構ツボでした。
本日の入浴回数 4回。
2.昨日の練習・・・・100×5、200×1、立ち五段跳び×5
3.中長合宿2日目。
午前練習はひたすらハードルジャンプ。最後の方はバネが全くなくなってすれすれのハードリング。怪我しないで良かった。そろそろ走ろうかと思った矢先に雨襲来。
午後練習はさすがに走らないとまずいと思ったのかは分からないけどとりあえずいろいろな人と走った。まず中長連中の400×12(80秒)についていくも3本でダウン。午前中競技場で爆睡していた窪田はなぜか根性を見せて最後まで完走。その後、鳥君(旧称羽鳥)・COGと一緒に250+50×4。鳥君にあっさり格の違いを見せつけられた。250Mこの時期で30秒ってペース速すぎだって。最後にモコリ・うざけんと(150+50)×4。まだまだスピード練習が足りていないことを痛感した。といってもまだ3月上旬だから仕方ないんだけどね。
夜、駅伝チーム飲み。メンバー発表で川村チーム「・・・依田さん、まっすぃ、N口さん・・・」周囲失笑。なぜだ(笑)続いてのコンパではキャプテンが期待通りの辣腕っぷりを発揮。「仕切る能力がない」という能力を最大限に活かし、絶妙の統制で抜群の一体感を演出。開始1時間ですでに死体になっている橋詰。エースを誰も庇わない(笑)主催者山本乱入。敵チームも乱入。人口密度急上昇。過去5年間のコンパの中でも最高ランクの面白さだった。
「そ〜こ〜で・・・はっしづめっ!!」
「山のように飲む!!」
「やっぱりイナバ、100杯飲んでも大丈夫!!」
早飲み対決川村VS高田。先着したのは川村。しかし、「感情論的に・・・高田の勝ち!!」
本日の入浴回数 3回。
2.昨日の練習・・・・REST
3.中長合宿初日。これ更新しているのが日曜日なもので正直初日はあまり覚えてません(笑)
誠司カーで推定6回目のマルキ別館@鴨川へ。午後練習では、まず全体合宿で果たせなかった立ち五段跳び15Mに向けて奮闘するも結果は最高で14M20くらいに終わった。15Mはやっぱりかなり遠いわ。その後は体に刺激を入れるために100Mを5本走って、最後に杉田と200Mを走って無事終了。こんなまったりしていても全然お咎めのない空気に包まれているこの合宿は素晴らしいです。
夜は有志コンパ・・・だったけど2日目の方が強烈すぎてこれまたあまり覚えてません。
本日の入浴回数 3回。
2.昨日の練習・・・・300×3
3.夕方まで勉強。
夕方(というかむしろ夜)大学で進級ガイダンスの続編。雨の中わざわざ駆けつけた意義があったかと言われると微妙。参加は義務ではないみたいだったから行かなくても良かったな。
武部メール事件も紆余曲折を経てとりあえず一件落着。しかしまあ、全国民の代表たる国会議員様が裏も取らずにガセネタ掴まされて失脚とはね。そしてこういうときに痛感させられるのは自民党の強かさと小泉首相の幸運さだね。ここのところ内閣支持率も降下傾向にあったのに今回の騒動でガセネタを瞬時に看破して対抗したあの俊敏さを見るとさすが、と思わざるを得ない。やるね。ガセネタを掴ませたのが自民党側だったという話もあるくらいだからやっぱり官僚集団では権謀術数に長けた自民党の牙城を崩すことはできないんでしょうな。凄まじき謀略。そして荒川静香の金メダル。良い時期に取ったよね。逆風を跳ね返して攻勢に出たときにすかさず荒川選手へのヨイショも忘れない。しっかりしてますよ。何にせよ、私は昔から自民党支持者でしたけど民主党に政権を預けようなんて今後しばらくは全く思わないだろうね。